カシオペア












かに座



 ....
明石
もしほ焼く海人のころものかわけどもきえかへる夜の袖におくつゆ

澪標
かずならぬみをつくせども難波潟ふしのまほどとうきよはわたる

蓬生
あきの花もかれて果てつるわが庭のまつのみ青 ....
短歌にも


パンツを脱いだ女にも


「届かないわ」と


嗤われて尚













散り椿


ブーゲンビリア

 ....
「街の灯」のラストシーンを見て想う上手くいかない二人の未来 ウツクシク






















アオイヒバナニ















 ....
砂浜に書いた言の葉 夏の夜
波打ち際に 微妙なときに
海と川交わる場所を指差した子の好奇心脈々と湧く

広島の郊外にある植物園子供はあまり行きたがらない

待ち合わせ少し遅れてきたあなた何処に行こうか何食べようか

友達と飲み会開く賑やかに飲 ....
凛とした

桔梗の花を

黒髪に

一輪さした

花のかんざし
下町の時間の流れ独特で人の生き方学んでみたい

数年で再開発は終了してお洒落一色若者の街

アストラムライン延伸計画が前に進んで工事始まる

家の前高いマンション建設中ベランダからの景色は ....
祈ってる 誓いが折れて近くから違う言葉になっていくのを


限りなく透明に近いプードルと散歩している透明人間


記録的小雨 最後の一冊を君が見つけて崩れた黄色


曖昧にあまいアイ ....
群がりし鴨ら一度に飛び去りて四五羽雀の残りし雨か 蜂蜜をなめて凌いだ一日のうち30分だけ陽が当たる床で 廿日市大野の宮浜温泉の小規模ながら湯は最高

大竹市三分の二は山の中「昔は良かった」その声を聞く

開発が進んだ結果行き止まり再活性化必要な時期

高層のビルに隠れた古い街陽当たり悪くなっ ....
この世界

半熟玉子

潰しあい

子供らの夢

奪う愚かさ
数学苦手な癖に数字で比較して 学ばないまま字を打っている


ぼくたちの消えてく音が空き部屋の光の果てで鳴り続けてた
椎茸がたくさん採れてお裾分け大きさだけは何処にも負けない

リフォームをするかしないか話し合う家族五人の二人が反対

満員の電車は嫌い窮屈で平日の朝日本の風景

けん玉で盛り上がる街廿日市 ....
ポジティブなめりはりつけを受け入れてPCとともに再起動する すみれの日あなたは今もそこにいて横断歩道を渡らない

右岸には青い鳥がいて左岸には神様が居る 私ふやける

だれだって皮膚を剥いたら一緒でしょ いいえあなたの骨はとくべつ
久々に逢った親友白髪増え歳を取ったと互いに笑う

蛍見に行った場所にはもういない子供の頃と環境違う

高台の団地未だに埋まらない魅力に欠ける住環境

まだ何もない山崩し団地出来お勧め出来た ....
新しい街に引っ越す
日の朝の
指が冷たい感覚が好き





まずチェック
 ....
紅葉賀
散りゆくをあはれとおもへ 色おほき打ち振る袖にゆかりとぞ見る

花宴
あづさゆみいるさの山の端の月の 入るをせかすなしののめの鳥


かぎりあるちぎりのはてをうらみわび ゆくへ ....
かくとだに
想いを馳せて
きみはいま
祈り捧げる
満月の夜

たらちねの
忘れた歌を
想い出す
今宵静かに
ぼくは歌うよ

あしびきの
夏に登った
山なみに
今はもう亡き ....
町内の綺麗な庭を見て回るそんなイベント庄原にある

川沿いの道から蛍眺めてる数年前はいなかった川

何もない特に特産品もない過疎の町には勢いがない

町内のキャンプ場に人いない不人気なのか ....
火や海や

















空や大地や





















 ....
桐壺
雲居よりかずならぬ身とすずむしの つゆけきあきをいかが過ぐさむ

帚木
ふきむすぶ露にしをるるとこなつの すがたも知らぬあだごころかな

空蝉
うつせみの脱ぎすべしぬるうすぎぬの  ....
もしかして現フォをメモ帳がわりに使っていたりする人いる? ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。

 
ぎぼむすもファイナルとなり家族愛 
生命として貴方をまもり
 
 
*

「義母と娘のブルース」(ぎぼむす)は、2018年7月 ....
丁度いい気温にならず蒸し暑い湿気しつこく纏わりついた

今見えた梅雨の入口湿気感髪が乱れる直しても直ぐ

町歩き庭が綺麗な家発見和風洋風上手く融合

最新の絵本を子等に読み聞かせ想像力に限 ....
酒仙には
届かぬ想い
身に染みて
今宵も酒に
この身漂う

酌み交わす
友はひがしの
月眺め
涙ながして
望郷を詠む

{ルビ喧嘩=けんか}売る
李白の瞳
青々と
草原{ ....
寄せ鍋の
湯気にけむりて
友どちが
近況かたり
夜は更けゆく
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
星が俺達の悲しい心を少しぐらい語るだろうかTAT024/2/16 23:19
源氏 其の三藤原絵理子224/2/15 21:08
ジャッキー・ブラウン(吹き替え)TAT024/2/14 23:09
祝復活AI短歌1花形新次124/2/14 19:13
サガTAT124/2/13 1:24
作品足立らどみ324/2/12 21:37
好奇心夏川ゆう324/2/12 13:29
きみにレタス1*24/2/10 23:02
景色夏川ゆう224/2/5 13:43
未だ愛は曖昧水宮うみ3*24/2/4 15:02
芝生広場A-29024/2/3 18:47
[group]はるな024/1/31 11:55
温泉夏川ゆう224/1/29 11:25
レタス3*24/1/29 0:01
子は字を学ぶ水宮うみ1*24/1/28 22:51
リフォーム夏川ゆう124/1/22 11:11
再起動足立らどみ424/1/22 6:44
すみれの日[group]はるな324/1/16 23:05
環境夏川ゆう124/1/15 11:48
サーカスの流民TAT024/1/10 23:38
源氏 其の二藤原絵理子124/1/10 21:02
枕詞レタス5*24/1/8 23:44
川沿い夏川ゆう224/1/8 13:16
_TAT024/1/5 0:35
源氏 其の一藤原絵理子124/1/3 23:40
(ドラえもん)未来のメモ帳足立らどみ223/12/31 9:52
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。323/12/29 17:31
町歩き夏川ゆう523/12/25 14:51
李白のオマージュレタス1*23/12/20 0:36
忘年会1*23/12/19 0:28

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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