スーパーが近くにはない
病院が近くにはない

過疎地ではないけれど
将来的にはそうなりそう
でもそうはさせない

畑や田んぼばかり
目に優しい風景
心は安らぐばかり

近所との付 ....
街の音街が生きてる音がする人工的に作られた音

木の家の木の温もりが心地良い自然の中にいると錯覚

山の上団地が出来て三十年陸の孤島のようなイメージ

羽があり大空を飛ぶ夢を観た風の音が心 ....
出逢いと別れ
多い春の時期

桜が満開になり
別れの寂しさを弱める
ピンク色の魅力

桜並木を歩けば
心にあるネガティブが
光を帯びた愛になる

何となく気持ちが前を向く
ピン ....
ハーレクイン読むこと自体が起爆剤 停滞気味の恋は覚醒

ハーレクイン読んで恋愛モード「ON」逢える切ない時間は脆い
華やかにチューリップ咲く初夏の午後恋人同士寄り添う時間

黄昏の時刻は終わり暗闇に田舎で生まれ育った命

真夜中に放送される映画見た内容はホラー眠れなくなった

新しい歌手が次々デビューす ....
嫌々仕事しても
楽しさはなくて
ストレスばかり

好きな仕事を見つける
好きな仕事をすれば輝く

長く続けていける
毎日楽しく続けられる
そんな仕事がいい

遣り甲斐があり成長も ....
前向きな気持ちになれるリゾート地停滞気味な運気は上がる

近道は工事中で使えない瞬間移動出来れば最高

菜の花が集まり黄色眩し過ぎ風を黄色に変える幻

決まった道ゆっくり歩き散歩する頬触る ....
家族とか友達とキャンプファイヤーする魂と魂繋ぐ炎

嫌なことネガティブなこと紙に書く燃やせば強い浄化が起きる

家並ぶ国道沿いの古い家騒音ばかり強調される

フィギュア見て努力したこと輝い ....
何かをしていても
ふと逢いたくなる
今何をしているのだろう・・・

スマホに手が伸びて
何度もメールチェックしてしまう

逢えなくても
電話で話ができればいい
安心できてしまう

 ....
良い匂い仕事帰りはお腹空く真っ直ぐ家に帰ろうと思う

路線図の入り組んだ図に目が回る大都会には慣れない身体

簡単で美味しい料理今話題「料理は面倒」その言葉消す

海沿いを潮風浴びて散歩す ....
仲間が集まり賑わう
飲み会は楽しい

酒はあまり飲めなくても
少し酔ったかのように
陽気な気分になる

子供の頃の話で盛り上げる
恥ずかしい思い出話が
次々と出てくる

酒の匂い ....
食べたいものすぐ手に入るこの世界貧しい時代知らない子供

春になり春の色した服を着た地味な冬から離れた身体

上司との釣り対決は引き分けにただ純粋に釣りをしたかった

大型のショッピングセ ....
薄暗いトンネルを抜ければ
明るい陽差しが待っている

トンネルの向こうに
理想とする現実がある
徐々に見え始める

闇は続かない
抜け出せばそこは
光溢れた場所

トンネルを出る ....
ゴルフ好きの先輩に連れられゴルフ場手取り足取り指導が入る

飼い猫は私以外に懐かない大好きなもの見せても逃げる

コロコロと天候変わり落ち着かず雷も鳴り賑やかな日

マシュマロを三つ食べれ ....
何となく過ごしている
何となく仕事している

鏡に映った顔が
元気なオーラではなく
少し濁った感じ

ストレスが消えれば
元気な色に変わる
見た目も変わる

鏡に何でも映り込む
 ....
墓参り高台にあり景色いいご先祖様に近づいた気分

散歩して季節の良さを体感する頬を伝った風のメッセージ

以前から街で有名なたこ焼き屋食べ歩きして生み出した味

牡蠣筏広島湾に浮いている大 ....
特に予定はない
見たいテレビ番組もない
遣り残した仕事もない

ぼんやり過ごす
目の前にある日曜日の憂鬱

私以外の家族は
今日は仕事があるらしい
忙しそうに家を出た

何をしよ ....
野球の国際試合面白い日の丸背負い重そうな選手

スキー場夏は一面花畑客を呼び込むアイデアを練る

スキー場のレストランが有名にどの料理でも何処よりも美味い

歌を聴き耳に残った詞の一部強調 ....
進化した洗剤汚れ取り除く強力だけど地球に優しい

懐かしさ感じさせる歌声が心の何処かを刺激して遊ぶ

牡蠣小屋で新鮮な牡蠣食したい美味しさだけを伝えるスタッフ

改札を抜ければ知らない町に ....
そこにある愛
輝きを放つ魂

ただ、感じる
ただ、感じて
本当の自分を知る

何でもどんなことでも
感じることが出来る

深く感じて
深い場所にあるものに
光を当てる

心 ....
デートの日急な用事で駄目になる雨降りそうな心の景色

僕は今冬と春の間にいる中途半端な生ぬるい風

神楽見て昔の景色見え隠れ殻を破ったスーパー神楽

桜から魅力が溢れ出ていると周りから聞こ ....
どんな道でも
あなたとなら
幸せに彩られた道になる

何度も見つめ合いながら
見つけた壊れない想い

囁きに似た
魅力がある言葉
お互いに重ねて

新鮮な空気を吸い
常に新鮮な ....
雨なのか雪なのかよくわからない寒さが増せば雪になりそう

梅が咲き春の始まり伝えてるもう一、二度は雪が降りそう

この冬の最後の雪になるだろう圧倒的な絶景さらば

学校が多く存在してる地区 ....
どんな恋愛も
ドラマのよう

魅力的な出来事が
重なるようにして
目の前に現れる

ドラマで見たような情景が
今目の前に映し出される

あなたのその瞳が
キラキラしていて
幸福 ....
部活動終えれば外は真っ暗で疲れた体充実感得る

寒さから逃れるようにカフェに来た香り染みつく様々なもの

寒々と曇った空が続く午後仕事捗り早く帰れそう

楽園で遊ぶ夢から覚めた時テレビから ....
面白いテレビ番組は終わり
テレビを消せば静寂

真夜中の室内に
真夜中の唄が響く
静寂だけど確かに聞こえる

頭の中が静かになる
今を純粋に感じられる

真夜中の唄は
静寂だから ....
一年はあっという間だった
振り返るとそう思う

どんなに忙しくても
楽しんで仕事が出来た
大好きな仕事だから

ストレスを溜め込むことはなく
何でも言い合える環境に感謝

やり甲斐 ....
ピアノには弾く人の心乗り移る弾く人の世界形成される

生き物のように街並み変化する毎日何処か工事している

通学路その周りには家ばかり児童の安全守るグループ

近道があればいいなと思う日々 ....
行きたい所を決めて
良いイメージを持ちながら
あなたとデートを楽しむ

見る街並みもお洒落な店も
輝きが増し特別感が湧く

何処へ行こうか
前日から色々考えて
幸せ気分を味わう

 ....
今は晴れ明日の天気が気になった卒業式を思えば涙

良いニュース増えれば世界和らいで柔らかな愛表現出来る

習い事に行けば行くほど上手くなる夕暮れに染まる街が眩い

見慣れてる街は変化を続け ....
夏川ゆう(1501)
タイトル カテゴリ Point 日付
田舎の日常自由詩220/4/4 5:35
大空短歌020/3/31 5:06
桜が咲く自由詩120/3/28 5:18
覚醒短歌020/3/25 19:16
歌手短歌120/3/24 5:16
好きな仕事自由詩320/3/21 4:53
散歩短歌320/3/17 5:37
表現力短歌120/3/10 4:54
逢いたくて自由詩220/3/7 5:18
潮風浴びて短歌220/3/3 5:17
飲み会自由詩120/2/29 5:40
純粋短歌120/2/25 5:03
トンネルの向こう自由詩120/2/22 5:30
マシュマロ短歌120/2/18 5:24
自由詩220/2/15 5:34
牡蠣筏短歌220/2/11 5:15
日曜日の憂鬱自由詩220/2/8 5:12
料理短歌120/2/4 5:11
自由自在短歌220/1/28 5:09
ただ、感じる自由詩220/1/25 5:33
魅力短歌220/1/21 5:22
あなたと歩く道自由詩220/1/18 5:17
学校短歌220/1/14 5:11
ドラマ自由詩320/1/11 5:00
楽園短歌220/1/7 5:33
真夜中の唄自由詩320/1/4 5:07
仕事納め自由詩219/12/28 5:11
通学路短歌319/12/24 5:05
デートは楽しい自由詩219/12/21 5:24
夕暮れ短歌219/12/17 5:10

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