作者より:
竜野さん>
熱きコメントをありがとうございます!
この文章は決して一般論ではありませんし、共感も得られないでしょうし、
自分の中でも普遍的な価値観ではないのですが、
「ある特定の、特別な人に出会ってしまったがために生じてしまった切情」
という感じです。
もともとジェンダを足がかりにして(先入観や事例主義的に)何かを判断
されるのは嫌いなんですけどね。
つい、こういうことを書いてしまいますね。
桐ケ谷さん>
しょうもないやつの叫びに傾けていただける耳をお持ちであることに、
感謝いたします。
身勝手でよわっちいとある男性らしき人の叫びですが、聞いていただけて
光栄です。
れたすたすさん>
わーかーらーぬー(^^;)
泡沫さん>
自分は純粋な恋愛詩は書けなさそうです(^^;)。ひんまがってそうでッ…。
人間を男女で色分けすることには抵抗があるのですが、でもある程度
認めざるを得ないなあ…とも思います。
母性というものの素晴らしさを完全に肯定する一方で、「母親なら(そのくらい)
当り前でしょ!」という論法に出会った時の苛立ちというものがぬぐい難い
のも不思議なのですが。
最後まで女を抱きしめ続けられた男性というのは、この世にどれだけ
存在するのでしょうか。