てまりうた/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 犬大好き 
- 殿上 童 
- 夏美かをる 
勝手な節をつけて読んでしまいました。とてもよいリズムですね〜。
- 乱太郎 
- ただのみきや 
- 桐ヶ谷忍 
リズムがものすごく気持ちよくて何度も読み返しました。
まさに「てまりうた」ですね。
- イナエ 
- beebee 
やわらかくておもしろいです。
- そらの珊瑚 
てまりうたとあったので、まりをつく2拍子を意識して読んだら
わらべうたのようでもあり、楽しかったです。
「あんたがたどこさ」で、小さいころ遊びました。
- Lucy 
- 芦沢 恵 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- アラガイs
(めそぽたみやあの 古池や … ぽかぽかあんたはいつ死ぬおひと……) 世界史観的てまりうた ならwカップも入れてよ〜とか宗教民族対立も含ませてとか、、どうも僕は現実を超越して純粋に詩を愉しみながら読むことを忘れているような気がして、何て言うかその口惜しさに苛まれているのです。


 
作者より:
初出:同人誌コスモスの会 1985年9月 
(その後「琉球新報」「琉球詩壇」に転掲していただきました)
(同人誌同号は「ワレモノワレワレ」「てまりうた」「Give Me Time」の3篇)

犬大好き さま
ありがとうございます

殿上 童 さま
ありがとうございます

夏美かをる さま
当時は今よりさまざまな形式に挑戦していた気がします
内容よりもリズム、これを求めていたと思います
コメントもありがとうございます

乱太郎 さま
ありがとうございます

ただのみきや さま
ありがとうございます

桐ヶ谷忍 さま
リズムだけでどこまで作品として耐えられるでしょうか
自信はないのですが好んでいただけたのなら光栄です
コメントもありがとうございます

イナエ さま
ありがとうございます

アラガイ さま
めそぽたみやあの古池や、は詩人にも褒めていただきました
高校生らしい感性だ、と
時代や社会に、真正面から対峙しない作品の価値が薄いことは良くわかります
ただ、本気度が問題ですね、わたしはそれほど本気になれない
どこまでもおめでたい人間なのでしょう、それなりに書くしかなさそうです
いつも本音のコメントを戴き、感謝しております

beebee さま
やさしいひらがなに凭れています 笑)
コメントもありがとうございます

そらの珊瑚 さま
ありゃ、確かにてまりうたではなさそうですね
わらべうたに変えなきゃならんですね 笑)
当の本人には見えないものですね
衝撃的なご指摘、感謝申し上げます
(将来、タイトルを変更します!)

自分の中では、これは「てまりうた」という往年の付き合いがあって
今まで信じていた友から
「・・・俺さあ、実は名前違うんだよね」
「えっ!今さら何言ってるの?」
的な気分 笑)

松岡真弓 さま
ありがとうございます

芦沢 恵 さま
ありがとうございます

でこちゃん さま
ありがとうございます

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