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夢を見たらすかさず書き込むスレ。 ------------------------------------------------------------------------- 1000個の夢 夢を見たら書き込むスレ http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=7726 ちょっと前に見た夢(悪夢) 炭の上に網があってその上で結構高そうで美味そうなカルビ(たれつき)が焼けてて、それを箸で取ろうとすると網の下に次々と落ちて行くのであった、 負けじと落ちた肉を箸で持ち上げてもっぺん網に乗せるんだけどまるでアメーバーのように網の下に落ちてゆくのであった・・以上 長旅をしていたので、起きたとき日本ではないように一瞬思えるのは幸せかもしれない。 #ああここ日本か、と…なぜか?安心するけれど 木造四階建ての箱根細工の中をさまよった。 いつもの夢なんだが建物がどんどん凄まじくなってゆく。 知人から、メールで並四日記の感想が送られてきた。 http://members.jcom.home.ne.jp/saoba/nami4/nami4.htm 同好の人を受け入れて、和やかな場を形成し拡げていこうという気持ちが感じられず、逆に狷介で人を拒み独りよがりになっていて、読んでいてあまり楽しくない。 #夢から覚めて、その通りだなと思うが、もちろんその人からはなんのメールも来ていなかった。 1. 夢の中の、僕たちの日常は、せんそう、になっているらしい。小学校の講堂に集まった僕たちはまるでPTAや自治会の会合みたいになごやかに武装を確かめ、銃にタマをこめたり祭りの備品をcheckするみたいにメンテナンスをしている。そこにどうやら「敵」が奇襲をかけてきたらしい、無秩序に戦闘状態に陥る。 僕は先輩と呼応しながら弾幕を張ってゆく。ひとしきり戦闘がカタがつき、僕と先輩は「敵」の正体を探るために学校の外に出る。会長さんがいいわけをしている声が聞こえ、タタタタンタンタタタタンと処刑されているようだ。大地はうねり轟き「敵」は見えない。飴のように曲がったガードレール。先輩の足はすこぶる速い。僕たちは自然と見晴らしのいい塔を目指している。アスファルトが風にそよぐ布のように踊る。僕は特殊な「走法」で地を這うように速度を上げることに成功する。「かつて身に着けた技」が蘇ってきたみたいだ。瞬く間に先輩のすぐ後ろにまで追いついた。 塔にたどりつく前に、まち、は溶解してゆくみたいに見える。それは「何かの法則」に従った「無秩序」なんだろうか。燃えるような津波に似た水の壁、沸騰するコンクリート、港の船が立ち上がりワルツを踊る。人ではない。よろこばしい混沌でもない。異界が笑うように口を空けて別荘を変形させてゆく。島が熊のように身を震わせている。 僕たちはメリーゴーランドにしがみついた子どものようにただ、無力だった。 2. 夢の中で、僕はツタンカーメンのように梱包されたまま手術を受けた。夢の中で夢を見ていたのかもしれない。僕は、赤く開かれてた。意識が消えてゆく。 目覚めた。 梱包が解かれた僕の前に父がいて、母が笑っている。父に手をのばすと、おどけたようによろめいて見せて、「こんなに元気になったからもう大丈夫」って感じで、笑う。主治医の先生からTV電話が入る。ニコニコ笑っている。僕は猛烈におなかが空いてむっくりと起き上がる。歓声と拍手が聞こえる。ふと気づくと僕たちは、葡萄を一房ずつ手にしていた。それを頬に寄せ、いつくしむように一粒、また一粒と頬張ってゆく。お湯のように温かく甘いものが頬にあふれてくる。こんこんと、人のカタチをした紫の泉になって、僕はゆっくりと立ち上がる。かみ、とやら、が、睫のところに引っかかってジタバタしているようだ。僕の瞳も泉になる。かみ、とやらは瞳の中を流れて浮かび上がり、したたり落ちる雫とともにゆっくりと、どこかの高みへ、登ってゆく。ハロー、ハロー。ありがとう。また、会おう。 書こうかどうしようか迷ったが、書いてみる事にした。 高校学園モノなのだが、現代詩Fの人間が多数出てくる夢であった。 みんなHNで生活している。服装は私服だった気がする。 体育館みたいな所で、よだかいちぞうさんが、 「日曜の朝、映画を見に行こう」と言う素敵なHNの人と、 何やら難しい討論を繰り広げており、周囲に大勢の傍観者がいる。 議論がオーバーヒート気味になった瞬間、 ジリリリリリリリと火災報知器みたいな音が鳴り出す。 誰かの開設によると、片野さんがどこぞで見張っていて、 危なくなったら鳴らして、強制解散させる仕組みなのだそうだ。 俺は中庭みたいな所を歩きながら、議論の結末を見たかった、 とサゼンに言って、煙草に火をつけるのであった。 よくわからないが電車に乗って京都から西へ移動中。関西系の詩をかく知り合いばかりが電車に乗っている。私は酔って切符を買ったらしく変な切符を持っていて、それには「京都→遺骨」と書いてあるのだった。と、夢のなかのケータイに同人から電話がきて「はやく校正原稿送れ」という。ちなみに投稿した私の詩は「血」という詩だった。移動中にそんなこといわれても無理じゃと答えたら口論になった。夢だということには気づいてたから、この不快な状況から逃げようと、まず電車の最後尾まで逃げてお誂えむきに大きなあ窓をあけた。窓から半身のりだして床を蹴ると、飛べた。下をみるともう電車はなくて川があった。川にはカワウソを4匹から10匹つなげたような変なのが泳いでいた。飛びながらふと上をみると光がいやにまぶしいあたりに男だか女だかわからんひとがひとりいた。ここまできたらキスしてあげるよとそいつはいった。一生懸命飛んでみたがそいつの足元にも届かなかった。 実は養女だったのだと母から聞かされます。 そういえば、小さい頃の写真は2歳くらいしかないし、父母どっちにも似てないし、むかしから何か自分はこの家で浮いてるなーって思ってたし、などと納得しました。 そして、小さい頃にされた理不尽の数々などを思い出し、「まあ養女じゃしょうがないよね」とか、「養女なのによく面倒見てくれた方だわ」と感心。 目が覚めても、あまりにも現実っぽかったので電話で確認しようかと思いました。sage 天井が高くて明るくモダンな200名程度収容できる白い壁の教室で、午後からの講義が始まるのを左最前列の席で待っていた。右隣には詩の若い知人、Kさんが座っている。話はいつのまにかSLの走行速度の話になり、彼が吉増剛造さんから伺った話では、時速37キロしか速度を上げられなかったという。シベリア抑留中のことだと思う。彼の地の炭坑専用線の線路はずいぶん酷かったのだと思う。いくら速度のでない貨物機関車だとしても、時速37キロとは遅い、川越線の通勤列車を引いていた、動輪径の小さな9600ですら、軽く時速50キロを超えて軽々と木立の間を抜けて畑を抜けて荒川橋梁を渡っていったと、追憶に耽っていた。吉増剛造さんが運転した機関車は燃料の石炭が悪く、蒸気の上がりも悪く、空転しないように所定の速度まで上げるのにずいぶん苦労したのではないかと考えていると、午後の講義が始まる。講師の先生は、どこかで見たような感じの、30歳くらいの女 性で、社会関係学の今日は最終回のようで、何名かのスタッフが、テキパキと聴講の学生たちの面倒を見ている。しかし内蓉がさっぱり分からず、私の履修していた講義科目ではなかったようなので、席を立って室外に出た。出たところで、これから何をして良いか分からない。と思ったら、夢だった。 専用線で貨物機を運転したのは吉増剛増さんではなく、石原 吉郎ではないかと思ったのは、夢の中なのか、目が覚めてからなのか覚えていない。 これから登山するのに靴がちいさい。 買い直したがやはりちいさい。歩きにくい。 プールのような(あるいはただ池のような)ところに飛び込んで泳ぐ。 水着が小さすぎてすごく動きにくい。 #あきらかにぺるそなの夢 ユングsage コップで火事を消す夢。 母にいたっては水道水を手ですくってた。 きのうみた夢。 私は少年マンガの主人公みたいな短身痩躯の気の強いガキになっている(男である)。 私は超能力が強い。でも自分の能力の反動で自分がやられてしまうので、 必ず支えにするものを必要とする。 ちなみに敵方はストレートのきれいな黒髪がチャームポイントの、 なんとなくアジアっぽい少年であったりする。 んでなんでかしらんが戦わねばならない状況にあって、 私は何度も自分の超能力で自分をこわしてしまう、 というところに現れるヒロインは、 長身巨乳のおっかさんぽい少女であったりして、 その少女と組み合わさると、 私(ひとりだと自分の超能力に自分がやられるバカ)はすごい威力をはっきするのだー という夢を男の子がみるとふつうだと思うのだが、 私がみるとどうなんだ。 しかも私はヒロインじゃなくて男の子のほーなのだー 誰か夢分析して ひたすら雑草を抜いていた。ひたすら。 しかし、途中で これって本当に雑草かなあ… 抜いてはいけないものだったらどうしよう などと考え始め、抜くのを少しためらったが もしこれが雑草でなくても すべて抜いて なかったことにしてしまえばいい、 ていうかバレないうちに早く抜かなくては! と、またひたすら雑草を抜いた。 ひたすら。 小田和正と不倫してホテルにいる夢をみた。 #小田和正は好きじゃないので夢の続きはいらん 元旦の朝の夢には大村さんともとこさんが、夜の夢には佐々さんが出て来ました。 初夢です。 眉毛がぼさぼさの女の子がいるので、 「眉毛を整えるだけで変わるんだよ〜元の形を生かしてね」 と言いながらおせっかいにも眉を整えてあげようとするけれど、 その子はまぶたにも眉毛が密集していて、どこをどうすれば・・・? と悩む夢でした。 何のお告げでしょうか。sage 初夢みること忘れていた… 初夢には彼氏が出てきました。 #しかしなかなかの淫夢だったので、 #彼氏にはなんとなく言えません。 皆さんの初夢おしえてくださーい! #とかいってみる #ちなみに自分は起きた瞬間、見事に忘れました☆(…) アドルフ・ヒトラーと一緒に巨大図書館に行く夢を見ました。 クリスマス・イブなのになあ………(TT) アングラの100名収容程度のホールで年納めの記念写真を撮って貰う。 参加者10名が横一列にゆるいカーブを描いて並び、全員笑顔を作る。 クリスマスシーズンでもあり皆の服装には紅い色が混じっていたりして、 カラー写真の中の皆さんは楽しそうでもある。 #夢だと気がついたが、昨晩、10名ほどがステージに折り重なるようにして年納めの記念写真を撮って貰ったのが夢に現れたようだ。その写真、カメラの近くの方は写り具合を確認しているのだが、私は見ていないので夢に描いたのかも知れない。写真はそのうちに撮影者のサイトにアップされるそうなので、夢とどの程度違うか楽しみにしております。 赤と黒の空間で、 TKがギター掻き鳴らして、そのハードさの合間に、 少し、にこ、って笑う夢をみた。笑ってた それだけ でもすっごい幸せだった!休みなのに朝に起きちゃうくらい #昨日のライヴ最高だったなぁ 財布を落す夢をみた。 ああ!カード止めてもらわないとと ワタワタしているところで眼が覚めた #でも私は別にカードの類は持っていない #何あせってたんだ夢の中の私 応援団長になってしまった。 三浦春馬とデートしていた。 彼は変装も何もしていないので、歩いていたらチラチラ見られたり囁かれたりする。 私ははらはらしてるのだが、彼は実に奔放なものだ。 やがて実家のほうに友人(♂・同性愛者)が来る約束だったことを思い出した。まずい。しかし、このデートを中断もしたくない。私は一旦実家に戻って、そろっと影から様子を伺う。 彼は家の前に大きなキャリーバッグを持って待っていた。そして私は隠れていたのにも関わらず見つかってしまい「何やってんのよ!もう洗濯物全部洗っちゃったからね!」と怒られる。 どうやら私の実家に勝手にあがりこんで洗濯をしていたらしい。 その後何故か私と春馬くんと友人の3人で深夜のモスバーガーにいた。 友人に「春馬くんか彼氏か、ちゃんとはっきりしないとダメよ」と言われる。 私は迷った。相当迷った。 でも結局恋人を選んだのだった。 私は特別三浦春馬の大ファンでもないし、その友人とは何年も会っていない。 浮気願望でもあるのだろうか・・・。 久しぶりに、夢に詩の偉い人が出てきました。 詩について話をしていて、 「何がいいのかって分からなくなる時ありませんか?」と聞くと 「ないねえ〜」だって。 「えっじゃあ好きに書いたものが自分も納得で、世間にも認められる、ってことですか?」 「うん、そう」だって。 (あー、詩ってこういう人が書くものなんだな)と納得してしまった。 イケメンとラブラブ。 #目が覚めないはずだよね。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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