すべてのおすすめ
*「人は人 自分は自分」
僕はこの言葉が好きだ
*女性総理ついに誕生!
日本も大きく変わってきている
地域の自治会長も女性になってほしい
*年よりは
人のことよりも
自分のことに ....
戻っていきながら進んでいく
今をみれば百一歳の石っころへ硬化し
見ず知らずの人に蹴飛ばされては
しなやかに躍動する天空の放物線なし
人生に水を愛情を捧げ遣りながら
青く濃くなる天 ....
初のページは何度も捲ってきたはずなのにそこに綴る物語はあったのだろうか
昨年は何をしていたのか
一昨年はどこにいたのだろうか
モヤに隠れて自分の腕が見つからない
咲いて ....
知られない小夜の舞い降りて
今日を知らずにまた暮らすけど
本当の心はひた隠しにして
本当は今日にms見れている
生きなれず 棲み慣れず
わかりませんを 繰り返し ....
金木犀がたった数日でいなくなった公園で
わたしたちはどんぐり拾いをした
ここにも
そこにも
あっちにも
おいで、おいでと
どんぐりがわたしたちを呼ぶから
キミのズボンのポケットはすぐにい ....
山を登らず貫通しようとした
暗闇のトンネルの中で
出口が見つからないまま
時間の感覚を失った
現在地も見失った
位置情報がオンにならない
精神年齢がわからない
自分が誰かもわからない ....
ああ、もうすぐ
あなたの誕生日
秋だというのを
忘れそうだった
忘れてないけど
わたしはと言えば
くちびるを噛んで腫らしてる
ジグソーパズルは吊リ上がり
笑顔も汚れてしまったかもね ....
自分でも信じられないけど、
もう家には帰りたくないんだよ。
君には信じられないかも知れないけど。
この狭くて汚い部屋が、
君が帰ってくる場所だと信じてるんだ。
惨めたらしくね。
今 ....
真夜中の静かなタイムラインに
すべてぶち撒けたくなる衝動
そうしたところで明日は変わらない
どこにでもいる平凡な人間
裸になれば
SEXの仕方も
たいして差はない
特別な人間にな ....
俯いて下町の路地
久しぶりのスニーカー
探しているのは石っころ
謂われなくても蹴っ飛ばしたい
謝らないよ
石っころ
記憶のほとりに座り
流れてゆく断片を
拾い集めながら暮らす
また空いてるけど
誰かに知って欲しいからじゃない
とつぶやきながら
何をしたいか
見えないから
....
○「正義」
テレビや新聞は
いつまで正義ヅラして
ものを言うつもりだろうか
○「政治」
*有権者は
十年先のことよりも
目前のことを求めたがる
*政治家は
難しいことは
....
早朝に起きれば外は曇天、
慢性的な肉身の痛み蘇り
己、胡座かき背筋伸ばし
ゆっくりゆくり瞑目すれば
意識の視界の次第に明るみ 、
遂に今のいよいよ
黄金に充たされ
煌めき溢れ返る ....
君がいなくなった部屋で
休む為に独り体を横たえる。
孤独の為に体を横たえる。
どちらが本当か確かめに行く。
人肌寒く吹く風と
舞い踊る枯れ葉にキスをする
そんな赤茶けた土の上
数羽のカラス
袋啄みて中のゴミ荒らす
それを見ていた鳩
首を傾げて見つめてる
電言柱の雀たちも
遠巻きに見下 ....
命に帰る
私には 悪の部分がある
だからこそ
善く生きたい私
善く生きたい命
命を
見つめすぎると
悲しくなるけれど
命の命は
幸せに気付く
幸せとは
命が嬉しくなり満ちるこ ....
歯を抜いてマイナス1
噛み合わない分
噛み合うところで負担して
馬力は8割か9割
失ったものは
帰ってこない
マイナス1のまま
工夫するしかない
マイナス1のことばかり気にかけ ....
素直さのない
夏の熱砂が残す灰、夜想曲の静かさで
降り積もる
森は、夏の温もりになごり
いつか 一つの季節を追いやる
季節風は海の果てに姿をけし
かけ違えられた犠牲の森の彩
見捨 ....
○「美尻」
上高地は今外国人が多い
梓川の河畔を歩いていたら
黒いタイツをはいた外国人女性の尻が
とても美しく思わず見とれてしまった!
小さな子と一緒のママだったが
上高地の自然の美しさに ....
いろんなことを知って
今がある
絶望と喜び
いろんなことをやって
今がある
涙とゴール
いろんなことを経て
今私は
詩を描いてよかっ ....
違う心を持った太陽と空と雲
仲良しになったり喧嘩したり
今日の雨は誰が悲しくて泣いているの
光が見えないから太陽さん?
青が見えないから空さん
二人に意地悪し ....
そこを避けて着水しなくては/
かなって夕日の沈む頃に合わせるかのように操縦士だけの小型機が墜ちた/燃料は使い切るだけを飛行したはずなのに静かに知られずに海でもえて・/夜空への祈りのように最後 ....
もぐもぐ、もぐもぐ、はたして
そんな音が聞こえるのかどうかは
世間的に問題にならない
たぶん、ごはんを食べるとかそういったイメージ
さして食欲もない昼の食事は
きっともぐもぐとい ....
廊下を渡る足音には
特段目的地がないから
店長は突き当りのエレベーターを
使い捨てに決めた
わたしの相談事にも
丁寧に対応していただき
お昼に買った二個入りの一つを食べずに
後用 ....
{引用=
青い水面に溶けこんでいる。陶酔。逆さまになったふたりの不定形。ぼくらの身体はまるで揺らめく塔のように、どこまでもながく伸びてゆくように、そのうねりをいつまでも繰りかえしてゆく。それは途方も ....
葬送の夕も誕生の朝も
照らし出す青の余韻
味わいながら
また更けいく時刻み込まれ
只 死者からの
グッド・バイだけ
聴こえて
始まるんだろう、
燃え盛る美しい和音を
奏で重ね ....
薄く白みがかった雲という雲の覆った、町でした、
ここはとても広く、狭く、
町と町は記号的に隔てられているだけだから、それは町という単位で、
あるいはそれぞれが固有の生き物のように、存在してい ....
○「検査苦」
「眼圧検査終わりました
頭をはずしてください
頭をはずしてください
頭をはずしてください!」
眼だけでなく
耳も遠いのである
「今度はこちらへ移動してください」
とい ....
○「生きがい」
広い本屋で立ち読みしていたら
後ろから車つきの歩行器を押しながら
おじいさんが通り過ぎた
その後そのおじいさんは
その歩行器に寄りかかりながら
熱心に立ち読みしていた
僕 ....
{ルビ静寂=しじま}の雨にうつむいて
秋の草葉は色もほのかに
時遠く
こころは近く
忍ぶ素足のよう
匂いは
声よりそばに立ち
箪笥の抽斗を引いた時
古い香水瓶
ではなく ....
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