嘘つきの星のもとに/まーつん
桐ヶ谷忍さんのコメント
身につまされました^^;
一読した時は、正直言うと嫌悪感を持ちました、この詩の少年に。
でも何度か読んでいる内に、ただの同族嫌悪で、今ではこの少年が親しい友達のように感じます。
---2014/08/12 19:50追記---
ごめんなさい! ほんともっと言葉の選びようがありましたね。
自己嫌悪がこの詩の少年を鏡にしちゃって、つい自分をなじるようなキツイ物言いをしてしまいました。