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今日はぴりぴりと夜 静けさが集まる冬の夜です
加えて寒さも仲間に入るようで 足元の雪はぎゅむぎゅむと音をたてます
寒さは星を磨くので 星は喜んで配置についていました

そんな帰りは ぬくもりが ....
特に何も言うことのない 細胞分裂

アフタヌーンのアフタヌーン

えらくしゃかりきな 真夜中の哲学

夕暮れ時の魔法使い

砂と砂と砂

金色の排水口

45度傾いた 口笛
 ....
あいの おしり

よろこびの おしり

なぐさめの おしり

しんでしまった おしり

いきている おしり

うたの おしり

はなさく おしり

げいじゅつの おしり
 ....
 
 
 
ぼくたちはときに、ひややかな空をうっすらと着て夜闇の蛍光灯の照らす端で立ち止まる。「ん」とか声にならない音で喉をきしませて、まず見るのは足元の靴だ。重力がぼくをきちんと踏みしめている ....
なんだか重いな寝苦しいなと思うと
大きなわけのわからない生き物が
胸にのっているんです
そんなことが毎日です。

ふうっと煙草の煙を吐いて
彼女はティーカップにくちびるを寄せ
とつぜん苦 ....
恋をすると毎日が楽しいだなんて嘘
充実するなんて嘘
人に優しくなれるなんて嘘
肌のツヤが良くなるなんて嘘
とにかく全部嘘
恋をすると
何もかもが色褪せて見える
世界はなんてつまらないんだ ....
今 は 雪国 にいる あなた をおもう
と、窓のそとが 曇った 気がして
ただただ あいたいなあというか とおまきに見てみたいなあというか
そんな気が する

(クリーム色のカーテンを 薄汚 ....
ガラス瓶に入ったら
出られなくなった
壁は透明で
外のようすはよく 見えた


きれいなものが見えて
手に入れたいと思った
愛しいかたちがあって
触れてみたいと思った

透明な壁 ....
世界とは、人間の「認識」の上に成り立っている

人間は、認識出来ないものを世界の一部としない

私たちの観る世界とは、それら個人の認識の集合だ

自らの顔を肉眼で観た者は終ぞ居ない
 ....
煙草の煙で描いていた
ジェット機の音に掻き消される夢

安アパートのベランダ
眩しい太陽 確かに感じる光の温度
眼を細める

真っ青な空 コンクリート造りの白い建物
陰鬱にさせる
あ ....
ゆるく、なります

( ゆるく、なります )

髪の毛の先っぽ
まで
凍ったまま、に
肩までつかっては
たちのぼって消える
白、を
ひとすじ、ひとすじ、
つむいでゆく

わ ....
ここから先は人でないと渡れない
その橋を歩く
時は待っていて
ずっとおまえのために待っていて
待ちくたびれてさっさと行ってしまった
置き土産に
こんなに寒い冬を残して

ここから先の霜 ....
やって来ました!。
みんみんどうどう。
はるばる来たのは、さけ茶づけ。

赤いお旗を翻し、
北の国からおいでませ。

さあさあ、
北のお方たち。
どこへなっとお逃げなさい ....
なあ
おまえは知らないだろうが
報われない恋なんだよ
どうにもならないことで
そこから先へは進めないんだよ
誰が悪いというのでもなく
ただほろほろと泣けるような
どうしようもない恋なんだ ....
それほどに いきて

ひと ひとりが しに

ひと ひとりで しぬ

しろい ほねになる

ち も もやし

にく も もやし

しろい ほね くずれさる

ひと ひとりで ....
モラ/モーラ/モラ
君の早鐘を
僕は拾い集める

モラ/モーラ/モラ
君は細くかなしい指先で
世界をつかんでゆく

モラ/モーラ/モラ
君の横は
ひどく白い
ひどく ひどく ひど ....
私の中に小さな女の子がいて
公園の砂場で
ちぎった花びらをお皿にのせては
ままごとをして
パパとママの会話をひとり話している

私は今近所の主婦達が公園デビューさせる
ベンチに座っていて ....
からっぽの
そしてからっぽであることにためらいをつけて
せかいがぐるんぐるんまわる
かそくどはじゅうぶんについているのに
もっと、もっと!!
とだれかがせかすことによって
ぼくたちはなりた ....
愛しい君の投げた矢が、僕のケツにHit!

悶絶する僕に
君の第一声は

「あなたをねらったわけではありません!」

(って、そのセリフが痛い)

「ごめんなさいね・・・」

( ....
今生存する事を疑る
皮膚など
無かったんじゃないか
歩行法は
四つ足であったんじゃないか

毛糸を使った治療法は
何を治しているのかワカラナイ
どれだけ汚物にまみれても
それに見 ....
やわらかく夜は
わたしと明日のあいだを流れてゆきます


あなたは
向かいあう見知らぬひと、や
すれちがうたいせつなひと、や
ほんの1ミリのすきまでとなりにいる
わたし、

ふい ....
どんなにひっそり生きてみても
こんなに邪魔な僕はいない

と、思って
せめて自分のにおいを消そうと消臭スプレー
かけてみた

しゅーっと吹くと腕が消えた

なんだ僕はまるでにおいのか ....
あまりに無表情だと凍ってしまうから
ときおり笑う
笑ってみる
目を細める
口角を上げる


くちびるがきれた


風が吹く
プラットホーム
歩き回る
動いていないと固まってし ....
後頭部のかさぶたかきむしって
かきむしってはじき出したコンテンポラリー都々逸 雷鳴のごときフレーズ
こいつをひっさげ天京ツアー 俺たちの前で
広大なクレーターは激揺れ 無音だ ....
並木道の
みえない、ずっと向こう
から
容赦なくやってきた足音

かんたんには受け入れられない、
決して受け入れちゃいけない、
と わたしは
いつまでも
スカートのすそに
砂のま ....
救う

掬う

なぜ同音なのでしょう

溺れかけの金魚を
掬い上げて
救いました

いやいや
待てよ
金魚が溺れるわけがない

慌てて水に戻したら
金魚は一目散に逃げ ....
一度きり
月は隠れ
闇の中にその眼を見た

答えはなく
沈黙のままに指は触れた

考えることが
なんの意味も持たなくなる

言葉でも心でもない
想いは強く激しかった

唇は
 ....
WWEみたくブックかましてくれるなら、まだいいけどさ。
昨日も今日も明日も、
ずぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと繰り言ばっかじゃん。
もういい加減にしない?。

まだ、やめらん ....
脱ぎ放した靴下のフォルムは流線型だった
2つある


手のひらの皮が剥けていく
郵便局の先が乾燥して
弓のようにゆする足で蹴忘れてしまったことを
シャワーを浴びずに行くべきなのを

 ....
君を好きとただ、言えればいいのに
簡単に言葉にできない僕だから

ノートの切れっぱしに
好きです って書いたら
風にのってどっかに飛んでいってしまった

草原を走る少女がそれを見て
 ....
石川和広さんの自由詩おすすめリスト(745)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
冬帰- ふく自由詩4*05-2-12
支離滅裂- こむ自由詩3*05-2-12
おしり- こむ自由詩5*05-2-12
白夜- nm6自由詩1505-2-12
ガーネット- 佐々宝砂自由詩405-2-11
恋をすると毎日が楽しいだなんて嘘- チアーヌ自由詩705-2-10
6畳の果て- 吉原 麻自由詩205-2-10
寄生虫- アルビノ自由詩505-2-10
点描世界- 成澤 和 ...自由詩1*05-2-10
回帰する夢- 成澤 和 ...自由詩1*05-2-10
微温湯の羽- 望月 ゆ ...自由詩5*05-2-9
冬に見る夢- 岡部淳太 ...自由詩5*05-2-9
「_ぼくらのみんみんどうどう。_」- PULL.自由詩2*05-2-7
寂しい恋- 一筆自由詩4*05-2-7
ほね- こむ自由詩2*05-2-7
モラ/___/- ふるる自由詩7*05-2-4
小さな女の子みたいに- 梼瀬チカ自由詩305-2-3
その一歩- ピッピ自由詩405-2-3
ダーツ- ベンジャ ...自由詩5*05-2-3
妻のジャストサイズのセーターは胸の膨らみを隠さない- 瓜田タカ ...自由詩605-2-3
やわらかく夜は- 望月 ゆ ...自由詩23*05-2-3
消臭スプレーかけてみたよ- ベンジャ ...自由詩4*05-2-1
スクリーンセーバー- 細川ゆか ...自由詩205-1-31
鳴___動- 田代深子自由詩605-1-31
誰そ彼(たそがれ)- 望月 ゆ ...自由詩5*05-1-30
すくう- 大覚アキ ...自由詩505-1-29
189「暁の果て」- 一筆自由詩2*05-1-28
「_罵声より歌を下さい。_」- PULL.自由詩1*05-1-28
ビープ- nm6自由詩505-1-28
想いは遠いどこかで・・・- YAMA ...自由詩205-1-27

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