桜の時期天気が安心せず曇り雨も降り出し早々に散る

昔から路面電車を利用して見える景色に感動してばかり

潤いと豊かさ浴びて生きている必要なもの集まってくる

待ち合わせ少し遅れてくるあな ....
春が深まると
ツツジが咲き始めて
やがて満開になる

鮮やかな色が集まって
人々を惹きつける

ツツジに囲まれて歩けば
夢の中にいるような
ふわふわした気持ちになった

心地良い ....
暖かくなり身体が良く動き活性化して元気になった

様々な色に癒やされ落ち着いた美しい色が集まったスポット

薄暗く雨が降るのか降らないのか休日染める憂鬱な色

卒業式三年間の思い出が次々と ....
溶けそうなキスしたら
逢えなかった時のモヤモヤが
完全になくなった

あなたは魔法使いだね
私の心の状態を整えてくれる

キスは甘いほどいい
心にダイレクトに浸透する
愛に身を委ねる ....
北風が強くて寒い雨の夜孤独感高まるような夜

問題はいずれ解決するだろうやっていること無駄ではない

満開へ向かう桜の並木道華やかになる春が深まる

北海道新幹線が開業し時間短縮出来て嬉し ....
忙しい仕事はひと段落
やり切った感じがある

週末の予定は
特になかったけれど
ドライブに行きたくなった

見る景色が
仕事がない日は
更に綺麗に広がって見える

何でも自由にな ....
土曜日の何の予定も入ってない物足りなさが風のように来る

住宅の展示場には夢がある理想の家が目の前にある

高台に作られた団地景色いい朝の陽射しや夜景が綺麗

開花した桜の話題耳にする日本 ....
初めて出逢い目が合った
懐かしさが漂い
君の魔法に引き込まれる

今まで感じたことがない感覚
心に広がっていく
違和感にも似た温かさ

君の目を見るのが恥ずかしくて
思わず目を逸らし ....
嫌々ではなくて
愛をもって協力する

大勢いれば
大きな力が生まれる
対応も早くなる

何が起きても大丈夫
協力し合えばいい
良い変化を生み出せる

誰の心の中にもある
協力し ....
並木通り歩けば心若くなるスタイリッシュな店ばかりある

清潔感溢れるカフェがお気に入り老若男女でいつもいっぱい

昨日まで寒かったのに今日はもう急に暑くなり身体驚く

桜咲き春を満喫させる ....
晴れること忘れたように雨が降る今日一日が湿気に浸かる

恋をして甘酸っぱさがついてくる先が読めずに重い切なさ

大雪のニュースばかりを告げる朝広島の街久々の雪

スキー場のコースの外に出る ....
冬の寒い時
あなたが側にいると温かい

甘えたくなる
何故か甘えていれば
あっという間に時間は経つ

暑いとは感じない
何処までも温かいあなた

あなたが側にいる安心感が
私の心 ....
冷静になれば何となく見えてくる見落としたもの拾い集める

オープンした行けば何でも揃う店日本にはないような佇まい

神社から流れ出ている神聖な波動の波が町を見守る

海が見え自然も多い住環 ....
団地が出来た頃
家は疎らで
寂しいばかりだった

今は完全に団地になって
家族の楽しい声が響く

団地の急な坂道はなく
年を重ねても
ずっと住み続けられるように
緩やかな坂道になっ ....
お茶を飲み今ある時間ただ感じるただ落ち着いた時間を過ごす 街の音聞こえていてもうるさくない集中力が聞こえなくする 温もりのある言葉には愛があるから出てくる優しさ カフェに行き新メニューを進められ .... 幾ら時間があっても
足りないくらい
あっという間に過ぎていく

あなたとの時間は
素の自分でいられる

お互いに好きな歌
一緒に聞いて
ハッピーオーラが出る

雪が降る街を窓から ....
良い流れ作る前向きな行動力想いのままにありのままに

町歩き梅の香りに誘われる地味な冬から抜け出していく

休日は家族揃って鍋囲む平日はそれぞれ忙しい

街並みが人に優しく見えてくる緑も多 ....
暖かさを知らせる桜
春の深まりがそこにある

暖かい午後のひととき
時折吹く風も暖かい

桜が咲く時期
ピンクがかった日常が
幸せ気分を増幅させる

見るもの全てが楽しく見える
 ....
世界遺産登録すれば観光客押し寄せてくる毎日のように

ゴミ拾い街が綺麗になっていく街が輝き更に綺麗に

音楽を聴けば心は穏やかに憩いの場となるリビングルーム

行き来する遊覧船を目で追うい ....
都会とは違い
田舎の夜景は控え目

ぽつぽつと光が散らばって
賑やかさはなくて
静かに営みを映し出す

田舎の夜景には
田舎の夜景の良さがある
真夜中になればなるほど
明かりが減っ ....
魅力的フィギュアスケート日本強い観客を魅了する美しさ

街の音絶えず聞こえている昼間人の流れや車の流れ

過去の恋想い出させる古い歌あの頃僕はまだ高校生

花々の香りに誘われ歩く道海辺の街 ....
あなたと過ごす
日々の流れから解き放たれて
ありのままの状態で向き合う

今日は外出せず過ごす
時間を気にせず過ごす

どんな過ごし方しても
あなたといるだけで
楽しさでいっぱいにな ....
川沿いに河津桜が満開で寒くても来る観光客は

富士山は陽差しを浴びて美しい廊下の窓から毎日見える

初めてのバンジージャンプドキドキし楽しむ余裕奪い取られる

雨の後雪へと変わる日曜日どう ....
高台に古い教会が見える
海辺の街を見下ろしている

結婚式でよく使われている教会

華やかなエネルギーが流れて
街全体が愛で潤う

私もあなたも
生まれ育ったこの街が好き
愛のある ....
海に来て夕陽を眺めただ眺め遠い記憶の果てを見ている

教え方良ければ直ぐに上達し笑顔溢れる少年野球

日によって暑くなったり寒くなる気温が安定しない暖冬

肌と肌触れ合い深く繋がって現実離 ....
平日は忙しい
週末になれば
穏やかに過ごせる

平日に出来ないことをする
あっという間に経つ時間

掃除したり
本を読んだり
録りためたドラマを見たり

案外忙しい週末
楽しい ....
少しずつ冬が剥がれて春になる生暖かい空気が浸透

山々を見ながら心落ち着かせる先のことばかり考えないで

バスを待ち渋滞続き遅れ気味時間通りにならない都会

パンを焼き部屋に漂う良い香り子 ....
あなたが側にいれば
どんな場所も
夢のような楽園に変わる

出逢いは必然
付き合うことも必然
決まっていた流れ

私の愛とあなたの愛は手を繋ぐ
言葉はなくては伝わる想い

薄暗い ....
この道を進めばやがて海に出る南国色に染まったリゾート

動物園で元気な様子見ていたい動物が見せる素直な表情

正月に餅食べすぎて太り気味どんな食べ方しても美味しい

キャンプイン野球チーム ....
素直に生きる
シンプルに考える
ありのままを感じる

日常生活を楽しむ
心から幸せが湧き出す

考えすぎて
現実を複雑にしたり
迷路にしてはいけない

迷路になれば何が何だかわか ....
夏川ゆう(1501)
タイトル カテゴリ Point 日付
待ち合わせ短歌218/5/29 5:18
ツツジ自由詩318/5/26 5:08
活性化短歌218/5/22 5:00
キスは甘い自由詩418/5/19 5:13
並木道短歌118/5/15 5:21
平日と切り離された時間自由詩118/5/12 5:34
夜景短歌018/5/8 5:07
一目惚れ自由詩318/5/5 5:14
協力自由詩218/4/28 5:14
清潔短歌218/4/24 12:52
広島短歌018/4/24 12:49
あなたが側にいる自由詩318/4/21 6:05
神聖 短歌318/4/17 5:20
坂道自由詩318/4/14 5:07
自然体短歌218/4/10 5:03
あなたとの時間自由詩518/4/7 5:04
街並み短歌218/4/3 5:00
桜が咲く時期自由詩218/3/31 5:08
リビング短歌218/3/27 5:22
田舎の夜景自由詩518/3/24 5:21
高校生短歌118/3/20 5:07
過ごし方自由詩118/3/17 5:21
日曜日短歌018/3/13 5:04
教会が見える自由詩418/3/10 5:06
触れ合い短歌218/3/6 5:07
週末自由詩318/3/3 5:25
都会短歌218/2/27 5:04
どんな場所も自由詩218/2/24 5:04
キャンプイン短歌218/2/20 5:12
迷路にしない自由詩318/2/17 5:22

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