いつもの日常は
新しい朝から始まる
何もかも新しく感じられる

お決まりの喫茶店に行き
お決まりのコーヒーとサンドイッチ

陽差しが心地良い
朝の涼しい風が
良い気分にさせる

 ....
ライブ行き行っただけでも気分いい歌声を聴き更に気分いい

ハンバーガー好んで食べる気はなくて無理して口に押し込むようで嫌

暑い日はかき氷食べクールダウン頭が痛くなるのが嫌い

動物園時々 ....
広島市の目の前にある似島
フェリーで二十分くらいかかる

海水浴場もあり
海水を使ったプールもあり
山登りも出来る

小学生の頃
臨海学校に行った
その時に似島を好きになった

 ....
今日は晴れ明日からは雨降るらしい梅雨が目の前で準備している

夜景見て昼間のことは忘れてる僕の隣に運命の人

ゴルフ行く今日は調子が良いみたいバーディーばかりで気分最高

バレーの試合勝ち ....
何気なく眺める星空
何処かに私が生まれた星がある

想像すればするほど
果てしなく続く宇宙
旅することが出来る

何光年何百光年
そう言われても
いまいち想像が出来ない

昼は現 ....
様々な色のチューリップ咲く勢いのある色の競演

海の色場所が変われば変化する南の方はコバルトブルー

梅雨入りを表す雨が強くなる窓の外にはぼやけた街が

映画観て現実が徐々に遠ざかる神秘の ....
大空を眺める
ぼんやり眺めて
無になっていく

思考を止めて静かになる
大空に浮かんでいる気分

白い雲を見て
心にある黒いものが
消されていく

白い雲の様々な形が
見ている ....
音楽の心籠もったメッセージ聴けば聴くほど伝わってくる

ジメジメが強くなり始め梅雨になる梅雨にしかない景色楽しむ

五月でも夏のように暑い日々夏はどうなる猛暑になりそう

海底の静かな世界 ....
悩んだとき
季節を感じたいとき
独りになりたいとき

晴れでも雨でも散歩したくなる
心が静かになっていく

周りは騒がしくても
心は静かになっていて
雑音が入ってこない

緑の多 ....
山間を車で走り気分いい自然の声は癒やしのメロディー

逢う度にイメージチェンジしてる友流行のものに直ぐに飛びつく

高くても品質良ければすぐ売れる今頼んでも二年待ちらしい

雨音が癒やしと ....
雨が降り続く夜

逢える予定だったのに
急に別の予定が入ったらしい

逢えない夜は
寂しさが顔を出す
夕飯は何故か味気ない

長い長い夜
一人だと更に長く感じて
寂しさが増してい ....
躑躅咲き緩やかな午後散歩する恋をしている心は重い

「ありがとう」言葉にするのは照れくさいでも伝えたい心を込めて

渋滞のゴールデンウィークまだ続く都会過ぎない街通過中

藤が咲き甘い香り ....
七月になり暑さが増す

梅雨を押し退けて
七夕の日は晴れになる

みんなの気持ちが一つになり
晴れを引き寄せているのか
多分そうなのだろう

短冊に書いた願い事
子供の頃毎年書いて ....
星空を眺めて心静まって綺麗な星に未来重ねる

春の花明るい色が印象的陽気にさせる自然な魅力

海沿いがリゾート気分植えつけるどう過ごそうか海が微笑む

川遊び川の流れは穏やかで浅くて水は少 ....
夏独特の匂い
夏の揺らいで見える街

留守電に入れた「逢いたい」と
逢えない夜は切ない
逢っていても何だか切ない

「今日は逢えない」と電話があり
そのまましばらく話した

仕事の ....
雷を久々に聞く昼下がり激しさが増す雨が降る音

宮島で海水浴を楽しんだ神に守られ最高の気分

オリンピックの話題が耳に入ってくる楽しみばかり膨らむばかり

良い出逢い色んな出逢い引き寄せる ....
幾つかドラマを見て
気がつけばもう真夜中

独り暮らしなので
何もかも自分のタイミング
テレビを消せば無音の世界

色んな思考が入り混じり
静かにならない
周りが無音だけにうるさく感 ....
島々に架かった橋を順番に島時間には馴染めずザワザワ

薔薇園の淡い香りに酔い痴れる高級感が漂う程良く

天気予報今日は夏日になると言う春は何処かに消えてしまった

海を背に坂道上りカフェに ....
決まった道もいいけれど
違った道も楽しい

植えられた花々
毎日少しずつ育ち
それを見るのが日課

散歩するようになり
更に自然が好きになった

道行く人と立ち話
話しかけたり
 ....
古い町昔のままで残る町何処も壊れていない建物

川沿いのベンチに座り昼休み静かなままで弁当食べる

釣れることだけ考えて釣りをするただポジティブに楽しむ心

少しだけキスの湿度が残る頬恥ず ....
六月と聞けば
梅雨がすぐ頭に浮かぶ

梅雨と聞けば
少しだけ控え目な
紫陽花が頭に浮かぶ

雨で薄暗い梅雨
外出はせずに
窓から庭の紫陽花を眺める

雨は止んでもまた降り始める
 ....
魅力的なレストハウスが多い街老若男女誰でも好む

この街に再開発の波が来る老朽化したエリアの立ち退き

初夏の風全身で浴び一体化深呼吸して生きてる実感

喫茶店の雰囲気に染まる人々の声も笑 ....
今逢いたい人がいる

懐かしい人
お世話になった人

何処にいるのだろう
何をしているのだろう

時々気になって
色々考えを巡らせる

タイミングなどもあり
なかなか逢うことが ....
桜の時期天気が安心せず曇り雨も降り出し早々に散る

昔から路面電車を利用して見える景色に感動してばかり

潤いと豊かさ浴びて生きている必要なもの集まってくる

待ち合わせ少し遅れてくるあな ....
春が深まると
ツツジが咲き始めて
やがて満開になる

鮮やかな色が集まって
人々を惹きつける

ツツジに囲まれて歩けば
夢の中にいるような
ふわふわした気持ちになった

心地良い ....
暖かくなり身体が良く動き活性化して元気になった

様々な色に癒やされ落ち着いた美しい色が集まったスポット

薄暗く雨が降るのか降らないのか休日染める憂鬱な色

卒業式三年間の思い出が次々と ....
溶けそうなキスしたら
逢えなかった時のモヤモヤが
完全になくなった

あなたは魔法使いだね
私の心の状態を整えてくれる

キスは甘いほどいい
心にダイレクトに浸透する
愛に身を委ねる ....
北風が強くて寒い雨の夜孤独感高まるような夜

問題はいずれ解決するだろうやっていること無駄ではない

満開へ向かう桜の並木道華やかになる春が深まる

北海道新幹線が開業し時間短縮出来て嬉し ....
忙しい仕事はひと段落
やり切った感じがある

週末の予定は
特になかったけれど
ドライブに行きたくなった

見る景色が
仕事がない日は
更に綺麗に広がって見える

何でも自由にな ....
土曜日の何の予定も入ってない物足りなさが風のように来る

住宅の展示場には夢がある理想の家が目の前にある

高台に作られた団地景色いい朝の陽射しや夜景が綺麗

開花した桜の話題耳にする日本 ....
夏川ゆう(1494)
タイトル カテゴリ Point 日付
新しい朝自由詩318/8/18 5:19
動物園短歌218/8/14 14:18
似島自由詩218/8/11 5:18
驚異的短歌318/8/7 5:12
遠くの星自由詩218/8/4 5:00
現実短歌118/7/31 5:16
白い雲自由詩218/7/28 5:19
海底短歌218/7/24 4:59
独りきりの散歩自由詩518/7/21 5:35
雨音短歌118/7/17 5:11
逢えない夜は自由詩218/7/14 5:19
躑躅短歌018/7/10 4:54
七夕自由詩118/7/7 5:31
川遊び短歌118/7/3 4:59
切ない恋自由詩218/6/30 5:28
短歌318/6/26 5:16
真夜中 独り自由詩318/6/23 5:10
坂道短歌318/6/19 5:27
散歩道自由詩118/6/16 4:59
短歌118/6/12 5:06
紫陽花の色自由詩218/6/9 5:00
深呼吸短歌218/6/5 5:16
懐かしい人自由詩318/6/2 5:01
待ち合わせ短歌218/5/29 5:18
ツツジ自由詩318/5/26 5:08
活性化短歌218/5/22 5:00
キスは甘い自由詩418/5/19 5:13
並木道短歌118/5/15 5:21
平日と切り離された時間自由詩118/5/12 5:34
夜景短歌018/5/8 5:07

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