何でも好きなこと書けばいい
自由しかないから悩むことない
個性を全面に出せばいい

様々な色を使って書く
自然の流れに乗って

心のままに書いた絵は
迫力がある見応えがある
いつまで ....
今がある未来は白紙何もない今の連続今があるだけ

水族館魚の声が響き渡る不思議な顔で人間を見る

オセロする簡単そうで奥深い定石もあり覚えること多い

水溜まりに映った街の一欠片梅雨明けな ....
思わず口に出る「暑い」
夏は暑くなければ
夏ではないし物足りない

夏のイメージは青い空青い海
青が爽やかに街を染める

夏に多い突然の雨が体を冷やす
少しの間暑さを剥ぎ取ってくれる
 ....
青い海に浮かんで見える吊り橋は見えない何か繋ぐ架け橋

嬉しさが込み上げてきて泣いている結婚式で永遠誓う

午後五時に夕焼け小焼けのチャイム鳴る遊び足りない子供の不満

信号機タイミング良 ....
地上を輝かせる
太陽のパワフルな力
全てのものが元気になる

太陽の光は歌声のよう
奥深くまで浸透する優しさ力強さ

朝の陽差しがくれる
スッキリとした希望

活力に満ちた身体にな ....
森林は強くて深い呼吸する木々の歌声絶えず聞こえる

休日の渋滞抜けて辿り着く海を見下ろす想い出のカフェ

六月の晴れた日に見た紫陽花は雨降らなくても魅力的に咲く

コンパスを使って描くアー ....
気に入っている散歩道
あなたも気に入ってくれた

砂浜へと伸びる道
都会とは違う
のんびりした雰囲気しかない

夕日を浴びて輝く身体
心が輝いてお互いの想いが見える

オレンジの海 ....
「前を見て進んでますか?」そんな問い聞こえてきそう曇った夜空

湖に映った僕は揺れているもう一人いる僕が微笑む

川の水汚れはなくて透き通る石斑魚は早い動きを見せる

初恋の人に久々に逢っ ....
雨が降り続く日々
紫陽花が咲き誇る

薄暗い雨の一日
何をして過ごそうか
憂鬱な気持ち

紫陽花の様々な色が
街に溶け込む
街が潤う

紫陽花が咲く季節は肌寒い

雨音が耳に ....
雨の日の水族館は人少ない魚が泳ぐ姿寂しそう

くじ引きで良い商品を手に入れた君の無邪気な顔が眩しい

サンルーム夜は星々眺めてる心広くする宇宙に感謝

熱風が南から吹き蒸し暑い汗を拭ってか ....
神社に行くのが好き
大木が神社を見守っている

力強さだけではなく
癒やしと安らぎをくれる
母なる存在

昔から大事にされている

抱きついてみた
惜しみなくパワーをくれる
惜し ....
子供の頃夏休みになると
家族みんなで川原でキャンプ
開放的な気持ちになれた

川原で釣りを楽しむ
父に教えてもらいながら

すぐに釣れたり
すぐに釣れなかったり
その繰り返しが子供に ....
本当の自分になろうと藻掻く日々自分自身を受け入れる日々

少しずつ薄暗い空晴れていく梅雨と梅雨の間の晴れ間

耳澄まし鳥の囀り聞いている話しかけられている気がする

久々にハーモニカ吹き懐 ....
晴れやかな日々
暑くも寒くもない気候が
活動的にさせる

初夏という言葉の響きが好き
心地良い風が吹き抜ける

新緑が眩い
陽射しを浴びて踊る
葉が生き生きしている

散歩して自 ....
回覧板隣の家に持っていく玄関先で長話する

夢で観た景色目の前に横たわる過去世で感じたあの感覚

運動会秋から初夏に移された練習の日々続ける児童

閉ざされた心の扉開かれる誰かの愛が鍵に変 ....
梅雨が深まった頃
家の庭で蛍が飛び交う

毎年家族を楽しませてくれる

蛍を見られる場所が減っている
環境が悪くなっている
綺麗な環境に戻していきたい

綺麗な水に吸い寄せられて
 ....
一粒の涙の中にある想い虹色の夢見て感動

高層のビルが並んだ市街地に海の香りがブルー連れて来る

どうしよう梅雨の入口で迷う雨梅雨に入れば晴れに逢えない

雨を見て「梅雨が嫌い」と君が言う ....
真夏になれば飲みたくなる

汗の量が増える昼間
家で何もしなくても出る
この暑さは夏だけのもの

炭酸飲料を飲めば爽快
暑さを吹き飛ばす爽快感

喉を擽る炭酸
一気飲みが心地良い
 ....
鏡のように映り込む山々
湖は鏡そのもの

たくさんの魚が見える
水が綺麗な証拠
心が洗われて綺麗になった

遊覧船が行き来している

山々に囲まれていて
空気が綺麗
静かな愛が流 ....
美術館で静かな心手に入れて無名の画家の思いに触れる

全身に吹き付けている薫風は緑の季節その次へ行く

ネガティブに考えてしまう君の癖子供の頃の厳しい環境

幾つかの国道抜けて辿り着く三名 ....
要らなくなった本が溜まったら
古本屋に持っていく
感謝の気持ちでサヨナラする

また別の人が手に取り
読み進めて気に入ってくれるといいな

本の世界は
読む人の感じ方で
読む人独自の ....
チューリップの心に残る色合いに逢いたくなって植物園行く

池にいる大きな鯉は元気いい庭色づけるそれぞれの模様

仕事終え普段着に戻り微笑んだ時間に追われなくなり自由

透明な心になれば見え ....
六月の終わり頃
ビヤガーデンが始まる

デパートの屋上が
南国を思わせる色彩に彩られて
開放的な雰囲気を生み出す

子供はいない
大人だけの世界
酒に酔い陽気になる

ビヤガーデ ....
近所から聞こえるピアノに耳傾け僕の心に寄り添う音色

仕事終え真っ直ぐ家に帰らずに夜を楽しむ夜景に溶け込む

母作るお伽話で眠くなる幼い頃はすぐ信じ込む

海岸で釣った魚に満足し海に感謝と ....
あなたが時々見せる
真剣な眼差し
私をドキドキさせる

告白してくれた時を思い出す
真剣な眼差しが嬉しかった

いつも笑顔を絶やさない
あなたは全身で優しさを表現する

爽やかな風 ....
朝起きて鳥囀り歌になる忙しさよりゆったり気分

仕事終え土産で貰った万華鏡疲労が溜まる身体が和む

雨の後水溜まり残り虹映る晴れ間が覗く田舎の出来事

よく晴れた朝のテラスで過ごす君この世 ....
わかりやすい言葉で告白

遠回しに言われても
心にあまり響いてこない

ストレートな言葉がいい

相手と向かい合って
心を温もりで繋ぐ

ベールに包まれたように
周りの音が聞こえ ....
公園を彩る花に癒やされる親も子供も楽しめる場合

公園は禁止事項が多過ぎる子供心を擽る遊具

宇宙見て星の輝き強い夜宇宙は常に星を見ている

花屋には良いエネルギーが溢れてる人の幸せ色づけ ....
長く感じる冬は終わり
ピンクのイメージが強い春が来た

散歩するのが楽しい時期
満開の桜が目立つ
風が生暖かい

桜が満開
春が満開

心が幸福感で満開になった

日溜まりの中 ....
野良猫がある日突然家に来た僕を選んで遊びに来た

新緑は風に揺られて音がする懐かしさより今を表す音

食べ物を感謝しながら味わって豊かな地球の愛にありがとう

綺麗だな作者不詳の風景画灯台 ....
夏川ゆう(1502)
タイトル カテゴリ Point 日付
画用紙自由詩415/7/25 5:50
水族館短歌115/7/21 5:48
夏のイメージ自由詩115/7/18 5:44
青い海短歌115/7/14 6:07
太陽の歌声自由詩215/7/11 6:06
森林短歌115/7/7 6:04
夕日を浴びて自由詩115/7/4 5:54
初恋短歌115/6/30 6:11
紫陽花が咲く季節自由詩215/6/27 6:00
水族館短歌015/6/23 6:05
大木自由詩315/6/20 5:53
鮎を釣る自由詩115/6/13 5:50
本当の自分短歌015/6/9 6:14
初夏自由詩215/6/6 6:06
回覧板短歌015/6/2 5:57
庭の蛍自由詩115/5/30 5:58
一粒の涙短歌015/5/26 5:57
炭酸飲料自由詩1+15/5/23 6:02
自由詩215/5/16 6:01
美術館短歌215/5/12 5:57
古本屋自由詩315/5/9 6:16
チューリップ短歌115/5/5 12:56
ビヤガーデン自由詩115/5/2 5:51
ピアノ短歌015/4/28 12:55
眼差し自由詩1+15/4/25 5:56
田舎短歌015/4/21 5:58
愛の告白自由詩215/4/18 7:20
公園短歌215/4/14 5:51
満開自由詩215/4/11 5:54
野良猫短歌015/4/7 6:02

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