罠/深水遊脚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 桐ヶ谷忍 
3首目がすごく良いなあと思いました。
昔、自分でもちょっと似たような詩を書いて、懐かしかったです。ここまで洗練されてませんが^^;

1首目の「白身を刻む」というのが、私の中では前の言葉と連動できませんでした。
お気が向いたらどういう意味か教えていただけたら嬉しいです。
---2014/05/17 10:51追記---
ああ、サンドイッチを作っていたのですか。
そうして読んでみると、なんともほんわか優雅な1首ですねえ。
---2014/05/17 11:09追記---
- 川瀬杏香 
 
作者より:
香りは飾り
それなしで生きられなくなったとき
重いはずのものの存在さえ感じない


桐ヶ谷忍 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
3首目、雨の匂いが鼻の悪い私でさえ感じた日にこの歌ができました。1首目は、食事の場面から時間を戻して、コーヒーと卵サンドイッチを作る慇懃なプロセスを書きました。コーヒーのいれかたは変則的ですが。

川瀬杏香 さま
ポイントありがとうございます。

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