傘が行く/nonya
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北大路京介 
- 左屋百色 
- りゅうのあくび 
雨道を歩いているような
実感が湧いてくる詩でした。
臨場感があります。
- 夏美かをる 
- 未有花 
- 泡沫恋歌 
柔らかな石になった思考
というのが、気になる言葉です。
- beebee 
雨の日は少し薄暗くて、
傘が視界を遮って、
静かに歩いて行く。
繋がって行く行程/歴史を
暗示させるような気がしました。

- イナエ 
- そらの珊瑚 
高いビルから見下ろしたら、雨の日は傘が一人歩きしているみたいだなあと思いました。
- 殿上 童 
- るるりら 
- 渡 ひろこ 
- ただのみきや 
- 芦沢 恵 
- 小林螢太 
ことばの流れとリズムが心地よいです。
- 桐ヶ谷忍 
最終連が特に痺れました。
- 梅昆布茶 
- chiharu 
- クナリ 
- Lucy 
-  
- 吐水とり 
 
作者より:
読んでくださって、ありがとうございます。


>れたすたれす さん

コメントありがとうございます!
またまた新パターンですね(笑)

>竜野息吹 さん

コメントありがとうございます!
通勤の道すがらをイメージしながら書きました。

>たけし さん

コメントありがとうございます!
「運動する思考」いいですね。パクろうかなあ(笑)

>泡沫恋歌 さん

コメントありがとうございます!
凝り固まったままふやけていく感じですかねえ。。。

>beebee さん

コメントありがとうございます!
「繋がって行く行程/歴史」を傘と靴だけが行く、って感じで。

>そらの珊瑚 さん

コメントありがとうございます!
傘をさして歩くとつい考え事をしてしまって、傘と靴に置いていかれます(笑)

>小林螢太 さん

コメントありがとうございます!
流れとリズムはできるだけ意識するようにしています。

>桐ヶ谷忍 さん

コメントありがとうございます!
実はタイトルと最終連が真っ先に浮かびました。




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