輝きを忘れない
星は個性を表現する

心に明かりが欲しい時
独り星を見上げて
ロマンチックな明かり灯っていく

忘れてはいけない
純粋に感じる心
星が一瞬に思い出させる

心の動 ....
ヨーグルト腸の調子を整える忙しい朝にささっと食べる

十月のしつこい暑さ消えていく寒さは強くなっていく一方

鉛筆を使う回数減っている鉛筆削りすらない家庭

車窓から見える夜景が美しい首都 ....
静かな夜
波の音が響く夜
月がよく見える夜

あなたと強く抱き合う
気持ちを一つにしたくて抱き合う

明るい今を抱き締めて
明るいあなたの光が眩い

幸せの波が今を満たしている
 ....
秋になり美味しいものが店に並ぶ献立決める母悩ませる

薔薇の花明るい色が僕は好き心和ます魅力を纏う

美術館で有名ではない絵画見た心震わす数々の絶景

夏の朝涼しさだけを強調する朝顔の花ひ ....
君が作ってくれた赤いマフラー
暖かさや愛を感じる

潤った街並み
恋人たちの楽園に見える
寒さは吹き飛ばされる

君は誰よりも魅力的
街を歩くカップルの
注目の的になっている

 ....
階段を上がったり降りたり繰り返しやっと辿り着く秘密基地ある

古くから住宅街にある喫茶アップルパイはすぐ売り切れる

キッチンに近づくほどに良い匂い母手作りの料理の匂い

昼が過ぎトワイラ ....
あなたが側にいるから
笑顔で過ごせる
どんな時もポジティブになれる

本当の私を受け入れてくれた
心と心の繋がりが完成している

出逢ったあの頃が眩しく光る
夏だけど涼しい ....
よく晴れた秋の休日ドライブする都会離れるほど癒される

ユリの花清潔感がある姿一番好きなオトメユリ見る

リビングに飾った花は長持ちし目立つ色して幸せを呼ぶ

寒くなりポケットに手を突っ込 ....
家の周りには
好きな場所がある

綺麗な公園
お洒落なカフェ
景色の良い高台

好きな場所に囲まれて
好きなように生活する

好きな人
好きな仲間
支え合って生きている

 ....
出逢う数数え切れない日々の中人との縁は不思議な香り

海が好き海の近くに住んでいる潮の香りは青春のよう

急激に秋が深まり寒くなる溜息の色黒ずんでいる

丁寧に折り畳まれたように残る積み重 ....
夕暮れに消えた昼間の出来事は記憶の海にぷかぷか浮かぶ

明日以降どんな天気になるだろう超大型の台風の眼

ポジティブに一つのことをやり遂げる美術部員が描く海岸

台風の情報ばかり繰り返すど ....
色とりどりの花々
見渡せば花畑しかない

都会から暫し離れて
何の邪魔もない澄み切った青空
自然のものは何処までも優しい

花の名前が思い出せない
それよりも
華やかさ美しさに引き寄 ....
子供たち風と戯れ駆け回る広すぎる庭自然いっぱい

川底に沈んだゴミを掃除する深呼吸したくならない臭い

秋風に紅葉の色含まれる平凡な日々色が濃くなる

休日は家族連れ多い公園内家族一つにな ....
私の世界にないもの
あなたの世界にはある

色んな刺激を受けながら
色んなこと考えながら
色んな景色に出逢いながら

私はあなたの世界に触れる
あなたは私の世界に触れる

重なり合 ....
ゆっくりとでも足早に夏は去る陽射しが弱くなるのがわかる

永遠に今が創り出されるように幸せが咲く心の畑

朝早く毎日同じ場所で逢う野良猫の視線人懐っこい

透明な水の流れが心洗う濁っていな ....
私が生まれ育った街
あなたは知らない

距離的には離れていないけれど
全く違った雰囲気を持つ街
緑が多い街お洒落な街

あなたにも知ってもらいたい
私の好きな場所一緒に歩きたい

 ....
宇宙を旅する夢が広がって目が覚めた時ふわふわ感残る

漬物の専門店で試食する全ての種類買いたくなった

夕暮れは人のネガティブ吸収する今日の出来事覗き見ている

真夏には麦わら帽子よく似合 ....
気持ちが一つになって
愛し愛されている感覚が
強くなっていく

あなたと見る世界は
いつも綺麗で輝いている

景色の移り変わり
ただぼんやり眺めて
安心感に触れる

あなたと見る ....
自然の香り100パーセント
癒やしだけではなく
様々な効能がある

香りを嗅いでも
嫌な気分にならない

たくさんの種類の中から
今必要なアロマオイルを選ぶ
身体に癒やしをもたらす
 ....
今しかない過去も未来も此処にない見慣れた景色に今を実感

海外を旅行すれば文化とか環境違い戸惑うことも

青春の青々とした恋心水平線の向こうにいる君

良く育ち野菜の収穫もう間近やること多 ....
時々家族みんなで行く
安く食べられる回転寿司

息子たちは魚が少し苦手
回転寿司は最近何でもあるので
行くことを楽しみにしている

気軽に握り寿司を食べられる
安く食べられるので
何 ....
待ち合わせ待つドキドキが心地良い君の笑顔が徐々に近づく

バス停でバスが来るのを待っている隣の人と季節の話

湖に映った景色幻か自然が作った大きな鏡

眼鏡置き置いたことさえ忘れてる眠い目 ....
逢えば必ず
熱いキスして確かめる
お互いの想いを

あなたのキスは甘く柔らかい
私を退屈にさせない

目の前の景色が綺麗になる
忘れられない今になる

見つめ合う時間が
長くなる ....
誰にでも宇宙は手を差し伸べる愛と光がシャワーになって

星々に手に届きそうな深い夜世界平和を流星に願う

歩くほど人生の道枝分かれ思いのままに生きれば楽しい

過去はなく未来もなくて今があ ....
永遠に降りそうな雨
癒やしのメロディーと歌詞が
聴く人の心を惹きつける

梅雨真っ只中で薄暗い
薄暗いけれど明るい歌声

大雨が一日中続く
一日中歌声が聴こえる

雨で憂鬱だけど何 ....
元気くれる向日葵畑は眩しくて短い夏を思い切り生きる

国道を少し進めば田舎町田舎はゆっくり時が流れる

どんな時もその瞬間を楽しもう生きていること実感出来る

黄昏のオレンジ色に浸る街深い ....
耳を澄まさなくても
聞こえてくる世の中の音

生活の音が
あちらこちらから聞こえる
「幸せの音」と言い替えてもいい

数限りない音楽がある
聞く人の心に溶け込む潤い

音のある世界 ....
パチパチと線香花火の音がする夏の終わりを見ている気分

トンネルを幾つも抜けて辿り着くまだまだ暑い夏を旅する

眠気取るコーヒー飲んで仕事する残業多い時期乗り越える

向日葵は育ちが早く力 ....
友達を誘って
紅葉を見に行くバスツアー
賑やかなバスツアー

たくさんの人と知り合いになる
バスの中では会話が途切れない

紅葉の中を歩く
会話は途切れず
楽しいオーロを纏っている
 ....
満月を見ている猫は何思う遠い過去世思い出してるの

ほんの少しきっかけがあれば思い出す過去の記憶に光が当たる

夏らしさ見せずに終わり秋を呼ぶ雨が降る日々夏に合わない

夏終る海水浴場静寂 ....
夏川ゆう(1525)
タイトル カテゴリ Point 日付
自由詩216/2/6 5:39
ヨーグルト短歌116/2/2 12:02
抱き合う自由詩216/1/30 5:54
薔薇短歌216/1/26 6:10
マフラー自由詩216/1/23 9:01
階段短歌116/1/19 5:57
好きだよ、ずっと自由詩316/1/16 17:02
リビング短歌316/1/12 12:57
好きな場所自由詩316/1/9 5:48
出逢う短歌116/1/5 6:04
夕暮れ短歌115/12/29 13:43
花畑で過ごす自由詩215/12/26 5:56
子供たち短歌315/12/22 6:20
あなたの世界自由詩215/12/19 6:14
視線短歌415/12/15 16:27
あなたが知らない街自由詩515/12/12 5:57
宇宙短歌315/12/9 16:35
あなたと見る世界自由詩215/12/5 5:55
アロマオイル自由詩115/11/28 5:44
海外短歌115/11/24 5:58
回転寿司自由詩215/11/21 6:04
待ち合わせ短歌015/11/17 15:56
あなたとキス自由詩215/11/14 5:57
過去短歌215/11/10 6:01
雨の歌を聴く自由詩415/11/7 10:37
元気短歌215/11/3 15:34
自由詩315/10/31 5:49
向日葵短歌015/10/27 6:53
バスツアー自由詩115/10/24 5:51
満月短歌015/10/20 6:03

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