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詩ヌマデアイ詩テ (雑談系)スレッドオペレーター:たこすけ
ここは詩の公園
大きな池があってひとつの川、たくさんの大きな木。
滑り台、砂場、ぶらんこもご用意しました。
みんなで鬼ごっこやかくれんぼができます。
野球やスケボーもできる大きな公園。
朗読している少女がみえます。
夏にはカラオケ大会だって演説や選挙もあるかもしれません。
ひとり川をながめてため息つくのも公園

もし詩や詞を構成する成分表があるとしたら人ひとり、もしくは大勢の人が絡んでいる無限の成分表なのかもしれません。
詩の多様性は人の生き方やり方の多様性を映しているのでしょう。


君が書きたいと思ったことはなに?
Twitterみたいにぼやくこと?
昨日見た映画のブログみたいに感動を分かち合いたい?
詩のことで別の人間の視点がほしかったのかい
もしかして、それは行き場のない言葉かしら

答えはなくたっていい。
ただ、聞いてほしかったのならそういってね。
もう少しそばにいるからね。

書きたいことを書いてみて
描けないことを描いてもいいんだよ。

ルールは公園らしく後からみんなで増やしていこう。
これ以上書けません。

[1000]たなかしゅうこ[2016 07/30 17:05]石村 利勝ハァモニィベルst渚鳥
おもしろいですねぇ。みんな違う~!!

---

屋上でひとりぽっち
遠くに都庁
自分を抱きしめても痩せるばっか

眠る前から朝が怖いんだ
泣いても無意味だけれど
氷のような涙も出なくなったら

世界、真っ二つに割れちまえ
海、空
どっちもいきが出来ないけどさ

コンクリートの壁
砂浜の向こう
入れない家の扉

ここは果ての先だ
 

[999]石村 利勝[2016 07/30 17:04]
>>995 ハァモニィベルさん

これは。。。もしかして、すべての詩句が中也の詩から取られたコラージュですか?

これは見覚えない、という箇所もあるので、完全コラージュではないのかもしれませんが。

あ、富永も入っているのかな?うろ覚えですけど、
>Ho!Ho!Ho!
は冨永だったような気が。。。
 

[998]渚鳥[2016 07/30 17:03]
#

おぉう;
打っているうちに新規投稿が…!

>>995 ベルさん、
私は詩作者の目を持たない物書きですが、
(もはや、なぜ自分がこの場にいるのかイミフ)
ゆあーんゆよーんゆあゆよん
はどこかで聞き覚えのある節です。
粘土の溝、からなぜかクリームベージュの油彩画を思いました。
 

[997]石村 利勝[2016 07/30 16:58]
さて、難産もおわったので(笑)
あらためて皆さんのかいたものを読んでいますが。。。

>>989 渚鳥さんのこれ、名品だなあ。

たるみのない剛直なリズム、でも柔軟自在。
中身がぎゅっと詰まっているんですが、
べたつかない素軽さ、抜けのよさがあるのがいい。
なかなか、こういうしぶといリズムを持った詩は読めるもんじゃありません。
詩人としての耳の良さを感じます。

イメージの陰翳も濃い。底光りするような渋さと、
鮮やかなだけでなく端正なサンボルのバランスもお見事。
大人の抒情詩ですね。でも変に老成したり達観したりすることなく、
もののあはれが率直に述べられているところが私は好きです。

旧仮名遣いはこの作風にはよくフィットしているように私には思えるのですが、
作者ご本人の感覚としては如何です?

いや、べつに仲間増やそうとかそういう下心ないですからね(笑)
 

[996]渚鳥[2016 07/30 16:48]石村 利勝st
stさん、
石村さん、
ご参加くださり有難うございます!

偶然なのか、お二人とも、作品に「手紙」のような雰囲気が漂ってますね。
メッセージを携えた風でしょうか。
あぁ、またありきたりなことを書いたら私、叱られちまいます。
stさんのお願い、が個人的にぐっときました。
石村兄さんは、悲しみを持ちながらもわたしわらうの、ってところが、別の意味でぐっときました。
また、思いついたら書きます。
 

[995]ハァモニィベル[2016 07/30 16:37]渚鳥石村 利勝st

 「冠は濡れて」

ユアーン及びユヨーンが、それこそ
ユヤユヨン、ユヨユヤンと、往復し交錯していた。

ぼくの心だ

Ho!Ho!Ho!
胃袋をはく

吐いたものは
幾時代かをへて
また一つのメルヘンとなる

銀の雨のなか
さらさらと
砂のように命が
流れ落ち

僕のボーヤは
(硬い粘土の小さな溝を)
(きららめきつつ)
 さらさらと
流れていく

悪魔のおじさんの
靴の先が
かすかに濡れる所まで


 

[994]石村 利勝[2016 07/30 14:46]渚鳥
あ、投稿もしました。縦書きの方がいい感じに見えるので、縦書き閲覧可能な方はできましたらそちらで。
題名:【銀のコボルト】
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=320857&filter=date&from=menu_d.php%3Fstart%3D0
 

[993]石村 利勝[2016 07/30 14:07]渚鳥stハァモニィベル
できました。難産でした。。。

 * * * * 

 【銀のコボルト】


 風になる
 うつくしく
 身をとがらせ
 銀をまとつて

 わたし
 わらひながら
 空をゆく

 ひかりを時にさへぎり
 時に蒸発させたりして
 北に
 南に

  ちいさなあなた
  割れた星の片つぽに腰掛けて
  ペルシャンブルーの宇宙の涯を
  いつまでもみつめてる

  知らないの
  あなたのお気に入りの天使は
  神々に灼かれて消えた

 せつない

 わたしはそつちぢやない

 せつないから
 もう夏はやめにして

 秋をはじめるの

 * * * * 

激甘でした(笑)
 

[992]石村 利勝[2016 07/30 01:12]渚鳥蛾兆ボルカ
渚鳥サン了解シマシタ
鋭意制作中デスガ
難航シテヲリマス
 

[991]st[2016 07/29 17:43]渚鳥石村 利勝ハァモニィベル
空には太陽と月と星 風と雲の精霊が住んでいる

仲よくしているときは   みんな笑顔だけれど
時どき雲がいじわるをして 太陽をとうせんぼする
 
地上は真っ暗の困り顔   助けの風が雲をはらい
ようやくみんな仲直り

夜になると太陽が月と星にいれかわり  やさしい光で地上を照らす
いつもの雲がいじわるをしても     すぐに風がたすけてくれる

空には太陽と月と星 風と雲の精霊が住んでいる
みんななかよくして  人間の世界を苦しめないように
お願いします
    

  

 
 

[990]渚鳥[2016 07/29 15:32]st
よく読めば、中也の『この小児』は、
空への思いを謳っているのですね。

理解しちゃうと、自作のディテールを変えたくなりました。
しかし、>>989は、誤読でしたが、このまんま、あげておきます。

参加可能なお方へ。
私の意図では※〈作り替え〉推奨です。

原作から何かイメージを得られましたら、〈作り替え〉て、ご自分の詩になさってくださいませ。
 

[989]渚鳥[2016 07/29 11:35]石村 利勝stハァモニィベルfiorina
あゝ、また置いてゆかれた
世界に置いてゆかれるようぢゃ、
隣家の犬にも笑われる

 食糧は少なし
 銀貨の配分も下手なまま

私の中へ巣食う者よ
おまへは何が欲しいのだ
たつたひとりで夢を見る
それしかゆるされず天を仰いで
作り物の時に興ずるのか

ブルウの色鉛筆で紫陽花の森を描ひた
精霊の花嫁は嬉し涙で茂みへ帰つた
銀貨を数へる夢を見る

 山鳴りよ
 急ぎ、私を捕らへるがいい
 また違う魔物にとつて代わられるのだ
 
地に根を張るか空を望むか
地のはしくれさえ私から逃げてゆく
側に感じていたかつた
こまやかなあなたの情よ
孤独にひしがれながらも
夜空が降りてくるのを夢む
 

[988]渚鳥[2016 07/29 11:01]石村 利勝stハァモニィベル
#

石村殿、
私も特段ネタはないのですけれど、まぁちょっとワケありで頑張ってネタを探してきました。

※※ルール※※
いっちょ、「本気」で、この詩を下地に貴方の自由に変換した詩を書いてください。
(自由参加です。)


「この小児」中原中也

コボルト空に往交(ゆきか)へば
野に
蒼白の
この小児。

黒雲空にすぢ引けば、
この小児
搾る涙は
銀の液……

  地球が二つに割れゝばいい、
  そして片方は洋行すればいい、
  すれば私はもう片方に腰かけて
  青空をばかり――

花崗の巌(いはほ)や
浜の空
み寺の屋根や
海の果て……
 

[987]石村 利勝[2016 07/29 10:08]渚鳥
次のネタですかあ。。。いま南カリフォルニアは連日猛暑で、身体も頭もやられ気味。
ろくに考えが浮かびませんなあ。まだ充電足りない感じです。
ボルカさん、渚鳥さん、Syuukoさん、stさん、その他飛び入り、見物中のみなさん、
なんか面白いネタありますか?
 

[986]ハァモニィベル[2016 07/28 20:46]蛾兆ボルカ石村 利勝渚鳥
川路柳虹がわざわざと書いた
「黒い珈琲」
を受けて、みなさんがどう書いたか、そこが興味深かったです。
繊細さや丁寧さ、無頓着さ、などそれらもまた書いた人が書いた詩の
要素なのだろうと味わいました。


さらなる課題を出そうかと思いましたが、
また、私だと偏るので、どなたか、
よろしければ、
課題になる一節や一篇で良さそうなのがあれば
投げてみてください。


**

黒い珈琲がそそがれた
深紅の薔薇を
一口、そっとくれないか
色を失くした俺の静かな夢の中に

**
 

[985]蛾兆ボルカ[07/28 12:33]石村 利勝ハァモニィベルst渚鳥
一杯のコーヒーを前に置いて
詩を書こうとしていたはずなのだ

どこで間違えたのか知らないが
気がつけばその、
一杯のコーヒーをサイコメトリーしている

何人の男が掴んだか知らない取っ手だの
何人の女が肘をついたんだか知らないテーブルだののなかに
私の心は
恐怖に震えて浮かんでいるのだ

黒い珈琲を
 一口すする間だけは
 かけない詩のこと 
かけない女のこと
 殺人鬼の思想の一閃

そんなことを考えては
私の心は、私の内側にいたのだが
 

[984]石村 利勝[2016 07/28 10:57]ハァモニィベル
>>982 ハァモニィベル さま

>「翻訳」という言葉に引きずられたのか、なんとなく原詩にひきづられている感が

私、仕事(俗業)で翻訳してますんでね(笑)
他人のモチーフやテーマで自由に書け、といわれると私なんかは非常に困ってしまうんですが
最初から「翻訳」という意識でやると、逆に自由に自分を出せるのが面白かった。
なので、あれでも翻訳です(爆笑)

翻訳というのは言葉の修行には非常に役立ちますよ。
また、原文の思想、観念、プレゼンテーションの精度を実感するのにもよい手段です。
翻訳しようとすると、いやでもそれに突き当たりますから。
つまり、読む力が上がります。

面白いことに、まずい文はもちろん翻訳しにくいんですが、
ものすごくうまい文はそれ以上に翻訳しにくい。
言葉の精度が高すぎて、動かしようがないんです。
大したことのない文は、観念をバラして日本語で組みなおすだけですけど、
いい文は、選ばれている言葉と配列を変えると観念が変わってしまうので、バラせない。
そういう単純作業では処理できないんです。
再創造するしかないんですが、そのレベルの文を日本語でイチから書くのは大変です。
まあ、仕事上、そこまでいい文にはめったにお目にかかりませんがね(笑)

翻訳論で私が非常に面白く読み、勉強になったのは、
二葉亭四迷のものです。シンプルな雑感ですが、
簡にして要、非常に精確に本質を突いている。
彼はロシア語が堪能で、ロシア小説の素晴らしい翻訳をいくつも残しています。
青空文庫で読めますので、ぜひどうぞ。非常に勉強になると思います。
以下、翻訳論のリンクを貼っておきます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000006/files/384_22428.html
 

[983]st[2016 07/28 06:42]渚鳥ハァモニィベル石村 利勝
コーヒーを飲みながら  エルマンのチャイコフスキーを聞く
脳にプログラムされた  コーヒーと音楽のプログラムが
マルチタスクで動作する 時どきコールされるサブルーチンは
味 香り 色 リズム 音色 ハーモニー
コーヒーを飲み終えるころ すべてのプログラムが終了する
 

[982]ハァモニィベル[2016 07/28 06:31]st渚鳥石村 利勝
>>978 (Syuukoさん)
>>980(渚さん)
>>981(石村さん)  

みなさん、Thanks !

、「翻訳」という言葉に引きずられたのか、なんとなく原詩にひきづられている感が。まあ、丁寧に訳そうとした感なのかな。

 わりと翻訳の文章が読みにくいというあの現象の秘密に通じる何かがあるような・・・。

ただ、普通に作品を展示されるときには見えない表情が垣間見えてナイスです。

(取組んで頂いたので)

 *** *私も書いてみました* 




そんな瞳(め)で見ないでくれ。
男の背中を。
黙って
ブラックを飲み干してる
俺の背中があるだけ だから。
見える? 何が?
何も無いさ。
やさしい詩なんてないんだ。
「幸福」にも汗ばむこの背中には。





 
 

[981]石村 利勝[2016 07/28 05:21]ハァモニィベル渚鳥st
あら、充電してる間にまた、面白そうなことを始めてるし(笑)私も混ざりまーす。
本スレッド限定キャラクター、「贋作文太兄い」ひさびさ登場です。

 * * * *

 【贋作文太兄い@駅前純喫茶「純」】

「コーヒーくれや ブラックでええけ
はー うまいのう
ゆうて飲みもうて
ああじゃこうじゃ考えよるんよ これでものう
詩がうまいことかけんのう とか
あの娘はどうしよんかいのう とか
そうゆうこたあ思うちゃいけんよ あんた とか
まあ そがあなことよ

じゃけどのう
画家の先生らあがするようにの
じーっとコップみつめよったらのう
コップのここにの ぱーっとうつりよるんよ
なに ゆうて 野原よ いちめん緑での
それがまあ なんともきれいなんよ……

え 『つかれとるんよ』て?
そうかもしれんのう
じゃがまあ ここにくるとほっとするわ
ママがいっつもここにおってくれるけえ
コーヒーもここのじゃないとのう やっぱり飲んだ気がせんよ
今ごらあの こがあなサイフォンで入れたコーヒーなんか
ほかじゃあ飲まれんけえの
スターパックスのコーヒーなんか
あがあなもん飲めるかゆうんよ くそまずい
やっぱりここのが一番よ ツケもきくしのう
 
ママ ちょっと音楽かえてもろうてもええかね
歌謡曲がええわ 昔の歌謡曲
あれがあろうが ペドロ&カプリシャス
何の曲て ほりゃ『ジョニィへの伝言』に決まっとろうが
ペドロ&カプリシャスゆうたら『ジョニィへの伝言』よ のう」

 ・・・

いつか
あなたが生きることに疲れ
読む詩もなくなり
詩人という種族が亡び
美味い珈琲を飲ませる店がなくなつた 
とおもつたときは
その駅前に行くといい
「純」といふ店に入つて
カウンターに座るといい
年齢不詳のママが淹れてくれる
美味い珈琲を啜り
「ジョニィへの伝言」をききながら
詩人のはなしを
きくことができるだらう

 * * * *

BGM 高橋真梨子「ジョニィへの伝言」
https://youtu.be/nFHukY9J_nk
https://youtu.be/j_j7XlaCIIo

(オリジナルももちろんよいのですが、ここはソロ版で。
成熟しきった高橋さんの歌唱できくと
歌詞[故・阿久悠先生]と曲の素晴らしさが、ひときわ身に沁みます。)
 

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