ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
涙がにじむような、良い詩ですね…。
特に最終連のいつくしみに満ちた視点が泣かせられます。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
乱太郎さま お読みくださりありがとうございます。
深水遊脚さま お読みくださりありがとうござい...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
おお、これが深水さんの「吐瀉」なのですね。
2首目と5首目が好きです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
しみじみとした寂寥感があって、こういうの好きです。
特に
>誰かであることを休憩し
の一行が印象に残りました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
ごめんなさい、なんだか実はよく分かっていないのですけれど、すごく面白かったです。まだ一読しかしていないのでまた読ませていただきます。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
お読みくださり、またコメントも、ありがとうございます。
個別にお返事できない事をお許し下さいませ。...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
タイトルも秀逸でした!
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
冒頭二行で鷲掴みにされました。すごい表現。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
beebeeさま お読みくださりありがとうございます。
殿上 童さま お読みくださりありがとう...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
3位が私好みですねえ。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
うちの旦那は私が化粧するのをものすごく嫌がるので、もう10年くらい、冠婚葬祭の時くらいしか化粧してません。
その代り基礎化粧品はちょっと頑張ってますが。
女はいつまで ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
おもしろい思考とおもしろい言葉使いでした。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
ただの生存欲・本能ではなく、恐怖として描かれているのが、私にはとてもしっくりと、ああなるほどと納得させられました。すごく好きな詩になりました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
句点を打ち、更新される自分。すごくいいです。特に祈りの連が好きです
---2014/09/11 07:15追記---
ありがとうございます。すんなり拝読出来る ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
去就感が心地良く、最後は明るい一行で救われました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
これで佳作だったんですか?すごくいいのになあ。
最後の一行が、もうすっごく効いてます。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
内容も面白いのですけど「熱帯植物系」も光ってますね。暑さというか熱を感じました。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
泡沫恋歌さま お読みくださりありがとうございます。
おもしろいって仰って頂けてすっごく嬉しいです!...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
すっごく、本当に小さな小さなあかりだけど、なにか暗闇の中の目印のようですね。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
押し出すものと押し出されるものの両方を兼ね備えた「くしゃみ」の使い方が良いなあと思いました。
少しだけ肌寒くなってきたような空気感が好きです。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
未有花さま お読みくださりありがとうございます。
瑞海さま お読みくださりありがとうございます...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
逃げ道のない、強烈な残酷さと怨みが伝わってきました。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
お読みくださり、またコメントも、ありがとうございます。
---2014/08/13 11:35追記...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
一読した時に、雑誌の投稿用のストックに、私も同じようなものを書いたものがあるなあと。
でも何度か読んで、「同じよう」なんて思った事がおこがましく思えてきました。
関節 ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
身につまされました^^;
一読した時は、正直言うと嫌悪感を持ちました、この詩の少年に。
でも何度か読んでいる内に、ただの同族嫌悪で、今ではこの少年が親しい友達のように ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
星の死が太陽の生に変換されるというダイナミズムな発想に大はしゃぎしたくなりました!
すごい!
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
終わりから三行目で絶句しました。
ああそういうことだったのか、という言葉以外失ってしまいました。
素晴らしいです…。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
beebeeさま お読みくださりありがとうございます。
chocoaさま お読みくださりありが...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
最終行への流れが残酷で好きです。
過去には祈るのでしょうか。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
すごくおもしろいです!
出来ましたら、
>カッコウの雛鳥よ、カッツウの雛鳥よ、
と、
>お前の鳴き声はモずのものではなく
を直して頂けたら読み ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
すごい・・・!
最後の方、泣きそうになりました。
幸せな泥水のまま、という言葉が、なんだか、なんていうのだろう・・・。
自分を肯定することによって、他者をもゆるして ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
水のままの水、っていうのが、すごくなんか鋭いというか豊かな表現だなあと思いました。
私は水道水を飲めません。
でも旅行先で時々見かける湧き水は飲めるんです。
なんか ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
リズムがものすごく気持ちよくて何度も読み返しました。
まさに「てまりうた」ですね。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
雨乞い、雨恋、雨来い、等とかけたかったため「雨ごい」としました。
beebeeさま いつもお読...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
父親との間にあった確執がほぐされていくようなかなしい優しさを感じました。私もいつかこうなれたらなあ…。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
タイトルにぴったりの、まさに愁雨の詩ですね。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
おもしかったです。どうなるんだろうどうなるんだろうって。結末もとても良かったです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
あたたかな悲しみを感じました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
とても、とても凛々とした静けさを感じました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
>規則正しいものに反感を持ち
>疑うことの正当性をつかもうとして
>いつのまにか自分の尻尾を追いかけている
ここが一番惹きこまれました。
文法っ ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
夏特有の、熱風の中で呼吸しているようなものぐるしさを感じました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
幽霊って何の比喩なんだか、喉元まで出掛かっているのですけど、はっきりと言葉にできず。
でも逆に、それがこの詩を奥深いものとして読めました。
面白かったです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
北大路さん、いつまでもここで発表してくださいね。
あなたの書くものが好きです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
心安らぐ雨音と、でも雨を降らしている相手のせつなさがいいです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
自分以外へ憎しみを向けられたら、ラクになると分かっているのに
結局は自分のせいにして苦しんでいる…優しい思いが伝わってきます。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
うーん・・・なんか、すごい、としか言いようがありません。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
最終連が特に痺れました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
ご友人きっと喜んでくれますよ。水圧が愛っていいなあ。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
すごいユニークですねえ!おもしろかったです〜!
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
摘まれてしまったのでしょうか。死体を見せられたような衝撃が残りました。
---2014/06/07 14:52追記---
トイレ…(泣) 確かに自然に枯れる前に終 ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
第1連目が、すごく、すっごく頷いてしまいました。
面倒臭い!うんうん。
最後の一行は笑ってしまいました(笑)
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
一行目から格好良かったけど、最後の一行が特に好きです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
すごく共感しました。寝ぼけ頭でうんうん頷いていました。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
鵜飼千代子さま お読みくださりありがとうございます。
ちょっと仰る意味が汲み取れないのですが、励ま...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
守るという役割から解放されたからっていうのが、すごくいいです。
さっき焼いたベーコンエッグの卵の殻を思い浮かべました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
そうして積もっていったものが、いつか見捨てられ葬られたことに対して報いをかえしてくるのではないかと思うと、とても怖いです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
なんとも殺伐としているけれど、そんなもんだろうなあというすごい説得力です。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
beebeeさま お読みくださり、ありがとうございます。
乱太郎さま お読みくださり、ありがと...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
個人的にこの詩での主張は、私の主張とは違います。
けれど、なんていうのでしょう・・・この激情に、強く惹かれるし、説得力があって引きずられそうです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
強(こわ)い情念を感じました。
黄色っていうところが、いいセンスしてるなあと思いました。
この詩に黄色はとてもよく合っています。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
優しい、とても優しい詩ですねぇ。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
最終連が、すごい迫力でした。
花など咲かせてなるものか、と。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
さみしいって言える相手がいること自体が、既にしてさみしくないのかもしれません。
でも私もほぼ毎日言っています(笑)
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
効き目倍増みたいな感じがしますよね(笑)
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
これはまさに「手なずける」ですね。
自分の内のバケモノとの格闘と読みました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
発想がすごいユニークですねえ!
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
はるなさんの仰る境地は私には未開の地ですが、疑問が幸福を連れてくると言うところに、自分の将来に少し希望をかざしてもらった感じです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
トカゲでしたか! 猫か、これは猫の事を言ってるのかな、と最後まで読んで、やられた!って感じでした(笑)
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
古い絵本、というのが良いなあと思いました。
かつては熱狂的に読まれたであろうものが、今は見向きもされなくなっているような。
常温って言葉が素敵。
お身体お大事になさ ....
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
はるりらさま お読みくださりありがとうございます。
山部 佳さま お読みくださりありがとうござ...
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
すっごくユニークですね!
読み終わったら私も人参ジガジガしたくなりました(笑)
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
わぁなんかすごいファンタスティック!
読了後すごい楽しい気分になりました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
とても意味深で惹かれました
雨滴の流れを支流と表されていることが素敵
本流はどうなっているのだろうと考えていたら、そうか、やがて干上がってしまって本流はないんだ、だか ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
なんだかとても悲しくて遣り切れないです。
キツネにしてみれば、殺される理由なんかなかったですものね。
もうほんと、これは人間による動物への無差別テロとしか思えません。 ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
レスにも書かれていらっしゃいますが、飛ぼうという志の美しさ、そして今はまだ飛べないけれど、いつか、への期待が織こめられていて、そこが素晴らしかったです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
多くの男性には理解出来かねるらしいですけど、女心ってこういうものですよね。
最後の一行がすごくいいです。
どこに着ていく当てもないし、疲れるだけなのに、美しく装うため ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
喧騒を静かと捉えたことがなかったので、とても新鮮に感じました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
何か、非常に猟奇的な、空恐ろしいものを感じさせられました。
犠牲の代償ってなんだろうって考えさせられました。
---2014/05/23 17:56追記---
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
ガッカリですね(笑)
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
とても上質な「雨」の詩を読ませていただきました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
長い長い旅をして、辿り着いたのは始点だった、とでもいうような。
齢ばかりを重ねてしまった、というのが伝わってきます。
でもそれに気付く人が、どれだけいるでしょう。
....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
3首目がすごく良いなあと思いました。
昔、自分でもちょっと似たような詩を書いて、懐かしかったです。ここまで洗練されてませんが^^;
1首目の「白身を刻む」というの ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
良いなあ、こんな風に言ってもらえる詩書きになりたいなーって思いました。
もう最初っから素敵な言葉たちです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
かつて私も連れにそんな風に思った時がありました。
今はほんとに空気みたいに不安を誘う顔を見なくなったけど、
最愛の人が見知らぬ他人のように感じたあの時の怖さを思い出し ....
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
みんな良かったのですが、特に五つ目の歌が好きです。
会えるまでのじれったさを思い出させてくれました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
まずタイトルに惹かれました。
傷を「なまめかしく」という表現にドキドキしました。
最後のシメ方も好きです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
なんだかすごい迫力です
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
なんだか猟奇的というか鬼気迫った感じで、すごく好みです。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
本当は詩にしようと思ったのだけど。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
すごくユニークです。
こういうオチというか締め方は新鮮でした。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
ありがとうございます^^
改めて拝読しまして、やっぱりいいなあと思いました。
おもしろいです。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
うわ なんかものすごく・・・一目惚れな詩です
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
もう信じていませんが、かつて私が信仰していたカミも時代に合せて随分成長したので、深く頷きました。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
こういう詩、すごく好きだし、憧れます。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
すごい哀愁というかせつなさが伝わってきます
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
「本当の自分」っていうのは、自分が関わった人の数だけあるように思えます。
桐ヶ谷忍
[ポイントのコメント]
なんででしょうね。いいことしたのに。
この偽善者めって思われているような気になってしまったことあるし、思ったこともあります。
桐ヶ谷忍
[作者コメント]
「抒情文芸148号」入選作