[453]ツノル[2018 01/08 18:21]
片野さんよ、いつまでこのクソ狐に写真の推薦なんかやらせるんだ。みっともない。そんな気にもなれないのか、おまえらは。詩の看板なんかはずせ。

[451]ツノル[2018 01/08 16:33]
鎌狐が猪豚に接吻。支援を要請か。御目出度いことよのう。

[449]ツノル[2018 01/08 12:09]
鵞鳥頓死の淋しさから新たにターゲットを絞ったか、このクソども。勝手に詮索しとけ。

[61]ツノル[2017 09/28 01:18]★1
あ、ごめん、下はアラガイでした。

[60]ツノル[2017 09/28 01:16]★2
20周年にもなるのですね。おめでとうございます。
くだらない詩をたくさん貼らせていただきました。できればこっそり覗いて素顔見てみたいけど、たぶん無理でしょう。
「あきばっこ」ですね。鵜飼さん、住所貼って～。祝電くらい討たせてもらいますよ。笑。

[440]ツノル[2017 09/22 17:42]
詩であると思い込んでいるのは、例えばわたしが真実、神の存在を思い込むのと同じである。
思い込まなければ詩も泡のように儚く消える。
詩を書くのは投稿板があり、そこにあなたが存在するからである。

[313]ツノル[2017 02/03 04:38]★1
書けなくなる度に上達していると思えばいい。
上を目指そうと試行錯誤するならば壁は幾度となく立ちはだかる。
気持ちが維持できなければ詩なんて放って置けばいいのです。
常に意識さえしていれば書きたくなるときは必ずやってくる。
そのような意識もなくなれば言葉の方から自然と離れていくでしょう。
書くのを止めるか断筆すればいいのです。

[21]ツノル[2016 12/21 22:59]
時間なんて気にしてられませんよ。
妥協した時点で時間も終了です。