スレッドの書き込みログ
[667]st[2017 10/17 03:44]★2
眠れない 夜に聴き入る 風の音 秋のつぶやき それとも寝息
[443]花形新次[2017 10/16 20:30]
解除。
[666]46U[2017 10/16 18:09]★2
雨音がやぶるうたた寝 もうすこし 君を愛したわたしでいたい
[665]st[2017 10/16 02:43]★3
秋晴れの 古木の森の 菊まつり 香りの道を 巡る木漏れ日
[664]ふるる[2017 10/15 15:21]★2
赤きいろだいだい茶色落ち葉舞うほっぺぱんぱんリスが顔出す
[663]46U[2017 10/15 13:48]★2
お囃子が遠ざかる朝 夏は逝き 鼻緒のあとを残し灼けた足
[662]st[2017 10/14 13:08]★2
秋祭り 角兵衛獅子の 地に集う 大道芸に いにしえを見る
[661]46U[2017 10/14 12:30]★2
根多がふと口をつき出るこんな時 酔ってくだまく父さ(ととさ)なつかし
[660]st[2017 10/14 02:54]★2
梨狩りか ブドウ狩りかと 迷う秋 柿も栗もと 尽きないメニュー
[659]46U[2017 10/13 23:16]★2
寿限無くんのフルネームなら暗記した酒飲みの父に仕込まれやした
[658]st[2017 10/12 02:58]★2
ふきぬける ハッとする寒さ 秋と冬 背中合わせで 季節はすすむ
[594]ハァモニィベル[2017 10/12 00:45]
旅人さん こんばんわ。
*
《旅》は、東京周辺で暮らしていると全然感じられないような感覚、
日本はいい処だな、とか、この国で生きているのも悪くないな
と感じられる唯一の方法である、と(わたしなどは)思っていますが
また、
《旅》というのは、
グローバリズムの味気無さを実感できる瑞々しい機会でも
ありますね。
(つまり、
ご当地の個性が極めて美しく感じられる機会でもある、という意味です。
その逆も勿論あるわけですが。グローバリズムの便利さが一面では
ちゃんとあるように)
*
[657]46U[2017 10/11 23:33]★2
ハッカ飴ふくんで秋の野をゆけば舌の上にも木枯らしが吹く
[962]花形新次[2017 10/11 22:21]
11月18日(土)
詩の地下プロレス同窓会を
大船居酒屋「四季旬菜やまと」で行います。
17:00開始です。
自称詩人殲滅をテーマに、暴力ありの討論会です。
[80]沼谷香澄[2017 10/11 21:28]★2
** お手伝い頂ける方と参加いただける方に、お願い **
ぜひ、場を盛り上げるものをお持ちください!
・詩集などの売り物をお持ちの方はぜひ開いた場所に店を出して下さいね。
・朗読やる人はご用意を!
・現場で参加者を募って連詩もいいかも。司会者の立候補募集♪
・よりたくさんの人を、誘って連れてきて下さい(切実)
・その他パーティ・宴会を盛り上げるもの募集…
参加の方は、この会議室に、「何を持って、行くよ」という宣言をしてもらえると、イメージしやすくなっていいと思います。
[79]沼谷香澄[2017 10/11 20:55]★1
こんばんは。
遠方にいらして集まるのが難しい人ともつながりたいなあ、というわけで、
ツイキャスを使って何かやりましょうね。(さっき初めてテストやったくらいの素人ですが)
なんといっても時間はたっぷりあります。
さて何をやろうかなあ。
[78]片野晃司[2017 10/11 20:24]★4
会費を2000円とすることにしました。30人集まる見通しはありませんが、3000円では高いと思いましたので。
ぜひお友達もお誘いください。
[593]旅人[2017 10/11 13:48]★1
風景だけでなく、人もまた。
世界を知りつくすことは出来ない、ということも。
[592]ハァモニィベル[2017 10/11 13:27]
*
旅は本当にいいものだ
素晴らしい発見に満ちている
*
[77]チアーヌ[2017 10/11 12:33]★1
なんと……オフ会が開かれるのですね^^
最近あまり投稿してないんですが、往年の投稿者としては参加したーい!でも、ちと遠方なので、、、都合がつけば参加したいです!っていうか佐々さん来られないのね、、、来て欲しいなぁぁぁ(わたしも行けるかわかんないけど……)
[656]st[2017 10/11 12:28]★2
くれないに 黄金色に 塗り替えて 秋の絵筆に 染まる山々
[655]46U[2017 10/11 12:05]★2
「次は童謡」おもわず動揺どよめいて土曜はどうよ?やっぱ同様?
[152]そらの とこ[2017 10/11 03:40]
結婚したり引っ越したり転院したりあっという間に年が過ぎ三十路を過ぎてしまいました。相変わらずメンヘラしてます。兼業メンヘラです。一応それなりに主婦もしています。久しぶりに詩を投稿したついでにご報告でした。
#sage
#今女医さんに観てもらってますが以前の病院のクソさが身にしみますw
[654]st[2017 10/11 03:40]★2
桜貝 一つとっては よみがえる 夏の日の恋 きみなしの秋
[76]鵜飼千代子[2017 10/11 02:43]★1
そろそろ一ヶ月前のカウントダウンになってきて、そわそわ そわそわしているのですが、何か会場の契約の形態や(片付けやゴミのことや使えるけど有料の物の扱い会場費に含めて使えるのか)なんか決まっていたら教えて欲しいです。
先日名札のホルダーを確保してくださったと伺いました。かつて行ったパーティでは、参加のお返事ハガキを出すタイプのパーティは参加者一覧が出来ていて、名札も使い回しで中身の紙が保管されていました。たまあに行く参加者は名札ホルダーに入るサイズの用意されている紙に油性マジックで名前を書いて胸をはっていました。
今回どうなのかなぁと思って。もう、ある程度参加者リスト出来ているのか、そう...
[653]46U[2017 10/10 18:42]★2
チューハイを三缶飲んで黙考すやっぱりこいつは恋なんだろか
[652]st[2017 10/10 09:54]★2
思い出を 秋のページに 書き込んで 枯れ果ててゆく 涙のインク
[144]田代深子[2017 10/09 17:45]★2
どうも こんばんは
11月23日(祝)の文学フリマに出す前に
俺たちの天才・岡 実がTwitterアカウントで連載を始めてくださいました…
岡 実 「東京ゲンジ」
まったくもって変わらない自由すぎ…彼も四十超えたはずなんですけどね…
でも面白そうで期待しかありません
ご興味のある方はこちらでお読みください
東京パアラア @tdps2017
https://twitter.com/tdps2017
#東京ゲンジ
[651]46U[2017 10/09 17:41]★2
ひらがなの名を呉れた父母ふたありの夕餐どうか睦まじくあれ
[650]st[2017 10/08 15:48]★2
朝と夕 かすかに冬は 忍び寄り 白い吐息に 色づくもみじ
[649]46U[2017 10/08 14:18]★2
ジャガイモが透き通るまで煮るカレー 透き通るまで煮たいこの恋
[75]佐々宝砂[2017 10/08 00:40]★2
OK、ありがとう。
いまは無理な気がしますけれど、未来はありだと思ってください。
私も今のままではいないつもりなので。
[74]鵜飼千代子[2017 10/08 00:18]★1
>>73
わたし去年の夏に脳出血起こして左半身に麻痺があって身体障害者1種2級です。
家事はほぼ何もできません。
現代詩フォーラムのオフに参加して今まで板でしか関わりのなかった人と会ってもっと色々知りたいなと思います。
何とかやりくり出来て参加出来れば嬉しいけれど、無理でも、佐々宝砂さんいなきゃと言っている参加者がいることは知っていてね。
I꒰•ི̫͡ુ•ྀૂ꒱
[73]佐々宝砂[2017 10/08 00:02]★1
私はまずいま実家にすんでいまして、介護に明け暮れていて収入がないのです。そういう意味で行くのが困難です。
[72]鵜飼千代子[2017 10/07 23:59]
>>71
佐々宝砂さん、この前白糸雅樹さんと電話していて、現代詩フォーラムといえば佐々宝砂さんに来て欲しいって話になっていたのよ。
とりあえず東京駅から便のいい秋葉の一軒家をおさえたよ。あと、何出来たら来れるかな。
電車で三十分とかシングルとかそういうのでなくてむつかしいのかな。
佐々さんが来てくれたら楽しいから、こうであれば行けるよってのがあれば、それぞれ調整出来る知り合いに声掛けて。友達の友達は皆友達的に肩の力が抜ける話はあるかも。
子供出来たよっきりだったけど、連れてきてくれたら私は嬉しいよ。子供を持てない持たない人の気持ちを考えろという考え方もあるけど、家庭の状況を引き受けて社会参加を諦めないってわたしが今立ち向かっている障碍や介護に寄り添います。
無理してキツくなったらダメだけど、受け入れる側が何らかの調整をしたら行けるとかそんなのあったら、言いやすい人に言ってね。会いたいから。꒰•ི̫͡ુ•ྀૂ꒱
[71]佐々宝砂[2017 10/07 22:47]★1
行きたい…
切実に行きたい…
行けない…
[648]st[2017 10/07 16:02]★2
秋空に 預けて生きる 夏の恋 涙もでない 悲しみの果て
[647]46U[2017 10/07 15:49]★2
髪を結い挑むラーメンその後で君に挑むよよろしいかしら?
[646]st[2017 10/07 03:41]★2
青空の 風のハイウェイ 白鳥や カモたちをのせ 駆け足の冬
[645]46U[2017 10/06 21:04]★2
仲秋の月餅割ってはんぶんこ あなたを連れて生きていこうか
[591]ハァモニィベル[2017 10/06 18:08]
*
「道順」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=333071
*
[644]st[2017 10/05 17:05]★3
夢うつつ 青空にとけ 雲にとけ 風にとけゆく ここちよき秋
[643]46U[2017 10/05 12:52]★2
霧雨にぬれた躰をあたためる火酒のような君に逢いたい
[70]沼谷香澄[2017 10/05 08:22]★2
久しぶりに登録しました。よろしくお願いします。
当日ですが、歌会やろうかなと思いつきました。
詩人の歌会。どんな風にやろうかこれから考えます。
[589]ハァモニィベル[2017 10/03 14:04]
返詩ともまた違いますが、
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=332988
*
「旅」と一言でいっても、
旅には、する旅 と させられる旅 があるように思います。
それに、 旅に似たものに「漂流」というものがありますね。これは、させられる旅
という感じがしますが、旅というより冒険といったほうがしっくりきます。
そう考えると、旅も4つあり
1.する旅 ・・・・・・通常の旅行にあたります
2.させられる旅 ・・・・・・人生はこれですね(私は4ですが)
3.する冒険 ・・・・・・探検家とか、神話の...
[588]るるりら[2017 10/03 10:48]★1
>>562
ふたたび ちょっとだけお邪魔しています。 人生もまた「旅」ですよね。
先日このスレで話題にしていただいた文章とは ちがっていますが。
該当の話題があったころに書いた複数のモノを複合して改訂版として書いてみましたので お知らせします。
がうでぃでぃ
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=332986&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
[587]ハァモニィベル[2017 10/03 00:54]
*
「スケッチ紀行」といわれるものは、明治の終り頃から私小説の発生辺りまでを振り返ると
じつは、なかなか知的興味をそそるテーマがそこに隠れているんだよね。
《紀行》 というのは、
ちょうど、ノンフィクションとフィクションの中間にあるジャンルだから。
(芭蕉の「荒海や・・・」の句は、それを考えさせる話題だったことに
気づく人は気づいたと思いますが)
**
写実と仮構の美味な料理というのは、
気付かない内にもはや、人の記憶のなかで現実になる。
それを実感させる画家として私が思い出すのは、
チャールズ・ナイト
https://m...
[585]ハァモニィベル[2017 10/02 18:35]
*
《 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 》松尾芭蕉
死の四日前に詠んだ句ということで、
一般には辞世の句として流布されていますが
はたしてどうだったのでしょう。
**
弟子の八十村路通は、『芭蕉翁行状記』にこう書いている。
{引用=
平生則チ辞世なり、何事ぞ此節にあらんやとて、臨終の折一句なし
(「毎日、日々辞世のつもりで詠んでいる私だ。どうしてことさらに
辞世の句など詠む必要があるだろう」と仰言って臨終の折には詠まなかった。)
}
ああ、それでは、「旅に病んで…」は辞世の句ではなかったのか。
芭蕉には辞世の句はないんだ。と考えるのもはたしてどうなのだろう。
芭蕉の句は、その信念からすれば、全てが、辞世の句であったとも言えるだろう。
*
[584]ハァモニィベル[2017 10/02 18:03]
>>583
まあ、誤読もひとつの読みだから、
感動的に誤読したなら、それをちゃんと書く
というのは、わたしは好感を持つよ。
学校で馴らされた感覚で、じぶんの誤読を粗末に扱う必要は
詩(文学)においてはないと思うよ。
まあ、素朴な誤読はそれはそれで、ウケるけれども、
わたしは馬鹿にしたりはしないよ。
野分き(風)を、野宿と、勘違いしたってことは、
「芭蕉」についても、
この句では、植えてある植物のことなのに、人間のほうだと誤解してるわけだな。
**
芭蕉(人間の方ね)
には、有名な
《 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 》
がありますね。
[961]花形新次[2017 10/02 00:02]
おっと忘れてた。回避、回避っと。
[580]ハァモニィベル[2017 10/01 22:14]
そろそろ店じまいかな。
[579]ハァモニィベル[2017 10/01 22:13]
*
「こうして」とは、どうして
なのか不明なので、こんな風に、ただ並べられても退屈ですな。
私がある角度から明確に芭蕉を紹介したのに対して、
便乗して意味もなく芭蕉を出してくるという感覚じたいが退屈なので、
そこで退屈が二倍になります。
(話を退屈な方向に誘導するテロ行為なら成功していますが)
二つ紹介して頂きましたが、
最初の句は、
松尾芭蕉が、深川に隠棲した頃なので「旅」に関連してるのか当然説明が必要ですよ。
という印象です。
*
[576]ハァモニィベル[2017 10/01 13:00]
日本の季語って中国標準なんじゃないの?
陰暦(旧暦)と新暦はズレてるんじゃないの?
どうして、まず、フツーに詩の本体を読まないの??
といった素朴な疑問がわいてくる考察ですね。
「初歩的な事だよ、ワトソン君」※4
----------------------------
註)
※4 ホームズ俳優:ウィリアム・ジレットの台詞
[69]鵜飼千代子[2017 10/01 01:06]
>>68
るむさん、そんな昔からののんびりさんだから、企画提出焦らなくて大丈夫。今回参加して感じたこんなことしてみたいってのをフォーラムに反映(意見)していってくれるといいんじゃないかな。未来へ、未来へ。
まずは、11/18に参加できる時間を作って。来たら「るむです」と言ってね。ここでの繋がる話もあるから。あんた誰?という顔されたら、「鵜飼呼んで」って言ってね(*ˊૢᵕˋૢ*)大丈夫、大丈夫
[574]ハァモニィベル[2017 09/30 19:10]
*
渚鳥くん、いやちがった
「ワトソン君、
概して、事件の外見が奇怪に見えれば見えるほど、
その本質は単純なものだ。平凡な顔ほど見わけがつきにくいように、
ありふれた犯罪ほど、本当はやっかいなんだよ 」※1
そして、
「不可能なものを除外していって、残ったものがどんなに
信じられなくても、それが真実なのさ」※2
「明白な事実ほど、誤解されやすいものはないよ」※3
*
----------------------------
引用出典
※1 「赤毛連盟」
※2 「エメラルドの王冠」
※3 「ボスコム渓谷の惨劇」
*
[571]ハァモニィベル[2017 09/30 17:27]
次の俳句(詩)
*
荒海や佐渡に横たう{ルビ天河=あまのがわ}
*
これを芭蕉が詠んだのは、新潟の出雲崎という漁港だそうで、陰暦七月四日のことだったそうです。良寛が生まれたこの漁師町は「佐渡島からの金銀荷揚げの地として栄えた」ところだといいます。
ところが、日本海沿岸のなかでも出雲崎は、「格別穏やか」な海であり、芭蕉が詠んだと記録されているのと同じ頃、実際に行って見ると、やはり穏やかで「荒海」はどこにも見えないのだそうです。
それだけにとどまらず、さらに、謎なのは、「その時期の宵の口には銀河は佐渡が島の上には横たわらない」という実証報告があるともいいます。
...
[569]ハァモニィベル[2017 09/30 16:45]
その調子です。(=かなり褒めています)
[567]ハァモニィベル[2017 09/30 15:48]
「旅」に関連して、アレやコレやと
いろいろポンポン出して欲しいですね。
私の後ろをついてくるのでなく、自分の足で歩いて下さい。
「BLACK BIRD」みたいに補足してくれたりするのはGOODですよ。
[563]ハァモニィベル[2017 09/30 04:01]
*
「旅人の夜の歌」
ゲーテの有名な詩で、ⅠとⅡの二つありますが、
此処で紹介するのは(Ⅱ)の方です。原文は以下。
**
❞ Wandrers Nachtlied ❝
Über allen Gipfeln
Ist Ruh,
In allen Wipfeln
Spürest du
Kaum einen Hauch;
Die Voglein schweigen im Walde.
Warte nur, balde
Ruhest du auch.
**
さて、これを
以下の様に色々な人が訳しています。
訳された詩を比較鑑賞してみましょう。...
[68]えこ[2017 09/30 01:25]★1
鵜飼千代子さん、返信ありがとうございます!
現代詩フォーラムってそんなに長く続いてたんですね…僕と一切差です!
こんな若造でよければ何か考えてみようと思います。何も思い付かなかったらすみませんm(__)m
[562]ハァモニィベル[2017 09/29 23:36]
*
>>560
渚鳥さんの書いた文章のなかで一番腑に落ちるものを読みました。
みごとです。
>>561
るるりら さん お久しぶりです。(ここに書きこまれたことで感動は私には伝わりましたよ。こちらこそ感謝です。)るるりらさんは、ごじぶんを書くより、周囲に居た人のことを書いたとき面白い書き手だと私は思っています。
ちゃんと関係ある話をなさった時には、「関係ない話」と仰ったりする不思議さは独特ですが。
人生もまた「旅」ですから。
*
[67]鵜飼千代子[2017 09/29 22:19]
>>63
るむさん
自然発生的な何か(朗読とか連詩とか)はあるかも。でも、嫌だったら参加しなくていいし、そういう機会があれば、朗読しようかなだったら、読むテキスト持って来るといいよね。
朗読のシーンでは、読む詩をプリントして配る場合と、朗読を聴いて感じて欲しいとテキストを配らない場合があるね。自分はどうしたいのか、活字で勝負したいなら朗読しないもあり。
るむさんが、こんなこと興味あるんだけどって案を出してくれたら、それ出来るよとか、やろうよとか、意見あるかも。片野さんは管理や全体的なこともあるから細かいイベントの希望に対応出来ないかもしれないけど、アイデアが枯渇している...
[66]えこ[2017 09/29 21:49]★1
松岡宮さん、片野晃司さん、返信ありがとうございます!
自由気ままというのも面白そうですね!自分の拙い詩でよければ用意させていただきます。予定が会えば参加したいです!
[65]松岡宮[2017 09/29 20:30]★1
>るむ さん
17時から参加・お手伝いの松岡宮といいます。
たしかに知ってる人がいないと不安ですよね。
なにか詩を持ってきて松岡に見せてくだされば、その詩について話が出来たりしていいのかな~と思ったりしています。
ほかにも同じように、知り合いもいないし・・・と
ためらわれている方もいらっしゃるかもしれませんね。
ぜんぜん強制とかではありませんが、名刺代わりに詩などお持ちくだされば、楽しみに読ませていただきます・・・>みなさま。
詩で交流などできたらうれしいな。
自分の詩作はすらんぷであるが・・・。
[64]片野晃司[2017 09/29 19:46]★2
るむさん、当日は基本的には、持ち寄ったお菓子を食べながらおしゃべりしたり、唐突に朗読したり、気の合う人がいたらLINEの交換したり、自由気ままに過ごしていただけます。部屋が複数あるので、自分の居心地のいいところを見つけてのんびりしてもらえば。時間内なら途中で抜け出して買い物行って戻ってくることもできます。
[642]st[2017 09/29 16:27]★2
秋深く 十月の空 群れとぶは 一番のりの いつものコガモ
[561]るるりら[2017 09/29 15:55]★1
ハァモニィベルさん おひさしぶりです。
≫555を拝見いたしました。
おかげさまで、わたしは私の書いた建築家ガウディ関連の文章の背景にある祖父の存在、心持ちの健やかな祖父のことを 昨日のことのように 思い出すことができ、私は今、とても感激しています。
といいますのは 2017年は わたしの人生にとって節目といえる出来事(冠婚葬祭)が多く、わたしの人生について考えさせられる時であるからです。
このタイミングで 壮健な祖父のことを 如実に思い出せた私は、私の人生自体が 励まされたと感じています。祖父が風呂場に 魚や蟹の形のタイルを入れてました。あのモチーフは 実際にあった思い出話です。...
[63]えこ[2017 09/29 06:41]★2
こんにちは!企画に興味がありますが、最近このサイトを知って皆様との交流もほとんどしていなかったので参加するには少し不安です…。当日はどのようなことをするのでしょうか?
[558]ハァモニィベル[2017 09/29 01:21]
****************
旅行(旅)にかんする
企画を募集中です
****************
>>557 は、「旅・旅行」テーマなのか疑問ですが、
プチ企画進行中ではないので、べつだんOKです。
「抜け道」だと思ったルートがじつは回り道だった
ということなんかは、私にはわりとある経験ですね。
[641]松岡宮[2017 09/28 23:30]★3
淹れたてのコーヒーの湯気で秋が来てアイスコーヒーが突然あまる
[555]ハァモニィベル[2017 09/28 17:30]
*
「酷評」というのは、何でしょうね? 考えてみて下さい。
否定的な評価に対して、受け取った側のインパクトの強さから、その度合いを「酷」だと評価しているんでしょうかね。
だとすれば、「酷」なのは、批評そのものの方なのか、批評された方の心裡反応なのか、あいまいにせずに、よく考えてみたいところです。
酷評などと言って片付けてしまうのは批評された内容のほうを理解していない証拠だ、とわたしはそれに対しても「酷評」しなければなりません。
批評がハズレてますよ、と言えない恨みが「酷評」という情緒的な反応なのだろうか、そんなことを思いますが、どうなんでしょう。
...
[553]ハァモニィベル[2017 09/28 15:49]
*
ふつーに、経験談を書いてもらいたいなあ
と思っているところに、
渚鳥さんは、
奇妙なものを投げてくるよね。
*
まあ、寝台列車が気に入ったというのだけはわかる退屈な記述ですが
>どれだけひざを伸ばしても狭いということもなく。
というのは、親のお仕着せとの対比で特に感激したわけでしょう。
それをしっかり書いてほしかったね。
親というのは、
>些細なことに目くじらを立てることのほうが愚かしい。〔=忍耐を強いる〕
という発想の世界だったわけでしょう。そこからの開放感が充分に書けてない
んじゃないの、というカンジ。
...
[821]46U[2017 09/28 12:16]★1
沙村広明「ハルシオン・ランチ」は、
読み出すと止まりません。
全二巻なのに、すごい濃度。
遊びが多くてすみずみまで楽しめます。
ヒロインを指して、
「歩く邪教の館」と呼ぶ台詞がありますが、
言い得て妙であります。
イートとオートの物語です。
[62]鵜飼千代子[2017 09/28 01:49]
>>60
アラガイさんいたのね。アラガイさんに会いたいけど介護でキツいかな?
会場のあきばこっこの住所はこちらです。
〒1010031
東京都千代田区東神田3-2-2
一軒家貸切なので祝電より地産のもの送ってくれると話の種にもなるかも。刺繍電報とかも結構お金かかるし。
アラガイさんと会えるのがいちばんだけど、アラガイさんの風味だけでも届けてくれると、にやにやしちゃうかも。(*ˊૢᵕˋૢ*)
[61]ツノル[2017 09/28 01:18]★1
あ、ごめん、下はアラガイでした。
[60]ツノル[2017 09/28 01:16]★2
20周年にもなるのですね。おめでとうございます。
くだらない詩をたくさん貼らせていただきました。できればこっそり覗いて素顔見てみたいけど、たぶん無理でしょう。
「あきばっこ」ですね。鵜飼さん、住所貼って~。祝電くらい討たせてもらいますよ。笑。
[59]鵜飼千代子[2017 09/28 00:22]
>>58
宣井 龍人さん、ちょっとでも来て来て~♪
参加費は会場を借りる関係でちょっとでも一人前かかっちゃうけど、それもまた一興と思って来て来て。
一品持ち寄り推奨だから、うまか棒3本とか、なんか気の利いた差し入れしてね。
最初からいる人と同じ食べ物はないかもだけど、何も無いことは無いだろうから安心して、家事を済ませてから駆けつけてくださいね。(*ˊૢᵕˋૢ*)
[58]宣井龍人[2017 09/27 23:29]★1
20周年おめでとうございます!
楽しく利用させていただいております。
魅力的な企画であり、参加してみたい気持ちはあります。
ただ、家事が立て込んでいて難しいかなあと思っています。
一方、そう遠くない所ですので、少し顔を出せればとも思っています。
はっきりしなくてすみません。
[551]ハァモニィベル[2017 09/27 21:59]
さて
****************
旅行(旅)にかんする
企画を募集中です
****************
ということなんですが、
【 企画につながる談話の出し方の例 】はこんな感じです。
以下
いきなり
「旅」「旅行」とは何か?
これを800字くらいで語るエッセイを待ってましたと書けるひとはそれで
手っ取り早くていいのですが、
大概のことはあまり普段から根源的に考えてないのが普通だと思いますから
(わたしも、大抵は、きっかけをもらってから、さてさて、と考え始めます。)
そこで、まずは、
なんとなく、談...
[820]松岡宮[2017 09/27 21:32]
いまさらながら矢沢あい「NANA」に
ドはまりしてしまった・・・
登場人物たちの仲間に入りたい・・・
いっしょに夜中まであそびたい(;;)
[550]ハァモニィベル[2017 09/27 14:21]
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旅行にかんする
企画を募集します
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>>549
チョーエキタンカチボウ
だろうね
実際に行きたくはないのに実際に見てみたい所といえば
https://smp.his-j.com/kanto/special/zekkei/chouekitanka.html
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[547]ハァモニィベル[2017 09/26 16:07]
10月と一緒に
何かが
始まりそうもないしね
[546]ハァモニィベル[2017 09/26 16:02]
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「も」
というのは、
終わるのは九月だけではない
という、ことです。
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[640]st[2017 09/25 16:11]★2
ゆれうごく コスモス渡る 蝶の群れ 色とりどりに 青空と雲
[639]ふるる[2017 09/24 13:17]★2
さわさわと秋の風吹く野原ありカメラ片手に仰向けに寝る
[57]片野晃司[2017 09/24 05:58]★1
梓ゆいさん、いつでも大丈夫です。当日適当な時間に突然いらしていただいても大丈夫です。ぜひお休みを取ってご参加ください。
[56]梓ゆい[2017 09/24 02:28]★1
書き込み失礼致します。梓ゆいと申します。
スレッドを拝見し、参加をしたいと考えていますが日があり休みが取れるか
解かりません。参加できる場合いつまでに表明を行えばよろしいでしょうか?
[440]ツノル[2017 09/22 17:42]
詩であると思い込んでいるのは、例えばわたしが真実、神の存在を思い込むのと同じである。
思い込まなければ詩も泡のように儚く消える。
詩を書くのは投稿板があり、そこにあなたが存在するからである。
[544]ハァモニィベル[2017 09/22 14:06]
九月も終わりですね。
[638]st[2017 09/19 09:53]★2
大風は わずか一時 よわいもの 破壊しつくし 北へさりゆく
[55]鵜飼千代子[2017 09/18 17:27]
書いたり消したりかしましくてごめんなさい。田代深子さんが、一升瓶抱えてきてくれるなら、マイ猪口持参しないといけませんね。田代さんが参加できなければ目の前のカクヤスという酒屋さんに買いに行けばいいですね。ベロベロになると自力で帰れなくなるので、ソフトドリンクも欲しいですね。
こういうの差し入れ(一品持ち寄り)するよ!って声出してもらうと、取って置きの一品を持って行きたいのに他の人と被らなくて嬉しいかな。
格安酒屋やコンビニだけでなく、ライフっていう配達もしてくれるスーパーも近くにあるみたい。
撤収の時の事を考えなきゃいけないけど、余ったキャベツとか冷蔵庫にある食材好きに使っておいしくし...
[712]ふるる[2017 09/17 19:38]
対応して下さって、ありがとうございました!!
[637]46U[2017 09/17 12:33]★2
野分け前 酒と助六買いにゆく 嵐待ちつついなりと一献
[54]片野晃司[2017 09/17 11:49]★1
基本的に「私これやります」というのは大歓迎ですけれども、「管理人さんこれやって」というのはほぼできません。自分自身が自力で当日やれることで提案お願いします。
[52]片野晃司[2017 09/16 10:03]★1
田代さん、ありがとうございます。
何しろ昼から夜まで時間があって、その間出入り自由ですから、のべ人数でたとえば30人だとしても、時間帯によっては建物内に3人しかいない、という時間もあるでしょうし、その場のノリで「じゃ朗読行きまーす」みたいな感じでもいいような気もします。
宣伝用の画像(横長のバナー画像、縦長のトップ画像)、ポスター用の画像、Twitter等で告知するための画像など、無償ですがどなたか作成していただけませんでしょうか。
[51]田代深子[2017 09/15 19:50]★1
どうも 田代です ご無沙汰しております
その日は出張になる可能性があるにはあるのですが
行かなくて済むことが確定したら参加します
いろいろ楽しそうな提案があるようですが
人数が確定しないのであれば 用意の食べ物・飲み物は少なく
その代わり参加者は飲み物・食べ物を1品ずつ持ち寄りとかでいいのではないでしょうか
足りないとなれば その場で小銭を集めてコンビニに行くなりピザを頼むなり…
イベントを行うなら 90分イベント+30分休憩程度のタイムシフトを切って
フリーのリーディングとか 片野さん+ゲストの適当なトークとか 連詩マッチとか…
途中から参加・途中退出がしやすいように組むのがよ...
[143]鵜飼千代子[2017 09/15 19:45]★1
>>142
田代さんがまだ現代詩フォーラムにいてくれたことに涙涙です
[142]田代深子[2017 09/15 19:29]★2
こんばんは お久しぶりです 田代深子です
このたび《東京パーラー同人》というユニットを立ち上げ
11月23日の文学フリマ東京に出展することとなりました
よろしくお願いします
このメンバーに刮目を
ころがりゆく仮名使い こうだたけみ
文字の質量を知る 軽谷佑子
そして帰ってきた天才 岡 実
田代は…鋭意執筆中です…
Twitterアカウントでメンバーが交代につぶやくことになりました
アカウントをお持ちの方はフォローしていただけますと幸いです
東京パアラア @tdps2017
https://twitter.com/tdps2017
[141]鵜飼千代子[2017 09/15 17:19]★1
>>140
今回の現代詩フォーラムの同窓会への参加はわたしにとって「奇跡のような移動」だと思います。
「柿の木の下で」も、わたしもそんな状況ででも自分で自分のことを書く気にならなくて、読んで勇気づけられたりしてます。「良い人ぶりたいの!」っていう人もいるかもしれない。宮ちゃんは詩の仲間で家の嫁じゃないけれど、今回の現代詩フォーラム同窓会のお手伝いに立候補してくれていたから、脳に傷のある緑の手帖持ちのわたしも、気持ちも軽く参加+お手伝いに立候補できました。ありがとうございます。これも詩の力だと思う。
書く場所違うかもしれないけれど、同窓会で「ビデオ詩誌 詩覧ぷり」を流して欲しい...
[5]深水遊脚[2017 09/15 12:56]
『夜間飛行』サン・テグジュペリ 新潮文庫
この文庫には『夜間飛行』と、処女作である『南方郵便機』が収められている。作者サン・テグジュペリはリヨンの伯爵の子として生まれた。スイスの聖ヨハネ学院在学中に文学を学んだ。海軍兵学校の受験に失敗後、兵役で航空隊に入った。除隊後、航空会社の路線パイロットとなった。『夜間飛行』『南方郵便機』はパイロットとしての体験をもとに書かれた。
この本を手にしたのは十年以上も前のこと。当時はもっと素直に読めたのだが、いま読むと細かいところにいちいち引っ掛かってしまう。引っ掛かったところは例えば公平性のこと。支配人リヴィエールが考える規則を監督のロビノーが現場...