優勝後ビールかけしながら大はしゃぎもったいないと思ってしまう
ドラマ見て心に響くものがない似た内容で新しさない
梨園の食べ放題へ家族と行く三個食べればお腹いっぱい
山々の深い緑に癒さ ....
三月は卒業の時期
心がそわそわしている
卒業と言っても
様々な卒業があって
新しい道を開く扉のようなもの
卒業には
寂しさや哀しさなどが
複雑に絡み合う
幾つかの卒業を乗り ....
紅葉がゆっくり始まり広がってそれと同時に寒さ強まる
四季が好きどの季節にも良い所たくさんあって更に好きになる
何度も聴く好きなアルバム聴き込んで歌詞を覚えて深く意味を知る
雨は止み綺 ....
暖かくなってきた
梅が咲いた後
桜が咲き始める
一つ開花宣言が出されると
次々と全国へと広がる
日本人は桜が好き
みんなが集まって花見する
今年の開花宣言は
去年よりも ....
カヌーに乗り川に映り込む自分自身風は友達勢いをくれる
虹を見てロマンチックな想像し空想の世界拡大させる
足湯でも身体の芯まで温まる元気が漲り楽しい一日
連休はバイクに乗って遠出する身 ....
何となくよく目が合う
他の部署から異動してきた
その女性が気になる
何処かで逢ったことがあるような
ないようなよくわからない感じ
とにかくよく目が合う
人見知りな僕だけど
自然に ....
松茸の焼く匂いが風に乗る昔は山に入り探してた
干し柿の甘さが好きでよく食べる吊されてる景色最近見かけず
紅茶飲みゆったり気分で寛いで幸せなこと考えて笑顔
子供の頃コーヒーが嫌いだった ....
自分の夢が
現実になろうとする
現実になった
今までの経験が繋げた
夢へと伸びてゆく道
リアルなイメージが
現実になること
何倍も早める
ポジティブに日常を楽しみながら
....
物が増えていく
片づけをしなければ
部屋の空気が淀んでしまう
いつも掃除をしていれば
片づけようとすんなり思える
要らないもの捨てる勇気
思い切りのよさが必要
感謝しながら
....
ニュースでは事件のことばかり伝える最近多い似たような事件
県北部の紅葉を伝えるニュース見て今すぐにでも出かけたくなる
紅葉が急速に進み寒さ増す見応えのある色彩の魔法
建売は買う気はな ....
寒さが強くなる
暖かかったり
寒かったり差が激しい
雪が舞い風も強くて
外には出たくない
雪が舞う様子を
見ると心が落ち着く
静かな心になる
寒いのは嫌いだけど
雪は嫌い ....
高台に建つ新居
気に入った場所に
建てることが出来た
部屋の明かりを消せば
夜景が更に綺麗に見える
風呂からも夜景が見える
よく見えるように
工夫を凝らした
昼間陽が入 ....
歌を聴き心の奥から湧く勇気前に進めば何かが変わる
落ち着いて身体の声を聞いてみるはっきりとした声が聞こえた
前向きな気持ちを持って突き進む何があろうと自分は自分
予言する遠い未来はど ....
薄暗いトンネルを抜ければ
明るい陽差しが待っている
トンネルの向こうに
理想とする現実がある
徐々に見え始める
闇は続かない
抜け出せばそこは
光溢れた場所
トンネルを出る ....
コロコロと天気が変わり落ち着かず雨が降ったり止んだり晴れたり
広島で一番高いビルが建つ何故高く高く建てるのだろう
着る服の色で雰囲気様変わり場面場面で変える政治家
服選びその日の気分 ....
場所は何処でも
笑顔があれば
愛の空間になる
寛げる場所は愛でいっぱい
ずっと過ごしていたくなる
辛いことがあっても
悪いことがあっても
乗り越えられる
愛の空間は居心地が ....
夏終わり物足りなさがつきまとう暑い陽射しが遙か遠くへ
澄んだ空夏のものとは違う空澄んでいるけど淋しいような
台風が続けて何度も上がってくる成長続けながらやってくる
設計した機械が ....
同じことばかり
繰り返さない
癖にならないように
同じこと繰り返し
嫌な思いしたくはない
気持ちが変われば
考え方が変われば
何かが形を変える
いつでも止められる
その力 ....
高速が連なり遠い街結ぶ日帰り旅行頻繁に行く
人通り何故か少ない商店街シャッター通りでもないのに
子供の声聞こえてこない住宅地大人になって実家離れる
夏場だけ海水浴出来た無人島絵の島は ....
広島の牡蠣が美味しい
栄養豊富な川の水
牡蠣小屋が人気
広島の三カ所にあり
良い香りを漂わせる
身が大きくて
食べ応えがある
どんな料理でも
とても美味しいけれど
焼き牡 ....
良いニュース増えて欲しいとよく思う悪いニュースを告げるキャスター
雨音で目が覚めた朝まだ眠い悪夢のせいで眠れなかった
山奥に続く県道ひた走る峠越えても目的地はまだ
浅い川綺麗な水が流 ....
手を合わせて
いただきますと言う
感謝して
美味しくいただく
自然のままの味
いただきますは
大切な言葉
食材に感謝して
周りに感謝して
両親に感謝して
いただきま ....
鮎を釣る最初はあまり釣れなくてもう止めようと思ったら釣れた
対岸の宮島を見て神聖な空気と神の雰囲気浴びる
海の家何処でも似たり寄ったりで扇風機では涼しさはない
理由なく哀しいような寂 ....
そこにある愛
輝きを放つ魂
ただ、感じる
ただ、感じて
本当の自分を知る
何でもどんなことでも
感じることが出来る
深く感じて
深い場所にあるものに
光を当てる
心 ....
家を見る理想的な家探す日々漠然とあるものが濃くなる
台風のニュース何度も繰り返す傘を差しても意味がないほど
潮の香り海辺の町で過ごす盆都会の音が全くしない
野良猫のほうから僕に寄って ....
元日を迎えて
どんな一年になるのか
ワクワクが止まらない
他とは違う三が日
清らかな風が吹く
親戚が集まり賑やかなのに
何故か静寂な雰囲気がある
正月は日本で過ごしたい
海 ....
寒さが厳しくて
忙しさで目が回りそうな
年末を過ごしている
今年ももう終わると思うと
やり残したことが幾つか浮かぶ
街行く人が早歩きしている
気持ちが急いでいるのかも
年末に ....
恋愛を語る友人楽しそう苦い経験笑顔で語る
終わりゆく夏は何だか足早でやり残しないない?そう聞いてくる
足早に夏が離れていく感じ砂浜からの声小さくなる
よく冷えた西瓜を食べる夏景色夜風 ....
大型の豪華客船に乗る
夢を見ることが多い
世界一周の旅
夢ではいつも同じ豪華客船
毎回寄港先は変わっている
その国その国の良いところ
気候や雰囲気に触れて体が喜ぶ
豪華客船は ....
縁日は今も昔も変わらない子供も大人も楽しい場所
手花火をした想い出が蘇る近所の子供の嬉しそうな声
かき氷食べても頭痛くないゆっくりゆっくり食べればいいだけ
体験で団扇作りを楽しんだ富 ....
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