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夢を見たらすかさず書き込むスレ。 ------------------------------------------------------------------------- 1000個の夢 夢を見たら書き込むスレ http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=7726 古本屋で『詩学』のバックナンバーを20冊くらい購入。計5000円。 帰ってから、「あ、古本で買っても意味ないじゃないか」と気付く。 なんとなく手に取った号の巻頭を緑川ぴのさんが飾っていた。 可愛い人(コンビニの店員)に出会って、メアド貰った。 で、目が覚めた。夢って残酷。とりあえずファミマ行こうかな。(あほ) はっきり夢というわけじゃないけど。 「今日はなかなか眠れないなあ」と夢の中で思うことがよくある。そう思いながらふと周りを見渡すと、明らかに現実とは違う状況なので、それが夢だということは分かる。しかし気付くと目が覚めてしまい、現実に起き上がってしまう。「ああ、せっかく寝ていたのに、起きてしまった。またなかなか眠れないんだろうなあ」と思う。 だけど朝起きると、特に寝不足感があるわけでもないので、睡眠時間が極端に少なくなってるわけでもないらしい。 近頃は現実でも、いいことがあればこれは夢じゃないかと思い、悪いことがあればやっぱり現実なんだろうと思うことがある。 浴室でモルモットと格闘していた 噛まれた腕を見ると紫色の体液、、何故… 排水溝に吸い込まれる水で薄まった紫の渦を見つつ目が覚めた 夢の中でよく行くゲレンデにいました。 今回は、なだらかなスロープを前の会社の人たちと滑り降りながら、後輩の人生相談というか愚痴 (会社やめたい、奥さんとうまくいってない等)を延々と聞かされました。 ビル・ゲイツが、 「一緒に山●組に乗り込んでみないか?」 といいながらウサギに話しかけていて、そのあと俺に気づいて、誘われるのかと思ったら、 「鉛筆はナイフで削れェェェ!!」と叫び、何故かリヤカーの上に大量の はさみを積んであるものを全力で引っ張りながらこっちへ突進してきた。 …ツッコミどころ、ありすぎやん。(珍しく関西弁。または滋賀弁。 #>>280、それ、安いんですか? とある知人の女の子とデートしていて、ご飯を食べた後に外に出て、 僕は煙草を咥えて、火をつけようとした。 すると女の子の顔が少し曇った。 それを見た僕は、ライターをポケットにしまい、煙草もしまった。 するとどうだ!女の子が凄く嬉しそうに微笑むじゃないか! 「俺、煙草やめるよ!」 ととんでもない事を満面の笑みで口走ったのだ僕は! あー、何か、女の為に煙草止める俺がいそうで怖い。 煙草止めたら太るだろうな、俺。 私はどうやら中学校か高校の生徒らしい。校舎の四階を走っている。逃げている。あたりは暗くて、包帯を巻いたやつや青ざめたゾンビみたいなやつがのっそり徘徊している。触られたらおしまいだ。逃げ方にはルールがあって、校舎の廊下をはしからはしへ走りきると、それではじめて階下に降りることができる。それ以外の降り方をするとやつら(ゾンビなど)に見つかってしまう。それで私は一生懸命走るのだけれど、空気がねっとり重くてなかなか進まない。それでも追いかけられているわけではない(つまり怖いものに追いかけられるたぐいの夢ではない)。たとえゆっくりでもルールに則った逃げ方をすればやつらには見つからない。とはいえ怖い。怖い怖いと思いながらなんとか一階までたどり着き、校舎を出た。 と思ったら、そこはまだビルの内部だった。ビルは内側から見てもものすごく巨大で、ビルの内部にまた建物が建っている。校舎はそうした建物のひとつだったらしい。人工池のようなものもある。そうかと思うと道端(廊下?)に本でいっぱいの本棚があったりする。人も大勢歩いている。人工的な照明の他に明かりはない。ヘンなところはあるが、地下街のような街並みにも見える。イタリアンレストランと書いてあるドアを開けたら、ラザーニャを四種類もふるまわれた。ソースが違うんだから全部食えという。それぞれ一人前以上ありそうでとても食えないなあ、と断ろうとして店主の顔を見たら人間じゃなかった(じゃあなんだったかと訊かれても困る)。 こりゃまずいと思って店を飛び出た。よくよく見たら、あたりを歩いているのは全然人間ではなかった。しかしなかになんとなく人間のように思える女性がいたのであとをついていった。彼女が古めかしい教室のドアのような引き戸を開けると、そこには確かに人間と思える人たちが何人かいた。部屋の奥には僧侶のような格好をした男達が坐っていた。一応みんな人間にみえるのでほっとした。さっきの女性がこっちを向いて、ここは安全だから大丈夫よと言った。でも気をつけなきゃならないし、狩りにも出かけなければ。 狩り? そう、窓から見て御覧。青い丸いものが飛んでくるから念を送りなさい。よくわからないままに、手のひらを青いものに向けて「ハッ」と気合いをこめてみた。ビリビリ痺れる気配があった。青いものは窓を通り抜けてこっちにやってきて、私の足もとでくたっとなった。さーて行きたかないけど出かけましょうと言われて部屋を出たら、そこらじゅう青いものだらけだ。青いものに念を送って、くたっとなったのをスーパーの袋に詰める。しばらく狩りをして袋がいっぱいになったので部屋に戻った。 僧侶の数が増えていて、いやに不気味な読経をしている。しかも僧侶の全員が私を睨みつけている。すごーくいやな雰囲気だ。しばらくしたらガラッと引き戸が開き、長身細身で不健康そうな「かっこいいバンパイア」みたいな男性が部屋に入ってきた。コーヒー色のロングコートを着ている。漆黒ではないところが微妙に渋くてかっこいい。秋里さん、と言いながらさっきの女性が駆け寄ったところをみると仲間、それもリーダー格なのだろうと思うが、なんとなく様子がおかしい。自分が入ってきた引き戸を閉めようとしない。女性が閉めようとすると閉めるなと言う。さらには僧侶の中の偉そうなのとぼそぼそ話しあっては私をちらちら見る。彼の様子がおかしいことに僧侶以外の全員が警戒しはじめた。彼が何かに取り憑かれているかもしれないと考えているようだ。 彼がいきなりこっちを正面から見て、私の両手をとり、信じるか?と訊いた。他の面々は私を見て「やめとけ」という顔をした。どうしてかわからないけど私は、信じる、と答えた。いい答だ、と彼が笑ったと思ったとたん、僧侶たちが私に襲いかかった。服をはぎ取られ耳を切り落とされ手も足も切断され、痛みはない、意識も飛ばない、まるで他人のように分解される私の耳元で彼が囁いた。 おまえを名づける。グール。 視界が溶暗した。私は戸板のようなものに乗せられて運ばれている。行き先は地下だ。バラバラになった私の肉体はゆっくりと融合しつつあった。でも確実に前の肉体とは違う。よぶんなものがある。私は男になった。それはわかった。では私はグールになったのか。それはわからなかった。地下に到着して板から下りた。 そこは広間で、みるからに不健康そうだが、一応人間のように思える人々がたくさんいた。おっさんがひとり私を気遣って、ボーズ、ラーメン食うか?と言った。うん、と答えて、ラーメンを食べた。味は記憶にないのだが、ものすごくうまいような気がして、ありがとうありがとうと何度も言った。ボーズどうやってここに来た?と訊かれた。秋里さんに、おとうさんに名づけてもらった・・・と答えた。答えながら気がついた。あのひとは私のおとうさんになってしまったんだ。それ以外の関係にはなりえないんだ。 喪失感がずーんと襲ってきた。目が醒めた。 #「秋里さん」のイメージの元は秋里光彦名義で小説を書く高原英理と思われる。じゃあ私と一緒に狩りに出かけた女性は佐藤弓生さんかw 左目が見えなくなって、目がどうなっているのか確かめようと思って 鏡の前に立つと、両目開いています。 これじゃへんだよなあと思って、左目を指で閉じます。 何か、見えていない目が開いているというのは、 無言で嘘をついているような変な感じでした。sage また殺される夢を見た。一人は友達、一人は知り合い 結局両方とも殺されずに済んだ。そりゃこっちが逆に殺そうとしたのだから当然だけど。 友達は最終的に4階の窓から突き落とした。 落ちていく様をずっと見ていたが、地面に着いた瞬間、ぱん、と血が広がって、 死んだかな、と思ったけど、その後何もなかったように普通に歩き出して、安心した。 その後友達は耳が聞こえなくなり、動体視力が激減した。 知り合いはどうやって殺そうとしたか覚えていない。その後知り合いは耳が聞こえなくなった。 もう一度逢った時、知り合いは洗濯物を干していた。 洗濯物の向こうから銃弾が聞こえ、耳元を掠めていった。まだ命を狙っていたのだ。 もう殺される夢とか見るの嫌なんだけど。 #まずsage。 ヤる夢を憶えてるのは初めてかも。 #しかも、みょーにリアル。 トイレに流し忘れた、りっぱなウンチが残っていた。 スタンダードに金運の良い夢らしいが、何もお金に縁がなかった。 やっぱり宝くじ買うとか行動しないと、いけないのかしらね? 無念じゃ〜! 僕はどこかの和室で、知り合いの女の子とセックスをしていて、 「あまり動かさないで」といわれて、あまり動かさずに果てる。 気分転換にと、チャリに乗って外に出ると、 前に夢で見たのと同じ街が広がっている。 坂を上ると、奇妙な雰囲気の大きな神社があって、 入り口手前で左に折れると、字が彫られた巨大な石柱が、 電信柱を支える様に倒れている。 突き当たりまで行くと、大きな切り株があって、 その横には、中が空洞になった木が倒れている。 中をのぞくと、先の方まで真っ暗で、入る気にはならなかった。 自転車に乗ったまま、街をフラついていると、 高校の同級生、しかも苦手な奴らが、 日本代表のユニフォームを着て歩いている。 逃げるように道を変えて 目が覚めた。授業開始7分前だった。 >>253の続きの夢。 岩山の頂上から見下ろすと、幅の広い大瀑布だった。 水煙で滝壺は見えない。 滝の裏に黒い瓦屋根がちらっと見えたので、行ってみると、立派なお寺(神社?)があった。 こんな所に、いつの間にこんなものを造ったのか、私の場所なのに、と思いながら屋根の下を覗くと、お相撲をしていた。 見物の人たちは錦の着物を着て、皆かしこまっている。 天覧試合なのだと誰かが耳打ちしてくれた。 私はお相撲を見物しながら、困ったなぁ、と思っている。 郵便制度を作った(?)前島密が描かれている1円切手をトランプと一緒に学校の屋上からビル・ゲイツがばら撒いていて、それで何故か俺はビル・ゲイツに名指しで教員を公開処刑してました。 ・・・・・・・・・・・意味分からん。 舞台は中学。中学時代の同級生の顔がちらほら。 音楽室に集まって理不尽な授業を受けている。教師の言うキーワードにすぐ答えるというもの。 教「M6!」 私「シ!」 教「不正解!」 休み時間になって音楽室を歩き回ると、壁際の古い机の上にボロボロの楽譜が置いてあった。 「音楽室のテーマ」と書いてある。作曲者:祖父の名前。 「おじいちゃん、こんなことやってたんだ」と感激。 古い机を開けると鍵盤が現れた。早速楽譜を見ながら、たどたどしく弾き始める。 メロディは美しいのだけど、尋常じゃなくとんがった耳障りな音色が音楽室に響く。 「うるさい!」「下手くそ!」 「だってピアノ弾くのなんて十年ぶりだから」それと音色は関係ない。 結局すぐにピアノを弾くのをやめる。「この曲、おじいちゃんが作ったんだ」とは言えなかった。 夢か現かわからなくなってるんだが、 「鮮やかな逆モヒカン」の男を見た。多分、夢だ。 #だがこの国なので、何があっても不思議じゃない えっと…落語家になろうと頑張る夢を見ました。 ……。 なんでだろう…。 私の正体は龍なので、 生まれた滝壺に帰ろうとする。 大きな岩山の奥にある滝を目指して、私は数人と連れだって海を越える。 海辺にプールがあって、水泳大会をしていた。 飛び入りで参加した私は一等賞! なにしろ、正体は龍なので。 キスをした。 とても上手だった。 細目になっていて、コンタクトが入らない夢を見た。 目を全開にしても、大して開かず、かなり苦戦してた。 よーわからん。 詳細は省きます。 彼女が出来ました。めっちゃ可愛くて、3姉妹の次女で、女子高生でした。 可愛かったぁ。 目が覚めて、軽く凹みました。 #凹みsage 蝉がオーシーツクツクツクツクツクニンギョーツクツクニンギョーと鳴いていた。 それでおしまい。 右の上瞼と下瞼が完全に融合してのっぺらぼう状態、 行き場を失った眼球がほっぺ内側の上あたりに移動。 #がんばったら瞼が開いて元通りになりました 友達の家の近所のスーパーに行くと、奥が飲食コーナーになっていて、 小学生の同級生のK崎(♀)と、僕はそこに座ってお茶をしている。 少し喋っていると、K崎は携帯を取り出し、 「K沢(♂・高校の同級生で、K崎とは面識がない)が来るって」 と僕に言う。 その5秒後くらいに、K沢が僕らの席に着いた。 彼の後ろから、ロイドが歩いてきた。 僕はショックのあまり、何も言えずに、黙って席を奥につめた。 彼女はモッサリした髪の毛を、ファサリとかきあげると、 僕の方には一瞥もくれずに、黙って僕の隣に座った。 オーダーを取りにきたメイドに、僕は 「ブラックコーヒー」 と言おうとするが、声が出せない。心臓はバクバク言ってる。 ロイドとK沢が…?彼女はまた、繰り返すのか? と、ここで目が覚めた。 結構、ショッキングな夢だった。正夢にならんよう、祈るしかないね。 朝見た夢を思い出す ブラジルか、南アフリカか、とにかくそういう世界のはじっこの 田舎町の何もない場所に来ていた。駅だった。 終着駅らしく、線路はここで途切れ、辺りは砂一面で、 そこらへんを布一枚の民族衣装を着た人たちが行き交っている。 何をしに来たのか、目的は覚えていない。 そこで一仕事した気もするし、ただ観光と言う名目でそこらを見ただけの気もする。 帰ろうと思い、駅で待っていたら、若い青年にあった。 黒い髪形だったからか、周りの人とは明らかに出身の違うことがすぐに分かった。 でもその人とは何も話さなかった。 時刻表を見ていたらほどなくして乗り物が来た。 なんでこんな場所にワンマンバスのような内装の乗り物があるんだろう、と思いながら、 ただ途切れない砂色の車窓をずっと眺めていた。 図書館に行った。「大どろぼうホッツェンプロッツ四度目の冒険」「大どろぼうホッツェンプロッツ五度目の大冒険」という本が入荷していた。他にも生まれてはじめて見る面白そうな本がたくさんあった。あーこれいつもの夢だと気づいて悲しくなった。 温室から出たら猿が大量に死んでいた。みんな両手を前に突き出し、目を剥いて、同じ方向に向かって坐り込んで死んでいる。猿によっては目が腐って落ちてうつろな眼窩が目立った。どの猿の背中にも黄色っぽい棘のようなものがみっちりと生えていた。なんでこんなに猿が死んでいるのだろうと少し不思議に思いながら歩いてゆくと、白髪のおじいさんがいて、猿の首の後ろをカミソリで剃っていた。この黄色っぽい棘が首を全面覆ってしまうと猿は死ぬんだ、とおじいさんは言った。息があるうちに棘をカミソリで剃ってやれば猿を救えるとゆーので、私はカミソリ片手におじいさんと森深くに入っていった。 2日連続で、知らない人の首を切ってた。 しかも、上手いこと血が出ない箇所を見つけて(そんな所があるのが不思議)なので切り口はとても美しいものであったのですが。。。 怖いのか美しいのか良く分からん夢でした。 僕の大好きな人が、下北沢の駅前で、僕に抱きついて泣いていた。 色々と後悔しているようだった。 僕もつられて、泣いていた。 *** 彼女が僕のところに来るのは嬉しいけれど、 正直、浅ましい夢を見る自分に凹んだ。 長い夢だった… 女子校を卒業して就職し職場結婚して戦争(?)があって結婚相手が被曝して入院して寝たきりになってまた働きに出て女子校時代の友達に再会したまには旅行に行かない?ってんで(どういうわけか男装して)出かけたらまた戦争(?)があってはぐれてしまいさまよってたら出会ったメガネのあんちゃんと恋に落ちたが相手は私を男だと思ってるから話は進まずしかし意気投合して一緒に焼け野をさまよった(まだ続くが略 これでもかなりはしょったのです。疲れたので寝ます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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