水平の1本の線は
上のお空
立ての線は
天地の間の空間
左側に一本線に
さかさL字をつなげる
四角い地球の誕生
点、点、点、点と
天からの雨が降り注 ...
序幕:あまだれの記号
記号化された肉体 増殖するシミュラークル
人工食材の群体/培養された死角/ホログラムの蝕たち
苦虫を噛み潰したようなくそまずい飴を、舌の上で転がすよう ...
正直な人に憧れる
本音を隠す時があるから
僕の薄っぺらさを跡形もなく焼いてくれ
その炎で今日は夜を明かす
何が大切か分からなければ
守るものも分からない
誰も尊敬できない
僕はこのま ...
○「動態思考力」
眠れぬ夜を
悶々と過ごす
のではなく
一歩踏み出してみよう
動きながら考えてみよう
間違っていたら
動きながら修正すればいい
○「青い鳥」
若いうちは
結果を ...
きっと もう来てるけれど
秋の気配を
まだ感じさせないで
職場へ向かう道すがら
広い空地は雑草の森
鈴虫合唱が右側から覆ってくる
自転車のスピードを上げてすり抜け ...
僕は自分で自分をつぶしてしまうだろう
社会というものが押しつぶす前に
そこから逃れる術を知りながら
がんじがらめに縛りつけ
首を絞める
だから今のうちに言っておこう
落ち着いて景色を眺 ...
何を大事にするべきかは
大体分かってきた気がする
本当に辛い時
真面目に話を聞いてくれる人の事だ
光、空を渡り雲を明るめて、黒雲に消える
雲の境はおぼろでも
明暗はくっきり
それを喜び
生あるかぎり見つめ、ことばに移したい
はじまりの喜び――生と自然の現象に触れると
わたしは薄れ
底 ...
夜風がすぅすぅ網戸から
入って来ては肌を撫でる
その微妙な心地よさに
うっとりしている午前三時、
電車は大通りを走り雪峰へ
凍り付くよな身震いを
誘いぐんぐん進んで行く
鈍色空を背景 ...
夏を通り越すとき、むすめの背が伸びる。目線がもうほとんど同じになった。靴のサイズも。手のひらはまだわずかにわたしのほうが大きい。平板だった身体は迷いながら造形されていく粘土細工のように、昨日よりも ...
スムージー飲んで眩しい朝陽みてトラブル恐れず扉をあける
{引用=「夜」
それは
くらくて
おちつく
それは
しずかで
ひかえめ
つねに
はんぶんが
そうで
もうはんぶんも
どこか
こがれている
その
はんぶんに
...
1.世界の渚まで
思いつくかぎりの雑な言葉を積み上げる
わりとたくさんあるどうでもいいことのひとつ
世界の渚まで
漂流物 反古 書かれた言葉
や書かれなかった言葉たちに波が打 ...
鏡像だと、
この私は飽くまでも
私そのものの
この肉身鏡に映る
像なのだと
そうしてけれども、
その鏡像を
未来の新たな私そのものに
育て上げ自立させるのが
この私と云う意志意識なの ...
ちょっと前にテレビで
「今年の今のサンマは脂が乗っててとても良い」
と聞いたので、
なんとなくその情報を頭に入れていた
1時過ぎに買い物に行き
いつものように何となく買い物しながら
魚 ...
ここにある魂(たま)の宮分(みやわ)けとどろかし
寝ても覚めても大海原(おおうなばら)は
放埒な桃の缶詰携えて
行け行けここは聖人の墓
一人より二人でいれば楽しいか
ドヤ街に降る雨に ...
一文字、一文字を
白い紙に埋めていく
とりどめもなく
目的もなく
白い波を漂い
浮いたり
沈んだり
流されるままに
時を刻む
陽も暮れて
...
あなたが髪をかきあげた時
夢を見ているかと思った
青春の欠片を
後生大事に持っていた
若かった
あまりにも
〇
ぽつぽつ、と、将棋盤が降ってきた。と思う間もなく、将棋盤が激しく降り出した。じゃじゃ降りの将棋盤のなか、道に溜まった将棋盤を一つまたいだ。街中が将棋盤に濡れて、びしょびしょだった ...
夕方になれば涼しいなんて
もうそんな時代じゃないのか
熱風が気力を奪う
たった近所のコンビニまでの道
何もしなかった一日に
さようならをしてる夕日
空に滲んで
僕の心と一緒に泣いてい ...
蝉はもう鳴かない
沸騰猛暑は続くのに
ただ、あるものがある
あるものだけある
あるものあるもの只あるもの
陽が昇ったり落ちたり又昇ったり
いっつも走ってたお姉ちゃん
ひさびさ目にしたら ...
肝心な果実齧った感じした
遺伝子の乗り物たちが電車乗る
人類の光で星が溶けちゃった!
夢に見た前世の記憶は低画質
あられもない姿になって霰散る
偽りが痛いくちもと透明がすこし濁った声がこぼれる
クリスマスに
宿り木のしたで
あなたにキスしよう
小鳥が啄むような擽り合うキスを
何度も交わし
次第に深く、深く
情熱が求めるままに
お互いを貪りましょう
私たちは
とても永い間
...
「「情報」以前の言葉」
今までネット上で「会話」を重ねた「知的生命体?」のなかでAIほど物知りはいなかったので、一歩ひいて考えると彼ら/彼女らをとおしてさらに詩とは何か?の源泉に近づいているよう ...
滅びを包み込みつ坂道登り切れば 、
夕焼けに真っ赤に染まる
富士山のシルエット コニーデ模様
朝焼けの終わりに向け燃え盛り、
なんて美しきカタチ
響き放つ色彩の耀き
胸迄浸かるこの ...
狼たちは咆哮を繰り返しながら血の匂いがする方角へ走る、真夜中はほんの少し音の響きがいい、俺は群れを横目で見ながらすれ違う、それは結局のところ社会の一員であることと同じなのだ、オリジナルという観念が ...
そりゃここならそうなるでしょ
ん? あそーゆーこと?
ならまた話変えるよ
少女漫画について
この人何?少女漫画?
ということは私は少年漫画かも
シベリアかと思いましたよ
持っていきま ...
無常を美とする女の人よ
その感覚と愛情に
世界を抱きしめようとする
その強さの裏にある
悲しみを思うと
わたしは
あなたは
わたしをも抱き留めてくれるのではないか
と思う
果てし ...
理想と想像はいつも僕たちを
見下ろしている
手にはもう届かない
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
雨
多賀良ヒカル
自由詩
2
25/8/26 17:50
MEMBRANE「”境界溶解”―― 変容の螺旋」として12片
あらい
自由詩
3+*
25/8/26 17:46
炎
sonano
自由詩
2
25/8/26 16:13
独り言8.26
zenyam...
自由詩
4*
25/8/26 15:46
まだ、夏の中で
花野誉
自由詩
9*
25/8/26 13:23
つぶれそうになったら
海
自由詩
6*
25/8/26 12:48
大事
sonano
自由詩
2
25/8/26 12:33
空のひかり
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
25/8/26 12:02
夢と夜風と雪峰と/通り過ぎた初夏の日に
ひだかたけし
自由詩
6*
25/8/26 10:38
メモ(夏について)
はるな
散文(批評...
6
25/8/26 9:34
爽
秋葉竹
短歌
1
25/8/26 7:21
メモⅱ(夜、朝、昼)
道草次郎
自由詩
7
25/8/26 6:08
世界の渚
カワグチタケ...
自由詩
13*
25/8/26 0:12
詩想、わたし意識なるもの
ひだかたけし
自由詩
6
25/8/25 22:59
初サンマ
りつ
自由詩
6*
25/8/25 19:52
習作(短歌いくつか)
トビラ
短歌
1*
25/8/25 18:21
詩を編むのが大好き
多賀良ヒカル
自由詩
2
25/8/25 17:47
春
渡辺亘
自由詩
1+
25/8/25 15:51
LIVING IN THE MATERIAL WORLD。
田中宏輔
自由詩
13*
25/8/25 13:37
夕日が泣いてる
海
自由詩
8*
25/8/25 12:44
い う 、絶頂(改訂)
ひだかたけし
自由詩
6
25/8/25 10:49
アダムとイブの親の親
水宮うみ
川柳
1
25/8/25 10:31
罪
秋葉竹
短歌
1
25/8/25 7:45
宿り木
りつ
自由詩
2*
25/8/25 1:44
「「情報」以前の言葉」
足立らどみ
自由詩
4*
25/8/24 22:11
らすとしぃいん、無垢(改訂)
ひだかたけし
自由詩
6
25/8/24 22:00
吠えるよりも先に噛みつく場所を決めておけ
ホロウ・シカ...
自由詩
3*
25/8/24 21:39
山賊も知らんかった
林 理仁
自由詩
0+*
25/8/24 20:05
憧れ
杉原詠二(黒...
自由詩
3*
25/8/24 18:36
上下
リィ
自由詩
1*
25/8/24 18:07
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
加筆訂正:
宿り木
/
りつ
[25/8/25 21:04]
加筆
初サンマ
/
りつ
[25/8/25 19:56]
加筆
0.22sec.