サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(106) Youtube配信スレ(249) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(92) ながしそうめん10軒目(68) エリオットしとりあそび(18)(636) 連座 萬草庵 参軒目(203) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 雑談スレッド7軒目(624) 恋文(698) 絵本スレッド(180) システム関連スレ3(755) うっかり寝落ち。 2023年4月(3) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) ぼくのわたしの美味しいカレー(115) 日英日翻訳でいい感じのフレーズが生まれたよ(112) ロックって何ですかね(789) 人間なんてららーらーららららーらー♪(357) 題名だけのスレ12(744) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示] 参照先不明 参照先不明 すごい夢を見た。あれは本当に夢だったのだろうか。ちょうど宮部みゆきのブレイブストーリーに似ている。夢の中で夢をみてその夢の中の夢がすごく心地よくて僕は夢の中で夢を見続ける。でもクライマックスでは。夢の中の夢の中の僕に現実というものがつきつけられ、夢の中の夢の中の僕は号泣しながら、叫びながら自らの意思で1層目の夢の段階へもどるのだ。そこはすごくリアルで本当に夢かどうか疑うほどだった、現実と向き合うこと。夢は夢であり、それでもなお不在の存在を描いたようなストーリーだった。そして一層目の夢の中でもひとしきり泣いた後、僕はまた、自らの意思で目を覚ました。目覚めた後しばらく動けなかったことなんて初めてだ。ここも夢なんじゃないのかなんてことは思わないが、夢の中にいる間は、その世界は妙にリアリティを持って僕の前にたち現れてくることがあるということを知った。そして多分、今の夢を小説化できれば俺は食っていけるんじゃねーかなんてことも思ったんだがまぁむりやし、それも思い込みだろう。とにかく複雑なのだけれどもすごく楽しい夢だった。夢は夢としてリアルを生きるなんてことを教えてくれる。なんて親切な夢なんだろうw by ワタナベ 私の正体は龍なので、 生まれた滝壺に帰ろうとする。 大きな岩山の奥にある滝を目指して、私は数人と連れだって海を越える。 海辺にプールがあって、水泳大会をしていた。 飛び入りで参加した私は一等賞! なにしろ、正体は龍なので。 by 渦巻二三五 参照先不明 参照先不明 参照先不明 バーテンダーに俺はなっていた。 髪をすべて後ろで赤い紐で束ね、白のカッターに黒いベストを着ていてたぶんそれははたらいていた所で 指定されたものだと思う。 そして俺はカウンターの椅子に座っている子供時代のイルカ先生にトマトのあれ(名前が出てこない…orz) を出していた。 #バーテンダーとかお酒とかの知識が全く無いし、 そんななかで見た夢だから多分ところどころ変。 by 榊 慧 なぜかしらんがЮさんとビールを酌み交わした。 キリンのラガー缶だった。 by 佐々宝砂 親方たちと新しい(工事)現場に行く。八割方完成している現場だ。現場について車から降りようとすると俺の安全靴だけ片方見つからない。みんな行ってしまったので仕方なく普通の靴でいく。 朝礼が終わっていったん休憩所まで行くとЮ(ユー)さんが来て自分もこの現場にしばらく居るのだと言う。論文を提出したとうれしそうに言うのでおめでとうと言う。おめでとう。一緒に朝ごはんも食べる。大きな現場には食堂みたいなものもあるのだ。なぜかデーモン閣下がお盆を持ってうろちょろしている。 しかし話しているうちに親方たちは俺を置いて持ち場に行ってしまう。大きな現場だし場所も分からないので散々迷う。やっと見つけ出すも仕事はもうあらかた片付いていて散々説教される。 by rabbitfighter 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 ------------------------------------------------------------------------- 1000個の夢 夢を見たら書き込むスレ http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=7726 「明日は地球に行く日だから、忘れ物のないように」 せんせぇ、服はどんなのを持っていけばいいですか? 「なにか上に羽織れるものがあるといいね」 せんせぇ、水は持って行った方がいいですかぁ? なんにも荷造りしてなかった私は大あわてで廊下を走って行った。 走っても走っても廊下が続いていた。 やきとり横町は細く薄暗い路地で、一歩はいると、屋台のような小さな焼鳥屋がずらっと並んでいるのが見える。 こんな所を皆どうやって探し当てるのか、そこそこにぎわっている。 「いちばん奥の店には行ってはいけないよ」 と声がする。 狭い路地を奥まですすむと、野っ原に抜ける。 そのすぐ手前がいちばん奥の店、ということか。 初めてここへ来たらしい背中の曲がった男が、奥から二番目の店ののれんをくぐる。 焼き鳥を食べ、酒を飲んだ。 もう一軒、と男は路地を出て行った。 朝になって、路地のつきあたりの野っ原が気になって、男はもどってきた。 一番奥の店は、ゆうべ飲んだ店だった。 そんなはずはない、とその先に目をやると野っ原から一羽の鶏が入ってきて言った。 「そこはねずみを喰わせる店さ。くっくっくぅ」 女友達の家に言って、ちょっと話(愚痴)を聞いてもらおうかと思った。 彼女の家に行くと、彼女は課題にテンパりまくっていて、 蕁麻疹が酷いのか、頭を掻きまくっていた。 とりあえず二言三言かわし、俺は隣に座る。 肩を揉んだりするが、全然凝ってないのですぐにやめる。 俺は後ろから彼女をギュっと抱きしめて、膝枕に移行し、眠る。 目が覚めると、俺は彼女の部屋の中で一人、眠っていた。 彼女の姿はもう無い。机の上のメモには 「ごめんね!友達とご飯食べる事になった!」 と書いてあった。俺はどうしたものかと悩んだ挙句、 鍵を見つけたので家に帰る事にした。 数日後に場面は飛ぶ。 俺はバイト先で、鶏肉を揚げていた。休憩時間になり、 メールをチェックすると、鍵を返せとの事。 俺はバイトの後半をサボる気で、店を出た。 外はとんでもない強風と、豪雨で、した。 俺は電車にのり、ゆっくりと消えていく景色を眺めていた。 #…ってな感じの夢でした。 #夢の中とは言え、起きて一人だった時のショックは、激しかった。 「たった今、娘がさらわれた」と髪の長い美女が駆け込んできた。 一緒に追いかけてほしいと言う。 そんなこといきなり言われても間に合うかどうか、と言うと、 「だいじょうぶ、この船の方があっちより帆が多いから、きっと追いつく」 と美女が懇願する。 大急ぎで出航すると、美女は散らかった船室を片づけはじめた。 船長はピアノを弾いていて、 私は、船長の作りかけの帆船模型をどこに置こうか思案していた。 睡眠導入時の夢、(見ていたのは時間にして10秒くらいか)。 眠ろうと明かりを消して毛布を被った瞬間、毛布が昼間のように輝いて毛先が見えるほどになり、電気を消したはずなのに不思議だと思っていると、 毛布は栗色の厚い板に変化して、その面にはレリーフで神話が彫られている。どこかで見たような感じだが、記憶にはない。絵が描けない私なので創作とも思えず、あまりにも見事な彫り具合なので嬉しくなって神話を読み解こうとしたが、まてよ、まだ眠っていないのだからこれは夢ではない、しかし現実であるわけもないからと、不思議に思って、試しに毛布を取りのけてみたら、すべては消えて、眠気も消えて、暗い天井がぼんやり見えるだけ、なんか損をした虚しい感じに襲われた。 見た夢1 最近、メールをする女の子がいるのだけど、その人から突然 タイトル チヵ 添付写真 手の甲 内容 チヵの手の指の間のアカなめて! と言うメールが来た。どうリアクションしたらいいものか…。 えぇ?ナニ?試されてる?これは何なのだろう…? と言うことを悩み続けていた。 夢2 知人と、軽いメタルギアっぽいアクション系!な夢。 地下鉄の入り口っぽい所から、地下へと階段を下りて行く。 足音がすれば物陰に隠れる、丸腰な俺たち。 目的が何かはまったく不明。 階段をひとつあがると、大きな劇場があるフロアに到着。 劇場内では、コンサートが行われている模様。 しかも、何だかインターバルがあるようで、客がゾロゾロ出てくる。 俺達はあわてて楽屋が沢山ある方に向かい、 「紅子」と書かれたドアを探す。「紅子」は見方らしい。 しかし「紅子」と書かれたドアは見つからず、 スタッフの溜り場に入ったところで、警備員につかまってしまい、 「あ〜あ」と言って目が覚めた。 怪しげな三人組に自宅に押し入られる夢を観ました ・チャイムに出たらあまりにも胡散臭そうだった ・「…嘘吐き」って一番偉そうなおじさんに受話器越しに言われた(凹む ・玄関の扉のステンドグラスを持って行かれた ・何故か自分はメイド服を着ていた ・三人組のうちの一人だけ女の人で、猫耳だった(多分、犬耳ではない ・アンティークな調度品を肩に担いで出ていこうとする大男の背中を、 思いっきり助走をつけて蹴り飛ばしたとこまでは覚えている #寝苦しい昼間に見る夢はいつも不明瞭です、自分の場合 久しぶりに恐怖の声を上げて起きた。 俺は知らない土地で、一人暮らしをしている。 小汚いアパートの二階の癖に、2DKと言う訳のわからなさ。 ずいぶんと狭いのだが、俺はそこで暮らしている。職業は不明。 どういう因果か、恐ろしい顔をした女が部屋に転がりこんできた。 どんな顔って、ジョジョ6部のキングクリムゾン+エピタフ÷2 みたいな、GTOに出てきた鱶田さんみたいな、凄い顔だった。 俺はその女に支配され続け、生活は崩れていった。 俺はたまらず現実世界でのバイト先の店長に相談すると、 どうにか解決してくれるとの事。 ある夜、俺が寝ていると、その店長と温水陽一みたいな人が来た。 俺をどこかのホテルに匿って、その間に女をどうにかしてくれる、 との事だった。 女は隣の部屋で寝ている。 俺はビクビクしながら、二人に連れられて部屋を出た。 部屋から、女の声が聞こえる。 女「キェェェェッ!私を売ったわねっ!許せないっ!」 もう気を失うかと思う程、恐ろしい影が窓に映っていた。 外に出ると、ほとんどの店はしまっている。 もし今、後ろから追いかけられたら、逃げ場は無い。 相当にビクビクしながら、俺たちはホテルに逃げ込んだ。 彼らが取った部屋には、隠し部屋的物が存在していて、 俺はその部屋に飛び込むと、気を失うように眠った。 目が覚めると、外で物音がしない。 俺は大事な何かを部屋に忘れた事に気付き、部屋に戻る事にした。 女がいるのか、わからないが、アレだけは手放せない。 (アレが何かは不明) 俺が部屋に戻り、アレを取り戻し、冷蔵庫の中の何かを喰ってると、 外で足音がする。俺はあわてて外に飛び出るも、時既に遅し。 女とハチあわせる。 女はニヤリと笑い、俺の手を取って、外に出る。もう夜だ。 女「あんた、私の事売ったでしょ?」 俺は精一杯の勇気を振り絞って言う。 「いや、知らないね。」 女はニッコリと微笑んで言う。 「売ったでしょ?」 俺はもう駄目だとあきらめ、頷きながら言った。 「売ったよ」 すると女は、キシャー!と言う声(音?)を発しながら、 口をガパッとあけて、顔を近づけてきた。 喰われる!と思い、「ひゃあああああっ!」と叫んで、目が覚めた。 マジで死ぬかと思った。 凄い下な夢を見た。 どんだけヤっても、出ない。 すんごい勃ってるのに、出ない。 そりゃ出ねぇよな、夢だもん。それとも夢精寸前だったのかしら? 可愛い男の子がいて、発する言葉が全て詩だった。 とても純粋な。 泣きたくなるほど純粋な詩だった。 「猫魔王が来るぞ!」と大騒ぎになった。 身軽ですばしこい人たちは早々に荷物をまとめて逃げ出して行った。 とにかく戸締まりをしっかりして備えなければならない。 弟と私は窓がちゃんと閉まっているか点検してまわった。 母が、どこからか入ってきた仔猫たちの足をぼろきれで拭いて 「そっちでお尻をふいてね〜」 と言ってよこした。 生まれたばかりの仔猫が、四、五匹。猫魔王の使いだ。 もうすぐ猫魔王がやってくる。 うちの中に入られたらおしまいだ。 玄関の鍵をもっと頑丈なものに換えなければ、と思っているところへ鍵売りが来た。 灰色の背広を着た色白の青年。 その鍵売りこそ、猫魔王だった。 死んでいるはずの貝が生きている。ごく小さな二枚貝で、名前はわからない。海中に沈んだ岩にへばりついているその貝が死んでいるということを、誰に言われるまでもなく理解している。それなのに貝は、足だか頭だかを伸ばして、自分の住み処を護ろうとしている。自分を、岩を。 よく見ると岩の周りを泳いでいる小さな海老も、命あるものではない。こちらは貝よりずっとわかりやすく、腹に大きな穴が空いている。穴より後ろの身体は中空になっているようだ。しかし元気よく泳いでいる。岩の周りを、貝を愛おしむように、あるいは責め立てるように泳ぎ回っている。腹に穴が空いていても、泳げているのならば生きているのではないか、と思うのが当然のはずなのに、海老はもう何年も前に死んでいるのだ、という確信がある。 「これは珍しいですね」 ムツゴロウが現れる。干潟ではないから、飛び跳ねる魚ではない。王国の王の方である。 「これは珍しいですよ。死んでいるのに動き続ける生き物というのは、ごくごく稀にしか見つかりません。それにほら、はっきりと意識があるように見える。貝は自分を護ろうとしている。海老は貝に死を教え諭そうとしている」 海老はこじつけだ、と思いつつ聞き入るしかない。何を言ってもかなう相手ではない。 何しろ王だ。 「世界ではまだ七例しか報告されていません。それがここには二匹もいる。面白いですねえ。楽しいですねえ。この辺りにはまだまだいるかもしれませんねえ」 ムツゴロウはそう言うなり、七匹の動物の死骸を放り出して見せる。きっと世界で発見された七例なんだろう。全部をこの人が所有しているのだろう。けれどどれも動いてはいない。死にながらも動き続けてきた彼らも、ムツゴロウの毒にあてられて、死者としての常識を思い出したのだろうか。どれも海にいる小さな生き物だった。それぞれの名前を聞く前にムツゴロウは消えた。海老もどこかへ行ってしまっていた。貝だけが岩にへばりついて頑張っていた。 何処かわからない街で、飲み会っぽい事をしていた。 俺は外に出て煙草を吸う。 バックスキンのラバーソールをはいた、石榴さんっぽい人もいる。 (実際に会った事は無いのだけど) 「その靴、幾らですか?」と聞くと「390円」と言う。 「うそーん!」「いや、この靴下がね」 あれ、俺は靴下の値段を聞いたのだったか?と思っていたら、 知らない男が乱入してきて、 「喫煙者万歳!」と叫びだし、煙草を高々と掲げ、 煙草で乾杯をし始めたのである。俺もついつい乾杯する。 テンションの上がったその男と俺は、 そのまま歩き出し、喫煙者を見つければ、片っ端から乾杯する、煙草で。 大きな較差店に出て、もっと喫煙者はいないものか?!と探している。 すると遠くからおまわりさんが! で、眼が覚めた。 知り合いに誘われてスポーツクラブに行ってみた。 最初にカウンセリング?を受けた。 「うーん、ちょっと輪郭がぼやけてますねぇ」 と言われた。 それから、まずは軽い運動から、と脚を上げる体操を習った。 悪夢でした。 前の彼女とヨリを戻す夢。 起きた時の脱力感と虚無感で、朝から気分は最悪。 詩を書きました。 こりゃだめだと思い引き裂きました。 いっこだけ覚えているのは、 「スプリンクラーのように血は飛び散り あの花を染めてしまっただろう」 というの。 #うっぷんが・・・sage 詩を書いていた。 #暴力をふるいたい #ぶんなぐりたい #叫びながら蹴り飛ばしたい #投げつけて壊したい #どっしり手応えのある #暴力をふるいたい #ものすごく散らばしたい #そして片づけたくはない …というような文言が続く詩だった。 私にしては結構長い詩になってきて、なにかうっぷんが溜まっているのかなぁと思いながら書いていた。 首が痛くてごはんが食べれなかった。 気絶した。 変な夢を見た。 俺が高校生だった頃に剣道部にいた人たちと、 どこかに向かって歩いている。手ぶらだから、試合じゃないようだ。 「2億4千万の瞳」を歌う、ひろみ郷のまねをする。 「絡み合〜う〜 視線のレーザービームで〜♪ハッハッハァ!」 の笑い声がウケるので、何度もやる。何度もウケる。 そんな事をしながら、テケテケ歩っていると、暴走族の方を発見。 「特攻の拓」鳥浜ロードのゼロヨンに出てきた、 エンジン二台の化け物バイク的な単車を押して歩いている人だった。 俺が「あ、ぶっタクのバイクだ」と言うと、その暴走族の男は振り向き、 「おっ!知ってる?!ぶっタク知ってる?!」と嬉しそうにはしゃぐ。 ビビって逃げようとして眼が覚めた。 ほほう。 大嫌いな同級生達に囲まれて、イビり抜かれる夢を見た。物は盗まれるは、ネタ帳は見られるは、暴言暴力の嵐だった。俺はじっと耐えていた。 久しぶりに鮮明に覚えている夢が悪夢だとは… 銀魂の銀さんみたいなやつがエアギターをやってるので、 エアピアノをやって合わせた。 (エアピアノってあるのかしら) ネス湖みたいなところで、ネッシーみたいな恐竜を発見。 私だけが騒いでて、地元の人は驚かないので、 「ああ、ここの人たちは知ってるんだ。知ってて言わないんだ。 バレたらネッシーは捕まって、実験対象にされるから。 ここの人たちが仲がいいのは、秘密を共有してるからなんだな。」 「観光名所になるよりも、ネッシーを守ることをとったんだ。えらいな。」 と妙に感心。 「私も誰にも言わないよ」 と心に誓う。 起きてからもぼんやり、 「あの町の人は、全員、よそからやってきてネッシーを守るために住み着いた人達なんだ」 と考え続ける。 東京の会社に就職した。 仕事が終わって、西新宿まで同僚と一緒に歩いた。 西新宿には、会社員が住む巨大団地があった。 「山の手線がなくなってたなんて知らなかったわ」 と私が言うと、 「自転車を買うといいよ。便利だよ」 と言われた。 ヤンヤンつけぼー を大量に万引き 逃げながらぼろぼろ落っことしまくる 確かに大好きだけど、そんなに食べたいのかぁ・・・・・・ 寝ていたら大きなダックスフントが入ってきて鼻をなすられた。 ファミレスでフランス風の会席料理を食す。白い大きめの楕円形の皿に、メニュー順に左から右へと並んで収まっている。 右側に大根おろしが入った小皿があり、左側にカボチャとキスの天麩羅があり、配置が悪いと思いながら割り箸で天麩羅を食べる。味は普通である。次はグリンピースのクリームスープで、箸でつまみながら口に運ぶが、記憶にある味なので安心する。 改築する前の実家にいて、家具ひとつない八畳間に母方の親類が女性だけ集まっている。部屋のまんなかに畳んでないタオルの山がある。「せやかた、せやかた」と唱えながらみんなでタオルを畳んでゆく。なんかよくわからないが私も参加した。 #modでかきくわえ、屋上には「避難」するものだと思うぞよ マンションを工事するとかなんとかで、屋上に非難した。 長くて広いすべりだいのようなものが下に続いているのだが、そこを通過するにはクイズに答えなければならなかった。 ホワイトボードのようなものが途中にあり、それにクイズの答えをかいてゆくらしい。答えの判定(?)は近くにいる審判がするようだ。 問題を聞き、黒いペンで答えをかこうとすると、前の人の答えが書かれたままになっていた。 ラッキー!とおもい、それを見て答えをホワイトボードにかいた。 すると通常は審判の人が「いっていいよー」というのだが(まわり見て悟った) 何故か「今二度書きしたでしょー!二回かいちゃだめだよー!」といわれた ちなみにその審判は社会科の教師だった。 絶対二度書きしてねええええとかおもって反論するも、もういっかい屋上にもどりなさいといわれたので しぶしぶ戻るふりをして、他の審判に答えをみせて通してもらった そのころにはマンションの工事とか非難とかかなりどうでもよくなっていた。 #ていうかマンションの工事で非難ってなんだよ #屋上から下にいく意味もわかんないな #夢だからか、夢だからだ うん 夢ってふしぎ 温泉旅館を思い出させる木造建築の内部にいる。壁には観光地らしいポスターが貼られている。階段だらけで、その木製の階段がまた途方もなくぐちゃぐちゃに混みいって、どうやって登るんだあ降りるんだあ的な代物。確か西洋の画家で混みいった階段をデッサンしてた人がいるが、私のはそれを小さく和風にして箱根細工的に混みいらせた階段。普通なら歩けないけど夢なら歩ける。で、階段には混みいってない広くて普通のものもあって、そうした階段はみな降りるしかなくて、降りると必ず地下一階のフロントに出る(旅館なのでフロントがあるらしい)。フロントに何か言うとお風呂はあちらですという。確かに温泉旅館なのだ。というところで夢と気づく。階段だらけの温泉旅館の夢はおなじみの夢なのだ。いつもだとフロントのいうまま風呂に入るか(広いが清潔感のない風呂場)、自分の部屋を探して迷ったりする。 たまには違うことをしましょう。というわけで登りにくい階段を登ることにした。通常階段は登るものではなく上るものだが、上に行くに従いよじ登る感じなので、あえて登ると表記する。山を登る感じではなく洞窟内部を登る感じに近い。だがどこもかしこも木造で明らかに人工的な階段だ。埃がたまってるところとそうでないところがある。埃がたまってない方に進むと広い部屋があった。山梨あたりの観光地で見かけるような石の細工物が部屋中に散りばめられている。全体的な印象は室内に作った石の花園または狭い石の庭園といった趣き。狭いが散策路もある。掃除が行き届いているのか新しいのか、埃ひとつなく清潔だ。散策路を巡ると、おなじみの広い下りの階段が待っていた。 これを降りるときっとまたフロントだ、ってんで引き返し、今度は埃だらけの階段を登ることにした。階段のところどころに本が落ちている。古そうな本だ。本の数はだんだん増えてゆく。カバーのない古びた文庫本が重なってるので背表紙を見たら、しりあがり寿とルソーだった。なんつう組み合わせやと思いつつさらに登ると、そこらは古本屋か本好きの物置みたいになってきた。ハードカバーの古典全集と古そうなマンガが入り乱れている。読みたくなってマンガを手にとると、横に誰かきて、読んじゃだめだという。なんでやねんと横をみると、ひちょり(日ハムの森本稀哲選手)を小型化したようなやつがいた。こんなやつ知りませんってんで、70年代ぽいマンガを開いたら、とたんに目が覚めた。 えっそういうことかと思い、目を閉じてしばらくしたら、さっきとはかなり細部が違うが、埃だらけ本だらけ階段だらけの光景が見えてきた。小型ひちょりもいたが、さっきよりさらに小型化している。ほぼ妖怪である。こいつのいうことは正しかったのだから、いうこときこうと思った。どうしたいのと聞くから、行ったことないところに行きたいと言うと、じゃあ行こうと言う。埃だらけの狭苦しい階段を降りてゆくのでついてった。相変わらず本がたくさん落ちている。読んじゃだめ?と聞くとダメと言う。 どんどんどんどん降りて、ものすごく広い場所に出た。料理をする場所のようだ。あちこちから湯気。床に落ちてる脂、飯粒。清潔とはいいがたい。その中央に焼肉を吐き出し続ける巨大な機械があった。小型ひちょりが機械によじ登るので、私も登った。機械のてっぺんに金属製の台のようなものがあり、小型ひちょりはそこに座ったが、私は座るところがない。仕方なく台の足につかまったら、行くよ!と声がして機械が前進をはじめたので焦った。相変わらず焼肉が吐き出されてるが、この機械乗り物だったのか? かなり必死にしがみついて目をつぶった。と、空気の雰囲気が変わった。外に出たんだと思った。目を開けると、壁があった。 あれ。私の寝室の壁だ。また目覚めたらしい。もいちど意地で目を閉じた。本と階段が見えてきた。小型ひちょりはさらに小型化してしかも全身緑だ。ほぼ、ではなく完全に妖怪である。わかる?と心配そうに聞くのでわかるよと笑ってやったら、小型ひちょりの背が少し伸びた。外に出なくていいから上に行ってみようと言って、私が先になって階段を登った。ふと後ろを見ると、小型緑ひちょりは小型でも緑でもなくなって、やや小柄な普通の男になっていた。それ以上でかくならんでいいぞ、と言ったら、それ以上寝てると怒るぞ、とダンナが言った。時計を見ると七時半でもう寝てるわけにはいかないから、起きた。 ゴーメンガーストな夢でしたわ。ちなみに夢の続きを見るのに成功したのは今回がはじめて。 アメリカに留学したものの、文化の違いにストレスを感じて胃が炎症を起こした 夢のなかの黒人女性が歌った歌 「ジョン・ホーミ・ウォーター」 あいつはいつも金がなくて いつでも誰かに金をたかった 嫌われ者の ジョン・ホーミ・ウォーター! あいつはあいつでいいとこもあって 優しかった、野良犬にも、あたしにも ひとりぼっちの ジョン・ホーミ・ウォーター! あたしがいるのにあたしがいるのに おれはひとりだと笑う さみしすぎる ジョン・ホーミ・ウォーター! あいつはある日連れてゆかれて あと15年は帰ってこない 檻のなかの ジョン・ホーミ・ウォーター! (かなり小声にセリフ) あたしはいつまでも若くてはいられない きれいでもいられない でも (音楽再開、大音量) あたしは待ってる ジョン・ホーミ・ウォーター! 絶対に待ってる ジョン・ホーミ・ウォーター! #メロディが再現できる、つまり歌えるくらい覚えてるのだが、どこかで耳にしたメロディなのかもしれない。音楽ジャンルとしてはソウルなのかなあ、シャウトに迫力があった。 学生がゲージュツを目指したとおぼしき芝居を見る。「16少年漂流記」というタイトルだったので、てっきり15人の数に入れてもらえなかった黒人少年の話だと思ったのに、わけわからん独白が続くばかりで、あまりにもつまらない。退屈なので外に出たら、外国人が日本の風景を水彩で描いたような世界で、歩いているのは人形だった。若い男の人形と女の人形と中年のおっさん人形が愛憎劇を演じていて、人形たちの考えてることがわかる。女人形は若い男人形からおっさん人形に乗り換えたところで、若い男人形は金のせいだと思っているが、実はそうじゃない。おっさん人形はものすごくセックスがうまいのだ。女人形が頭に浮かべるHシーンが映像を重ねたように彼らの後ろに見える。あまりに変なので夢と気付いた。私は人形の愛憎劇に興味がない。彼らから離れてぶらぶら歩いたら墓地があった。相変わらず風景は外国人が水彩で描いた日本風景で、まっすぐな線はどこにもないし、ディテールがおかしい。どうせ夢だってんで墓石をぶっ倒してみた。するとなかから黒人女性がでてきて歌を歌った。感動して泣けた。歌詞をここに書こうと思ったがケータイ字数制限につき続きは次の投稿で。 ミクシィで、誰か女の子から「好きです、凄く。」と言う私信を頂く。 誰だろう?俺の知ってるひとかな?と思って調べてる最中に起床。 起き抜けに目に入った携帯をいじる。 虚しいって、俺。 18禁ゲームのキャラクタ相手に二股をかけてしまい、 「もう1人にになんて説明しよう?それともこのまま黙っててもバレない?いや!いつかバレる!どうしよう!どうしよう!」 と本気で悩んでいる夢。 前歯がぐらついたのでさわったらぽろんとおちた。抜けた歯に腐った歯茎の肉みたいなのとものすごく長い釘みたいなのがついてた。あわてて戻そうとしたがもう戻らなかった(普通に考えてもどらんわな)。どうしようどうしようと思いながら前歯にさわったら他の歯もぐらぐらで、うっ、このままでは抜けてしまうと思って押し込んだところ逆効果で全部抜けた。わーん総入れ歯になってしまうーと思って抜けた歯を戻そうとしたが、今度は奥歯まで抜けた。で、ぜんぜん歯がなくなった。 へたな悪夢よりこわかった・・・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
0.1sec. ver 050714.4.0 | スレッドニュース |