溺れる人魚/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北大路京介 
- 桐ヶ谷忍 
まずタイトルに惹かれました。
傷を「なまめかしく」という表現にドキドキしました。
最後のシメ方も好きです。
- 游月 昭 
題名に?となるものの、繋がった観点が素晴らしいなあと思いました。
- るるりら 
読ませて、いただいて
いたがゆく、私自身が生成された気がします。
- Lucy 
STAP細胞を連想しました。
- イナエ 
- 由木名緒美 
- atsuchan69 
- ただのみきや 
視覚と感覚のリアルなイメージ
ありえないことがありうる予感
現実への帰着後もすぐそこにある
海に泳ぐ心象を指さしているようで
何とも魅力的な詩でした♪
- 小林螢太 
- 殿上 童 
- ヒヤシンス 
- たま 
詩の中では皮膚という言葉を用いていますが、それが細胞を指す言葉であることがよくわかります。皮膚であることの必要性を判断する細胞はある意味恐いですね。それで、その細胞たちが海に帰ろうとしたら、「私」は溺れるしかないと思います。まちがいなく♪
-  
- 芦沢 恵 
- 夏美かをる 
珊瑚さんの詩の中には、よく“からくり”という言葉が登場しますが、この詩にも、タイトルと併せて読むと、素敵な“からくり”が隠されているように思えました。
- 梅昆布茶 
- ichirou 
- nonya 
- クナリ 
- 泡沫恋歌 
この詩は今日初めて読んだのだけれど・・・
先日、私が別のサイトで書いた作品と偶然だけど
主題がちょっと似てたことに驚いた。

わたしらシンクロしていたのか?(笑)
- 前田ふむふむ 
 
作者より:
お読みいただいたみなさま、ありがとうございます。

なんだか久しぶりの投稿となってしまいました。
---2014/04/16 18:12追記---

---2014/04/17 10:46追記---
桐ヶ谷忍さん コメントありがとうございます。
 タイトルはありきたりでないものをと考えたらこうなりました。
游月さん コメントありがとうございます。
   わかりづらいですよね。 人魚の中の人度合いが多くなりすぎると溺れることもあるかなあ、なんて思います。

はるりらさん、ありがとうございます。
  傷が治るときなんで痒くなるのでしょうか?
松岡真弓さん コメントありがとうございます。 STAP細胞、ほんとにあるのでしょうか?
ただのみきやさん コメントありがとうございます。 とても嬉しかったです。

 

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