すべてのおすすめ
 

青空に喜びが
ぶちまけられて
独学でその意味を読み解こうとする
そこに悲しみはあるか
プリズムみたいな
無臭の七色の

赦しを
乞う訳ではない
愛を
欲する訳ではない ....
ちいさな
かぐや姫の
笑顔

月が
落とした
おくりもの

なにもない
月の世界
からの

白く
こぼれる


あなたの
ふるさとは
死に絶えた

 ....
青空に溶け込むような
うすい白雲が
緑の草原のうえを
さざなみみたいに流れて

昼間の月が明るさにまぎれて
絵本の中の魔法の国の三日月みたいに
ひっそりと笑っている

発見し ....
夜を酔わせ
両手合わせて
何も変わらない

時の進行に

薄っすら
曇天の向こう
月の満ち充ちいく

虹色に煌く御子たちの
千切れた両手を掲げ持ち
金魚は眠らない
星が瞬くように、花が開いて萎むように
金魚は夢を見ない

むかし鮒だった金魚、川を下って海に出た
途中でマクドナルドに行った思い出
アヒルも犬も友達だった事、それから皆でカ ....
困ったことに、その話を聞いてからというもの、私は電信柱を見るたびに軽い動悸を覚えるようになった。

電信柱が町を歩いている夢をみた。
と、書いてあったという。

それだけ。

だからどう ....
昼に起きた休日
一日の短さに憂える
それでも眠りたいだけ眠った

植物も夜間は眠っている
遮光カーテンを閉じたまま仕事に行くから
うちの観葉植物は眠りすぎている
光合成をする時間が短くて ....
誰もしないショートヘア
大きなフープピアスで
笑ってみせる

ストレート眉に
強めのアイメイク
萎んだ目元を開いてみせる

顔のシミも
暗いクマも
全部散らして
アップデート
 ....
○「あたりまえにめぐってくる季節」

梅の花が咲き
鶯が鳴き
桜の花が咲く
今年もあたりまえの季節が
あたりまえの顔してやってくる
めぐってくる季節の有りがたさ
毎日日が東から昇り西へ ....
この物語は、あなたが読むことで初めて形を得る。
読まなければ体験は消え、読むのを止めれば未体験も跡形もなくなる。

さて、始めましょう。

あなたは、もう読んでいる。
そして、この文章の存 ....
世界は壊れかけ私も壊れかけ
私は壊れかけ世界も壊れかけ

漆黒の闇中
意識の視界の
光に充ち
導きの光帯の観える折

引き絞った肉身を引き摺りて
黄金の球を手に掲げ
私自身が線を紡 ....
思いがけず
昔の知り合いに会って
微笑み合い
孤立無援に帰れよ


シャッターが閉まっている
商店街を 朝
抜けてゆくのもいい


螺子のしなり
詩の為に 詩を書いた春の思いも ....
+++宇宙旅行

(死のうと思ってアクセルを踏んだ、車はあなたの墓にぶつかって停まった)
(墓碑には、「あなたは、どこからきて、どこへいこうと、したの?」)
(刻まれている名前は、私のそれだっ ....
一晩中ゲームをして
一睡もせずに仕事をして
一杯のコーヒーでは足りずに
一気に栄養ドリンクを飲む

ゲームをしていると
ある種無になれる
ずっと無でいたくて
眠ることを忘れた

眠 ....
こどもは 
やさしさとあめ玉を 
ポッケにたくさん詰めているから
いいよと いいよと 
何でもかんでも 許してしまうんだね
遠回りした帰り道
持ち物みんな取られちゃって
おなかがすいた顔 ....
たしか
三つの頃はまだ
半分冬眠状態で

五つ六つは微睡みで

七つの春にうす目が開いて

十三歳で初脱皮

油断してたわ 十数年
知らんあいだに羽化してた

ある朝 ....
○「トランプ大統領」
アメリカ国民は
愛や正義よりも
強さをもとめているのだろうか?

○「独裁者」
独裁者は
平和よりも
戦争を望むのか?

○「世界大戦」
「世界大戦は
す ....
この地表を覆って
ヒマラヤの遙か上を翔ぶ
イヌワシ

空の句読点のようなおまえに
心があるなら

その翼でわたしの
寒い背を
包んでみせてごらん

おまえの黒マントのなかで
ひ ....
月明かりの部屋、
カーボンの床を突き破って生えた
碧く生暖かい枕の木。
その果実を捥いで、
甘酸っぱい夢を見る

波打つ、
シルクの海にうかぶ
光る帆の
真夜中の船たち
星までの距 ....
権利の関係かな
よく知らないんだけど
YouTubeで聴ける歌や聴けない歌があるよね

中島みゆき《様》の
「あした」
って歌
聴けることに
日本人は
涙を流して訳わからなく ....
なにげない午后

知らない私がいる

歩き方をわすれてしまった日
腕さえ 独りよがりの
振り子の揺れで、

裸足でたつ
ありふれた海辺の砂
ひんやりとする 爪先

来た ....
 
 三年間、お世話になった学び舎だけど

 何の思い入れもない



 息苦しい校風、なじめなかったクラスメート

 喧騒から離れ、凛と咲け、私



 寄せ書きは、心を殺 ....
季節外れに霧になって降ってくる
音も立てずに
信号機だけが明かす雨

空気が暗い
店の外灯がぼやぼやとし
雨脚が見えないまま
アスファルトを濡らして

春の雨は
雫のマスカラ
薄 ....
おいでおいでと
銀白煌く眩し大洋
一時だけ視界に拡がり
洋上遥かに巨大な火球

眩暈する内に裸木の群れ
仄か赤み浮き立たせ閑か佇み

おいでおいでと
絶えざるエーテル生命の
銀白も ....
これまでの
半生を反省する
ろくでもなかった
らくでもなかった
こくでもなかった
あくでもなかった
ずるくはなかった

これからの
半生に反映する
ろくでなしにならない
らくする ....
世界の終わりに火炎瓶
キノコ雲にキノコ雲
未来のことを考えたら
発した言葉を取り下げろ
何も言えなくなるの?
世界の終わりに倫理はあるのか
キノコ雲は映倫に引っかかるのか
R指定という逃 ....
もしこのひとがいなくなったら
僕は生きて
ゆけないだろう

あらゆるものごとに
興味もなくし
生きてるのか死んでるのか
わからない蜃気楼みたいな
にんげんになるんだろう

 ....
たとえばボクが死んだとしても 
きっと君は泣かないことを
ボクは知っている 


それでいい それがいい 


それよりも 一緒に行ったエレカシやみゆきのライブのことや
一緒に観た映 ....
アンモニャイトなお昼寝時
アンモニャイトの真ん中に
ホソホソっとグー侵入
期間限定解禁のぽんぽん

ああなんて、なま温かい世界
マシュマロなおふとんと
岩盤浴な温度設定
もうここに住ん ....
永遠に愛しい影よ
わたしから離れていく
たとえ空がおちようとも
月と星は離れない

永遠に愛しい影よ
石畳を歩いていく
月は泉を照らし
二人を青に染める

忘れられない
 ....
花野誉さんの自由詩おすすめリスト(2240)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
おやすみなさい- 秋葉竹自由詩126-3-2
もしも- 秋葉竹自由詩126-3-2
だから生きてゆける- 秋葉竹自由詩126-3-2
エピック・フューリー- ひだかた ...自由詩226-3-2
金魚- ばななん自由詩226-3-2
書いてあったという- 後期自由詩226-3-2
光合成の時間- 自由詩626-3-2
アップデート- 伊藤透雪自由詩3*26-3-2
独り言3.2- zenyama太 ...自由詩3*26-3-2
消える読者- 後期自由詩226-3-1
ロード/加担し生きて離れて生きて- ひだかた ...自由詩6*26-3-1
春と螺子- 田中教平自由詩7*26-3-1
Skyblue,Junkie,_Lollipop,- 自由詩726-3-1
無になる- 自由詩626-3-1
ほしをみてる- 松岡宮自由詩626-3-1
むすめがエラくなりまして- yaka2自由詩626-3-1
独り言3.1- zenyama太 ...自由詩2*26-3-1
いふ- 室町 礼自由詩426-3-1
星のゆらめき- atsuchan69自由詩13*26-3-1
らぶ_ちゅーにゅー- 秋葉竹自由詩126-2-28
魚の幸- 月乃 猫自由詩13*26-2-28
卒業式- おやすみ自由詩726-2-28
春の霧雨- 伊藤透雪自由詩7+*26-2-28
この朝、静観の内から_- ひだかた ...自由詩9+*26-2-28
反省する半生- イオン自由詩526-2-28
炎上- 自由詩726-2-28
あさまだき- 秋葉竹自由詩226-2-28
たとえばボクが死んだら- 涙(ルイ ...自由詩226-2-28
ねこのおなか- yaka2自由詩7*26-2-28
『Senza.fine』イタリア式恋の行方- 洗貝新自由詩9+*26-2-28

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