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【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉 (創作系)スレッドオペレーター:ハァモニィベル
***

【petit企画の館】

当館へようこそ!いらっしゃいました。
お気軽に中へどうぞ。

この館の【趣旨・目的】は、あくまでも「創作を促進すること」です。

 --------------*--------------
ここでは、次のことを、お愉しみいただけます。
 --------------*--------------


◆Menu◆

【1】:プチ企画をつくり、この場に投げる。(テーマだけでもよい)
【2】:企画について検討し合うのもアリ。
【3】:企画者と参加者は、それに沿った作品をこの場/その他に投稿/報告する。
【4】:前のプチ企画が終了したら、次の企画を提案する。
【5】:自由に関連した話題を提供/談義しながら、創作意欲を刺激し合えればgood!

(注意書き)
********************************
詩に限らず、文芸全般・漫画原作・映画(ドラマ・舞台)シナリオ
など、和洋、古典・現代 を問わずに、俎上にのせてかまいません。
********************************

オカシナ記事が書かれた場合などには、スレ主の判断で、いきなり、又は注意忠告をした上で、
削除する場合もありますので、事前にご了承ください。

基本的には企画提案者が仕切ってくださる方がいいので、自由円滑に書いてもらえたら
うれしいです。読んでいる人が愉しいと思う場所にぜひしてください。

(尚、本スレッドは、下記スレッドを引き継いでいます。
 http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=316267 )

それでは、開幕です。

********************************

[620]渚鳥[2018 03/17 21:30]ハァモニィベル
「タッコングの逆襲」(タッコングが勝つ設定になっております)

東京湾オイルプラントは
我が手のひらの上にあり

風の叫びは遥か山を奏で
雲の怒りは遥か海を撫で

私をジャマするものは、ない!
うおお

なにっなんだーおめは?
ウルトラマン?
すったらものは映画の話じゃーねっけが?

あいしかだね、タッコングの必殺技!くらえー!!



ふぃー、いい汗かいた

「一番星、綺麗ね」
 

[619]渚鳥[2018 03/17 08:37]
お題を追加します。

◆詩小説
◆ジャンル/ショート・ショート
 

[618]ハァモニィベル[2018 03/16 22:48]渚鳥
**
 次のお題は

  タイトル:「タッコングの逆襲」

 です。

**
 別のお題を投げても構いません。ではよろしく。

+
 

[617]渚鳥[2018 03/16 22:16]ハァモニィベル
おっ、そうでしたか(汗
 

[616]ハァモニィベル[2018 03/16 22:14]
返詩ではないけどね。
 

[615]渚鳥[2018 03/16 09:52]たこすけ
>614
返詩有難うございます。

お題参加作品No.2「おなかのネジ」


水中鳥はネジを巻かれ
盥の水をひとしきり泳いだ
水中鳥は思った
空を飛ぶのはつまらない
薔薇色のお湯はそぐわない
おなかのネジのつまみは白い
石鹸水に尾羽をひたし
ばた足のスクリュー
まあるい虹ぷくぷくくぷわぷわわ
泡も悪くない



#画像

http://s.z-z.jp/imgur.cgi?i=dwyfz7q.jpg
 

[614]ハァモニィベル[2018 03/15 23:32]渚鳥
**

 <夢宙夢>


Sono蝶は凍り付いた羽を(きのうまで)ばたばたさせていた

むしろ墜っこちた(Imaそのものになった)水の中の

何もない場所に、(Asuを)暖かく死んでいる

虫は死ぬとき仰向けであるが、Ima空を直接見ることが出来ない



そして、心臓がToki折り、水を沸騰させてしまう夜を知った。

意識の銃口が一点を探しあぐねたまままらない

垂直なウツクシイ夢のなかで かなり水平なまま 狙いをつける場所のない

ただうつ伏せになったまま感じるよりない世界だ



白い紙切れのような時間が置いてある。ここにも、あそこにも。

消えた足跡は、直前までクッキリと今もまだ濡れたまま

そして、窓は

ずっと開いていたそうだ。


**
 

[613]ハァモニィベル[2018 03/15 23:18]渚鳥
お久しぶり。二千年ぶりくらいでしょうかね。
 

[612]渚鳥[2018 03/15 19:32]たこすけ
よろしくお願いします。
以下

◆お題参加作品

1「水宙夢」

蝶はしろく
冷たい水中で舞ってる
蝶を籠から放した人は青い空を仰ぎながら
自ら籠の鳥になった
冷たい水がやがて温くなり
目を失った鳥はどこまでも飛ぶ
心臓が水宙で灼熱を始め
びいだまの意識が太陽をめがける弾丸となり透き通ってる
蒼暗い水中で待ってるたくさんのしろい蝶
地平線はしらじら震える


2「悲鳴」

小旅行へ行っていた博士は鳥籠と一緒に帰って来た
そして音信不通になった

“この鳥に気をつけるよう”

博士のメモにそう書いてある
あれ以来、毎日
空色の鳥が仕事場にいる

私が仕事から離れた隙に
鳥はピュウ、と大きなくしゃみをして
白い紙切れの山が
窓からみんな飛び出した
 
 

[610]ハァモニィベル[2018 03/14 22:22]渚鳥たこすけ
取り敢えず、1題 だけ出しておきます。

 * * *
    (お題)

   水中鳥の奇妙で愉快な発明

 * * *

他の企画やお題を投げても構いません。

#(此処以外に作品があがっても私にはわかりませんので
# せっかく書いた人は、コメントかリンクしてください)




 

[609]ハァモニィベル[2018 03/08 23:14]たこすけ
企画は募集中です↑↑
 

[608]たこすけ[2018 02/22 18:48]ハァモニィベル渚鳥
家事をしたくないときに歌ってみたらというお誘いですが
意図がうまく伝わらなかったとしたらごめんすいか。
それじゃ、今はゲリラ的に、幽霊みたいに、でたらめに
返詩でもしてる。もし友達増えたらまた考えるみる。よ。
 

[606]たこすけ[2018 02/21 18:00]渚鳥
(*´∀`)ノ、やぁ、ぐーてんもるげん。
インフルエンザか。
テーマ
「インフルエンザ」ねぇ。面白そうだな。

「(体調不良で)会社、学校、家事をいきたくない。やりたくないときにうたう詩。」

広げてってもありだとおもうけど、
どうだい?暇人ども!
アッハハ!

8
 

[604]たこすけ[2018 02/19 07:12]ハァモニィベル
(^Φ友Φ)
Yes。
遠くに飛ぶ凧に
敵も味方も趣味なんて言葉も意味をなさないだろう。
凧上げで遊んでる人の糸を
横から無理くり手繰り寄せてわざわざ「やいのやいの」いう狼藉ものとはごめんこうむるよ。
趣味という言葉はただのここ現代詩フォーラムという遊郭での
防御作法にすぎないよんというお話でした。

でさー。
でさぁ、どう祝辞?
個人的な祝辞もいいけど、
うーん、なんかそれだけだとつまんないよね。
週間ポイント高い作品に勝手に祝辞(返詩)をするっても
ありだけど、それだと手続きが面倒だなぁ。

ぽややんとまたちょっと考えてみる!
 

[603]ハァモニィベル[2018 02/18 23:25]たこすけるるりら
凧はどんどん上げてくれたまえ。

敵味方なんてものに何の意味もないだろ。違うかね?
 

[602]たこすけ[2018 02/18 18:28]ハァモニィベル
(^Φ人Φ)ノシ
君の2つの解答をするぞ。ベルたんたん。たんたかたん。
ひとつめは、俺はただ、凧上げしたくなっただけだね。
哀れなお遊び詩創作術とも呼べばいい。
ふたつめはそうか、ルール的に駄目ならそうしよう。それでいこう。


君のお話の感想とすれば、羽生結弦は新人ではなかった。
王者の演技だからオーケーなんだろうな。

もはやオメデタクない君も分かっているんじゃないか?
新人、特に大手ならば上司と付き合うための引き出しを持たねばならぬ。引き出しの数はセンスだ。それは経験にかなり直結する。たかだか、新人のスピーチが上手かったのなら結構なことじゃないか。それくらいで沸騰する連中には扇いでやればよかったのさ。
「これでも、統括本部長の素晴らしいスピーチにあわせたつもりだったんですが…。(先輩たちは本部長のスピーチが下手だと思ったんすか?)」
と仰ぎながらさしてやればよかったのさ。
パチンとね。うふふふ。

こういったお遊び防御術で無駄に敵を作らないのが
新人は多ければ多いほどいい。
敵を避けられないときは必ずくるのだからね。

さて、愉快だろ?うふふふふ。
 

[601]ハァモニィベル[2018 02/18 14:06]たこすけ
なるほどね。

ところで、二つ気になったところがある。

>「The 趣味」としての詩

という所だけどね、

「The 趣味」と限定修飾されたものってさ、出来栄えはどうでもいいもんだろ?
そんなのが書けるほど俺は器用じゃないんだよ。

あと、
>パクリでも構わない

って所さ。俺は構わなくないよ。それは《ダメ》だろ?


**
 

[600]たこすけ[2018 02/18 07:29]ハァモニィベル
うん。友達が結婚するんたけど、
こいつが面白いやつでねぇ
おしゃべりで、陽気で、激烈なおバカ
つまりは、魅力的なんだ。

前に「珍(めずら)しいね。」を「珍(チン)しいね。」と
読んで周囲の度胆を抜いたことがある。
他にもだねー。
車が好きすぎて、若い頃からしょっちゅう乗り換えていたんだけど、
あるときは、ある車を買ってさ。それが納車する前に、別の車を買って最初に買った車を乗らずに売ってしまうという。
それでお金があればいいんたけど、ありゃしないで
ヒーヒー言いながらキャバクラで婚活したりメチャクチヤな奴なんだ。


そんな奴が「招待状をおくりたい」とだけ書いたメールを寄越すもんだから、やっぱり嬉しくてね。


普通なら結婚するからあーだこーだつづくもんだけど
えらくスッキリした手紙を寄越すもんだからいがいな😃魅力があるなぁと。


そう、健やかなままに
詩をかくということが
テーマの根底にしたい。

健やかなままにかくためなら
単語でも、即興でも、パクリでも構わない
「The 趣味」としての詩をうたいあいたいねぇ、
どうだい?って感じ。


まぁ、目出度いことが今ある俺には
有利な話だな。あっはは!
 

[599]ハァモニィベル[2018 02/18 00:13]
祝辞・・・??

なにか目出度いことでも?
 

[598]たこすけ[2018 02/15 23:43]ハァモニィベル
「祝辞」というテーマで
なんかやってみたいな。
 

[597]ハァモニィベル[2018 01/04 14:14]
楽しいことがないね
今年はまだ
 

[596]旅人[2017 10/31 22:51]ハァモニィベル
瞑想の皮を剥ぎ捨て
透き通った空想の貌を曝して
現実を見惚れさせてしまう
草をわたる風になれ。
 

[595]ハァモニィベル[2017 10/26 22:10]
見に来てみた
 

[594]ハァモニィベル[2017 10/12 00:45]
旅人さん こんばんわ。



《旅》は、東京周辺で暮らしていると全然感じられないような感覚、
 日本はいい処だな、とか、この国で生きているのも悪くないな
 と感じられる唯一の方法である、と(わたしなどは)思っていますが

また、
《旅》というのは、
 グローバリズムの味気無さを実感できる瑞々しい機会でも
 ありますね。

 (つまり、
  ご当地の個性が極めて美しく感じられる機会でもある、という意味です。

  その逆も勿論あるわけですが。グローバリズムの便利さが一面では
  ちゃんとあるように)


 

[593]旅人[2017 10/11 13:48]ハァモニィベル
風景だけでなく、人もまた。

世界を知りつくすことは出来ない、ということも。
 

[592]ハァモニィベル[2017 10/11 13:27]


 旅は本当にいいものだ

 素晴らしい発見に満ちている


 

[591]ハァモニィベル[2017 10/06 18:08]

[589]ハァモニィベル[2017 10/03 14:04]
返詩ともまた違いますが、
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=332988



「旅」と一言でいっても、

 旅には、する旅 と させられる旅 があるように思います。

それに、 旅に似たものに「漂流」というものがありますね。これは、させられる旅
という感じがしますが、旅というより冒険といったほうがしっくりきます。

そう考えると、旅も4つあり

  1.する旅    ・・・・・・通常の旅行にあたります
  2.させられる旅 ・・・・・・人生はこれですね(私は4ですが)
  3.する冒険   ・・・・・・探検家とか、神話の主人公がするものですね
  4.させられる冒険・・・・・・漂流しちゃったりした場合これです


一気に不幸に見舞われたり、一気に幸運に展開するときは、
4の渦に飲みこまれてしまうもので、旅などと平穏な言葉では言えませんね。
旅と冒険の違いは、割かなければならないエネルギーの濃さと密度が全然ちがいます。


**

「させられる旅」というのも困りモノで、当人には冒険に近い場合があります。

わたしは、親の都合で小学校を点々と転校させられましたが、
そもそもピカピカの一年生の初日からでしたからね。

それは入学式の翌日で、引っ越した先の小学校には
地元の幼稚園から上がってきたすでに連帯のある子供たちがいて
そのなかに、一日遅れて転校生的に紹介されてスタートしたのでした。


小学校に入学する前から、非日常の連続を生きていたので
これも、その一コマにすぎませんでしたが。いま、私が何が起きても動じないのは
幼少期からの積み重ねのたまものでしょうねきっと。


 

[588]るるりら[2017 10/03 10:48]ハァモニィベル
>>562

ふたたび ちょっとだけお邪魔しています。 人生もまた「旅」ですよね。

先日このスレで話題にしていただいた文章とは ちがっていますが。
該当の話題があったころに書いた複数のモノを複合して改訂版として書いてみましたので お知らせします。

がうでぃでぃ
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=332986&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
 

[587]ハァモニィベル[2017 10/03 00:54]


「スケッチ紀行」といわれるものは、明治の終り頃から私小説の発生辺りまでを振り返ると

じつは、なかなか知的興味をそそるテーマがそこに隠れているんだよね。


 《紀行》 というのは、

ちょうど、ノンフィクションとフィクションの中間にあるジャンルだから。

(芭蕉の「荒海や・・・」の句は、それを考えさせる話題だったことに
気づく人は気づいたと思いますが)



**

写実と仮構の美味な料理というのは、
気付かない内にもはや、人の記憶のなかで現実になる。
それを実感させる画家として私が思い出すのは、

 チャールズ・ナイト

https://matome.naver.jp/odai/2146324944863837301?&page=1

恐竜を知るはずのない我々が、なぜか恐竜を知っているような気がするのは、
ナイトの想像力と造形力に負っている。文化が美味であるというよりも、美味
なものが文化になる。

**


歴史的なスケッチ旅行といえばこれかな。
ビーグル号でダーウィンに同行した画家
(コンラッド・マーテンス)

http://www.cam.ac.uk/research/news/hms-beagle-sketchbooks-added-to-cambridge-digital-library


**


渚鳥さんは、この画家を忘れていていいのかな。

 池田修三

https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/dango04





 

[585]ハァモニィベル[2017 10/02 18:35]


 《 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 》松尾芭蕉


死の四日前に詠んだ句ということで、
一般には辞世の句として流布されていますが
はたしてどうだったのでしょう。


**

弟子の八十村路通は、『芭蕉翁行状記』にこう書いている。

 平生則チ辞世なり、何事ぞ此節にあらんやとて、臨終の折一句なし

(「毎日、日々辞世のつもりで詠んでいる私だ。どうしてことさらに
  辞世の句など詠む必要があるだろう」と仰言って臨終の折には詠まなかった。)




ああ、それでは、「旅に病んで…」は辞世の句ではなかったのか。
芭蕉には辞世の句はないんだ。と考えるのもはたしてどうなのだろう。


芭蕉の句は、その信念からすれば、全てが、辞世の句であったとも言えるだろう。



 

[584]ハァモニィベル[2017 10/02 18:03]
>>583

まあ、誤読もひとつの読みだから、

感動的に誤読したなら、それをちゃんと書く

というのは、わたしは好感を持つよ。


学校で馴らされた感覚で、じぶんの誤読を粗末に扱う必要は
詩(文学)においてはないと思うよ。


まあ、素朴な誤読はそれはそれで、ウケるけれども、
わたしは馬鹿にしたりはしないよ。


野分き(風)を、野宿と、勘違いしたってことは、

「芭蕉」についても、

この句では、植えてある植物のことなのに、人間のほうだと誤解してるわけだな。



**


芭蕉(人間の方ね)
には、有名な

 《 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 》

がありますね。
 

[580]ハァモニィベル[2017 10/01 22:14]
そろそろ店じまいかな。
 

[579]ハァモニィベル[2017 10/01 22:13]


「こうして」とは、どうして

なのか不明なので、こんな風に、ただ並べられても退屈ですな。

私がある角度から明確に芭蕉を紹介したのに対して、

便乗して意味もなく芭蕉を出してくるという感覚じたいが退屈なので、

そこで退屈が二倍になります。
 (話を退屈な方向に誘導するテロ行為なら成功していますが)

二つ紹介して頂きましたが、

最初の句は、
松尾芭蕉が、深川に隠棲した頃なので「旅」に関連してるのか当然説明が必要ですよ。

という印象です。


 

[576]ハァモニィベル[2017 10/01 13:00]
日本の季語って中国標準なんじゃないの?
陰暦(旧暦)と新暦はズレてるんじゃないの?

どうして、まず、フツーに詩の本体を読まないの??

といった素朴な疑問がわいてくる考察ですね。


「初歩的な事だよ、ワトソン君」※4




----------------------------
註)
※4 ホームズ俳優:ウィリアム・ジレットの台詞
 

[574]ハァモニィベル[2017 09/30 19:10]


渚鳥くん、いやちがった
「ワトソン君、

  概して、事件の外見が奇怪に見えれば見えるほど、
  その本質は単純なものだ。平凡な顔ほど見わけがつきにくいように、
  ありふれた犯罪ほど、本当はやっかいなんだよ 」※1

そして、

  「不可能なものを除外していって、残ったものがどんなに
  信じられなくても、それが真実なのさ」※2


  「明白な事実ほど、誤解されやすいものはないよ」※3



----------------------------
引用出典
※1 「赤毛連盟」
※2 「エメラルドの王冠」
※3 「ボスコム渓谷の惨劇」


 

[571]ハァモニィベル[2017 09/30 17:27]
次の俳句(詩)



  荒海や佐渡に横たう天河あまのがわ



これを芭蕉が詠んだのは、新潟の出雲崎という漁港だそうで、陰暦七月四日のことだったそうです。良寛が生まれたこの漁師町は「佐渡島からの金銀荷揚げの地として栄えた」ところだといいます。

ところが、日本海沿岸のなかでも出雲崎は、「格別穏やか」な海であり、芭蕉が詠んだと記録されているのと同じ頃、実際に行って見ると、やはり穏やかで「荒海」はどこにも見えないのだそうです。

それだけにとどまらず、さらに、謎なのは、「その時期の宵の口には銀河は佐渡が島の上には横たわらない」という実証報告があるともいいます。


さて、


上掲の芭蕉の俳句(詩)に籠められたものはいったい
何であったのでしょうか。


◇ 註
初秋の季語である「天河・天の川・銀河」(あまのがわ)は、
七夕のイメージから、愛し合う牽牛と織女を隔てるもの、すなわち
逢えない男女の哀感を滲ませる語と捉えるのが和歌の伝統でした。


(資料)
●出雲崎観光
http://www.izumozaki.net/about/
 

[569]ハァモニィベル[2017 09/30 16:45]
その調子です。(=かなり褒めています)
 

[567]ハァモニィベル[2017 09/30 15:48]
「旅」に関連して、アレやコレやと
いろいろポンポン出して欲しいですね。

私の後ろをついてくるのでなく、自分の足で歩いて下さい。
「BLACK BIRD」みたいに補足してくれたりするのはGOODですよ。
 

[563]ハァモニィベル[2017 09/30 04:01]

 「旅人の夜の歌」

ゲーテの有名な詩で、ⅠとⅡの二つありますが、
此処で紹介するのは(Ⅱ)の方です。原文は以下。

**

❞ Wandrers Nachtlied ❝ 

Über allen Gipfeln
Ist Ruh,
In allen Wipfeln
Spürest du
Kaum einen Hauch;
Die Voglein schweigen im Walde.
Warte nur, balde 
Ruhest du auch.

**

さて、これを
以下の様に色々な人が訳しています。
訳された詩を比較鑑賞してみましょう。

**

すべての峯に/いこいあり
すべての梢に/そよかぜも絶えし/しずけさあり
森には鳥のうたもやみぬ
まてよかし やがて
汝も憩わん
(片山敏彦訳「ドイツ詩集jより)


山々は/はるかに暮れて
こずゑ吹く/ひとすぢの/そよぎも見えず
タ烏のうた木立にきえぬ
あはれはや
わが身も憩はむ
(大山定一訳「ドイツ詩抄」より)


峯々に/憩いあり
梢に/かよう/風もなく
森に小鳥の声もやみぬ
待てしばし やがて
なれも憩わん
(手塚富雄訳「ゲーテ詩集」より)


山々の頂に/憩いあり。
木々の梢に/そよ風の気配もなし。
森に歌う小鳥もなし。
待よかし、やがて/なれもまた憩わん。
(高橋健二訳 「ゲーテ詩集」より)

**

この詩は、雄大ながらもなかなか哀しい詩なのですが、
最終行の哀感は読み取れたでしょうか。

この、ゲーテの「旅人の夜の歌」を

哲学者の西田幾多郎は、こんな具合に
解りやすくコンパクトに訳しています↓。


  見はるかす山ゝの頂
  梢には風も動かず鳥も鳴かず
  まてしばし やがて 汝も休らはん


風景の息を止めたような静寂が伝わってくる名訳だと(私は)思います。この訳詩は、九鬼周造の墓に、西田の揮毫で刻まれています。



ゲーテが31歳のとき山小屋の壁に鉛筆で書きつけたこの詩を51年後(死ぬ直前)に再訪した彼が口ずさんだ時、その目に浮かべた涙がこの詩の意味を語ります。



わたしも訳してみました。
「旅人の夜」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=332899


----------------------------
〔資料〕
●ゲーテの山小屋(ゲーテが散歩したチューリンゲンの森)
https://4travel.jp/travelogue/10470736
●詞:ゲーテ/曲:シューベルト「さすらい人の夜の歌」(Ⅱ)
https://www.youtube.com/watch?v=n1_OWbXa7bs


 

[562]ハァモニィベル[2017 09/29 23:36]

>>560
渚鳥さんの書いた文章のなかで一番腑に落ちるものを読みました。
みごとです。


>>561
るるりら さん お久しぶりです。(ここに書きこまれたことで感動は私には伝わりましたよ。こちらこそ感謝です。)るるりらさんは、ごじぶんを書くより、周囲に居た人のことを書いたとき面白い書き手だと私は思っています。

ちゃんと関係ある話をなさった時には、「関係ない話」と仰ったりする不思議さは独特ですが。

人生もまた「旅」ですから。


 

[561]るるりら[2017 09/29 15:55]ハァモニィベル
ハァモニィベルさん おひさしぶりです。
≫555を拝見いたしました。

おかげさまで、わたしは私の書いた建築家ガウディ関連の文章の背景にある祖父の存在、心持ちの健やかな祖父のことを 昨日のことのように 思い出すことができ、私は今、とても感激しています。
といいますのは 2017年は わたしの人生にとって節目といえる出来事(冠婚葬祭)が多く、わたしの人生について考えさせられる時であるからです。

このタイミングで 壮健な祖父のことを 如実に思い出せた私は、私の人生自体が 励まされたと感じています。祖父が風呂場に 魚や蟹の形のタイルを入れてました。あのモチーフは 実際にあった思い出話です。

ガウディの文章だけは褒めたとのことですが、私がハァモニィベルさんに褒めていただいた事柄は、なにも このガウディの件だけではないですよ。わたしの記憶の中には、もっともっと 色々な局面で褒めて いただいてきたことを、私のほうは しっかりと記憶しております。それにしても、わたしという人は褒められても、ピンとこない様子な反応だったのですか?それは、失礼いたしました。

その時の自分に戻ることはできませんが、今の私は わたしの人生の節目の時期です。このタイミングで祖父のことを思い出せたのは、奇跡ともいうべき生涯の宝です。
わたしは もしかすると 今日のためにネット詩を書いてきていたのかもしれません。涙が出ます。そのせつは ありがとうございました。

私の文章によって 私の大切な人のことを思い出を共有していただいたことに対する感謝で いっぱいです。そして、いまも やはり上手にお礼が言えている自信はありませんが、ほんとうにありがとうございました。


★旅行(旅)にかんする企画とも 酷評とはというお話とも関係ない話をさせていただき すみません。。ではでは
 

[558]ハァモニィベル[2017 09/29 01:21]
****************
旅行(旅)にかんする
  企画を募集中です
****************


>>557 は、「旅・旅行」テーマなのか疑問ですが、
プチ企画進行中ではないので、べつだんOKです。

「抜け道」だと思ったルートがじつは回り道だった
ということなんかは、私にはわりとある経験ですね。
 

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