ながしそうめん10軒目(172) サイト内の作品やひとことダイヤリーで詩とは何か感じたこと(267) 題名だけのスレ12(756) ロックって何ですかね(791) うっかり寝落ち。 2023年4月(9) 連座 萬草庵 参軒目(245) Youtube配信スレ(301) 全自動一行物語シアター(755) 谷川俊太郎さんの好きな詩について教えてください(6) 雑談スレッド7軒目(625) ことことひとこと。その2。(886) システム関連スレ3(768) 貴方の座右の銘はなんでしょうか?(94) 恋文(699) エリオットしとりあそび(18)(637) 食べているかい?(487) 韻踏み処(21) 絵本スレッド(180) 好きな詩人(98) フリーの書き出し集(7) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示] ![]() ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() すごい夢を見た。あれは本当に夢だったのだろうか。ちょうど宮部みゆきのブレイブストーリーに似ている。夢の中で夢をみてその夢の中の夢がすごく心地よくて僕は夢の中で夢を見続ける。でもクライマックスでは。夢の中の夢の中の僕に現実というものがつきつけられ、夢の中の夢の中の僕は号泣しながら、叫びながら自らの意思で1層目の夢の段階へもどるのだ。そこはすごくリアルで本当に夢かどうか疑うほどだった、現実と向き合うこと。夢は夢であり、それでもなお不在の存在を描いたようなストーリーだった。そして一層目の夢の中でもひとしきり泣いた後、僕はまた、自らの意思で目を覚ました。目覚めた後しばらく動けなかったことなんて初めてだ。ここも夢なんじゃないのかなんてことは思わないが、夢の中にいる間は、その世界は妙にリアリティを持って僕の前にたち現れてくることがあるということを知った。そして多分、今の夢を小説化できれば俺は食っていけるんじゃねーかなんてことも思ったんだがまぁむりやし、それも思い込みだろう。とにかく複雑なのだけれどもすごく楽しい夢だった。夢は夢としてリアルを生きるなんてことを教えてくれる。なんて親切な夢なんだろうw by ワタナベ ![]() 私の正体は龍なので、 生まれた滝壺に帰ろうとする。 大きな岩山の奥にある滝を目指して、私は数人と連れだって海を越える。 海辺にプールがあって、水泳大会をしていた。 飛び入りで参加した私は一等賞! なにしろ、正体は龍なので。 by 渦巻二三五 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() バーテンダーに俺はなっていた。 髪をすべて後ろで赤い紐で束ね、白のカッターに黒いベストを着ていてたぶんそれははたらいていた所で 指定されたものだと思う。 そして俺はカウンターの椅子に座っている子供時代のイルカ先生にトマトのあれ(名前が出てこない…orz) を出していた。 #バーテンダーとかお酒とかの知識が全く無いし、 そんななかで見た夢だから多分ところどころ変。 by 榊 慧 ![]() なぜかしらんがЮさんとビールを酌み交わした。 キリンのラガー缶だった。 by 佐々宝砂 ![]() 親方たちと新しい(工事)現場に行く。八割方完成している現場だ。現場について車から降りようとすると俺の安全靴だけ片方見つからない。みんな行ってしまったので仕方なく普通の靴でいく。 朝礼が終わっていったん休憩所まで行くとЮ(ユー)さんが来て自分もこの現場にしばらく居るのだと言う。論文を提出したとうれしそうに言うのでおめでとうと言う。おめでとう。一緒に朝ごはんも食べる。大きな現場には食堂みたいなものもあるのだ。なぜかデーモン閣下がお盆を持ってうろちょろしている。 しかし話しているうちに親方たちは俺を置いて持ち場に行ってしまう。大きな現場だし場所も分からないので散々迷う。やっと見つけ出すも仕事はもうあらかた片付いていて散々説教される。 by rabbitfighter ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明 ![]() 参照先不明
夢を見たらすかさず書き込むスレ。 ------------------------------------------------------------------------- 1000個の夢 夢を見たら書き込むスレ http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=7726 どういうわけか我が家に00ナンバーなサイボーグが住んでる。 台所で全身武器人間が牛乳飲んでたり、 目のやたらいい彼女が母親秘蔵の萩尾望都を呼んでたりしている。 そこで、お年賀に出かけることになった。 母さんが、見栄えのいいほうがいい、というので、 女の子だけで行くことにした。 すると、なぜか、サイボーグは三人ついてきた。 #なんでこんな夢を見たのか、本当にわからない……。。 #003以外の女性サイボーグが誰だったのかは思い出せません……。 B級ホラーな夢(老夫婦が口から水っぽい血をドビャーっと吐いてた)を見た事を、 同居人に面白可笑しく説明して聞かせると言う夢を見た。 延々とレジに客の列。いくらレジを打っても客が減らない。しかも自分だけじゃ対応できない事態に陥ったり、ミスったり、逆に怒られたりする。それが延々続く。 #仕事の夢はイヤじゃっ! 詩の朗読会にでて朗読大失敗大自爆する夢を二度連続でみた。これは朗読会に出るなというお告げか、それとも出ろというお告げか。 居酒屋の店主をやってるミスチルの桜井さんに、バイクを貸したら返してくれなくて、ギターととりかえっこしようと思ったら、ギターもとられた。 あたしのバイク返してよ!っていう自分の叫び声で目がさめた。 ちなみにバイクはのれなくて、ミスチルはわりと好き。 「まぼろし探偵」の初版本を手に入れた。 #なんで夢なのでせう… 少し前の夢ですが・・・ (サッカーのTV中継を観てるイメージで) 日本対イングランドのフル代表の試合前。 まずイングランドの国歌斉唱で、God Save The QUEENが流れる。 カメラは主将のベッカムから順にアップ。 テリー、ファーディナンド、アシュリー・コール、オーウェンなど、(少し前の)そうそうたる顔ぶれ。 試合会場は国立のようなのだけど、客席からも大合唱。 次いで、日本の国歌斉唱。 しかしなぜか再びGod Save The QUEENが流れ出し、日本代表は何の違和感もなく歌っている。 主将の宮本、GK川口、そして3人目はなぜか「ガキの使い」の「おばちゃん」で、4人目からはなんと私の親類たちが延々と登場。 みな一様に、サムライブルーのユニフォーム姿で、God Save The Queenを絶唱していた・・・ 谷川俊太郎訳のマザーグースの七巻目を読んだ(これは夢の話であって、現実には谷川訳のマザーグースの七巻目など存在しない)。そこにはなんだかキタナイ韻を踏んだ詩と、クリスマスキャロル(ディケンズのね)の真相という散文がのっていた。 ご存じ「クリスマスキャロル」のスクルージ老人は、幽霊となったマーレイの訪問を受ける。マーレイは、自分は殺されたのだという。誰に殺されたかとの質問に彼は答えないで、ただ地獄の業火を見せて去る。それから現代のクリスマスの精がくる。彼はスクルージが無惨に殺されるシーンを見せる。スクルージをぎたぎたに切り裂くナイフ。そのナイフを持つ人間の姿は見えない。見えるのはナイフと切り刻まれるスクルージばかり。そして三番目の精霊がやってくる。彼はスクルージに小さな墓を見せる。その墓におとなう男の姿をみせる。あっ、とスクルージは気付く。その男はスクルージの配下で働くボブ・クラチット。そして墓に刻まれた名はボブの息子ティムの名だ。 スクルージは理解する。マーレイを殺したのはボブであり、自分をやがて殺すのもボブであり、ボブの息子ティムを殺すのは自分自身であることを。そして運命は変わらないということを。 目がさめた、と思ったら、教室みたいなところの床に寝ていて、目の前におんなのこの顔が。あれっと思ってとびおきる。よくみるとそこは教室ではなくて、教室みたいな広さだし教室に似ているけれどもっと生活臭がある。寮の食堂のような雰囲気。数人の少女がたむろしている。あーここは女子校なんだな、となんとなく思う。部屋を出ると、そこにも女の子たちがなんにんかいて、廊下があって、廊下沿いには大きな窓が続いている。窓の向こうには壁も覆いもないたくさんの洋式トイレがならんでいて、そのまた向こうに体育館の内部が見おろせた。ここはいったいどういう構造になっているのか。よくわからないまま廊下を歩いていくと出入り口があったので、でてみた。するとそこはいきなり砂浜で、砂浜にはなにやら巨大なモニュメントのようなピラミッド状のものが建っている。モニュメントを登らなければならないという気がしてきたので、よいしょっと登りはじめると、またもたくさんの洋式トイレがあって、便器のフタには謎の渦巻き模様がかいてある。どうもこれはあまりにへんてこだ。きっと夢に違いないと思い、飛ぶことにした。えいやーっと飛び降りると、いつもの夢のようには飛べなくてそのままおちた。単に落ちただけでなくなんとなくあちこち痛い。 で、また、目がさめた、と思ったらそこは私の寝室ではなくてさっきの教室のような食堂のようなところで、男女混じりの七、八人が部屋のすみに実験台をつくってなにやらやっている。実験台には裸の球体関節人形がふたつあって、人形の片方は機械にとりすがって吸い口からミルクを飲んでいる。もうひとつの人形はうまく吸えないらしくて支えてもらっているのだが、それでもやっぱりうまく吸えない。「こりゃだめだな」と誰かが言って、うまくミルクを吸えない人形を機械から外して放り投げた。それをみて、あーこいつらは人間ではないんだ、こうやって人形がそだった姿なんだ、と気付く。人間がいてはいけないところだと思えてきたので逃げることにした。窓を開けていつものように飛ぶ、 しかしうまく飛べない。どうやら人形たちの住まいの近くや上は飛べないらしい。しかたないので歩いた。砂浜をしばらく歩くと集落があった。飛べそうに思えたので飛んだ。こんどはうまくいった。いい気分で飛んでいたがそのうち失速して屋根のうえに落ちた。ここも人形の家なんだろう。さっき落ちたときと同じようになんかやたら痛い。こんなに痛い夢ってありかしら、目がさめたのかしら、と思って目をひらいた、 と思ったが、またまたそこはさっきの教室みたいなところで、あきらかに夢である。実験台が広くなっていて、ちょっと工場の雰囲気に似ている。どうやらみんなで人形を作っているようだ。あまり気分のいい夢ではないしちゃんと飛べないしそのへんにやたら洋式トイレが並んでいるし、もういい加減に目覚めたいと心からおもった。 結局このあと、あー目覚めたと思いながら目覚めないこと数回。ほんとにめざめて自分の寝室の天井がみえたときはすごくほっとした。 わたしは京都に居て、三条に行こうと思うのだがものすごく遠くてなかなか着かない。途中に自分が昔住んでいた家があり、ついでなので寄っていくことにした。従弟の子供がよちよちと歩くようになり座敷を歩き回っては色んなものを触ったりしている。座敷の真ん中に布団が敷いてあって、よそいきの着物を着た祖母がそこに横たわっている。上等の着物で布団に入っているのだから、祖母はもちろん死んでいるのであるのだが、着物の樟脳のにおいはまだ新しい感じがする。従弟の子供がそんな祖母を指さして「どうもー」と挨拶をするのでかわいいなあと思っていたら、死んだ祖母が腕を伸ばして従弟の子供を招きよせ、胸に抱いた。祖母は「ごめんねえ、ごめんねえ」と泣きながら従弟の子供を抱きしめるので、もうそのへんにしといたほうが良いと思い、「まあくん、こっちへおいで」というと、従弟の子供はまたよちよちと祖母の腕の中から這い出してこちらへ歩いてきた。その座敷には祖母のほかにも何人かの死んだ年寄りが布団の上に横たわっていて、かれらに挨拶せねばならないのかなあとおもうとなんか面倒だし、みんな見るからに死人なので見た目もいまいちだし、どうしたものか。 死人の夢はたぶん前日に見たブニュエルの映画の影響と思う。 海沿いの道を歩いている。海はきっと太平洋で、私は西に向かっている。みあげる青空には飛行機と五両編成の列車が飛んでいる。こりゃ夢にちがいないと思い海をみると、はるか沖まで数えきれないほどの船。貨物船、タンカー、軍艦、帆船。ごちゃごちゃに船がありすぎて身動きとれそうにない。さらに歩いてゆくと岬の突端にある展望台にでた。そこに袴姿の男がいて、なぜか突然ひとめぼれされた。それが本当に勘違いのひとめぼれだとわかるので困惑していると、男は坂本龍馬だと名乗った。私は別に坂本龍馬のファンではない。どうせならもっと私好みの有名人に出演してもらいたい。 中身はあんまり覚えていないのですが。 目の前には大きく真っ黒なアンモナイトの化石。 「ああ、違う!これは石灰じゃなくて黒曜石じゃないか!」 「なんかのバグですかね」 「どっちにしてももう一回やり直しだ!」 というやり取りが頭から離れない。 はーい!ふたっつ見ました! ・性器から乳房の間にわたる程の、長い縦の切り傷を付けられて、わたしは病院に入っている。違う病室に夫がいることを知っている。だが、わたしたちはまだ知り合っていない。 切り傷はもうすっかり乾いて、かさぶたになっている。 そのうち退院したが、また同じ場所を切られて、入院する。何度かそれを繰り返しているうちに夫に出会った。 夢の中の夫は脚が悪いらしく、松葉杖をついて、わたしに『またですか』と尋ねた。 『ええ、また来ました』 『誰にやられたんですか?おとうさんですか?』 そういわれてみれば父にやられたような気がするが、よく分からない。 入院着はうすぴんく色の浴衣で、わたしの入院着にだけ帯がない。だから前を合わせることができず、陰毛から乳房から傷から何もかも丸出しだ。風が通ってすうすうする。 夫はうつむいて、怒ったような顔をして、いつまでも黙っている。 ・わたしはどこかのパン屋にいる。奥の方から店主らしき人が何か言っているのが聞こえる。 「なんでパンなんか焼かなきゃいけないんだろう。何の意味があるのか。先着順の特別なパンだって店員が全部食っちまうし、客に申し訳ない。おれはパン屋をやめたい」というようなことを延々としゃべくっている。声ばかり聞こえて、姿はちっともみえない。 やきそばパンをひとつトレイにのせて、レジに行き、すいませーん、と声をかけても、店主らしき人の声が聞こえるばかりで店主はおろか店員すらこない。そのうちわたしは、この声は録音テープを流しているだけだということに突然気づいた。店主らしき人はとっくに店をやめてどこかへ行ってしまったらしい。 パンばかりが静かに並んでいる。 織田信長がホームランバーの当たりをもってムキムキの馬で疾走(俺に)してきた という夢を見た 少年マンガの原作を書こうとしてる夢をみた。書こうとしてるといってもパソコンに向かってうなってるのではなくて、場面やキャラを頭に浮かべるとそれがそのまま目の前で展開するのだった(さすが夢 話はなんとなくワンピースで、船に乗って航海中。主役側の脇役にイアン・ノーソープ(なんつう名前だ)というサンジっぽいのがいる。本名はベルゼ・バブル(なんつう名前だ)。いつもはかなりかっこいい大男だが、本当の姿は蝿なのであった。ヒロインは人に化けてるイアン大好きで蝿に戻ると怒って潰そうとする。このヒロインは父親に溺愛されててそれが嫌で逃げてきた。かなり気の強いショートヘアかつSぎみのヒロインなのだった。あとぼくとつな顔してるが実は相当大胆な性格のキャラがいて名をビヒビという(どっからきた名前だ)。主人公はしかけのあるギターを持っている。やたらしかけがあって武器になったり盾になったりはもちろん、鍋やテントになったりする。ギターを弾いてるのは誰もみたことがない。 でお話は、帰港しようとしたとき(物語の当初、イアンはいなくて三人。小船で漁にでてたらしい)、ビヒビが13埠頭と書かれた埠頭を見つけたとこから始まる。ヒロインは13埠頭の噂を知っていて、そこに行った船は戻らないのだという。そりゃ行くべきだよなと主人公とビヒビはどんどん船を進める。ヒロイン怒りまくり。船は怪しい港に着いてしまい、もう元の港には戻れずそれから始まる不思議な冒険! なんだけど、主人公とヒロインのなまえも決まらないし、思い付くエピソードはイアンとビヒビに関するものばかりだし、う〜ん、とうなりだしたあたりで別な夢に移行。 三つ目のある仔猫を飼う夢をみた。 白黒ぶちでかわいかった。 ジャリズムの山下が、「クスリ山下」に改名して、 なんか凄くクスリとさせられる笑いを目指していた。 何か、ほんとうにクスッと言う微妙なラインの笑いを狙ってた。 あと俺の眉毛がケンシロウみたいなすごい太い眉毛になってた。 アリスが親友である。 私は夢のなかで迷ってしまい、どこにいっていいかわからない。 わけのわからない道筋に私の黒い帽子があったので覗くと、 不意にものすごく狭い扉が開く。 扉の向こうは迷宮で、帽子を拾ったあとはどこに進んだらいいか どこに戻ったらいいかもわからない。 目前に引き戸があるのでひいてみると、 引き戸の奥にまた引き戸があり、それをあけるとまた引き戸。 そんなことを何度も続けていると右手に別な引き戸が現れる。 そっちを開けると部屋があった。 女の子らしいかわいいカーテンとベッドの部屋。 「女の子」というには若干としくった女性がいて、 (私はこころの奥で彼女が「アリス」だと認識する) ラビリンスから逃げるには何かものを持ってなくちゃだめという。 私は部屋に飾られてあったサンタクロースの人形を持つ。 季節外れだけどまあいいわと彼女がいう。 部屋の南側の引き戸をあけると、 トレーナーにトレパンの集団がいて太鼓を叩いている。 彼女は太鼓にあわせてなんかうたう、すごく単調な歌なのだけど、 トレーナー集団はその歌にあわせてトランス状態に陥ってゆく。 さあチャンスよと彼女がいうのでリズムを微妙に変化させながら 迷宮のなかの引き戸をひらく、と 彼女もトレーナー集団も消え失せて私は路線バスに乗っている。 彼女はどこにもいなくて 私の手には彼女の部屋にあったサンタクロースの人形と 彼女の耳を飾っていたアクアマリンのピアスだけがある。 きみは背がおおきくないし色黒だし血液型B型でしょ といって年下の男をくどく夢をみた わーん(なんとなく泣く #うちのだんなさん色黒チビのB型なのねー #だからまちがって子どもがてきてもうめるぜという #へんなゆめ〜 折り紙検定の試験会場にいます。 一次試験は、カレンダーを素早く全部切り離してくるくるっと丸めて 筒状にするというもの。筒の径を厳しくチェックされます。 ・・・・・・・・・・・・・折り紙じゃないじゃん。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。 ![]() 0.38sec. ver 050714.4.0 | スレッドニュース |