宇宙旅行出来る日近いそう思う地球も技術も進歩続ける

折り鶴が大空を飛ぶ夢を観た大切な思い大切に届く

電話かけあなたの心に飛び込んで二人を結ぶ愛の花開く

流行らない海岸沿いの飲食店サー ....
力みのない笑顔
幸せオーラが出ている
あなたの笑顔は魅力的

ポジティブな現実を引き寄せる
良い流れは自分で創り出す

良いことばかり起きる
あなたの側にいるだけで
私も良いことに包 ....
秘密基地君と過ごせる静寂が何処までも愛増幅させる

ただ海を眺めて嫌なこと忘れ広い視点で今を眺める

広島駅新しくなり便利になり人の流れが穏やかになる

青空と秋桜畑秋示す肌寒い風紅葉を呼 ....
遅く目が覚めた日曜日
いつもの朝は光を帯びて
眩しく光る幸せ

君の笑顔が元気をくれる
目を擦りながら動き始める

テレビを見ても
相変わらずつまらない
日曜日を表している

昼 ....
一日中分厚い雲に覆われる先が見えない仕事の悩み

虫の声夏から秋に変わってく切り離された夏の居場所ない

公園のベンチに座りただ休む窮屈そうな身体をほぐす

コスモスが太陽見つめ揺れている ....
あるきっかけで
蘇ってくる過去のこと
リアルに美しく

嫌な過去は
黒ずんで見えたり
暗い色が混ざって見える

初恋の相手は今何をしているかな
淡い淡い柔らかな色彩

家族みんな ....
子供の頃蛍日記をつけていた十何年見かけていない

秋となり風は色濃くなっていく徐々に寒さが強く濃くなる

家を出た周りにスイカ畑ある時々貰う極上の味

夢で観た宇宙プカプカ浮かぶ僕数え切れ ....
分厚い雨雲
湿気が多くて
身体が重く感じる

傘を差して歩く
止む気配が全くない

雨の日が続き
薄暗い日々が続き
憂鬱な心

太陽に逢いたくなる

肌寒さを浴びて
鳥肌が ....
潮騒が聴こえるホテルに宿泊し窓から望む荒れ気味の海

嘘つかれ嫌な気持ちが入り混じる夢の中での出来事だけど

子供の頃無数の蛍家族と見た今その場所は家立ち並ぶ

ゴミ一つない公園は美しい綺 ....
あなたと別れた
嫌いになったわけではなくて
擦れ違いが生んだ溝

新しい恋人が出来た
付き合っても何故か満たされない

あなたがまだ心の中で生きている

あなたに帰りたい
帰ること ....
子供の頃体験した嫌なこと大人の今に影響及ぼす

あの夏の雨の記憶は湿りがち何をやっても駄目だった日々

蝉の声小さくなって夏終る夏のボリューム下がる一方

美しい言葉に宿る魂は良い変化へと ....
夏のリゾート地に
冬に行ったら
物足りず何だか寒気がする

閑散とした雰囲気
誰も引き寄せない感じ

海に浮かんだボート
ただ波で揺れている

時折吹く冷たい風
太陽もない曇り空 ....
紙芝居読めば子供に戻れそう純粋だった幼稚園時代

色褪せて見える真夏の終わり頃濃い二人の影重ねて遊ぶ

やったことない手品やり楽しんだ君は驚きながら種を聞く

羽があり何処でも飛んで行ける ....
夏は過ごしやすい
冬は雪下ろしが大変

観光客が多い
一度行くと魅力にはまり
何度も来てしまう

大きな優しさで
観光客を迎え入れる
大自然に誘われる

白いイメージの強い北海道 ....
夏休み毎日日記書いていた面倒だけど宿題だから

休日は都会で過ごすより田舎窮屈そうな高い建物

哀しみを月の光が消していく身軽になれば幸せ気分

嘘をつく君の仕草ですぐ分かる互いに隠し事は ....
旅行先で路線バスに乗る
車窓から見える
街並みや人々の様子

気になる名前の停留所で下車して
気ままに自由に歩き回る

道の駅に行けば
地元のものが並び
どれも買ってみたくなる

 ....
朝顔の淡い花々可愛らしい早朝に咲き昼間は萎む

夏の朝涼しい風に癒やされる昼間の暑さ乗り越えていく

会話なくデートの時間進み出す出逢って二度目で緊張消えず

おやすみの言葉が今日の嫌なこ ....
人々が砂浜に集まってくる
魅力的な砂浜には
魅力的な人々が自然に集まってくる

押し寄せる波のように
良い出逢いが押し寄せてくる

夏の陽射しが
人々の良い所を輝かせて
眩しく見える ....
新しく出来た総合公園は老若男女楽しめる場所

夏の花思いつくのは向日葵で色濃い夏を象徴してる

暑くても「外に出たい」と子供たち川遊びより山登り好き

蝉の声聞きたいと思う昼下がり病室にい ....
午後になり気がつけば夕暮れ
隣にはあなたがいて
長い下り坂の向こうに海が見える

リゾート地でもない
港町だけど
二人にとっては特別な町

休日の風は何処となく優しい
潮風がリゾート ....
ジメジメの梅雨の彼方に夏がある夏に憧れ抱く雨雲

雨音は何処に行っても変わらない心次第で悲しい音に

夏休み夢中になれること探す息子は読書娘はダンス

恋をして何だか心騒ぎ出す落ち着きがな ....
子供の遊ぶ声が聞こえない
静まり返った夜の公園

住宅地に囲まれた公園
高台にある公園
見下ろす街の明かりが踊る

日々に横たわる
あらゆる出来事に
左右されない心

美しい木々 ....
本を読み知らない知識入れていく面白ければ覚えが早い

美しいビーチが並ぶ能美島少し寂れたような島内

八月に本格的な夏になる短い夏に勢いがつく

蝉の声聞けば夏だと実感し暑さ溜め込む午後の ....
野菜植え育つ早さに驚いた収穫の時期そこまで来てる

夏祭年に一回行われ何回行っても内容同じ

海を見る集中力はなくていいただそこにある海を楽しむ

新しい建物建たず古いまま昔のままを表現し ....
あなたと一緒にいれば
どんな場所でも
居心地がいい場所になる

笑顔で過ごしたり
見つめ合ったり
お互いに飾らない

そのままのあなたが好き
今が色濃く私を包む

居心地がいい場 ....
閑静な住宅地から幸せ音家族の愛が生き続けてる

新しい団地の隅に墓地がある階段ばかりで便利が悪い

デジカメがあるから使い捨てカメラ影を潜めて忘れ去られる

ごめんねと遅刻を素直に謝った土 ....
お洒落な美術館
親友の美術展が行われていて
招待されてやってきた

風景画が好きなのだろう
誰の心にもある風景

親友は子供の頃から
絵が大好きで
見たり書いたりしていた

私は ....
大空に浮かんだ星が瞬いた都会と無縁の田舎の夜

このバスで終点まで乗れば海夏のイメージ溜め込んだ海

何となく夏の午後三時静寂な空気が流れ異空間になる

仲の良い友達だけで飲みに行く恋の悩 ....
何もかも忘れて
ひとりになってみる

ひとりになって
自分を見つめて
奥の奥にあるものを見て

本当の自分を知る
作った自分を剥がして
純粋になっていく

全身全霊で今を感じ取る ....
月光が眩しい夜は眠れない眠れなくする悩みに揺れる

温かく愛し愛され生きている抱きしめるほど近づく魂

台風が次々出来る夏の時期ニュースで何度も進度を告げる

転校を繰り返してた親友は年に ....
夏川ゆう(1525)
タイトル カテゴリ Point 日付
飲食店短歌017/6/20 5:17
幸せ自由詩217/6/17 5:27
秘密基地短歌117/6/13 13:42
日曜日の朝自由詩217/6/10 5:32
窮屈短歌017/6/6 5:22
蘇る自由詩117/6/3 5:23
短歌017/5/30 5:21
梅雨入り自由詩117/5/27 5:30
公園短歌017/5/23 5:19
帰る自由詩117/5/20 5:11
短歌117/5/16 13:06
リゾート地自由詩117/5/13 5:28
満喫短歌017/5/9 5:27
北海道自由詩117/5/6 5:26
仕草短歌017/5/2 5:29
路線バス自由詩117/4/29 5:30
魔法短歌017/4/25 5:30
詩 出逢いの砂浜自由詩017/4/22 5:27
病室短歌017/4/18 5:17
夕暮れの町自由詩017/4/15 5:16
読書短歌017/4/11 5:31
夜の公園で過ごす自由詩017/4/8 5:34
午後のひととき短歌017/4/4 5:34
短歌017/3/28 5:25
居心地がいい自由詩217/3/25 5:17
素直短歌017/3/21 5:27
美術展自由詩217/3/18 5:23
異空間短歌017/3/14 5:34
ひとりになって自由詩317/3/11 5:28
転校短歌117/3/7 5:27

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