そこまでの旅にでるから軽く言い私を置いて見えなくなって

本心を語らない君かくなるは心理テストを出すしかなくて

髪をとく君の指先もてあます君がとく髪切り落としたら

ちりぢりのこころを繋 ....
太陽が落ちていく頃に みんなは何をしているんだろう

元気な子供たちは 家に帰り 夕飯をたのしみにしている

恋人達は 今からが楽しい時間

僕は あの人を 想い切なくなる

鼻歌の一 ....
待ちに待ったこの日を
二人楽しもうねと
手をかたくつないで
あてもなく歩いて

そしてその想いは
毎日を輝かせる

風向きがふっと変わるだけで
何もかも戻されてゆく

二人で歩い ....
前を向いて歩くと後ろが見えないからただそれだけ


僕はそう言って今日もあの子のいた過去(うしろ)を向いて歩いていく。
日本には四季それぞれの味わいがある。

ぽかぽか 陽だまりの春が好きな人

太陽ギラギラ 花火が綺麗な夏が好きな人

紅葉に心洗われる秋が好きな人

白銀の頬の冷たくなるような寒さの冬 ....
夏川ゆうさんのおすすめリスト(1118)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
残像- 一代 歩短歌4*05-11-17
夕暮れ- renchu自由詩3*05-11-17
心のやすらぎを求めて- エメラル ...自由詩1*05-11-17
後ろ歩きのわけ- 柚姫自由詩105-11-15
季節が変わる- renchu自由詩3*05-11-15

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