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夢を見たら書き込むスレ2 (雑談系)スレッドオペレーター:ピッピ
安部公房は枕元にメモ用紙を置いて、起きたらすかさず書き残していたという。
夢を見たらすかさず書き込むスレ。
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1000個の夢

夢を見たら書き込むスレ
http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=7726

[476]虹村 凌[2008 11/07 04:27]
幾つか夢を見たのだが、その中で覚えているものをひとつ。


場面は唐突にトンネルを抜けた原っぱで始まる。
トンネルと言っても小さいもので、少し大きいガード程度のものだ。
百眼の連中がそこで何かやってるんだが、何してるかはわからない。
その「何か」が終わったのか、帰り支度をしている面々。
俺も帰ろうとするが、今さっき来た道は水で溢れて川になっており、
到底歩いて帰る事は望めない。
渡りに船とは良く言ったもので、そこに舟が浮かんでいる。
細長いシーカヤック的な舟で、みんなで折り重なるようにして乗った。
その舟はさっき出てきたトンネルの中に入ったのだが、
ある程度のところでゴツンと止まった。
浅瀬にたどり着き、段差にひっかかったようだ。
みんなで舟を降りてトンネル内を歩き出した。
トンネル内は雑然としていて、よくわからない事になってる。
イメージとしては、AKIRA的な攻殻的なトンネルである。
それよりもうちょっと現代的かもしれない。
そのトンネルは、誰かのたまり場なのかも知れない。
少し行った所で、セブンスター3箱を拾った。
他は空き箱ばかりだった。俺は空き箱を蹴り散らかした。

更に少し進むと、階段がある。
四角い螺旋階段で、どうやらそれを降りねばならんらしい。
その階段はトンネルとは違って、何だか学校っぽい感じがした。
踊り場にスチールのデスクがあったり、棚があったりする。
階段も明るいし、各踊り場の向こうには人の気配がする。
百眼の大島が一番先を降りている。何を急いでいるのか聞くと、
「早く装備を変えなきゃならないんだ!」とだけ言って、
後は何を聞いても答えずにもくもくと折り続けた。
途中の踊り場に「大島装備リスト」と言うのが張り出してあった。
全然コンプリート出来てないリストであった。
これは大変だ、と思いつつ後ろを振り返ると誰もいない。
みんなはエレベーターで降りたようだ。何と卑怯な。

俺は途中で階段を下りるのを止め、踊り場にあるドアを開けてみた。
そこはどこにでもあるような学校の廊下が広がっていて、
幾人かの生徒が行き来していた。俺の存在をとがめられる事も無い。
俺は、どうしたものかと迷ってる。

うちに眼が覚めた。よーわからん。

#百眼の連中、と言うのは百目小僧の事では無い。
#虚飾集団 廻天百眼と言う団体の面々の事である。
 

[475]佐々宝砂[11/06 13:48]ふるる
ウンコが天使になるという童話を舞台で演じた。2ヶ所致命的なミスをしてもう一度演じたいと心から思った。悔しかった。

図書館で荒俣宏にエツビソウドウヒッキという本のことを教えてあげた。しかし目が覚めて思うに荒俣宏はエツビソウドウヒッキを知知ってるだろう。あれは荒俣宏似のおっちゃんだったに違いない。

まだ五時間しか寝てないので寝ます。
 

[473]虹村 凌[2008 11/05 16:22]あおば
土屋アンナが大学の同級生(学科も同じ)、と言う爆笑設定で、
何処かよくわからん建物で撮影してるんだけど、
俺は急に便所に行きたくなり、地下室の方に向かう。
地下室は結構広くて、薄暗い照明だった。
幾つかの蛍光灯は切れてた気がする。
一軒家だったのか、便所はアメリカっぽくユニットバスになってた。
湯船のないシャワールームタイプで、シャワールームは大きめだった。
映画「ローズマリーキラー」っぽいって言えばわかるだろうか。
そこに、土屋アンナと誰かが入って行くのが見えた。
俺は嫉妬にかられながらも、壁に身を隠し息を潜める。
同級生(実際の同級生)達が、囃し立てながら紙風船を放り込むので、
俺は「やめろって」と止めるも、なかなか止めないので、
本気でキレながら同級生達を部屋から蹴り出し、
地下室の入り口のドアを閉めて、その前に座った。
煙草に火をつけながら、
「あぁいつもこんなんばっかりだ」と思っていた。
なんとなく中の音がやんだので、それとなく建物を出て、
撮影に戻った。
建物から出てきた土屋アンナが、俺の横に立って、
みんなにオイジリを頂戴して笑ってた。
笑顔が凄く可愛かった。

#個人的にはいい夢であったが、複雑な心境である。
#ところで、ウィルススキャンって寝ながらするもんじゃないのか。
 

[472]虹村 凌[2008 11/05 16:11]あおば佐々宝砂
B級映画の紹介を見た後でこんな夢を見た。

よくわからんけど、大きな建造物に向かっている。
自転車に乗ってるのだが、それがどんなチャリかはわからない。
そこにつくと、行列が出来ている。
エイと人間の中間みたいな生物が行列を先導している。
俺はその行列には加わらず、裏口に回った。
裏口からは、そのエイみたいな人間が出てくる。
どうやら、地下で人体改造が行われているようだ。
俺はそれを止めるべく、中に潜入する。
どうやら、阻止せねばならんと思ってるらしい。
ある程度進むと、エイ人間に見つかってしまう。
何とか誤魔化そうとするが、下手な嘘はすぐばれて、
相手は戦闘モードに入ってしまう。
俺は周囲を見回して、低い天井に先端がフック状になってる棒を見つける。
それを手に取り、構えた所で眼が覚めた。
 

[471]佐々宝砂[2008 11/05 06:02]あおば
昨日の夢にでてきたもの。

タロットカードのようなカード。綺麗な挿画と謎だらけのことば。
操られるひとびと、
決まったセリフと決まった動きのもとに集結するひとびと、
私の恋人がいう、
もう、500年も操られ続けてる。
それで私は答える、じゃあ、あなたは、私より年上なのね。

原爆のような爆弾、青空にくっきりと映える爆弾、
私は恋人と一緒に逃げる、
彼は私を押し倒そうとする、なぜって、私を守るためにだ。
私は悲しい。
もうどうしようもないと思いながら、友人のつくった地下壕に逃げ込む。
光、爆音、爆風、砕け散るガラス、そして雨。
この雨に濡れてるとやばいよね、私は友人に言う、
すると、私の友人は鋼鉄製の屋根を砕けたガラスに覆いかける。
私と私の恋人はねむってしまう。

何年経ったのかわからない。
私は操られながら覚醒する。
踊り狂うわたしたち、
決まったセリフを口にする私たち、
私は私の恋人と同じ立場になったのだ、
と思っても喜べないけれど。

にぎやかな車道にハーレーが走っている。
まだハーレーが存在していたのだなと私は思う。
 

[469]佐々宝砂[2008 11/01 22:45]
夢1

左目を負傷した(なんで負傷したかはわからない)。
眼球が縮まり、まぶたはしっかり開かなくなった。
見えにくいなあと思って鏡をみると、
なんともないはずの右目が縦長の目になって大きくなっている。
具合の悪い左目をうっすら開けるとひりひりしたので、
眼帯を買わなくちゃなあとおもった。


夢2
どこかに旅行中でバスに乗っている。
顔がかゆいなあと思って窓ガラスに映った自分の顔を見たら、
おでこと片頬に青白いぶくぶくした大きなできものがあった。
かゆいかゆいと思いながらぼりぼり掻いたら、
ぼろぼろと皮膚が剥がれ落ちて、あとが黒いかさぶたになった。
ひどい顔になったなあと思いつつ今度は目が痒かったので掻いた。
すると白目の部分がへんに青黒くなり、
ぎょろりとむきだしたインスマス人みたいな目玉になった。
私はいま接客業で働きだしたばかりなので(これは事実)、
こんなノーメークでホラー映画に出演できそうな顔になってしまっては、
仕事を首になるかもしれんなあと思った。

バスをおりて、どこかの施設に入場しようとしたら、
チケットを切る人が私の顔をしげしげと見て、
「大丈夫ですか」と言った。
「はい、病院に行くつもりなんですけど、今日は日曜だから行けないのです」
と答えて入場した。
 

[468]ふるる[2008 10/31 21:17]あおば
わき腹を撃たれました。

ある恩ある人にたのまれて、他の国の孤児たちにお金を届けに行きます。
エレベーターの扉が開いたとたんに、敵国の兵士に撃たれました。
夢だから痛くないのですが、「痛くないのはもうすぐ死ぬからだ」
と思い込むのもさすが夢。
ところがモグリの医師っぽい人が駆けつけて、
「ここで死なせはせん!麻酔ないけど弾丸を摘出しよう!」と余計なことを。
硬くて冷たい板の上に乗せられて、手足を押さえつけられました。
「待って〜!!せめて消毒して〜!!」
「この弾丸、長いタイプで30センチはあるから、我慢しろよ!」
いやだあ〜〜〜!!!

ダンナに揺り起こされて、九死に一生を得ました。
 

[467]佐々宝砂[2008 10/21 19:46]あおばふるる
1962年ロンドン。
のちに有名になる4人組のロックバンドのギター兼ボーカルのジョン(笑)が
自主製作の映画を私に見せている。
パーティーが行われている家の、ひとけのない一室。
21世紀からやってきた未来人であるところの私は、
オーディションに落ちて腐っているジョンを必死に励ましている。
パーティー会場のほうからかわいい女の子がやってきて、
(なんとなくロネッツ風な髪型の白人の女のこ)
私とジョンにブドウを一房おいてゆく。
#私はジョージの方が好きなんだけどなあ
 

[466]よしおかさくら[2008 10/21 09:51]あおば
赤いミニスカワンピを着て、
海と空を右に見ながら走る。
海も空も波や雲がくっきりと止まっている。
ものすごく綺麗。

#ポニョになったらしい。
#ポニョは観に行ってない。
#一昨日、宮崎駿の特集(の録画)を見た所為かも。
 

[464]佐々宝砂[2008 10/17 21:29]氷水蒸流あおばふるる
11階に行けない夢をみた。

私は大きなお屋敷のメイドになっている。11階に私物を置くロッカーがあるのでそこで着替えて階段を下りて、ふと忘れ物をしたことに気付いた。階段を上るとなぜか12階についてしまい、おかしいなあ、と思いつつ階段をまた下りようとしたら、階段がなく11階に向けてぽかんと穴があった。穴を飛び降りる気にはならなかった。そこで別なルートから11階に行こうとまた別な階段を上りそれからまた降りてみると、そんなに降りた気もしないのに今度は1階の外に出てしまった。外には知り合いがいたから「どうするとメイド部屋に戻れるか」ときいたところ、さっきまでいた建物とは違う大きな建物を指さしてあそこにある、という。知り合いはその建物の地下にある居酒屋に行くという。一緒に建物まで行って1階で別れた。デパートにでもありそうな巨大なエスカレーターがあり、それに乗って11階を目指した。すると11と大書きしてある階についた。ここなのかなあと思ってエスカレーターから降りたら、そこは11階ではなく鉄道の11番線で、券売機があったり改札があったり。絶対ここじゃない間違った、と思ってまたエスカレーターに乗って1階へ。次はエレベーターに乗って11階へ行こうとした。ところがエレベーターの着いた場所は大きなゲームセンターで、8階、と書いてある。外にある非常階段を降りてまた1階へ。どうもこの建物ではないという気がしてきたので建物の建っている小高い丘を降りていこうとした。ところが丘から下に降りる道がものすごいヘアピンカーブの連続で、しかもその道をバイクや自転車が猛スピードで走ってくる。危ないったらない。(この調子でまだまだ続くも略)

で、いろいろと迷いに迷って、結局11階につかなかった。
 

[463]亜樹[2008 10/16 22:13]ゆうとあおば榊 慧ふるる
母親と姉と一緒にインドに旅行に行きました。
最近のインドってすごいですね。
ガンジス川とかないんですね。
コンクリートの高層ビルが立ち並んでおりました。
インドといったら映画だろうという話になり、映画館に行きました。
日本にあるのと同じようなシネコンがあります。
入ってみると、まったくなんなのかわからない映画がたくさん上映されているようです。
でもコメディタッチなのは、全部アメリカ製であるようでした。
それをみて姉様がおっしゃいます。
「しようがないよだって植民地だし」
え?なにそれ第三次世界対戦?
結局映画は見ないことになりました。
インド語わかんないですしね。
英語もわかんないですしね。
ご飯を食べようと街を歩きます。
すると雨が降ってきました。
すごいですね。
インドって寒いんですね。
寒さに凍え、仕方なくコンビニで傘を買うことに致しました。
するとそこに、私の大学時代の同級生がいるではありませんか。
なにしてんのとおしゃべりに花を咲かせていると、姉がこれ買おうとやたら高い傘を持ってきました。
そんなもんだれが買うか!
100円の透明ビニール傘にしなさい!!

と怒鳴ったところで寒さで目が覚めた。
 

[462]佐々宝砂[2008 10/09 02:44]PULL.北村 守通
夫が「われらがチチョリーナ♪」と歌っていた。
#チチョリーナってなんだっけと思ってぐぐった。なんで私の頭のなかにこんな単語が…orz
 

[460]虹村 凌[2008 10/04 02:08]アオゾラ誤爆榊 慧北村 守通
何か知らんけど、母校の体育館でなんか起こってた。
何か権力者っぽいのがいて、それが誰かわかんねーんだけど、
取り巻きみたいなのも沢山いて、面倒っぽかった。
俺がその取り巻きの一人なのか、何なのかはよくわからない。
ただ、あの女が突然に現れて、焦った俺は二階にある、
あの部室に隠したのであった。
そのら辺の細かい状況は忘れた。
なんか黒毛牛の乳を使ったクリームパンみたいなの喰ってた。
幸せそうであった。俺もそれ見て笑ってた気がする。
何かすんげー幸せそうで、よくわかんねーけど可愛かった。
部室で抱きしめようかと思ってこらえた。
だって夢だって気付いてねーもん俺。

んで、何かその権力者っぽいのがさ、
不穏分子潰しに躍起になってるらしくってさ、
誰かが俺と俺が隠した女の話をし始めたっぽい事を、
仲間っぽい奴が喋ってくれて、俺は慌てて二階に向かって行く。
女はまだ何か食ってた。美味そうに。
慌ててそのアホ女を連れ出し、非常口のドアを開ける。
外では物資の運搬が行われており、何とか隙をついて一階に降りる。
一階では、何か盗品のバイク横流ししてて、
店のオッサンが「どれでも好きなのもってけよ、どうせ盗品だ」
と言うので、適当なバイクにまたがったが、
バイクの形したチャリンコだった。


ここで起きる。
いや、ここまでに二回起きてたんだが、寝たら続いた。
ただ、最後に起きた直後に、
このまま続きを見てもロクな事にならんと思ったので起きた。
夢に対する予感と言うのは初めてだが、まぁいいだろう。
どうせ夢なのだから、抱き寄せておけばよかったと思うが、
まだ執着してる俺に半ば呆れつつ、煙草を吸う。

南無。
 

[459]榊 慧[2008 10/03 22:15]あおば虹村 凌
自分の髪を自分でバリカンでウィーンしてた。
ウィーンウィーンウィーン

#明日髪切りに行きます。切らざるをえない状況になった。
 

[458]あおば[2008 09/30 19:13]
クルマの運転をしている。前のクルマが赤信号で停車しているのに気付き、
ブレーキをかけたが、足応えが無い。ぼやぼやしていると追突する。
足を踏み外したかと、ブレーキペダルの有りそうなところを力いっぱい踏み込んだら、
掛け布団がめくれて目が覚めた。とにかく追突は免れたが寝不足気味。
 

[455]佐々宝砂[08/30 10:40]虹村 凌
工場で残業してそのあと同僚(♀)と喫茶店でたまごタルト食べてからそいつの部屋でイチャイチャしてたら朝がきたのでまた出勤して残業したらシャッターが閉まって閉じ込められ、一緒に閉じ込められた同僚(♂)とエッチしてたら(ちなみに後ろから)救助にやってきた同僚たちに目撃されてしまい(面倒になってきたので後略

#夢の方が人生充実してますねえ
 

[454]佐々宝砂[08/16 15:13]PULL.虹村 凌
20年くらい前のデヴィッド・ボウイとデートした。
夢の続きがみたいので今から昼寝する。
sage
 

[453]id=5239[2008 08/13 10:09]あおば
どこか稽古場を思わせるような部屋で
檜の板を張り合わせて作ったような壁に
髷の解けた男の幽霊が浮世絵のタッチで描かれている
恨めしそうに空を睨む目の先に
「一からわれ物好きかがり(「ががり」だったかも)の仕事なり」
と書いてある

恐らくこれは歌舞伎か芝居のワンシーンを描いたもので
句は役者の心情を書いたものだろう
と自分なりに解釈して目が覚めた sage
 

[452]佐々宝砂[2008 07/07 16:39]
必死になってトイレを掃除した。
たぶん悪夢だと思う…詳細は略。
 

[451]佐々宝砂[06/27 08:26]
小松左京タイプのくだんが出てきた。日野日出志タッチでうなされた。思い出すのもやだ。
#午後になったらもういちどあの夢をみたいような気もしてきた
 

[449]蒼木りん[2008 06/25 12:27]あおば佐々宝砂
気になる男子が夢に出てきたが、いつものごとく、仕事をしている夢なので、苦しいから早々に起きた。
夢でまで仕事したくない。
 

[448]虹村 凌[2008 06/25 09:33]
薄毛になってて、伸ばして隠すかモヒカンで誤魔化すか、
そもそも誤魔化せるのか、いっその事スキンヘッドにするか悩んでた。
 

[445]士狼(銀)[06/15 16:44]ゆうと北村 守通虹村 凌あおば
インスタント焼きそばが作れなくて泣いている夢を見た

#びっくりしたー
 

[444]北村 守通[06/15 00:12]
他界している親父にドライブに連れて行ってもらった。
高原らしい風景で道の両脇に背の低い花が咲き乱れていた。親父と何か会話していたのだが、その内容を覚えていない
 

[443]鴎田あき[2008 06/12 01:31]あおば
とてもいい天気で、きれいな黄緑がいっぱいだったきがする。
森か、林か、どこかの小道か。
わたしは歩いていて、
耳から、目から、肌から、とてもなにかを感じられそうなきがして、
一行目、二行目と
「ああ、いい詩が書けそうなきがする!」
と思ったら目が覚めた。

一行目も、二行目も、覚えてなかった。
 

[441]あおば[2008 06/06 07:58]
チャイムが鳴っている
こんな雨の降る夜遅く
いったい誰がと
面倒だなと思ったら
目が覚めた
#耳鳴りがしている
#やけにはっきりチャイムが聞こえていたが
#耳鳴りの音色とは違うので訳が分からない。

#その前にも夢を見たようなので思いだしてみた。


夕食後、近所のお宅に相談事で訪れたところ、
そのお隣の家は無人となっていて、床が無くて、
縁の下の土がむき出しになっている。
細い柱が重たい屋根と壁を支えている。
明るい電球が点灯しているようで、床のない部屋を明るく隈無く照らしている。
昼間のうちに電灯を消すのを忘れて引っ越したのだろうが、24時間この状態だとがずいぶん電気代がかかるな、しかし点灯し続けているところを見ると、電気料金は振り込まれているのだろう。ケチなことを考えながら明るい部屋の光源を見てやろうと、右手に回ったら、天井から細い紐で30センチくらいの水晶の楕円体がぶら下がっており、その楕円体に右上方から強烈な光が当たって透明な楕円体の表面は飴色に光り、なにかが微かに生成されているようにも見える。楕円体の下には数名の白い着物を着た男女がむき出しの細い腕を伸ばし、楕円体の表面の微かな生成物を指でこすり取り、指をぺろぺろ舐めている。

そのカルト的な異様な光景から目を逸らし、目的の近所のお宅のダイニングルームに上がったら、ホームパーティーの準備中で、床に三列細長いテーブルを並べ、人数分のショートケーキが皿に載っていて、その上にホワイトチーズを載せている最中だったが、その役が私に回ってきて、いざ作業をしようとしたら、載せていないのは最後の一つだけで、不器用な手つきで四角く切ったホワイトチーズを載せていたら、横にいた人が、自分の分だけでは足りないのか、あまったのを少し頂戴と手を出すので、一人分より分けてスプーンで渡すと、残ったチーズは私の分だけになっている。私のケーキはどれだろうと探しているうちに、パーティーは終わったらしく、皆集まってなにやら話をしているが、知らない人ばかりなので少し離れたシートに腰掛けてぼんやり時を過ごす。
ずいぶん遅くなったなと気がついて、周章てて帰宅する、途中、用件を果たすを忘れたのに気がつくが用件はなにだったかも思い出せないが、月明かりは路地の地面を明るく照らし、舐めるように道筋を示していて、いつの間にか生家の玄関前にたどり着くが、今現在、そこはすっかり変わっているはずで、眺めている目前の光景は現実ではないことが分かった。
 

[439]亜樹[2008 05/29 22:48]あおば
家の台所にいる。
私は料理人らしい。
私以外にも4.5人料理人がいる。
何でも私たちは目の前の水槽にすんでいる竜神様に豆腐をつかった素晴らしい料理を捧げるために集められた選ばれた料理人らしい。
でも台所は我が家の台所。
どっからどう見ても我が家のの台所。
巨大な豆腐を与えられ、どう料理したものか悩んでいると、一人の男の人が私よりはやく料理を完成させた。
それは巨大な豆腐にひき肉を埋め込んだだけと言うなんとも手抜きな一品。
竜神様怒る。
男の人は水槽に引き込まれてしまった。
ああ、こったのじゃないとだめなんだ、と思った私は


油揚げに豆腐をつめてひじきでデコレーションした創作料理を完成させた。



#そこで眼が覚めたのだけれど私の料理は果たして竜神様のお気に召したのだろうか?
 

[438]あおば[2008 05/29 22:44]
ホテルのロビーのような明るい広い部屋の長椅子に一人で腰掛けている。反対側のボックス席には、年配の女性たちが数名、まるで20代のような楽しげな顔をしておしゃべりを楽しんでいる。それを見ながら、あの方たちはもうすぐ死ぬのだと思いながら目の前の掛け時計を眺めると、自分もあと8時間で寿命が尽きる。ということは明日の朝を早起きしないと、今日が人生最後の夜だと些か周章てる。死ぬ前に片付けて置かねばならぬことが多すぎて、それを今からすぐに行うのも面倒だし、明日の朝、死ぬ前の時間に片付けようかと思うがそうなると、早起きしなくてはならない、早起きは嫌だな、眠っている間に寿命が尽きる方が気楽だなとも思う。目が覚め、嫌な夢だとは思うが、今朝は、まだ一時間位は惰眠可能と知り、今日を生きられる幸せを実感する。
 

[437]小原あき[05/28 08:43]あおば
乗ったエレベーターが止まらない。


怖かった。
 

[435]士狼(銀)[2008 05/27 20:13]虹村 凌アザラシと戦うんだ
遅刻する夢を観た

現実でも遅刻したsage
 

[431]北村 守通[04/25 02:10]
また観てしまった。模擬試験で問題が解けない夢。
 

[429]佐々宝砂[2008 04/20 23:30]
コミケの売り子をやった。
ポエケより楽しかった。
sage
 

[428]小原あき[2008 04/16 10:53]虹村 凌あおば
54億円当選!!!


…現実ならば失神してしまうかも…。
 

[427]小原あき[04/14 18:52]PULL.よしおかさくらあおば
55歳の母が三つ子の男の子妊娠!


これで実家の跡取り問題は片付いたと思ったのに…(涙)
 

[426]ふるる[2008 04/08 13:40]佐々宝砂PULL.渦巻二三五あおば士狼(銀)
右手が蟹になりかけてました。

手の甲に巨大フジツボみたいなのがくっついていて、そーっとはがしたらその下が蟹。
小指はすでに感覚がなく、妙に長くて先っぽは蟹の爪。
蟹は足やらハサミやらを勝手に動かしてて気持ち悪い。
蟹は外科手術で取るにしても、この小指はもう蟹のまんまか・・・・・と
絶望的な気持ちになってわんわん泣きました。

自分の泣き声で目が覚めました。
心底ほっとしたものの、夢だと気づかない夢の中の自分が心底バカに思えました。sage
 

[424]虹村 凌[2008 04/04 00:58]士狼(銀)PULL.ふるる北村 守通
ハングドマンと言う拷問を考え出した。
椅子の背もたれ部に、人の両足を縛って固定して、
逆海老状態のまま頭を下に向けさせる、と言うもの。

それ以外覚えてないんだけど、何考えてんだ俺。
 

[422]虹村 凌[2008 04/02 21:25]
夢を見た。長い夢だった。

1)学校の近所のインドカレー屋にいる女が気になっている。
その女はロイドに似ていた。何度かそのカレー屋の前を通る。
何度目かの通過の際、向こうから声をかけてくる。
「入ってくれば?いつも見てるでしょ」的な言葉。
丁度通り過ぎた俺は、引き返して店内に。
入り口付近で男が仕込みをしている。女は店の椅子の上にいた。
店内は左方向に広がっていて、窓は無い。
若干の広さ。半円形の白いデザイナーズデスクと、椅子。
壁際の席はソファ。俺は女がいる席の向かいに座る。
女「いつも、こっちを見ていたでしょう」
俺「知り合いに、凄く、似ているんです。それで気になって。」
多少、仲良くなった。

どの時点でか覚えていないけれど、彼女は視力を失う。
スケバン刑事の神みたいな視力の失い方で、
見えてる時と見えない時があるのだけど、
見えない時間の方がどんどん増えてくる。

僕らは、祭りに行く事になった。彼女は浴衣を着ていた。
俺は何を着ていたか覚えていない。
彼女は踊るのがあまり上手じゃなくて、タップダンスみたいだった。
それを見て、笑う奴らがいた。
俺よりも早く彼女は逆上し、喰ってかかった。
俺はあわてて止めに入る。彼女はそいつらとは逆方向に走り出し、
知らない店のシャッターにドロップキックをお見舞いしていた。
見えていないらしい。ドロップキックはシャッターを破り、
中にいた人を驚かせた。俺は謝って、彼女を連れてその場を離れた。

…まで覚えてるのが最初の夢。
相手の名前も知らん(笑

2)ピッツバーグのダウンタンが、ちょっと開けた感じになる。
ここでは話の順序を覚えていないのだけど、
幾つかのキーだけ覚えている。

俺は白人の女を口説こうとしている。幾つかの条件をクリアできれば、
その女は口説けるらしいという事。その条件はそれ程難しくない事。
ただその女は奇人であると言う事。雨女であるという事。
人の精神をも雨天にする能力を持っている事。…がメイン。
俺はその条件をクリアしようと動き回る。
腕時計が壊れている。何度自分で修理しても直らない。

この「壊れた腕時計、修理できない」あたりがキーっぽいなぁ。
どんな意味なんだろ。

近所の小さな時計屋。建物はでかいのに、店は小さい。
俺は「多きな時計塔にでもすればいいんだ」と言う。
その大きな建物の一室に、祖母の知り合いが住んでいるらしい。
俺は尋ねるが、丁度いない時間であった。
祖母に聞くと、いついるのかわからない、と言う事。
ただ、その人は物語の展開上、かなり重要な人物らしい。
部屋に戻り、ネットをする。現代詩F。
帰省のスレが立ち上がっていた。
ガススタンドの絵がカットインで入る。何故かは不明。
何時の間にか眠っている。
目覚まし時計が不安定な音を発する。目覚まし時計の故障。
どのボタンを押しても、コンセントを入れなおしても、動かない。
起き上がって、ブラインドを開ける。
外は雨が降っていた。


…がふたつめの夢。
「壊れた時計」があからさまなキー。
どんな意味なんすかね。暗示は何でしょうか。

3)家族で何処かに遊びにいっているらしい。
ロープウェイ的なものに乗っている。
テレビのCMっぽいものがインサートされる。
「日本最大級の街中のつり橋」的アトラクションのCM。
気付けば、そこに俺はいる。
親父が下を除いて、「おぉ…怖ぇ…」と言う。
家族が出てきたのは、そこまでである。

次の瞬間、俺はつり橋の上にいた。
下には川だか海だかが広がっている。
つり橋に触れる距離に、巨木も生えている。危険だと思った。
何時の間にか、つり橋の真ん中にいる。
前と後ろに、ケ○ン・コスギ的な、
ファイト一発!的な男がいて、つり橋の上で揺れと戦っている。
阿呆みたいに揺れまくる端を、俺達3人はどうにか攻略する。
(揺れを抑えきった、らしい)
気付くと、端は何処か静かな田舎町の中に下ろされていて、
俺の母親が投げてよこしたカメラで、写真を撮る事になった。
どうやら二人はつり橋に座りたいらしく、
それには交代ですわり、残り一人がつり橋を支え、
もう一人がシャッターを切る、と言うらしい。
俺は被写体を辞退し、さっさと済ませようとする。
しかし、交通量が多く、なかなかつり橋に座る事が出来ない。
何時の間には渋滞が出来ている。
オレンジ色の小さなスポーツカーがやってきた。
そいつは渋滞と見るや否や、華麗に180度方向転換すると、
そのまま何処かに行ってしまった。
俺は「藤原拓海より上手いんだろうなぁ」と思っていた。

…が三つ目の夢。
45分周期、一時間半が1セット。
見た夢全部の中の、半分は覚えてるって事か?珍しい。
夢占い、分析得意な奴がいたらやってみていただきたい。
凄く気になるから。意味深で。
#他力本願
 

[421]月見里司[2008 03/30 00:02]
風呂場で蛇口をひねるとたくさんの赤蟻がでてくる。
sage
 

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