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もうどこにもいないとおもいました。それでも、きちんと生きています。
お部屋からおそとにでると空気の甘さにびっくりするようになりました。吸ったあとに吐く息が甘いのです。気だるさで溶けたソフトク ....
晴れた日はお部屋で軽いコートを着てのんびりしている。麹いりのお味噌しるがいかにも美味しい。お腹のなかで細菌たちの、わぁいっていう声が聴こえてくるような気がする。
もち麦多めの雑穀米を毎日2合 ....
ひとりぼっちのお部屋
11-17-2025
くるしみの最中に漕ぎだす舟といったところか。数珠つなぎで血の顔をする光りの洪水のなかでながれでるこの哀しみはなんだろう。
ぽたぽたと落ちる ....
空気の振動のなかで寝そべっている。居心地のよさを感じる。両方のあしのうらをぴったりと合わせて仰向けでお眠りすることが多い。背筋が伸びて股関節がよく開いている。
冬が近づいていると聴く。朝日と ....
ぼくのなかで泣き晒す想いが浄化されてゆく。働いているひとのいうお金の概念と障がい者の考えるそれらの価値観の相違について考える機会を得た。
険しい想いで害をなす言葉を用いてお金と説く精神性の悪 ....
ぼくは今日、致命的なあやまちに気づいたのです。
命がどこにあるのかわからないときに誰かについて考えることの険しさからの言い逃れ、そのために精神的な偏りへの主張が必要なのではないのかと。
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花野誉さんの百(ももと読みます)さんおすすめリスト
(6)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
むねの奥がじーんとする
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百(もも ...
散文(批評 ...
1*
25-11-22
米つぶひと粒・農家の泪
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百(もも ...
散文(批評 ...
3*
25-11-20
3(ミ)
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百(もも ...
散文(批評 ...
2*
25-11-19
ぼくのお城としての書きもの
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百(もも ...
散文(批評 ...
3*
25-11-17
全てのひとは倖せになるべきだ
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百(もも ...
散文(批評 ...
5*
25-11-16
健全という幻想と病いとしての夢物語
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百(もも ...
散文(批評 ...
4*
25-11-15
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