スキー場楽しさだけがそこにある初心者だけど恐怖心ない

銭湯の煙突高く聳え立つ低い家しかない下町

ラージヒルバランス良ければ上手くいく風は味方か敵かわからない

路地裏の昭和仕込みの映画 ....
苦しみもストレスもない

生きているこの世界は
揺り籠の中にある

程よく揺れて愛以外のものは
隙間から零れ落ちていく

安心感
愛があるからこそ
身体を委ねることが出来る

 ....
街歩き知らない店に出逢う旅ネットにもない店を発見

真実かどうかわからない歴史ある噂話が絶えず飛び交う

平昌オリンピックが始まった寒さ寒さで凍りつきそう

ラージヒル高い場所からジャンプ ....
夜の空気
夜の雰囲気
夜の独特な世界

窮屈に感じない静寂
寧ろ開放感に浸れる

不思議な夜
独りでも寂しくない
想像力が豊かになる

テレビはつけていない
つけると気が散って ....
大寒波今年何度もやってくるあまり経験できない寒さ

とんどする燃えゆく姿ただ眺め一体感が生まれる現場

雪が降り積もって凍って足滑るはしゃぐ子供の瞳が光る

ヘリコプターの音が耳から離れな ....
何もかも全てを
忘れられたらいいけれど
そういうわけにもいかない

リセットしたつもりになれば
意外とすっきりするから不思議

様々な出来事
良いことも悪いことも
自分自身を通過して ....
外人の友が質問僕にするラジオで聞いた忖度の意味

冬だけど営業してるかき氷屋寒いけれど美味いから食う

大相撲人気を下げる出来事が大改革が必要な時期

冬の花名前と色が出てこない白さばかり ....
お爺さんから聞いた
松茸がたくさん採れる場所

少ない年もあるけれど
たくさん採れる場所だと知った
迷いながらも辿り着いた

その場所までは距離があり
結構疲れてしまう身体

毎年 ....
夜のもの夜にしかない星空の悩みの中で生きる人々

新しい結婚式場次々と式を挙げない若者多い

文通が何十年も続いてる子供のことや世の中のこと

作ったことない料理にも挑戦し失敗と言える失敗 ....
ある日家にやってきた
白い綺麗な子猫
「ノエル」と名づけた

成長が早く直ぐ大きくなった
仲良しでいつも一緒にいる

落ち込んでいたら
落ち着くまで
寄り添っていてくれる

家族 ....
夏を少し残しつつ
暑さを残しつつ
九月の世界が広がっている

過ごし易さを感じながら
好きなように過ごす

街の雰囲気は
秋へと急ぎ足で
夏から離れていく

散歩する時間が長くな ....
良いものは良いと素直に伝えたい素直な目で見て良さを見つける

大雪で学校午後から休校で電車やバスは遅れてばかり

古い町白壁通り和の香り道行く人は外国の人

雨脚が激しくなってやがて雪長々 ....
街を越えて
町を越えて
村に辿り着く

山間の静かな場所
湖があり広い心になる

都会の渦に巻き込まれ
狭い心になっても
故郷に戻れば楽になる

都会を離れて村に戻る
全身が喜 ....
飛行機の喧しい音耳痛い決まった時間日常揺らす

柔らかいステーキだけど食べ応えあると感想述べる常連

行き先も決めずに外の世界へと殻を破った世界は光

音楽が誰かの背中押している生きる勇気 ....
何となく良い流れが見える
眼を閉じても見えそう

悪い流れは黒々して
重々して気持ちが悪い

良い流れは直ぐに身体に馴染む

ポジティブに過ごしていれば
自分の過ごしやすい世界になる ....
有名な商店街は活気ある学生たちに人気のワッフル

忘年会新年会と繋がって飲み過ぎるなと上司が叫ぶ

試験日は何故か天気が悪くなる不安心配渦巻く心

宇宙から降り注がれる高波動生命体に向けら ....
夜の遅い時間
心が静かになって
二人だけの時間が濃くなる

線香花火に火をつける
流れる時間がゆっくりになった

ゆったりした心で
余計なことは考えず
二人だけの時間を過ごす

 ....
田畑より家ばかり増え様変わり公園すらも半分になり

見上げれば太陽だけが元気いい無人の駅に足りない活気

蜜柑だけではなく他の柑橘類山の上まで連なる黄色

ジャズを聴き大人の世界巡る旅高校 ....
打ち上げ花火を
少し離れた場所から見る

人混みの中にいるより
気にせず落ち着いて
一瞬の輝きに意識を向けられる

大きな音を鳴らして
隠れていた魅力が花開く

一瞬の輝きのために ....
三が日素早く終わり仕事始め張り詰めてない空気は軽い

成人の日は寒くなり雪が降る大人の世界また一つ知る

雪は止み冷たい風は弱まった遠くの山は白一色

ゴルフして心は何処か晴れやかでダブル ....
夏のドライブ
涼しい場所を探して
大きな滝を目指してやってきた

滝の周りは涼しい空気
しばらく夏が見えなくなる

滝を見るのは久しぶり
力強さが欲しい時
滝を見に来ていた

力 ....
大晦日今年最後の日を過ごす感謝しかないこの一年に

初日の出パワー貰っている感じ全身全霊パワーで溢れる

お勧めの温泉旅館友に聞く「教えたくない旅館もある」と

旅行先その場その場で食べら ....
梅雨明けした後
夏の暑さがやってくる

冷房の効いた部屋
一度入れば出られなくなるぐらい
心地良い涼しさで満たされている

夏は暑いもの
それは変えられない

薄着になれる季節
 ....
焦げ目つくソース焼きそば癖になる絶賛される老舗の店主

ふりかけの種類豊富に存在し好き嫌い多い子供の味方

雪深い土地ではいつも雪下ろし自動化出来る装置が欲しい

海岸の冷たい風が痛々しい ....
上手くいったり
いかなかったりする恋

切ない想いが
雨に濡れて重くなり
明るくなれない心模様

逢えれば嬉しい
逢えなければ寂しい

雨の日よりも
晴れた日のほうが
寂しさは ....
鍋の素使えば色んな鍋になるいつもの鍋がワンランクアップ

雪が降る予報が出され空を見た北風かどうかわからない風

鍋よりも今日は湯豆腐食べようか味の濃い料理冬場は多い

シャンプーの香り変 ....
日本にたくさんある砂浜
何処も個性的で美しい

どんな想い出も
色褪せていくけれど
消えてなくなることない

自然のスケッチブック
砂浜に色々と書いてしまう

書いても書いても
 ....
自分の住んでいる街の全てを
知っているわけではない

街歩きして
良い店に出逢ったり
懐かしい同級生に逢ったり

懐かしさばかり
目につくけれど
街は年々変化している

新たな発 ....
テレビを見ていて知った
今人気のある観光地

行ってみたくなり
色々インターネットで調べて
泊まる旅館を決めた

都会暮らしの疲れは
田舎の環境に身を置けば消える

ネットだけでは ....
湯豆腐を食べて体が温まる年末年始の寒さは痛い

大晦日今年の重み消えていく身軽になった頃に新年

鍋料理家族みんなで鍋囲む野菜嫌いの娘良く食べる

コーヒーは店によって味違う好みの味を探す ....
夏川ゆう(1501)
タイトル カテゴリ Point 日付
路地裏短歌421/10/18 18:34
揺り籠自由詩121/10/15 18:59
真実短歌221/10/11 19:11
不思議な夜自由詩321/10/8 18:21
経験短歌221/10/4 18:57
リセット自由詩221/10/1 18:18
忖度短歌221/9/27 18:36
松茸狩り自由詩321/9/24 18:37
結婚式場短歌421/9/20 18:32
飼い猫の優しさ自由詩221/9/17 18:13
九月を楽しむ自由詩121/9/10 19:42
白壁短歌521/9/6 18:40
山間の村自由詩321/9/3 18:42
ステーキ短歌321/8/31 11:37
良い流れ自由詩421/8/27 18:35
ワッフル短歌221/8/23 19:24
二人だけの時間自由詩321/8/20 18:28
妄想短歌321/8/16 19:15
一瞬の輝き自由詩421/8/13 18:01
ゴルフ短歌321/8/9 18:38
滝を見る自由詩321/8/6 17:46
旅行短歌221/8/3 10:23
夏の暑さ自由詩221/7/30 18:28
焼きそば短歌221/7/27 6:01
雨で濡れた恋自由詩221/7/23 18:52
料理短歌321/7/19 18:51
砂浜に自由詩221/7/17 7:26
街歩き自由詩421/7/9 17:43
旅先自由詩321/7/3 9:56
コーヒー短歌321/6/28 20:23

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