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夢を見たらすかさず書き込むスレ。 ------------------------------------------------------------------------- 1000個の夢 夢を見たら書き込むスレ http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=7726 自販機から犬が出てきました。 そして、噛まれました(涙) なんか漢字や熟語に関するうんちくを並べた本を読んだ。 「ちくしょう」は動物のことではなく、 「知己」と「背負う」が一緒になった言葉で、 責任を負いすぎることなんだとかいてあった。 だから「ちくしょう」じゃなく「ちきしょう」が正しいんだそうだ。 (もちろんそんなことはないと思われ) 何考えてこんな夢みてんだ、私は。 「てるてるぼーずーてるぼーずー、あーしたてんきにしておくれー♪」 と歌いながらオノを磨き、 「おぼっちゃま。あなた成金ですから首切ってさしあげましょう。首切って『なり』と『きん』を切り離しましょう」 と主人に言う執事。 当のおぼっちゃまは 「僕の首は結構。メガネがここにあるから『メ』と『ガネ』を切り分けておいてくれ」 と答えて、メガネのレンズを磨いている。 「さようでございますか…」 少々残念そうな執事。 という、ホラーなんだかギャグなんだかよく解らないやり取りを物陰に隠れて盗み聞きしている夢。sage すっごくいい詩が来たので、枕元にあったノートに書いて、よっしゃあー と思って寝ました。 という夢でした。 ちっ 便器に吸い込まれました。 口をついて、歌が勝手に出てきます。単調なメロディーの歌なんだけど、歌っているうちに、どこか遠くでぜんぜん別の歌を歌いだす人がいる。 それが自分の歌にぴったり重なって、自分はベース、向こうは主旋律、という感じになって。 すごく気持ちよかったー。 あり得ないでしょ、自分の適当な歌に合わせて主旋律を歌ってくれるなんて。 目が覚めてからも夢の延長で、私を起こすダンナに、 「え?ベースの歌詞?適当だよ」と変な返事をしていた・・・。 俺が姉貴で、姉貴が俺で 難解な詩の解読法を会得する。 ジャングルにいる。やたら蔓延る蔦植物に十重二十重に巻き付かれてどこが末か分からない樹木を眺めながら、蔦をはぎ取る面倒を厭わず丹念に枝を追っていけばその先には美味しい実が成っているのが分かると思う。実際に蔦をはぎ取り、丹念に追っていくが、途中で木が倒れて雑草の中に埋もれて、どうしてもその先を追っていけない。木の実も見つけることが出来なかった。 母親がポラロイドカメラを持っているのを発見、 学校に行かねばならない時間なのにそれを借りて原宿にいった。(なんでだろう) 写真とってやる!と思ってたのに意外と何もなくて(実際の原宿とは似ても似つかない場所だった) ツマンネとおもいかえろうとすると男友達ひとりがたっているのをみつける。 じゃあ一緒に学校行くかーということになる。電車に乗る。 電車に乗るとなぜか同級生がたくさんいた。 体育教師までいた。 なんでだろうなあと思っていたらさっきの男友達が居ないことに気付く。 でもあまり気にせず電車におりると、窓口みたいなところがある。 ひとりずつ高瀬舟のチケットをかってください、体育教師が言うので買う。 友達の一人が料金の説明の紙みたいのに落書きをして怒られた。 と、ここで急に場面が教室になる。 いちごが大量にあった。おいしくいただいた。 #意味わからん夢らしい夢だ… #高瀬舟は、昨日国語でやったからだとおもう #つーかあれは明らかに遊覧船だったな 妙にリアリティがある夢であった。 夢らしい部分がなかったと言えばいいのか。 今俺が生きている現実と何一つ変わらなかった。 (と、少なくとも夢の中の俺は思っていた。) 何事も無く日常を過ごしていたのだが 「お前にとってこれは紛れも無い現実である。」 唐突に男が目の前で俺に語っていた。それに 「お前が死ねば確かにお前は終わるが…」 どうたらと続いていた気がする。 それは確かに夢だった。 ただ、俺はまだ夢の中に居るんじゃないだろうか。 そう思えてしまうほどにリアルで、気味が悪いのだ。 実はこれはまだ夢で、 俺ではない俺が目が覚めるのを待っているのではないのだろうか? すっごく急いでいたため、やむを得ずものすごくダサい服を着て出かけた。 昨日のシアティックショウイベントの所為か、 やたら顔の白い奴等(白塗り怪人)達が出てきた。 ストーリーは忘れた。 いかだで沖縄に辿り着いて茂みを抜けたらY字路があってちょうど道が分かれるところに民家が二つあり一軒につきひとりの割合で住人が住んでて計二人ということになっていて、Y字路の先は両方とも深い沼で渡れないし、その二人しかいない住民のひとりのおばあさんも「わたしたち以外にひとが住んでるのを見たことがない、さあお入り」と言ってくるしで、じゃーお言葉に甘えてって入ってみたら現代風のリビング(暖炉付き)に通されてなぜか一軒につきひとりしか住んでいないはずなのに一所帯がまるごとそこで生活していて、しかもなぜか来客であるはずのおれが毛玉みたいな猫とドーベルマンの白いやつみたいな犬の交尾をまかされることになって、猫が逃げたので待てーっつって屈んだ目線から天井を見上げると中年の札束持ったビール腹にスーツのおじさんがいて今まさにその札束をばらまきつつ、「君は33歳になったら働きなさい」と言ってくる夢を見た。 82と同じ様な夢だ。 好きな女とニャンニャンしてた。凄いしてた。 起きたら、底なしミゼラブルな気持ちだった。 「事後処理をしてくる」 と言って、幽体離脱した自分の右半分がどっかへ行ってしまいます。 そこで目が覚めたので、なーんか右半分が足りないような・・・・ 何のどんな事後処理なんだろう・・・ 女を囲ってた。 起きたら、果てしなく惨めな気持ちだった。 八百屋のようなペットショップでは、うさぎと鶏と文鳥しか売っていなかった。 うさぎも鶏も文鳥も、みなセピア色だった。 私はセピア色の大型インコを抱いていたのに、いつのまにかそれはうさぎになっていた。 迷路のような商店街で、うさぎを抱いた私は眼科医をさがしていた。 「このへんに目医者さんありませんか?」 教えられた道は、知らなければ目に入らない、細い路地だった。 うさぎも私も湿っていた。 DQNが俺の妹に手を出すっつーか、好きだのどうだの抜かすから、 携帯電話で妹の名を騙り路地に呼び出した。 現実の俺は体力にも腕力にも自信はねえし、ケンカなんてここ数年してない…ようするに雑魚であるわけだが、 夢の中でもやっぱり同じだった。 路地に着くと金髪のDQNが一人で居た。 妹の名を騙り、と言ってもボイスチェンジャーやら細工せずに地声で呼び出していた気がする。 それでも俺は上手く行ったと思ってたね。 内容は覚えてないが二言三言交わしたら俺がまず手を出した。 あっさりDQNは倒され、俺はDQNの首を絞めた。 首を絞めていたら何故か勃起した。何故かは知らん。ただ、興奮した。 それから数秒たった頃だと思う。路地の影からもっとDQNが沸いてきた。 金髪のDQNが俺に言う。 「俺が一人だと思ったか? 俺らは○○(俺の妹の名前)ちゃんを守り隊を作ったんだ。」 これ以上無いくらいにピンチだった。 それでも金髪のDQNの首を絞める。全然苦しそうじゃないけど。 今にも○○ちゃんを守り隊の一面が俺を襲いそうだった。 その時だ。 *****が現れて、何か演説めいたことを言った。 金髪のDQNを残し○○ちゃんを守り隊は去っていった。 記憶が不明瞭。 ただ、そのときも俺は勃起していた。 職場に三月末日に亡くなった人がやって来た。 影も形も声もなにもなかったけれど、訪ねてきたと確信した。 #葬儀にも行ったし、仕事上の精算は済ましてあるはずだからとくに用事はないのだが。 大きな石造りの劇場だった。 舞台装置は巨大な雛飾り。 雛壇の上はとても高くて、うっかり下を見たら目が回って転げ落ちそうになった。 私はお雛様の役だった。 親指のササクレを剥くと、中から糸こんにゃくがたくさん出てきて、捨てる場所に困りました。 インド人とつき合ってた すんごいキレイだった・・・・・・ もものつけねあたりに傷口があって、5センチくらいのネジくぎが半分埋まっている。 取り出さなくては、と思い引っこ抜くと、もう一本出てくる。 それを引っこ抜くと、もう一本。 合計三本の血に染まったネジくぎが手のひらにあった。 痛くはないけど、肉が一緒に持っていかれるときの引きつれる感じが めちゃくちゃリアルで怖かった〜! #映画「鉄男」を見た時の恐さを思い出した 顔から脚のいっぱい生えた生き物がベッドの周りを高速でぐるぐる回ってた。少し経つと急に止まってこっちを見てくる。怖すぎて声が出なかった。 マジ怖かった 人工の滝と滝つぼを 上、橋のへりから覗き込んでいる あ 小さな子鹿が落ちた 子鹿はぐるぐる渦に揉まれて滝つぼを回る ああ あとすこし あとすこしで前肢が岸に届く 僕は「あとほんの少しで助かるのにね」 とさめた気持ちで思う 結局、子鹿は2週ほど ぐるぐる回って 力尽き沈んで 排水口に吸い込まれていった 鳥市場に行った。 鳥籠を並べたたくさんの屋台を順に見てまわった。 あらゆる種類の鳥が売られていたが、白文鳥だけは売っていなかった。 大きな籠に多種類の鳥を一緒くたに入れて売っているおじさんがいた。 籠を覗くと、籠の底に死んだカラスが横たわっていた。 臭かった。 詩とITは似ている。 いずれもファントムでありながら現実に作用する。 (by夢のなかの起業セミナーのおっちゃん) #スレ違いではありません 合宿のような気がする三泊四日の旅行で阿蘇に行った(じっさいには九州の門司までしか行ったことないです)。二泊した旅館で、ふと、何泊するか家人に伝えてなかったことに気づきケータイで連絡しようとしたができない。うーんどうしようかと一瞬思ったけどあまり悩まず外に出た。険しい山が宿のまわりにあっていちいち全部噴煙をあげていた(なんていい加減な阿蘇のイメージ・・・)。あれが雲仙岳だよという人がいた(雲仙が阿蘇にないってことは知ってます・・・なんていい加減な・・・)。溶岩で半ば焼かれたままゴーストタウンと化した町があって、とてもおもしろかった。ちょうど今トップ画像になってる塔野夏子さんの画像みたいなビルがあって、中身はすっかり溶岩だった。おもしろかった。 #九州のみなさんほんとにすみません 今朝の夢。あ、したは昨日です。 同級生やら他の場所であった面子やらと、 ピッツバーグにある中目黒に良く似た場所に行く。 (実際はそんなもん無い) 適当な和食屋に入ると、いきなり二階に通される。 しばし、色々と和食を堪能し、外に一服しに出る。 すると、向かいの和食屋に、剣道部の先輩の姿が。 ズームインしてみると(俺の目はカメラか?)、 先輩は納豆定食を注文。俺は先輩の味覚を疑う。 (そこの飯は不味いということで有名なようだ) 帰ってその事を、みんなに報告。 …しようとすると、俺が楽しみに取っておいた「揚げだし豆腐」が無い。 「誰が喰った?!お前か!お前か?!くそー! あ、お前喰わないなら俺にくれ!」 と言う、欲望丸出しな喧嘩を始める。 で目が覚めた。意味不明。 まぁ揚げだし豆腐は食いたいけどさ。 切った筈のつめが伸びてた。 真っ白で、ガサガサで、つめの先はガタガタだった。 これで、夜中に顔を引っかいたのかと思うと、血の気が引いた。 恐怖で目が覚める嫌なパターン。 #アトピー酷かった日々の悪夢だ 「さよなら」って言いかけたのを自ら打ち消して、 「またね」と何度も必死で叫ぶ夢を見た。気がする。 ひさびさに飛びまくった。手を上下にかくと上にあがる。蹴ると進む。 まるでゲームのよーな飛び方だ。 それでどこを飛んだかというと、掛川駅前周辺と、 旧掛川東高等学校(佐々宝砂の出身校)グランドだった。 もうすこしいいところを飛びたい。 #えらくローカル 知的障害者を装った犯罪者グループに電車内で荷物を盗まれた。 「いい加減にしなさいよ!」と一人の犯人の顔面を殴ったら、 全部バレてるのに、なお逃げようとする犯人達を 電車の外から壁走りでドラゴンボールのなんかのキャラ(名前忘れた)が 「六次元走法!」とか言いながら走ってきてみんな成敗してくれた。 ピッコロさんとかもたしか出てきた。 #曖昧で朦朧としてるなー。 #「六次元ってなんなんだ…」と呟く乗客の一人に対して #「とりあえず次元高ければ高いほど速度上がるんじゃない?」とてきとーなことを言ったのは覚えてる。 食器棚の上にドーム型の鳥籠が置いてある。 なにやら騒々しいので覗いてみると、四羽の雛が口を開けて鳴いていた。 白い綿ぼこりのような猛禽の雛だ。 肉食の鳥なんて飼ったことないから、どう世話をしたらいいのかわからない。 それより、成長したら、大型の猛禽なんか入れる鳥籠がうちにはない。 困ったなぁと思いながら、らぶみ(今飼っているインコ)の籠を見ると、いつの間にか黄色いセキセイインコが入り込んでいる。 どこからうちに鳥が入ってくるのか、窓でも開いているのかしら、と台所に行ってみると、ナナクサインコがばさばさと飛び込んでできた。 あ、やっぱり窓が開いていたんだ。 と、台所の窓を閉めた。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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