- 2009-03-26
- 卒業しました。
- 2009-01-06
- 詩よ、せめて、あなたは、どうか永遠に
- 2008-11-09
- おれ、がんばるよ
- 2008-10-10
- それでも、
- 2008-10-04
- 見苦しさなど恐れるくらいなら、できうる限りの葛藤をしなさい。 それがお前なのだから
- 2008-09-07
- さあ、次のたたかいへ
- 2008-09-05
- ひさしぶりの日本語と安息が心地よくもある
- 2008-09-04
- 生きてます。 ただいま。
- 2008-08-15
- しばらく、一人旅に出てきます。NYを中心にアメリカ東海岸です。鉄道と時々、野宿の日々。さみしくなります… それでは、また…
- 2008-07-02
- ケータイからのログインがほとんどのため、いただいた私信やコメントなどに気づかないことが多いです… そういう事情で、お返事等、遅れて申し訳ないです。。
- 2008-06-17
- 「いつか、井戸を掘りたい」と、ずっと願っているんだ。10年先か20年先か分からないけど、そのためにがんばっているんだ。 捧ぐためにがこそ。それが行き着いた「こたえ」なんだ
- 2008-06-15
- 肢体なる、性。 孤独なる、死にいたる病。
- 2008-06-10
- 日記帖みたいなん作りました。行き詰まり。それなりに考えたけど、ふらふら・・・ http://hakoniwara.jugem.jp/
- 2008-06-08
- 人前でネクタイをゆるめるのは好きではありません。 飲んでいてもです。
- 2008-06-04
- 時に顔を出す洞察が本当の目ん玉であり。真実を書けば、残酷な詩しか書けないことを分かっている。それをきっとひた隠しているんだ。おれは、パチモンだ
- 2008-06-03
- 脆弱さと苦痛。 そう、ここにこそ、誰にも言えない僕の正体の断片がある。ただ、真実はみえない
- 2008-05-18
- いくつかの書かなければならなかった詩も書けていない気がする
- 2008-05-16
- あなたの大切な人は誰ですか?
- 2008-05-09
- いきぬく
- 2008-05-04
- ここには俺の正体がある。 この弱々しい嗚咽と屈折が本当の姿なんだ。
- 2008-05-01
- すこし、カラダをこわしてしまいました。痛みのあまりベッドから動けず、うずくまっているのが情けないところです…病院いきました。大丈夫です
- 2008-04-29
- あなたも、ぼくもが、幸福でありますように…
- 2008-04-24
- こんな日にも心底、死にたくなってる俺に生きる価値なんてないと思うんだ。だから、もう、誰も僕に関わらないでくれたらいい。涙なんてものもどうでもいい
- 2008-04-20
- 気づかなきゃいいことも気づくので、だいたい病んでます。うまいように利用されるようなことも多いです。苦悩だけして終わりです。
- 2008-04-18
- Mr.Childrenの「HERO」は今も一番好きな曲です。 …でもヒーローになりたい、ただひとりきみにとっての
- 2008-04-15
- 誰も抱きしめられないのに、この腕など必要ないと思った
- 2008-04-13
- 子どもの頃、秘密基地とか好きでした
- 2008-04-10
- やっと一息つけるかと思いきや、また学校が始まりました。白衣生活に戻ります。日々に追われつづけています…
- 2008-04-07
- それでも、うたう
- 2008-03-30
- やっと宿をみつけて落ち着いているとこです。今日は素敵だった。。初めて片野さんを拝見もしました。一目みたときに、朗らかなオーラの出ているこの方かなぁと思ったのはほんとのことデス
- 2008-03-29
- 今日、東京に行きます。この関西の端っこからは何百キロ離れているのだろう?詩の朗読を見に行く。理由はただ、それだけです。阿佐ヶ谷??
- 2008-03-25
- いつか、井戸を掘りたい
- 2008-03-16
- すこしの酒と詩を読むことが唯一の気休めだという日々。 旅にゆきたい。遠くへ
- 2008-03-05
- 思いつめて思いつめて這いつくばって、やっと出てきた言葉が温もりに満ちたものならば僕はなんのためらいもなく、それを放てるのだとおもう
- 2008-03-01
- こころ
- 2008-02-28
- みえない壁、みたいなものがどこまでいっても、僕にはある。孤独感はもう拭えないのかもしれない
- 2008-02-24
- 死を想うと世界の光景は研ぎ澄まされる
- 2008-02-17
- それでも強く、と自分に訴えつづけている
- 2008-02-14
- なんだか、しくしく泣けてきた。ろくに涙なんて流れなかったのに
- 2008-01-10
- 己の中に獣がいたことを忘れるな
- 2008-01-09
- 稚拙な言葉をいとおしいとも思える卑屈。
- 2008-01-08
- 10年前のノートを掘りかえす。悲痛な叫び達で満ちていた。感覚を鈍らせることが生きることだと思っていた。それにどれだけの年月をかけたろう。おれは今、どこに立っているのだろう
- 2008-01-07
- つまりは、まことを捨てながら生きているということだ。そして、途方もなさに愕然としたその怠惰も真と悟ることを受け入れたのだ。それがせめてもの生きるすべだった。誠実に死を選ぼうとした少年時代が懐かしい
- 2008-01-06
- この己の低い知能を哲学・思考においての人間の性たる制約としてカルマ的側面で捉えれば、それもまた乙である。瓦解した言語思考的自我を記憶の片隅で傍観する
- 2008-01-01
- 日々が目まぐるしくって、なんだか、「生きてる」ってことを実感してます… 人間、一人、生きてるだけで、これだけ色々な事があるのだな
- 2007-12-25
- ありがとう。の言葉に、こんなにもうれしく感じられることはすくない… うたうたいのたましいに、おれこそが感謝をしている。ありがとう
- 2007-12-20
- ゆれている。わらえるくらいに。やさしい人たち、ありがとう
- 2007-12-14
- いろいろなことを思う。いろいろなことを。つぶれてしまいそうな毎日に、別れをみるような目になってしまう。吐き気も毎朝、止まない
- 2007-12-13
- あなたが笑ってくれる。それだけで、かまわないのです
- 2007-12-12
- 今日も父親からは、クズだと言われました。おまえの人間性が腐っているからだと。いつの日からか何も言えなくなりました。
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