2017 09/29 22:19
鵜飼千代子
>>63
るむさん
自然発生的な何か(朗読とか連詩とか)はあるかも。でも、嫌だったら参加しなくていいし、そういう機会があれば、朗読しようかなだったら、読むテキスト持って来るといいよね。
朗読のシーンでは、読む詩をプリントして配る場合と、朗読を聴いて感じて欲しいとテキストを配らない場合があるね。自分はどうしたいのか、活字で勝負したいなら朗読しないもあり。
るむさんが、こんなこと興味あるんだけどって案を出してくれたら、それ出来るよとか、やろうよとか、意見あるかも。片野さんは管理や全体的なこともあるから細かいイベントの希望に対応出来ないかもしれないけど、アイデアが枯渇しているけれど、実働力バリバリなひともいるかも。
わたしが現代詩フォーラムを買い被っていて実はなんの応用も利かない残念さんだったら、アイデアだけ搾り取ってごめんなさい。
わたしは、昨年脳出血を起こし左半身麻痺が残って身体障害者なのですが、現代詩フォーラムの同窓会があるなら何か関わりたいと、参加すら大丈夫かよな感じですが、役に立たなきゃ迷惑になるという良識的な感覚より「やりたいの!」とお手伝い申し出てしまったかんじです。
あーせいこーせいの縛りがないから産まれるなにか、発案があったら言っちゃってください。
わたしは、20年前に30歳そこそこで現代詩フォーラムに参加した後、積極的に参加する時期と読む専門の時期とむらがあります。息子が24歳、娘が13歳です。
るむさんの親御さんと同じ年頃だと思いますが、ミニスカートはいても平気なハテナ印です。
そんな風なので、何かしてみたいことがあったら言ってほしいな。(*ˊૢᵕˋૢ*)