作者より:
初出:文芸同人誌コスモスの会 1987年9月 第23号
松岡真弓 さま
問いの重さには自信があります
作品としては自己満足が抜けません
コメントもありがとうございます
アラガイ さま
ライフ、砂の縄については正しいご指摘だと思います
イメージにも根が必要だと改めて思わされました
貴重なコメントに感謝いたします
桐ヶ谷忍 さま
お褒めを戴き、ありがとうございます
でも漠然と、なら、それを極めなければなりません
これも中途半端ですが、好きな作品でしたので投稿しました
コメントもありがとうございます
鵜飼千代子 さま
ありがとうございます
ただのみきや さま
ありがとうございます
殿上 童 さま
ありがとうございます
chiharu さま
ありがとうございます
そらの珊瑚 さま
映像はかなり意識しています
自我の迷宮、好きなんですよこれが 笑)
コメントもありがとうございます
北大路京介 さま
ありがとうございます
綾乃 さま
ありがとうございます
イナエ さま
ありがとうございます
beebee さま
個というアイデンティティがなければ生きる価値は
どこにあるのか、に嵌っていたわけです
コメントもありがとうございます
こひもともひこ さま
ありがとうございます
芦沢 恵 さま
ありがとうございます
竜野息吹 さま
ありがとうございます
クナリ さま
ありがとうございます
三上あず さま
ありがとうございます
梅昆布茶 さま
ありがとうございます
砂木 さま
コメントもありがとうございます
当時読んでいた詩句の影響
このフレーズもそういったものだと思います
今はもっと自分の、源泉的なフレーズがかけたらと思っているのですが・・・
沈む音はちゃぽん、ちゃぽん 笑)
山人 さま
ありがとうございます
服部 剛 さま
文学や哲学には疎いのですが
感じていただけるなら嬉しく思います
身に余るお言葉でした、ありがとうございます
殿岡秀秋 さま
ありがとうございます
森田拓也 さま
何度もお読みいただくことほど嬉しいことはありません
自分の追究が芸術の根幹とは思いませんが、少なくとも私自身は
外の事象よりもまず己に関心の対象があるようです
コメントもありがとうございます
はるりら さま
ありがとうございます
でこちゃん さま
ありがとうございます
nonya さま
ありがとうございます