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○「血圧上昇」
今日は
心臓病で突然死んだ母親の命日
血圧がびっくりするぐらい高いので
医者へ行った
そして人並みに降圧剤を飲むことになった
ついに、薬に捕まったかという気がした
いつか ....
 夜中にテレビをみていると

 ついつい睡魔にあがなえず居眠りをする

 ひと昔前のテレビでは画面が砂嵐状態になってしまう

 ザアーという音が広がり目を覚ます

 その音が寂しく ....
・・・六徳、虚空、清浄、阿頼耶、阿摩羅、とてつもなく小さな数を表している、それらの単位の名称は、さらに小さくなって最終的には涅槃寂静という究極の境地にまでたどり着く。その小ささの中にはきわめて広大な喜 .... 冷え冷えとした山脈の連なり
声の木霊のもう限りなく
痛み苦しみすら青い鳥とし
笑い飛ばしながら自由へ
自らの内なる必然見出し
飛び立っていく 、

見れば見るほど聞けば聞くほど
何もか ....
物は考えようだ。
何が災いするか分からないかわりに
何が幸いするか分からない

終りというゴールを目ざして
ひとすじの道を歩いている
命尽きるまで生き切る

道では、
さまざまな存在 ....
デオニシスの山脈はとても越えられぬ
ひとつになってひとりになって
ておておの春に出逢う
はらりと落ちる涙の中を
通い合う過ぎし日を想うたびに

空秋が雄叫びをあげる
ライラックの落葉
 ....
パリピたちの金金金を
嫌う宗教団体を
嫌う無宗派を
救えない金金金の高騰
無力感を学習して
ユポ紙に触れないか
ブレた名前を書いてしまう
そして当確が出るたび
悲愴感に襲われ
現在も ....
しまむらの洋服が
陽だまりの中
不揃いの音符をつくる
子供は心理学者だから
今日の歌に夢中で
命の退屈を知らない
瞬きの騒めきが
街を春に染めると
風時計は町工場から
迷子に ....
冷えた空気はツンとして瞳を潤ませた。
悴んだ手を暖めるために
両手を顔の前に持っていった君は
まるで泣いているように見えて。
抱きしめて慰めた。

そんな夢を見た。
泣いていたのは僕だっ ....
負け犬と勝ち犬がいるの?
頼もしいご主人さまに
飼われていること?
深くつなぎとめてくれる標識みたいな
楔?

ぼくもいらないよ
公園には椅子があって
いつも誰かが座っていた

祈 ....
延々とテトリス
テレビのニュースは
ひとつの時代の終わりを告げた
形がはまってブロックを消したら
消えた民の存在感
次々と落ちてくるブロックを
ハメまくっているのも民

延々とテトリス ....
○「都合の悪いこと」
都合の悪いことは
逃げると追いかけてくる
都合の悪いことに
背を向けてはいけない

○「大義名分」
国家国民のため
という大義名分がない政府は
勢いを失う

 ....
たとえば僕が泥酔し
朝も夜もない生活をしていれば
ネットの広告で
シジミ汁のおすすめが
貴様、見ているな!

たとえば父母が老境で
明日をもしれない齢となれば
メールの広告で
遺産相 ....
透明な朝に澄んで
ふと目醒めた喜び
今此処に住み移れば
瞑目意識の視界に又
進む時の伸び拡がり
するする円環し昇る
無限螺旋の瞬間に
透明な菱形立体図形
ぽかんと浮かび上がり 、

 ....
1
人に会う度に命を削られる
僕たちは本質的にはダンサーなんだって
ChatGPTが言ってた
会話する度に、身体を奪われて
それでもみんなひとりっきりで
錯乱寸前まで踊り続けるんだって
 ....

私は玩具よりも工具が好きな人間でしたので、
虚しさなんて、いつも通り越して、
夜ばかりが自殺願望の栄養でした。
甘い食べ物みたいに、夜は運ばれてきます。
言葉と鉄の清さだけが私の宗教です ....
淡い、私は多分旋律なんです
そして、私は多分液体で、
気体でもあるのです
私は世界の密やかな抜け道
言葉が私を通り抜けて行き
私は歳を経る毎に
透明感を増していく

時間には区切りなん ....
宇宙船から地球を覆うオーロラを見た
こんなに神秘的で美しいのに
権力者は領土争いで殺戮破壊を繰り返す
地球に戻りたくないな
ゼロから宇宙でやり直せないだろうか

せっかく生まれてきたのに
 ....
神在月の街の空
どんよりと重く
昼でも昏い出雲の空模様が
一転して晴れて
雲間から金色の光が差しこみ
世界は開かれ
まぶしい力を浴びる

海へと下っていくカーヴの続く道の途中に
目的 ....
昨日1月12日は成人の日、ということで
いまからちょうど30年前、私が成人を迎えた頃の話



就職して半年ぐらい経ったころ
母親の妹(つまり叔母)がステージ4の卵巣がんで入院したと連絡が ....
こっそり
言葉を綴る

背中から這い上がってくる言葉を
鳩尾にぶら下がっている言葉を

こっそり
言葉を綴る

毛細血管が吸い上げた言葉を
消化して易しくなった言葉を

こ ....
心の隙間から空があふれる
ダメだよ
縫い合わせた糸を
ほつれさせてどうんすんだよ
夕焼けをうつした瞳に
まっすぐ見つめられると
足がすくむ
恋心に
逃げだしたくなる
ダメだよ
貴方 ....
 あなたの居場所はどこですか

 目覚めた時居場所は正しいですか

 出かけるまでの居場所はどこですか

 電車での居場所はどこですか

 隅にかくれていませんか

 隠れる必要あ ....
根っこ根っこ
土に筋立つ
根っこっこ、

只々佇み
静かさ醸し出し

林立する樹間から
透ける青に
進む時の突如消え 
上昇しながらも
円環するする
無限螺旋に 、

百年 ....
ねぇ月さん
会いたかったんだ
知ってた
君はずっといたこと
会えたのがうれしくて
たくさん話したいけど
どこから話せばいいんだろう
いったいどうしたんだろう
夜になったら会えるのに
 ....
やはりどうしようもなく冬は来るから
仕方なく 誰もが冬の装いに着替えてゆく

その「仕方なく」の先を
女は探している
探しても やはりあの夏は
忘れられないから
女は自らの髪の栗色の輝き ....
○「暴走トランプ」
トランプ大統領が
逆走している
ブレーキとアクセルを踏み間違えている
誰も止められないから
衝突するしかない

○「冒頭解散」
働いても働いても働いても
わが自民 ....
”シアワセ禁止”
君が言う

シアワセだと私は言い過ぎるらしい

君と一緒にいることが
こんな年になって
さらにシアワセで
言葉をこぼすだけなのに

何かの不安を感じているのか
 ....
わたしが寂しい夜ならば
宇宙はやさしくくるむでしょう

かつて砕けた恋ばなし
踊り明かした青い夜
罪をおそれず愛をした
そして砕けた恋ばなし


もしも彼女が虹ならば
空は ....
降りしきる雪、透明な高音のつらなりが織りなしてゆく、その切なくてはかなげな氷のメロディー。冷たさと美しさはしばしば連結して僕たちを魅了する。そして冬は女の子をもっとも白く冷たく見せて、その表情を可愛く ....
花野誉さんの自由詩おすすめリスト(1934)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
独り言1.16- zenyama太 ...自由詩2*26-1-16
砂嵐- 佐白光自由詩726-1-16
単位- 本田憲嵩自由詩826-1-15
- ひだかた ...自由詩5*26-1-15
心次第_※(音楽付き)- こしごえ自由詩3*26-1-15
ておてお- 歌留多カ ...自由詩426-1-15
金金金- 自由詩426-1-15
信号待ち- たもつ自由詩726-1-15
泣いていない- 泡沫の僕自由詩226-1-14
ぶらんこ- 凪目自由詩326-1-14
テトリス- 自由詩6*26-1-14
独り言1.14- zenyama太 ...自由詩4*26-1-14
よくある話- りゅうさ ...自由詩6*26-1-14
朝のハロー_、陸沈ノ霊性(2)_- ひだかた ...自由詩426-1-13
AIの皆さんへ- 由比良 ...自由詩3*26-1-13
無題(四編)- 由比良 ...自由詩326-1-13
血から血へ- 由比良 ...自由詩426-1-13
オーロラ- 自由詩926-1-13
雪待ち- そらの珊 ...自由詩13*26-1-13
また来てね、がさいごだったんだ- 涙(ルイ ...自由詩426-1-13
詩作- 夏井椋也自由詩1126-1-13
コン、コン、コン- トビラ自由詩7*26-1-13
居場所- 佐白光自由詩4*26-1-12
陸沈ノ霊性_、ずっとずっとねぇ- ひだかた ...自由詩426-1-12
Hello_Moon- 自由詩626-1-12
ことしもこの国に冬がきた- 岡部淳太 ...自由詩526-1-12
独り言1.12- zenyama太 ...自由詩3*26-1-12
温度差- 木葉 揺自由詩1026-1-12
謎の微笑み- 秋葉竹自由詩126-1-11
氷のソナタ- 本田憲嵩自由詩826-1-11

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