容赦なく時は過ぎるし歳もとるあした天気になりますように
不満があるわけじゃないし反抗してるわけでもない
興が覚めたというか気分がのらないんだ
つくり笑顔が本当の笑顔になるのかな
君の笑い声とユニゾンできるかなぁ
365日後の朝にまだ痛 ....
ささいなことかもしれないけれど、
とても ありがたいなって、偶に深く充実感をもらっている気がして、
じぶんがアンバランスな時なんか、途方もなく嬉しかったりします。
誰 ....
ちょっとだけ君の布団にもぐろうかあした天気になりますように
3分で終わらなかったクッキングあした天気になりますように
線路を歩くと迷わないんだなああした天気になりますように
溢れてしまう君への想いが歌になる
早口で唄うのは照れ隠し
美しさを突き詰めれば君になる
記憶ってもんは
会えないあいだに美化されていくはず
リアルな君は常に成長中?
直に見りゃまた世界 ....
秋の蝶水平線を縫うように
ためいきの数だけ弾けるポップコーン
気持ちがまあるくふくらんでいく
o 。 ゚ o゜ 。 ゜ ゚ 。
母性本能をお湯で割る
汚して 壊して
泣かれたときにだけ抱きしめたくなる
....
犬の瞳に月が残っている
ブリキの犬の黒い瞳に
声をあげている
七十五日で消えそうな噂
からだが曇ってる
空と海も手をつないでいるわ
誰も気にせずに声もかけない
....
愛の糸結び直して桃うれる
左手で書いた鏡文字 かたるしす
溶解して揺れる かくざとう
しっぽを振っているにもかかわらず
熱帯魚の水槽みたいな胃
汗まみれで凍結した手紙は私のために詩を唄わない
....
采配にハラハラしてた頃もあり
;" "ヾ; ; ; ゞ゛;ヾ:.y.ノヾ ; ;ヾ ; ;ヾ ;" "ヾ; ; ; ヾ゛; `
ヾ ;" " sakura pin ....
○
。 o
。
○ ポテトチップスをせがむ女はいないほうがいい
手を伸ばしてしまう
o . ○ うすしおでも o
. ○ ....
君はなぜ受け入れるんだろう
夜明けのホームのように
いじわるな入道雲のように
今月中に引っ越して
都会から少し離れたところに住もうと思う
( いまの部屋に毒があるわけじゃない
....
円蔵を偲び昭和の眼鏡かけ
寒い
朝と夜と
青い
海と目と
冬の流星群の
波にのまれたなら
私はきっと
ずっと孤独だ
宇宙の塵となるんだろう
君があの時
言いかけたことも
忘れてしまうのだろう
人 ....
( 自己愛が強いスパイダー
( 感情に溺れたベルゼブブ
( 愛をウける資格ってなんなの
( 恋にオちる条件って なに なんなの
( ( 狂った大 ....
ヨイショっと昭和が遠くなっていく
圓鏡も談志も逝って残る月
スクール水着にしてるのは 萌えるから燃えるから
o °
学生時代からスタイル変わってない
° ° ° ....
月が高い塔に当たりました
夜景は万華鏡の海 光に輝くベットの上
女性の姿で生まれました
悪夢を熱にしながら こぼれる言葉
指を折って数えて間違えている
いくつまで活躍せねばならぬのか
"ね"をあげる秋刀魚野菜に手が伸びぬ
です。です。です。〉〉〉〉〉〉〉はかない、こゑがこだまする。〈〈〈〈〈〈〈です。です。です。荒野の。はて。はて。はて。〉〉〉〉〉〉〉〉サンクチュアリが地を行進してアンドロメダマが遥かかなたから傍観 ....
怪談をギャル文字フォントで読んでいる
詩の中に生活を持ち込むことを嫌う人は一定数いる。さらに、詩によって人生に直接触れることを嫌う人もまた一定数いる。詩は此岸の出来事を扱うものではなく、彼岸へと飛翔していくものだ、そう考える人は ....
ニュートリノほどの軽さのプロポーズ
ゴースト(無月野青馬)さんのおすすめリスト
(2039)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
容赦なく時は過ぎるし歳もとるあした天気になりますように
-
北大路京 ...
短歌
2
15-10-24
アプリコットジャムのクッキー
-
北大路京 ...
自由詩
4
15-10-23
誰かによんでもらえてるということ。
-
つきのい ...
散文(批評 ...
4
15-10-23
ちょっとだけ君の布団にもぐろうかあした天気になりますように
-
北大路京 ...
短歌
5
15-10-22
3分で終わらなかったクッキングあした天気になりますように
-
北大路京 ...
短歌
6
15-10-22
線路を歩くと迷わないんだなああした天気になりますように
-
北大路京 ...
短歌
5
15-10-22
傾国
-
北大路京 ...
自由詩
7
15-10-22
秋の蝶水平線を縫うように
-
北大路京 ...
俳句
2
15-10-20
七色ポップコーン
-
北大路京 ...
自由詩
6
15-10-20
JokeとDanceとKissは明日
-
北大路京 ...
自由詩
6
15-10-20
愛の糸結び直して桃うれる
-
北大路京 ...
川柳
1
15-10-19
パルスなし
-
北大路京 ...
自由詩
19
15-10-18
采配にハラハラしてた頃もあり
-
北大路京 ...
川柳
1
15-10-18
sakura_pink
-
北大路京 ...
自由詩
14*
15-10-18
ポテトチップスをせがむ女はいないほうがいい
-
北大路京 ...
自由詩
7
15-10-18
夜明けのホーム
-
北大路京 ...
自由詩
7
15-10-17
円蔵を偲び昭和の眼鏡かけ
-
北大路京 ...
川柳
2
15-10-17
駆け抜けて一撃
-
瑞海
自由詩
6*
15-10-17
蠅の王
-
北大路京 ...
自由詩
8
15-10-16
ヨイショっと昭和が遠くなっていく
-
北大路京 ...
川柳
5
15-10-16
圓鏡も談志も逝って残る月
-
北大路京 ...
俳句
3
15-10-16
潜る
-
北大路京 ...
自由詩
21
15-10-15
女性の姿で生まれました
-
北大路京 ...
自由詩
9
15-10-14
指を折って数えて間違えている
-
北大路京 ...
自由詩
18
15-10-13
いくつまで活躍せねばならぬのか
-
北大路京 ...
川柳
4
15-10-12
"ね"をあげる秋刀魚野菜に手が伸びぬ
-
北大路京 ...
川柳
6
15-10-12
きこえる
-
阿ト理恵
自由詩
7*
15-10-12
怪談をギャル文字フォントで読んでいる
-
北大路京 ...
自由詩
6
15-10-12
社会の中に生きる者として詩を書く
-
葉leaf
散文(批評 ...
5
15-10-12
ニュートリノほどの軽さのプロポーズ
-
北大路京 ...
川柳
5
15-10-11
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