風はいつだって吹いているんだ

君は生まれた街を忘れてはいないか

水はいつだって洗い流してゆく

僕たちは心の地肌を隠してはいないか


この世界は様々な角度に切り取られ
柔らか ....
子供達がてをふりながらさってゆく
老いた道化師は泣いた

彼らはもうサーカスを振り向かない
ガランとしたテントだけが残される

1918年の秋はからっぽだった
1928年には不安が流 ....
バイだって構わないさ

僕はその人間に興味があるんだもの

道徳律を弄んでいるうちには

真実はどこかへ消し飛んでしまうかもしれないんだ


僕は僕でありその根拠は

唯一無二の ....
何もしない安全策をとっていれば何もおこらない。
リスクを考えながらも何かをはじめる。
何処かへ実際に行ってみる。
たぶん何かを感じ何かがおこったりもする。
それ以外は抽象的な観念にすぎないのか ....
女は強くてああ
男ははかない生物だって最近わかった

ラップもなにも言葉ひとつで
僕たちだって意味を創出
自分の手で

規制するな
すべて逃げる
愛すれば少し変わる

誰かの手で ....
世の中はパイのわけ前のうばい合い

ガテン系には関係ねえさ

明日の飯を稼ぐだけ

理屈なんてくそくらえ

なまっ白い倫理や美学なんていらねえさ

現実に対処するのみの俺だが

 ....
檀蜜のポスター欲しいな500円


年甲斐もなくお前はばかか?
まだあげ染めし前髪の林檎を我に与えしはツケマばっちり金きんのヤンママタイプの中学生


ああ時代は変わってしまった。

藤村よ。

清らかな抒情よ。

いまいずこ?
お月様は金色に輝いていました

湖底に沈んだ笛は綺麗な音色で鳴りました

少年は密かに想いを寄せました

まるでニンフのような少女へ

胸が時々しめつけられて

届かぬ想いを知りま ....
遠い昔に 悲しみの雨が降っていた

おいらは腹ペコの犬

遠い昔に捨てられた

あのいたいけないブチの仔犬が俺さ

母も知らず愛という言葉さえも憎んでいた

ただ雨に打たれてい ....
若手漫画家の登竜門としてCOM並びにガロはぼくらの教科書だった。

その女流の中でも異彩を放っていたのがこのやまだ紫氏と岡田史子氏だったと記憶する。

やまだ紫さんはもともと詩人だった ....
駅前の連絡通路では南米のバンドが花祭りを歌いながら民族楽器

ケーナとかを売っている

大宮は今日もサンセットFMNAC5でグルーブする街並みは

ソフマップのあるアルシェビルから発信され ....
作っても作っても作れない

愛しても愛しても愛せない

中途半端な極道は哭くことさえ許されていない

言葉だけがすくいだった

孤独の淵から這い上がる力をくれたんだ

遠くにある星 ....
大器超晩成

生活超窮乏

人生有為転変

太極拳でもやるか

幾星霜艱難辛苦

大言壮語後の祭り

秩父の夜祭は冬だ

行田の火祭りはこれから

北本の菜の花祭 ....
僕たちは公平に接しているか

子供だというだけであるいはステイタスであなどったりはしていないか

フェアには美しいという意味もある

美しいものはおそらく作為もなく公平なのだ

ともす ....
中学時代休み時間に
座布団を手に巻いてボクシングの真似事をして遊んでいた

遊びとはいえけっこう幼い意地をかけて遊んでいたが
伊藤くんにはどうやっても勝てなかった

陸上部で細身で動体視力 ....
ショッピングセンターの駐車場でカレーパンと牛乳でお昼を済ました

なかなか家に帰れない

僕の家って本当は彼処じゃ無いんじゃあないのかなんてねときおり思うんだ

誰も待ってないし読まない新 ....
人を好きになることって尊いことなんだな

ぼくのかけらは今日も空をとびたがる

きのう銀河の果てで小さな爆発が起こった

夜間飛行星が眼の高さにあるんだぜ

僕を睨んだ君の目がいつ ....
入道雲がたかく盛り上がっていた
あの丘の向こうにぼくらの夏がある

縁側にふたりならんでこしかけて西瓜を食べた

僕が種を飛ばすと君はぼくより遠くへとばそうと
おたふくみたいに頬ふくらまし ....
むやみに楽天しろって言っているのではない

誤解の無い様に

苦悩もかっこ良いが僕はNO天気な楽天を選ぶ

今日明日死ぬわけじゃなければ楽天してるほうがいい

多分死ぬ時も楽天してるか ....
開花宣言があるなら葉桜宣言だってあってもいいはず

開花宣言だけじゃあ僕はいつまでたっても宣言できないではないか

葉桜だってもとはちょっとは咲いたのだぞって

たまには力んでみたいのだよ ....
まだ涙はあるか血は流れるか
何かを忘れてはいないか

誰かを犠牲にしてないか
驕ったつらしてないか
問う事を忘れていないか

ともすれば自分の痛みに埋没して
痛み分けを忘れてほうけてる ....
白木蓮匂い立つ日になに想う空よ

正論を掲げた君の私論哀しい

儚くも忘れじの記憶桜に辿る

室外機の上忘れられた鉢よっつ

春日の主無き部屋花一輪

菜の花の黄色に埋もれて眠る夕 ....
雲がちぎれて流れる

風はある気配をはらんでいる

君の瞳の中にある感情

配置とバランスが変わってゆく

静かなダイナミズムをもってものごとが動いてゆく


遠くで闇が切り裂か ....
もうずいぶんひとにに押されていきてきたようなきがする

妻や子供にもめいわくをかけた

でもいっぽん筋を通そうと思った

この年で


せめて残りの時間を拡散しない正しいもの ....
ご存知の方も多かろうが群青は泡沫恋歌さん主催の創作集団である。
メンバーは恋歌さんはじめ空の珊瑚さん木原東子さん為平澪さん十六夜KOKOさん等現フォの女流の粋を集めたまさに梁山泊である。
なかに映 ....
銭形はやや疲れ気味であったが
ときおり過去のルパンとの確執を
楽しげに思い返すのだった

そう彼ももう若くはない
デカ稼業しか知らない俺

趣味といえばガンプラとマリリンに憧れて始めたカ ....
君の鳶色の瞳のなかの風は幾千の山河を超え海峡をわたり

誰かを愛し哀しみを孕んで僕のこころに届くのだ

君の襟足は短く切り揃えられまるで夏のひなたの匂いがした

南回帰線から君の便りが届く ....
二階だてのバスに乗ってははしゃいだり僕らの春は滅茶苦茶みたい

遠くには秩父連山赤城山筑波山まで微笑んでいる春

圏央道ところどころがつながってまるで僕と君みたい
灯台のもと暗くても踏み分ける

日輪のプロミネンスのように生きたい

健やかにただそれだけを願いつつ

きみ知るや孤独の果ての青空を
梅昆布茶(1019)
タイトル カテゴリ Point 日付
風の中の鳥のように自由詩713/4/14 3:19
道化師の秋自由詩1313/4/13 0:21
ヘテロだってホモだって自由詩813/4/10 14:15
現場主義経験主義あるいは実体論散文(批評 ...313/4/10 13:58
男女のバランス俳句113/4/10 0:54
ガテン系の誇り自由詩113/4/9 21:32
愛と檀蜜(成人指定)川柳1*13/4/9 13:32
初恋短歌113/4/9 13:26
金色の月と銀の笛自由詩313/4/9 11:23
遠い昔に聴いた雨の音自由詩513/4/9 10:08
トリビュートやまだ紫 性悪猫散文(批評 ...913/4/8 2:37
大宮サンセット自由詩713/4/7 23:56
自然に自由詩813/4/7 6:11
Oh! 感詩自由詩713/4/5 10:45
フェアネス自由詩1213/4/4 12:53
ボクサー自由詩1113/4/3 0:37
からっぽの家には自由詩17*13/4/2 16:49
好きになるということ俳句413/4/1 2:32
ぼくらの夏自由詩12*13/4/1 1:39
楽天主義のすすめ自由詩513/3/31 12:33
葉桜宣言自由詩413/3/31 12:14
もう一度孤独になる自由詩13*13/3/30 16:22
白木蓮俳句713/3/29 11:36
暁の部族自由詩1513/3/28 22:29
流れながら自由詩1913/3/27 7:50
創作工房「群青」薄紅に染まりし夕暮れ・十六夜KOKO・帰って ...散文(批評 ...11*13/3/26 15:39
張り込み自由詩413/3/26 9:08
瞳のなかのストーリー自由詩1113/3/26 2:40
お馬鹿な春短歌413/3/24 22:49
あおぞら俳句113/3/24 22:39

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