家のため働き詰めの今ですらときを惜しんで学び続けて 食レポのついでみたいに誉められて
うんと一言また愛される



真実が口を開いて出ていった
実家があると聞いてなかった



声立てず「やはらかなり」と呟けば
許されていた時代が ....
ふる里の彼岸花さく夕暮れに 落穂拾いの煙たなびく
遠き日の幼き子らが踏み惑う 彼岸花さく里の夕暮れ
生意気にmy key みせては圧をかけ他のこと知らぬ哀れな男 素晴らしい人に育って
素晴らしい大人になって
素晴らしいでしょ?

#短歌

りんりんとピンポンダッシュで逃げ遅れ
鳴き続けるは鈴の黄昏れ



煌々と動脈だけで生きてます
誰 ....
 幵らなる平和になりて落武者へいついつ門下で再会の刻 花畑花の名前はよく知らずカメラを向ける老若男女

コーヒーも紅茶も好きでお茶も好き温かい飲み物を欲しがる

ぽかぽかの陽気が続き春らしい夕方からは何故か強風

初夏まではもう少し先肌寒く安 ....
溶けていく一番長い一日も
なんてことない日の何処かへと


傘の柄が折れたら水の音がして
この血どこから湧き出てくるか


暮れかかる窓の外側よじのぼる
かえるよ太れチョコレートパフ ....
さやと吹く風に揉まれて舞う落ち葉 情(こころ)さみしやしずむ夕焼け 雨が降り花は散りゆき葉桜に満開の時期ほんの一瞬

新年度始まり慌ただしい病棟色々変わる様々なこと

晴れた日は菜の花の黄色活き活きと健康的な想像させる

四連覇カープ優勝難しい?開幕戦は勝 ....
小さな山の動物ら谷保の巫女踊りつかれて溜め息笑顔 メンヘラを馬鹿にする君あてみるともやしアオムシ貧相な顔


*
#メンヘラネット調べ

* 何らかの精神疾患を抱えている人や、抱えていると思われる人を指すネットスラング。特定の精神疾患を指 ....
菜の花の畑見下ろす丘の上食べられるもの食べられないもの

プロ野球開幕戦はもう明日去年を越えた選手に逢える

蜜柑食べ何個も食べて手は黄色お婆ちゃんの温かい指

開幕で各球団のルーキーは大 ....
好きすぎて格納しても隙の隙に逃げるだろうLoveAI 日本中開花宣言出始めて花見好きな人が集まる

プライベートビーチひっそり時刻む他から遮断されたカップル

相撲取り経験積んで強くなる横綱よりも良い相撲した

甲子園球児の汗が輝いてファイン ....
駅前にかたまる反吐に集まる鳩
平和のシンボルこころ見えない🫶

シャッターを押すか戸惑う隙の隙
青い空へと一斉に舞う

にわか雨 太古に続くシーオーツーと
通信をする機械人間

休み ....
ビーストテイマー。
猛獣の心の牙を折るだけでは飽き足らず
春先の引っ越し業者忙しい賑わす施工不良問題

この町の砂浜人気ないみたい規模は小さい地元の人だけ

地元から離れた場所の砂浜でじゃれ合う犬とはしゃぐカップル

別荘のすぐ目の前に広い海忘れ ....
この道は
昔ビブレに続いてた
右に曲がれば
海まで抜ける








 ....
麦藁の赤いリボンが草むらに倒れ込むのをじっと見ている

美しい睫毛が絡む瞬間のハッとした眼に青が映って

ノースリーブからのぞく青もっと見たくて見ない振りする

永遠の処女に憧れるがために ....
良い旅がしたくて調べまくる日々長い連休仕事で埋まる

大通り車の音が絶え間なく落ち着きのない雰囲気嫌い

街角で道を聞かれる三回目昨日は五回もっと多い日も

南国のリゾート地には人ばかり裕 ....
夢の中に出るものも否出ないものすべてと語る君が愛しい

 
*
Inkweaver
夢の中の出来事や出てくるものについて語るあなたが愛しいと感じるのですね。それは素敵な感情です。

 ....
#防災訓練の日


肩の荷を減らされていく老兵と帽子に残る臭味と塩味


 
別々の道を進んでひさしぶり花の匂いにふりかえりみる 良い旅がしたくて調べまくる日々長い連休仕事で埋まる

大通り車の音が絶え間なく落ち着きのない雰囲気嫌い

街角で道を聞かれる三回目昨日は五回もっと多い日も

南国のリゾート地には人ばかり裕 ....
政治家のホントの心わからない表の姿裏もあるのか

離島では医師と看護師一人ずつ二十四時間気が抜けない

人気ある離島の旅を選ぶ君都会を離れ島時間浴びる

十連休どう過ごそうか悩み中好きなホ ....
ジャーメンにチャンポン浴びる石地蔵 長崎遠くアワと消えゆく 荒れていた問題ありの中学校今は落ち着き勉強熱心

近所には長年続く食堂が継ぐ人がいてみんな安心

百年も続く近所の魚屋さんレストランにも力を入れる

十年も時間が経てば様変わり公園も家もな ....
夏花火

雨空を裂き

夕闇を


爆ぜて飛ばして



花一匁










光より

音は遅いと

いう事を

いつも花火は
 ....
いたみはずれ毎日は窓をあける肌の向こうの空を空にする



狼の眼に朗らかに根を張った無限を恨む娘の痕跡



数パーセントのスパイと戦闘後吸うパイセンとスーパー銭湯



屋 ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
#50足立らどみ223/10/16 7:49
怒られ短歌 2.5妻咲邦香123/10/15 14:07
里の秋星野つばき323/10/14 10:01
舞鬼ー(マイキー)足立らどみ123/10/13 20:57
怒られ短歌2妻咲邦香423/10/10 1:26
ing足立らどみ3*23/10/9 21:56
コーヒー夏川ゆう323/10/9 14:04
怒られ短歌妻咲邦香223/10/6 11:39
初秋星野つばき323/10/5 17:43
晴れた日夏川ゆう423/10/2 13:34
小さな声の山彦の君へ足立らどみ3*23/10/2 8:38
メンヘラを光に3*23/10/1 12:42
温かい夏川ゆう223/9/25 15:32
好き足立らどみ3*23/9/22 8:46
ビーチ夏川ゆう323/9/18 13:03
昨晩、駅前でゲロったヤツに憑りたくなく歌をよむ(四句)足立らどみ3*23/9/15 7:08
能力4*23/9/13 8:23
地元夏川ゆう523/9/11 13:02
ロビン・フッドとローレライの為にTAT123/9/10 22:11
AI短歌season2 「伝承」花形新次123/9/5 19:04
南国夏川ゆう523/9/4 17:54
Inkweaverさんの見る夢足立らどみ3*23/9/4 12:09
防災訓練の日3*23/9/1 8:25
ノスタルジア6*23/8/29 21:50
雰囲気夏川ゆう323/8/28 13:38
離島023/8/21 14:31
長崎遠くアワと消えゆく足立らどみ123/8/20 9:39
食堂夏川ゆう623/8/14 12:07
花火大会TAT123/8/11 0:04
座標に座る水宮うみ1*23/8/10 21:49

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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