○「地球のどこかで」
地球のどこかで
戦争がある
地球のどこかで
大災害がある
地球のどこかで
飢餓がある
地球のどこかで
疫病がある
僕たちと無関係だろうか

○「トイレ旅行」 ....
悲しみを悲しみ
苦しみを苦しみ
喜びを喜ぶ
さまざまな気持ちを感じる
これらが生きている証
命の命が
生きるために生きる
命に従い生きるんだ
味わおう命を

目標は
生き尽くすこ ....
予感が走った
彷徨った音が夜空から降って来るだろう

美しい幕引きみたいに
世界の魂を震わせて
救いもない物語の色をしてそっとそっと

命はいつもエリアを超えて
冬の街へ遊びに ....
Ⅰ. 春の街道と、凍った泉

夜明け前の海へつづく街道は、ひんやりと澄み、
物音ひとつなく深い眠りの中にありました。
雪解け水が細く道を濡らし、歩くたび、
ぽとり、と小さな音が響きます。
 ....
意味など
とっくに剥がれ落ちた
この朧月夜に
墓石とあらゆる死に
花を手向け

改め新たに
極北の地から立ち上がる
自らを
ひたすら眼と化し耳と化して

何を ではなく 如何にし ....
生まれたくなかったかもしれない世界に
大きな泣き声で
生まれてきたのだから
つらいことがあったら
思い切り泣けばいい
そんなことを
普段忘れて固まってしまう
ツボに思い切り指を食い込ませ ....
スマホを置いて散歩へ

私達は便利の奴隷

人工知能もやって来て

共存してもしなくても

使っても使われても

私達は便利の奴隷

スマホとの距離感を

7オクターブ離し ....
○「師走」
今年も残り一月になった
時が僕に反省をせまる
今年は
悔いなく生きてこれただろうか
二度と戻らぬ日々を
精一杯生きてこれただろうか
残り少ない日々を
大切に生きてこれただろ ....
+

やっとのんびりのびー
11-30-2025

 収穫の秋ですよ。田舎町のアパートメントの静けさを支えているのは稲穂のかりとられたあとの田んぼかな。



 きょうはあったかい ....
君はいつも
爛漫に羽ばたきたかった
拵えたかごの中での日常と
生活から差し込む思いやりでは
あと少し満足できなかった
行き急ぐのは
眠りを忘れた 太陽の咲く遠くまで
飛んでいきそうな予感 ....
○「つながり」
山と川はつながっている
川と海はつながっている
海と空はつながっている
空と山はつながっている

自分と日本はつながっている
日本と世界はつながっている
世界と宇宙はつ ....
ぬけられます
 と、
白い戒律の剥がれた板に
赤錆びた日本語が
合法を装ってしがみついている
 
飢えと寒さのために、
大勢の煌めくことばが死んだ
ただ夢を叶えるために、
「嘘だ」
 ....
下ろしかけていた自動シャッターのボタンをまた上げる方に押す。シロップ漬けのサクランボのような紅色をしたまあるい巨星。とても大きく膨らんだ夕日がシャッター先のひくい夕空に浮かんでいる。しばしのあいだ魅入 .... {引用=

心を鞭打つ海風を欲する日
波音もきびしく鳴り
冬が眠りにつくまえに
 海をめざす


息を荒げ 山の稜線を進みます 


遠く人知れぬ
潮騒がむかえ
曇天の 色を ....
シルフ 、涼やか
風の吹き寄せる
来る冬のすぐ手前
この小春日和に
それ 、天使の身体よ
びしっと引き締まりつ
やはらかくしなやか
朝に頂いた半熟卵の感触
未だ舌先に温ったかく残り
 ....
今も忘れぬ 懐かしき日々
我が愛し 故郷よ
ジャムの香りや ライ麦のパン
美しい緑に囲まれ
農園 農園 農園 農園 今も心深く刻まれ

時は流れて 孤独な日々
行く当てもなく 流離えど
 ....
どこへ向かうかわからない駅で
本当にひとりになったとき
何も信じられなくなったとき
ひとり遊びしながら電車に飛び乗った

お父さんを演じる
お母さんを演じる
子供を演じる
僕は私はここ ....
○「子供の頃の記憶」

寒くなって来ると
子供の頃の記憶が浮かび上がってくる

今は
軽くて薄くて暖かい布団に
包まれるように快適に眠っているが
子供の頃の布団は
重たくて固くて冷た ....
○「幸せ」
幸せは
一つではない
人の数だけある
幸せは
比べられない
アマゾンの奥地に住む
裸族にも
幸せはある
+

 ライブアルバムって、すごくいいね。サイモン&ガーファンクルのセントラルパークでのフリーコンサート、奇蹟のおてだまみたいに可愛らしいよ。ハーモニーをキャッチできる音のお友だちにすぐ、なれるよ ....
雲は流れ 雨が止んで 賑やかな夜です
OH 恋する人達 クリスマスなんです

心のままに 思いをのせて 風に乗り 届けて
OH 感謝の言葉を 真心を込めて

駆け抜けてゆく 走り続ける 船 ....
青 、
誘いながら遠去かり
遠去かりながら誘い

奥処へ伸びる光帯の鮮やか現れる瞬間、

思いっ切り決断し
しいんしぃいん壊し
荒れ狂ったこの夏
嬉し冬支度へと
取り敢えずも収め
 ....
ひらがなはいい

たいようがゆっくりおりていくときのやさしげなあかるさと
ものうげなのすたるじっく
わけへだてのないおおらかさが
ひらがなのこすもす(ちつじょ)だから

えいえんにこども ....
毎朝のカウンターに

そっと、差し出される

白いカップ

今朝の琥珀のコーヒー

白い湯気に

仄かな香りが

脳に届く

今日の1日が喜びととに

始まる

 ....
+

 なにをあんなに焦っていたのか、わからないくらいのんびりしています。お仕事の体験で不採用となっても、それまでのがんばり、しっかりとむねに灯る光りとなりました。朝の光りと共鳴して目覚めたセカイ ....
ある朝僕は目が覚めた
けれどもお布団から出られない
だってだって
お部屋がとっても寒すぎて
お布団がとっても暖かいから

そうだとっくに冬なんだ
とっても寒いお部屋と
とっても暖かいお ....
走り出す
そして飛ぶ
逃げた日々を飛び越え
選択する前に戻れたら
現在地は変わってた?

私たち透明になって
過ごしてきた時間の中
遡っていく
タイムリープ



{引用=
 ....
その日レマン湖畔の夕暮れは
満月を覆い隠していた
暗い鬱蒼とした雲の翳りが
静かな湖面を映し出していた
「みんなで1つずつ怪奇譚を書きましょうよ」
11月の侘しい夜
メアリーシュリ ....
 滋賀県に在住している私は、機会あって近江詩人会という団体が
毎月発行している詩誌「詩人学校」へ作品を発表しています。
 最初のうちは、他の人達の難解な作品も含めた詩作経験の違いに
戸惑い、 ....
観覧車
メリーゴーランド
どっちもまわってるのに
どっちもとまれば困ってしまうけど

天災と人災の区別なんか
わからないから
おんなじタオルで包んで
大丈夫だよって
タオルがなくなら ....
花野誉さんのおすすめリスト(2152)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
独り言12.2- zenyama太 ...自由詩2*25-12-2
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泣きツボ治療院- 自由詩1125-12-1
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へだたり- 唐草フウ自由詩9*25-12-1
独り言12.1- zenyama太 ...自由詩3*25-12-1
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