以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 山人
- - 桐ヶ谷忍
- しみじみとした寂寥感があって、こういうの好きです。
特に
>誰かであることを休憩し
の一行が印象に残りました。
- - ヒヤシンス
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - アラガイs
- 直催と語られる詩もこのままに置かれたのでは面白味には欠けると思います。
明日と今日と昨日とが 。この逆さまに置かれた時空に感興を促すのならば、何故冒頭から過去現在未来、或いは未来現在過去と言葉たちによるイメージも変化されないのか。
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