べろべろに
酔っ払ったら
短歌でも
書いて落とそう
愛しの我が家









 

ビーレビや
文学極道
僕たち ....
霧さえも見えていないということを互いに指摘しあって笑う 一度しか鳴ることのない音楽を一度だけの私達が聴いた。



正しさなんて知らないからそよ風みたいになんにも言えない帰り。



とうめいなストローをとおっていった 好きって遠目には ....
危ないと分かっていても渡る橋
渡ればその先キラキラしてるんだ

 字余りですよね
そう、ちょうどリモートでつながりながら誰も外には出られない部屋 かの方のいない野、春の、小川にて 素足浸して空を見あげる 一通り娯楽は揃った四畳半のような脳に住み慣れている 初雪のニュースを聞けば鳥肌が立ち急激に寒さ意識する

自転車に乗って私に逢いに来るあなたは白馬に乗った気分で

台風は超大型を保ったまま広い範囲が影響受ける

夜空見て雲が邪魔して星はない ....
すれ違う男の胸の肋骨の間にすっと通る合口

知り合いに切り付けるのは気が引けるという理由でお前は生きる

脳ミソが煮えたぎるその瞬間は女子校行のバスの中かも
今ひとつ使い勝手のわからない脳だと私の脳は言います この肉塊、まあね、そう言うお前らもさらなるその一部分なんだが かの方を分析しないでこれ以上 最上階の遊び場は空

キーワードいくども使う人たちは なりふり構わず生き続けます

善悪の圧をかけられinput outputは抵抗させて

善し悪しはも ....
また突然砂漠の画像を映し出しメモリを浪費している脳だ 生むことは酷なことだがやむを得ぬことでもあろう 星が流れる ほどけゆくリボンの落ち往く先にある、希望という名の広い花園。

ローズティー、浮かぶ花びらふるわせて。貴方は横向き、遠い目をする。

道端のキバナコスモスは無言で、ためらう様があなたに似ていた ....
人災の大爆発か彼の心おさめる矛先壊れている犬。。  たくさんの動き続けるものを見て、人でなくてもいいと思った 今日もまた誰かが人を産み、そして迷路は狭く広くなるのだ 夕陽に照らされて打ったツイートだって、いつの日か思い出すんだ



完璧にはほんの少しだけ届かない、完壁という、壁があります。



何年も前に好きだった人が脳内で妖精になりつつあ ....
物質であって私であることをわれわれはまだうまく言えない 紅葉の美しさに心奪われる自然の色に愛が宿る

落書きを消しても消しても切りがない場の雰囲気が淀んで見えた

止まらない人の流れは休まらない眠らない街忙し過ぎる

事故多い交通量が多い場所児 ....
マスクして上からスカーフサングラス 記念撮影 だれが誰だか

あのスイス「ブルカ禁止」でBCP。狂乱の民に引き裂かれた口。

ローカルな芦花公園のチョコアイス舐めていただきFatFootP ....
脳内を流れやまないこれもまた物質ではあるのだろうけれど 肉体の数だけ私が絶対に行くことのできない場所がある 今日死んだ蜉蝣の数 あなたしか知らない言葉の消えてゆく数 流れ星、甘い小川の橋のさき 暗い平地で高まくらかな

うつぜえな、詩集を刺した箱庭は石を周って夜作れって

ゲンゾウはFrankensteinの夢を見る 愛しさ倍増 生物兵器の
どれだけの独自言語が死んだのでこうして笑いあえているのか 同じ青など見たこともないのだが空が青いと言えば通じた 極薄の袋につめてもう少しあたたかくなくなるまで待とう 肉体を脱ぎたいのだがあいにくと私が外側にいるもので
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
今日の短歌TAT021/3/19 21:35
_いる121/3/18 21:59
口ずさむ水宮うみ2*21/3/18 11:47
一首されど一首こたきひろし121/3/18 7:28
_いる021/3/17 22:27
朝、一首うたってみる足立らどみ121/3/17 8:10
_いる021/3/16 23:06
夏川ゆう221/3/16 5:39
通り魔短歌1花形新次221/3/16 1:12
_いる221/3/15 22:19
021/3/14 23:11
短歌4首/ベクトル化足立らどみ321/3/14 13:10
_いる021/3/13 22:10
221/3/12 21:36
短歌雑詠朧月夜2*21/3/12 20:08
今日は4のない日だ。足立らどみ121/3/12 8:16
_いる121/3/11 23:08
121/3/10 21:48
点いた明かり水宮うみ2*21/3/10 13:42
_いる021/3/9 21:37
眠らない街夏川ゆう221/3/9 5:48
続コロナ禍短歌3首足立らどみ221/3/8 22:53
_いる121/3/8 22:23
021/3/7 21:58
121/3/6 22:38
現フォ短歌3首足立らどみ021/3/6 10:23
_いる321/3/5 22:05
021/3/4 21:22
121/3/3 19:46
321/3/2 22:17

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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