秋らしさはまだ感じない
まだ夏が強い状態
でも微かに秋は来ている

薄いイメージのある夏
色濃い秋と交わる

秋が加速する
そうは言ってもまだゆっくり
少しずつ変化していく

微 ....
春先の引っ越し業者忙しい賑わす施工不良問題

この町の砂浜人気ないみたい規模は小さい地元の人だけ

地元から離れた場所の砂浜でじゃれ合う犬とはしゃぐカップル

別荘のすぐ目の前に広い海忘れ ....
良い旅がしたくて調べまくる日々長い連休仕事で埋まる

大通り車の音が絶え間なく落ち着きのない雰囲気嫌い

街角で道を聞かれる三回目昨日は五回もっと多い日も

南国のリゾート地には人ばかり裕 ....
独りではない
仲間はいる

言いたいこと言えて
遠慮することもなくて
友情に馴染んだ体

楽しい時間を過ごす
笑い合える喜び

仲間は増える
自然に増えていく
あっという間に増 ....
良い旅がしたくて調べまくる日々長い連休仕事で埋まる

大通り車の音が絶え間なく落ち着きのない雰囲気嫌い

街角で道を聞かれる三回目昨日は五回もっと多い日も

南国のリゾート地には人ばかり裕 ....
思い切り
夏をイメージしながら
独り手持ち花火

不意に花火がしたい
そう思い立ち買いに行った

十一月の花火
寒さは当然だけど
とても綺麗に見えた

悩みなどは遠ざけて
手持 ....
政治家のホントの心わからない表の姿裏もあるのか

離島では医師と看護師一人ずつ二十四時間気が抜けない

人気ある離島の旅を選ぶ君都会を離れ島時間浴びる

十連休どう過ごそうか悩み中好きなホ ....
出逢いと別れという
イメージがある三月

友達に誘われて
この時期にはあまりやらない
手持ち花火をやっている

日々の忙しさを静めるような
魅力に触れて感動

打ち上げ花火ばかり見 ....
荒れていた問題ありの中学校今は落ち着き勉強熱心

近所には長年続く食堂が継ぐ人がいてみんな安心

百年も続く近所の魚屋さんレストランにも力を入れる

十年も時間が経てば様変わり公園も家もな ....
酷暑になってしまった
平成最後の夏
平成を締めくくる

平成最後の夏と聞くと
何だか複雑な心模様

特にいつもと変わらない
夏を過ごしている
ただ違うのは酷暑

最高気温の更新
 ....
食べ放題焼肉店は大盛況大食い自慢集まり話題

オランダは犬より猫が多く飼われ住環境も猫に優しい

フランスのあまり知られていない街あまり知られていない食べ物

地元には次々カフェが誕生し「 ....
夏でも朝は涼しい
この辺りは家が沢山建ち
ラジオ体操やる場所がなくなった

よく見掛けていた朝顔
朝早く外に出ると逢える

淡い色合いが
夏の季節に似ている
涼しさも合わせ持っている ....
二月でも四月上旬の暖かさ暖冬以上春暖未満

年度末そう聞くだけで忙しい異動話で持ち切りになる

梅香り記憶の一つが顔を出す暖かい日のお洒落なひととき

酔った友同じ話を繰り返し初めて話す顔 ....
僕も君も宝探しが好き
雑誌を見て探し回る

やっと見つかった
多少危険が伴う場所にあった
上手く隠れて見えにくい

幾つかある宝の中から
欲しいものを一つ選んだ

僕たちが持ってき ....
玉名市の「麗紅」という名の蜜柑皮は薄くて甘味が強い

老朽化の市営住宅壊される良い噂なく不人気だった

環境の整った場所大人気デザイン重視の市営住宅

春キャベツ甘く美味しく子に好評野菜嫌 ....
最近よく良いことが起きる
奇跡なんかではなく
そうなることが決まっている

視野が広がったような
目の前が明るく見える

良いことすれば
良いことが続く
身も心も元気で溢れる

 ....
蒲刈の県民の浜大賑わい総合的に楽しめる場所

大長の蜜柑畑から見る景色焦ったように見えたりしない

阿多田島釣りを楽しむ家族連れはしゃぐ子供を注意する母

熊野町高級筆で有名だ日本以外の国 ....
ご飯を食べていたければ
パンに変えてみた

同じジャムが続くと
すぐ飽きてしまうので
時々変えながら食べている

入院していたとき
私はいつもご飯だった
隣の患者はパンだった

 ....
教室の子供等の声聞こえない夜の静まり返った怪しさ

広島の北部も雪が降ってない雨多いとか暖かいとか

観覧車開園中は止まらないどんなドラマを乗せて回ってる?

遊園地常に楽しさで満ちている ....
昔のように
直ぐに見られる場所は
かなり少なくなった

山奥の綺麗な川に行けば
たくさんの蛍に逢える

まるで銀河のように
魅力的に飛び交う
蛍な夜

蛍の歌が聞こえてきそう
 ....
有名な金平牛蒡美味い店一度食べれば二度三度頼む

カップ麺三分待てば食べられる初めて食べる気持ちで食べる

散歩する時に飼い猫ついて来る毎日の日課幸せ気分

砂浜の潮の香りはやや冷たい冬の ....
幸せ気分で抱き合えば
幸せが倍になる

どちらかがモヤモヤしていても
抱き合えば消えていく
幸せな状態へと回復する

二人の時間は大切
繋がりが深まっていく

好きな音楽を聴きなが ....
川の側テントを建てて三日間現代的な生活はせず

カルピスの濃い味が好き友は言う口に残った白い塊

雨の後曇ったままが続く今日営業先で愚痴を聞かされ

雪なのか雨なのかよく分からない今日は寒 ....
あなたと目が合えば
照れてしまいすぐ赤らむ

見つめれば
何かが見えてくる
あなたの優しさが見える

何をしていても
心の何処かでは
あなたを感じている

毎日は逢えないければ
 ....
ゴルフ場から見える瀬戸内海の潮風浴びて調子が上がる

撮ったことすっかり忘れ時は経つ出てきた写真デートの写真

サッカー場何処へ作るか纏まらず住人たちの反対意見

二月から野球チームはキャ ....
暗い出来事があったとしても
明日は明るいだろう
そんなふうに感じると楽

今日一日を満喫する
明日のことは最後に考える

何があっても
楽しむこと忘れない
自然体を忘れない

今 ....
三迫川で魚全く見かけない驚く程に浅くだだっ広い

チョコレート甘く美味しいだけではない寿命を伸ばす優れた効果

牡蠣フライ外はサクッと中ジューシー地御前牡蠣は大きく育つ

海岸沿い暫く走り ....
前に進めば
いつでも新世界
前に前に進めば
いつでも新しくなる

モヤモヤとした気分
溜め込めば重くなるばかり

一歩一歩が
軽くなるように
不要なものを捨てる

色んな刺激を ....
二回目の会議の前に飲むココア楽しいなんて言えない時間

週二回料理教室通い始め家では同じ味にならない

初恋に二回目はないたった一回人生を潤す体験

友達は昼夜二回食事する朝は食べないギリ ....
平日よりも
休日のほうが
夜景が綺麗に見える

休日モードだからかな
身も心もリラックスしている

街が大きくなり
夜景がバージョンアップ
しているように見える

独りでもいいけ ....
夏川ゆう(1501)
タイトル カテゴリ Point 日付
微かに秋自由詩423/9/15 13:18
地元短歌523/9/11 13:02
南国短歌523/9/4 17:54
仲間自由詩123/9/1 12:18
雰囲気短歌323/8/28 13:38
十一月の花火自由詩123/8/25 11:43
離島短歌023/8/21 14:31
三月の花火自由詩223/8/18 12:30
食堂短歌623/8/14 12:07
平成最後の夏自由詩323/8/11 14:16
食べ物短歌123/8/7 15:05
朝顔が咲く自由詩223/8/4 12:32
お洒落短歌323/7/31 14:11
宝探し自由詩123/7/28 11:02
甘味短歌323/7/24 13:55
良いこと自由詩523/7/21 13:02
短歌123/7/17 10:29
朝食はパン自由詩623/7/14 12:34
遊園地短歌123/7/10 17:20
蛍な夜自由詩723/7/7 12:55
砂浜短歌323/7/3 12:25
抱きたい自由詩523/6/30 12:13
生活短歌223/6/26 12:33
見つめれば自由詩223/6/23 17:11
写真短歌023/6/19 12:34
明日も明るい自由詩323/6/16 9:36
牡蠣短歌123/6/12 13:02
新世界自由詩323/6/9 13:37
体験短歌223/6/5 12:42
夜景の魅力自由詩423/6/2 12:29

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