今は晴れ明日の天気が気になった卒業式を思えば涙

良いニュース増えれば世界和らいで柔らかな愛表現出来る

習い事に行けば行くほど上手くなる夕暮れに染まる街が眩い

見慣れてる街は変化を続け ....
時々買って読むポエム雑誌
人それぞれの詩の世界
自分にはない世界

色んな環境やそれぞれの感性
似た世界があっても何処か違っている

読んでいて楽しい
あっという間に読み終わる
また ....
簡単に作れて美味い鍋料理家族みんなの心ポカポカ

近所から頂きものが多くある無農薬の美味しい野菜

何年かぶりに大雪降っている真っ白な雪にネガティブはない

知り合いに誘われ釣りに初挑戦会 ....
窓から入り込む朝陽

明るいリビングルーム
何度も欠伸するあなた

ゆっくりまったり過ごす休日
二人だけの時間を過ごす

朝食をゆっくり食べて
外出はせずに
二人で過ごす時間を大切 ....
神社から夕陽を眺め赤く染まる溜まった邪気が燃やされていく

山奥の総合公園完成し老若男女楽しめる場所

広島市背の高いビル増えてきた高さばかりに気を取られ過ぎ

商店街シャッター通りになる ....
あなたと一緒に過ごせば
二人だけの空気になる

誰も入り込めない空気
愛が溢れる空間
午後の陽射しが二人を際立たせる

流行の映画よりも
あまり知られていない
ひっそりとした映画を楽 ....
渋滞し夕暮れ時の街赤い仕事疲れがどっと出てくる

昔からチーズの匂いと味が駄目苦手意識が高まるばかり

感謝して愛し愛され生きている不要なものが存在しない

南風生暖かさ連れてくる北風との ....
砂浜にあまり近づかない
真冬の間は潮風が冷たくて
身体の芯まで冷える

冬の潮騒が小さく聞こえるような
元気のないそんなイメージがある

何となく上手くいかないこと
上手く表現出来ない ....
夜の海穏やかそうでそうではない今夜は力強さが目立つ

冬なのに気温が上がり暖かいでも平年より雪が多い

北風が絶えず吹きつけ寒い今日外での仕事多くて困る

新しい店が出来ても人気出ず出入り ....
秋に咲くススキ
あちらこちらで風に揺れて
気持ち良さそうに見える

陽射しを浴びたススキは綺麗
金色に輝いて魅力がアップする

秋と聞くと
紅葉やススキが思い浮かぶ
どちらも綺麗だか ....
夏の余韻は完全に消えて
秋に成り切って
寒さが少しずつ増していく

秋の潮騒は何処か寂しさがあり
満たされていない心には寒い

秋にやりたいこと
直ぐには思いつかない
何をやりたいの ....
魅力ある町にしようと話し合い新しいもの取り入れる勇気

ラジオから鳴り響く歌懐かしい懐かしさだけ集めた番組

ラジオ聴き最近の曲知っていく歌詞重視の曲を聴きたい

昔見た映画のシーン思い出 ....
鎌倉市や藤沢市の辺りを走る
とても人気のある江ノ電

旅番組やドラマなどで
よく使われている
それを見て乗ってみたくなった

広島駅から宮島口駅を繋ぐ
広電から見る景色が
江ノ電から ....
遠い過去に陽射しが当たり浮き上がる痛い記憶はソフトに消える

雪は溶け白くない街顔を出す何年かぶりの大雪騒ぎ

鍋囲み思い出話に花が咲く美味しさよりも会話がメイン

夢で観た雪降る街の中心 ....
ぼんやり砂浜を眺める
ゆっくり砂浜を歩く

夏の潮騒は賑やかで元気いい
身も心も夏に染まって
「今」だからこそ輝ける

眩しい陽射しを浴びて暑くても
潮騒を聞けば涼しくなる感じ

 ....
青空の少ない曇り空の日に池に映った曇り空揺れる

大雪で積もったままでそこにある街の機能が正常ではない

広島の市内は雪に覆われて見慣れない雪に戸惑うばかり

何処までも青いばかりの今日の ....
色んな模様の鍋
良い雰囲気を作り出す

今日はどんな鍋料理にしようか
考えるだけでも楽しい
鍋を囲めばもっと楽しい

楽しい会話と
美味しい鍋料理の香り
ポジティブしかない空間

 ....
遠い日の思い出たちが集まって今現在に懐かしさ残す

飼い猫が落ち込む僕を慰める潤う心取り戻せそう

寒い日々もうすぐ終わることを知る春の植物顔出し始める

ピンク色梅から淡い薫り出る冷たい ....
お気に入りの美術館

どんな絵でも丁寧に見る
絵に込められた想いに触れる

居心地の良い空間に流れる音楽
素直な気持ちで絵に向き合える

初めて今出逢った人と
絵について話したり
 ....
新年の挨拶終えてホッとする毎年同じこと繰り返す

近所との繋がり薄いこの時代一昔前が何か言いたそう

広い川海が近くに見えている潮の香りが川原に染み込む

白基調の明るい部屋に身を置いた真 ....
年に何度か行く梨園
近づくに連れ甘い良い香り

食べ放題だからといっても
そんなに食べられるわけではない
精々多くても五個くらい

大きく育っている梨
木々から強い生命力を感じる

 ....
行き方を聞いても
なかなか辿り着けないくらい
街の入り組んだ場所にある

何十年も前からこの場所で
良い香りを漂わせている

初めて来た時
何度も道に迷ってしまい
通りすがりの人に聞 ....
街散歩興味をそそる店構え揚げたばかりの天ぷらの香り

寒い冬家の中は夏のようアイスクリーム売れてるらしい

正月は何処も行かずに家にいるテレビ番組毎年同じ

お年玉貰ってた頃が懐かしい今で ....
少しずつ暑さは何処かに消えて
秋めく気候が顔を出す

薄い季節から
濃い紅葉の季節に
移り変わっていく

秋の空が広がって
気温が徐々に下がって
山々が賑やかになる

秋めいてい ....
港から出て行く漁船見送って身体に染みる潮風が舞う

高台から瀬戸内海を見下ろして何処かに向かう豪華客船

寒さ増し鍋のコマーシャル増え始め食べたい気持ち倍増させる

コンビニのおでんは味が ....
変わらないと思っていても
変わりゆく故郷の景色

帰省のたびに
何処かが変わって
昔のままではない

町の雰囲気も少しずつ変化する
畑や田んぼが減っていく

川は相変わらず綺麗
 ....
ゴルフ場友とコースを回ってるアドバイス聞かない者同士

生きているただそれだけで楽しくて数え切れない経験がある

解散は寂しいけれど今までに貰った愛は永遠に残る

出逢いから生まれた繋がり ....
毎日が続く
色んな出来事が起きても
笑顔で過ごそう

みんなそれぞれにある笑顔
良い流れを引き寄せる笑顔

気がついた時
もう夕暮れになっていて
早いと感じている

笑顔で過ごせ ....
クリスマスツリーは目立ち魅力あり人が集まり街は賑やか

寒い冬そう思いつつ暖かいそんな日もありリズムが狂う

恋人と寄り添い歩くクリスマス街全体が愛を囁く

大晦日今年最後の日を過ごす重々 ....
まだまだ続くと
誰もが思っているだけで
夏は終わろうとしている

長いようで短い夏だと感じる
何をしようか悩むのがもったいない

夏だけは何故だろう
終わろうとする時
寂しさが押し寄 ....
夏川ゆう(1502)
タイトル カテゴリ Point 日付
夕暮れ短歌219/12/17 5:10
ポエム雑誌自由詩219/12/14 5:26
知り合い短歌119/12/10 5:27
朝の二人自由詩219/12/7 5:09
商店街短歌019/12/3 5:06
空気自由詩219/11/30 5:00
生暖かさ短歌419/11/26 5:04
冬の潮騒自由詩1+19/11/23 5:22
新しい店短歌419/11/19 5:03
金色のススキ自由詩119/11/16 5:34
秋の潮騒自由詩119/11/9 4:51
映画短歌4+19/11/5 5:11
江ノ電自由詩519/11/2 5:28
中心地短歌119/10/29 5:36
夏の潮騒自由詩619/10/26 5:10
戸惑う短歌319/10/22 4:42
鍋の美味しさ自由詩319/10/19 5:01
ピンク色短歌319/10/15 5:03
美術館自由詩319/10/12 4:53
白基調短歌219/10/8 4:46
梨園自由詩219/10/5 5:09
古いカフェ自由詩219/9/28 5:25
テレビ番組短歌319/9/24 5:11
秋めく自由詩219/9/21 5:16
美味しさ短歌319/9/17 5:16
故郷の景色自由詩319/9/14 5:13
出逢い短歌219/9/10 5:17
笑顔で過ごそう自由詩219/9/7 5:09
クリスマス短歌219/9/3 5:11
夏の終わり、寂しさ自由詩319/8/31 5:26

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