北の亡者/Again 2014睦月/たま
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 宣井龍人 
こんにちは。強固な説得力を感じました。
- 未有花 
- 夏美かをる 
大変深く感動しました。
たまさんの詩の原点に触れた思いがしました。
“未来へと続く「今」”を詠うたまさんの作品を、これからも楽しみに読ませていただきます。
- ただのみきや 
- 壮佑 
- 梅昆布茶 
ことしもよろしくお願いいたします。
- 小林螢太 
- 北大路京介 
- 殿上 童 
- 芦沢 恵 
- 乱太郎 
- ichirou 
- そらの珊瑚 
新年そうそうずしんと響く作品を読めて幸せです。
たまさんの筆力に圧倒されました。
ふたつめの作品は上質なノンフィクション作品として
受け止めました。
危険なのに、いや危険だからこそ、というか
それを乗り越えていくもの、つまり人生の縮図のようなものが
山にあるから、人は魅入られ山に登るのでしょうか?

- 殿岡秀秋 
- 空丸ゆらぎ 
- るるりら 
- 桐ヶ谷忍 
ありがとうございます^^
改めて拝読しまして、やっぱりいいなあと思いました。
おもしろいです。
- 吉岡ペペロ 
- 泡沫恋歌 
- あおば 
-  
- nonya 
- salco 
>私は今、生きた絵ハガキの中に居る。
生きた絵ハガキ。二次元の中に閉じ込められた恐ろしさを覚えました。不思議に思ったのは、
詩にも解説にも冬山の寒冷を感じない。これは意識的に表現を省かれたという事でしょうか。
 
作者より:
お読みいただいた皆さま、ポイントをいただいた皆さま、心から深く感謝いたします♪

宣井 龍人さま、コメントをありがとうございます♪
長いだけのさほど面白くもない散文をお読みいただいて申し訳ありません^^ 感謝です♪

夏美かをるさま、コメントをありがとうございます♪
不思議と山登りをやっていたころは詩とは無縁の生活でした。でも、そんな時代があって詩と出逢ったことはもっと不思議な思いがするのです^^

梅昆布茶さま、コメントをありがとうございます♪
こちらこそ、よろしくお願いします♪

海馬どっとこむさま、コメントをありがとうございます♪
そうですね、ひとそれぞれ、山に登る理由があるのだと思います。そこに山があるからではなく、ここに、私がいるからなんだと思います。詩を書くのも、山に登るのも同じ行為ではないでしょうか・・そんな気がします^^

そらの珊瑚さま、コメントをありがとうございます♪
若い頃は恐いもの知らずというか、タフというか、体力の限界ぎりぎりまでアプローチすることができます。ぼくの山登りは一種の反動であったと思います。180度生き方を変えてみたくなった時期でした。
最近の中高年の登山ブームも、ぼくは反動だと思います。人それぞれ、人生の三叉路で迷ったりしながら、時として山に向うのかもしれません。その理由は百人百様です。
珊瑚さんもある日、突然、山に登りたくなるかもです^^

桐ヶ谷 忍さま、コメントをありがとうございます♪
わっ!めっちゃ恥ずかしいです! おっしゃるとおりですね。ぼくだって悲しくなると思います。
訂正しました。感謝です♪

salcoさま、コメントをありがとうございます♪
うーん、なるほど、感じないですね。意識してません。
二次創作物ってのがありますよね、例えば、翻訳された海外の小説とか・・・、
この詩と、解説もそんな感じ書いたのだと思います。だから、その現場の気温は書き忘れたということでしょう。
ぼくは体験しているからわかっているのですが、それを伝える意識はなかったのです。
冬山のパノラマは、ほんとに二次元の世界です。もっとも風景って綺麗すぎると、そうなるのでしょうか。



---2014/01/16 12:38追記---

---2014/01/16 13:25追記---

---2014/01/17 20:17追記---

---2014/01/17 20:22追記---

---2014/11/01 09:45追記---

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