作者より:
お読みいただいた皆様、ポイントもありがとうございます。
桐ヶ谷忍さん
>本流はどうなっているのだろうと考えていたら、そうか、やがて干上がってしまって本流はないんだ、だから「流跡」なのかなとか考えたりしました。
深くステキな洞察、嬉しいです。
水の流れって高いところから低い所へと、ものすごく自然で、自由で、なんらかの意思さえ感じさせるようです。
追記ありがとうございます。
そういっていただけると励みになります。
日常にねざした詩というものしかたぶん私には書けない気がします。
はるりらさん 流れてゆく様相いいですよね。
夏美かをるさん はい、窓でした〜
泡沫恋歌さん 私も小さいときからなぜか見入ってしまうもののひとつです。
ただのみきやさん はい、 窓をつたう雨です。雨の日の窓は雄弁です。
伊藤透雪さん 雨はいいものだよ、ステキな言葉ですね。
---2014/06/29 13:47追記---
乾 加津也さん、ありがとうございます。やらかしてました。おはずかしいのですが、ご指摘いただくまで、まなざしと読んでいました。なまざしでなく、まなざしです!!
さっそく訂正いたします。温かいお言葉胸にしみます。