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Aメロ
英雄は平和の為に
hero is the sake of peace.
日々戦っているけど
Though it fights every day
人間は己の為しか
Ma ....
2階のテラスで
お茶を飲みましょう
音楽を聞き
犬とじゃれる。
気持ちが落ち着く
楽になる。
弦の張りを緩める
喉のつかえが取れる。
コーヒー飲んで
シャワー浴びて
ポニョ ....
車が好きだ。
それも改造車が。
一般的には嫌われる
改造車が好きだ。
親父も
そんな改造車に乗っている。
うるさいエンジン音。
本人は気持ちがいいんだよ。
好きなものに ....
また新しい朝に、自転車でくだる、長い坂道で
To moreover, a new morning 、It goes down by a bicycle.、 . On a long slop ....
僕の言葉は、どこへ行ったというのだろうか。
揺れて、震えて。
どこまでか届いて。
大切な人に、大切なところに。
きちんと届いているのだろうか。
僕の言葉は、空に飲み込まれ ....
さよならより速く
季節が訪れたら
離ればなれになんか
ならなかったかもしれない
さよならより速く
奇跡が訪れたら
僕は君について
涙を流すことはなかったのに
さよならより速 ....
世界って、かなしいね
無理して笑った女は言った
彼女は最近、死を知ったらしい
雨が止まないね
呟いた言葉は雫に溶けていった
冷たいね、冷たいね
雨って、冷たいね
冷たいね、冷たいね
....
世界は難しい。
考えても解は見当たらなくて。
問いだけが見えてる。
計算ドリルみたいに答えが付いてないんだ。
誰かが泣いたら、誰かが笑うんだっけ。
それは、笑うために頑張るべきな ....
取っ手のない扉を前に、
僕らは立ち止まった。
誰かは、そっぽを向いて。
誰かは、泣き始めてしまって。
誰かは、殴り始めた。
殴り続けている。
僕はそれらを見て、何もしていない。 ....
空になるなら もう立てないなら
声を鳴らして 喉を枯らして
眠りにつくなら 唄えないなら
声を枯らして 喉を鳴らして
手を伸ばしても 意味がないなら
唄を紡いで 終わりが来る迄
....
ヒトと戦車 そして騙しあい
限りないその束を 何度も窓から棄てましょう
愚者と路 そして嵐
そんなに苦しいなら もう一度生まれ変わりましょう
偶然と音楽 そして貴方
もう触れないかも ....
愛してる
の
あなたのこと
世界中の
だれよりも
愛してます
嘘
じゃ
ないよ
イバラの城で眠る私を
硝子の靴の持ち主を探す
貴方は助けに来ないけど
きっとね、いつか
靴を剣に持ち替えて
私を助け出す、ただ
ただそれだけのために
来てくれるって信じて眠る
ハシバミの枝から
膝頭をつたい
たらたらと流れる
経血の艶
頬を刺す紅の
口許を拭う銀の{ルビ絲=いと}で
ゆっくりと迷宮を搦め
鋼鉄の綾で縛りながら
血潮の徒花を捧げ
甘い毒を流し ....
みえないちからって
なんだ
はて
はて
はて
たりなければ
もらえばい
....
廻る、廻る。
くるくる、廻る。
君の心も、僕の心も。
くるくる、廻る。
春、夏、秋、冬。
廻るように、廻り続ける。
止まらないよ、止められない。
メリーゴーラ ....
BOY 理想はあくまでも高く
どんな星より 遠く煌いている
僕の涙が零れる時、
誰かの涙が止まれば良い。
僕の血が流れる時、
誰かが幸せになれたら良い。
僕が死ぬ時、
誰かが笑顔だったら良い。
それくらい簡単だったら良いのに。
色 ....
手に。
指に。
足に。
腰に。
腹に。
額に。
鼻に。
耳に。
首に。
頬に。
口に。
目に。
髪に。
唇に。
アナ ....
雲間の空の向こうの海には
大きな大陸があるのだと言うけれど
わたしは知らない
おひよりに きみは
「やぁ〜 ! 元気だったかい? ・・ 」
なんて 声を掛けてきたのか
どぉだか知ら ....
{引用=
手に入らなかったもの
これ
あれ
それ
きみ
うつくしかったのだ
ほんとうは
すばらしかったのだ
世界は
そういうものだと思っていた
雨が降 ....
本当のこと 言わない
好き 言う
嫌い 言わない
親友 言わない
友達 言う
愛してる
絶対言わない
本当のこと 言わない
....
僕の歩くその上で
猫は二匹で鳴いていた
邪魔者はきっと僕なんだ
邪魔者はきっと僕なんだ
突然雨が降り出した
僕の心の無意識が
二匹の邪魔をしたようで
周り ....
あなたに
会うことは
やめました
それは
なぜかって
あなたの
新しい
恋人に
水を差すようなことは
したくないからです
電話を
かけるのも
やめました
あなたの
新し ....
君が
とても
好きだ
愛している
君の素顔が
とても素敵
心優しい
思いやりのある
君を
僕は守りたい
ずっと
この手で
抱きしめたい
ねぇ 好きだよ
知ってた?
好きだよ
ってね
明日こそ言おうって思ってさ
今日「また明日ね」っていったの
なんで死んだのさ
もう 言えないじゃないか
....
あなたの夢はなんですか
日々の中で感じてる
この空の下 人は響きあい
ただまっすぐに向かい合う
去り行く日々は強く切なく
大きな夢は未だ寄り添う
生きることの苦しみは
....
ガラスの向こう側から
鼻の頭を舐めてきた
君を愛おしく思うな
なんて、無理な話だ。
ごはんと布団とトイレと
とりあえずそんな所か。
さあ、帰ろうか。
君への熱い熱い想いで、僕たちの愛は。
どろどろのチョコレートのように、溶け込んでしまったんだろう。
その後、体中にべたついたそれは、なかなか取れなくて。
いくら冷めた後でも、どこかに ....
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