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※遊び方.1
あなたが今日見る野球の試合で、あなたの応援するチームがひとつアウトを取るごとに、下の短歌から無作為に一首選び、声に出して読んでください。
雨天コールドなどによって短歌があまってしまっ ....
ほおづきのうすい衣に隠された中に在るのが心なのです

触れたならかすかに心寒くなるふかづめの指先のあやまち

みづぞこに沈んだ家のポストには時々手紙が届くそうです

白波がサーファーたちを ....
秋の野に草冠をそっと載せ誰もたたえぬここは萩国

五芒星わたくしの摘む紫の桔梗を君は星だと教え

撫子はまわるまわるよ幼子の見つめる先でかざぐるま

日が経てばすすきの紅い穂もはじけシャン ....
完璧なうそをつきます君のためたったひとりの女神降臨



レイトショー:スピリチュアルなともだちと遭遇概視感星がきれいだ



砂遊び いまだに君が作るのは壊したはずの両思いの城
 ....
銀翼の先が震えている絶対零度の闇のフライト

期待値の乱高下近似値の生活相対値の憂鬱

固体にもなりきれず水のようにも流れない不活性な期待

城砦のかなたにかかる月澄み渡る理想液体の夜
 ....
感傷が緩衝をこえて観照になるまでいきていられるだろうか

ちょっと思うんだけれども広場の孤独って時にはいいよね

優越感と劣等感は群れで進化してきた僕らの心性なのかな

twitter勝間 ....
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遅れ咲 ただ一輪の 白き花 朝の寒さに 凛と美し
響き合うことに楽譜は要らなくて夜の舞台で雨が奏でる いきることは痕跡をのこすことって残される僕にきみの言う

ろくに二人であるくこともなかったこの街が最後の思い出になるね

子供たちの方がおとなだったって思っているさ今でもそしてありがとう

 ....
渦の中うまれてきたの(かたつむり)シとドの間の宇宙をみてた


世界地図の片隅でそっと競い合うかたつむり(鍵は海に落とした)


両耳に飼っていたかたつむりたちを探しています連らくください ....
無呼吸を確かめようとする俺に濡らした和紙を用意する妻 コスモスの揺れる想いを風に乗せあなたに届け乙女の真心

窓辺からやさしく香る金木犀秋の気配をそっと運んで

泣かないで悲しんでいる君が好きやさしくできない竜胆の恋

彼岸花燃えろよ燃えろ地 ....
ざわざわと森のゆれるこの夜に月のまにまの生命誌

魂を細胞膜で包んでよ触れ得ぬもののかたち見たくて

ちいさなエゴで組み立てられたものおもちゃの国の総裁となる

こころを巡る海流の漂着地点 ....
愛情に子供ができてころした日「時間があれば時間があれば」



素通りした国道沿いのその町に君は住んでた知らないひとと



演技した断片ばかりの鉄塊にアウトサイダーアウトサイダー  ....
遠いおとこころの音と聞き違えふと振り返れば下りの電車

陸橋を登らずまわる踏切のむこうにみえるあしたの尻尾

高崎から都心をむすぶ銀の矢の止まらぬちいさな駅にたたずみ

湖にうつる一日なが ....
 妻と居て

 秋の日の午後3時に妻と居て今日は彼女がきれいに見える

 窓越しのゴーヤは枯れて涼しい日空気は清く部屋は静かな

 九月より妻は黒髪あきらめて白髪を抜かずともよしと言う
つじつまを誰かが合わせてくれるのだろう、この人生の終わりに

とりあえずしつけ糸で縫い付けるそこが予定であるかのように

始業式の朝ともなれば小学生が憂鬱のつじつまを合わせて行く

一時間 ....
愛ってたちのよい錯覚ならばそれも素敵な贈り物だね

愛にも慈悲にも権威なんて要らないんだとふと思う

愛なんてなかったという君を思い出にする僕のわがまま

彼女はいつも体と心を売り渡し ....
風邪をひいたと言う人の見舞いには行かない きっとまた迷うから

真昼間に蛇口から出た熱い水「お湯じゃなくてさ」と言う君が好き

放課後の少女は三つ編み解きつつ運命などを未だ夢見る

あ ....
アイテアクテアイタクテアイタクテ会いたいのにこぼれていたさようなら


キラキラガニジンデ虹になる街のネオンに紛れていた雨のなか


きっとこれで最後になることサイゴマデイワナカッタネサン ....
「UFOだ」なんにもいない空間を 右手で指差し右手を握る


ふれること かおをみること しゃべること なまえをよぶこと こいだということ


酌み交わすキリンラガーと睦言と 君のグラスが ....
夏雲がつくる横顔誰かしら似ているようでもありますね

客はみなミステリーだと気づかずに四十五円の特売卵売られ

病院の長椅子にて縁もゆかりもない人のあくびをもらう

咲かぬまま枯れてしまっ ....
さびしさとタスクバーの片隅にひかる閃光全身で雨



名付け/ず/に//季節/を/過す////青春/////の/区/切り/を憂うこ/と/の/な/き/よ/う



カーテンやライトをすべ ....
さようなら簡単にいえる気がするよ夏の夕日はジリリと朱い


踏切に電車はこないと嘘をつき君に合鍵さがさせた夏
汗ばんだシャツを投げ込む洗濯機 脱ぎ捨てるのは一日の労 駆け抜けてしまえないのがもどかしい屋上だった8号館は


まばたきをするたび更新されている影あり春の日は万華鏡


「ガイブセイ?」「うん、外部生。」
かんたんに友がつくれてし ....
つきぬける空の青さにたえかねてアゲハの羽の黒を目で追う


向日葵の迷路で迷っていたいのに背がのびすぎて出口が見えた


けだるさの中の憂いに抱かれようサラが歌うはサマータイムか
 ....
知恵の輪は2つでひとつお互いの隙をかさねて溶け合ってゆく


陽を透かし夢幻の彩を紡ぎだす色無き二重はカゲロウの翅


夢にむかう列車を乗せた二本線つかぬはなれぬ轍のこころ

 ....
ぼくも夏毛になりましたって そんなアホな 
暑中お見舞い申し上げます   たま

雨の日はほら
また寝ぐせがついてる犬のひげにアイロン だめかしら

どしゃぶりの雨の中しつこく猫をさがす犬 ....
いま夏はどこそしてぼくの隣にすわっているのは誰

灯台へつづく道ひかりとかげの午後をあるく

ひまわりと話し続けたこの丘で幼い頃の夏をみつけた

エンドレスサマー潮騒にこころをのせてきくサ ....
北大路京介さんの短歌おすすめリスト(784)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
白いボールのファンタジー- 有無谷六 ...短歌212-12-11
夜のステンドグラス- そらの珊 ...短歌10*12-11-18
秋の草によせて- そらの珊 ...短歌1112-11-2
超絶女神的恋愛考察群- 佐伯黒子短歌112-10-29
窒素またはアルゴン- 梅昆布茶短歌612-10-18
二次元の色- 梅昆布茶短歌512-10-15
無季節- ドクダミ ...短歌612-10-13
雨の夜- そらの珊 ...短歌812-10-12
痕跡- 梅昆布茶短歌912-10-9
桜のようにきえるだけだね- ことこ短歌1012-10-3
愛妻短歌1- 花形新次短歌312-10-2
Flowers_〜秋〜- 未有花短歌12*12-10-2
秋の日誌- 梅昆布茶短歌312-9-29
硝子を飲んで透明になる- 佐伯黒子短歌412-9-19
夕暮れじょうず- 梅昆布茶短歌512-9-10
妻といて- 生田 稔短歌1012-9-4
つじつま- そらの珊 ...短歌712-9-4
ただ愛のために- 梅昆布茶短歌1112-8-28
その他大勢の中の孤独という事。- 永乃ゆち短歌8*12-8-25
キミト都会ノサンゴショウ- 紺野 夏 ...短歌312-8-24
みそひともじ- 殿様が得 ...短歌212-8-24
今日が発泡している- そらの珊 ...短歌7*12-8-24
ヘリウムガスと絶望と恋- 佐伯黒子短歌612-8-23
なつ- アイバ  ...短歌312-8-21
おつかれさん- まーつん短歌4*12-8-20
8号館_〜遠ざかれない日々によせて〜- Rin.短歌13*12-8-19
その白い夏- ルナク短歌712-7-30
二重星- ルナク短歌812-7-28
ちぎれたしっぽ- たま短歌23*12-7-27
岬の午後より- 梅昆布茶短歌812-7-18

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