2017 09/29 15:55
るるりら
ハァモニィベルさん おひさしぶりです。
>>555を拝見いたしました。
おかげさまで、わたしは私の書いた建築家ガウディ関連の文章の背景にある祖父の存在、心持ちの健やかな祖父のことを 昨日のことのように 思い出すことができ、私は今、とても感激しています。
といいますのは 2017年は わたしの人生にとって節目といえる出来事(冠婚葬祭)が多く、わたしの人生について考えさせられる時であるからです。
このタイミングで 壮健な祖父のことを 如実に思い出せた私は、私の人生自体が 励まされたと感じています。祖父が風呂場に 魚や蟹の形のタイルを入れてました。あのモチーフは 実際にあった思い出話です。
ガウディの文章だけは褒めたとのことですが、私がハァモニィベルさんに褒めていただいた事柄は、なにも このガウディの件だけではないですよ。わたしの記憶の中には、もっともっと 色々な局面で褒めて いただいてきたことを、私のほうは しっかりと記憶しております。それにしても、わたしという人は褒められても、ピンとこない様子な反応だったのですか?それは、失礼いたしました。
その時の自分に戻ることはできませんが、今の私は わたしの人生の節目の時期です。このタイミングで祖父のことを思い出せたのは、奇跡ともいうべき生涯の宝です。
わたしは もしかすると 今日のためにネット詩を書いてきていたのかもしれません。涙が出ます。そのせつは ありがとうございました。
私の文章によって 私の大切な人のことを思い出を共有していただいたことに対する感謝で いっぱいです。そして、いまも やはり上手にお礼が言えている自信はありませんが、ほんとうにありがとうございました。
★旅行(旅)にかんする企画とも 酷評とはというお話とも関係ない話をさせていただき すみません。。ではでは