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詩がかけないとおもったことがある人専用 (詩に好意的サイドでおねがいします) たとえば ・詩がかけなくて困っているとか不安だ ・もう少しで詩がかけそうだけどいまいちまだ波が(風が)弱い ・かきたいものがかけない ・かかなくなってもう何日にもなることに今きがついた ・また急にかけなくなった ・もう詩にはあきた、でもそれもなんか違う ・かけなくてもうだめだとおもっていたらついにかけた!わーい! など コミットじゃなくてぜんぜんいいので つぶやき程度のささやかさでよいのですが 詩がかけないことにまつわるなにかのスレです うまくいってなさそうとか、意味がないようだったり、どうもスレオペがぶつぶついってるだけのようでしたら、、 ご意見をください 手が痛いので書けません(違 私はシナリオなしのぶっつけのときがけっこーあります(笑 ただし、起承転結やオチのつけかたやヤマのつくりかたを 身体でわかってるよーなところはあります。 まあなんにせよ今は書けません。なんでやろ。sage 書けない…というか、『詩』というのが解らなくなってきてる。 ゆったり考えたら良いのだろうけど、就職浪人で悩んで、週休一日のバイトで時間がなくて、一日、一週間が早くて(けど給料日前の一週間が長い/苦笑)、なんだかなー。 sage ぶっつけで書こうとしないで 簡単なシナリオっぽいのを考えてから書くとか は、使えないかなぁ( ・ω・)( -ω-)( _ _) 詩らしいものが書けないので、気持ちの捨て場所のように言葉を並べている・・。 最悪ですね。 詩が書けないから、未詩を書いている。 ミシミシ言わせながら天井裏をはい回るような 不安な気分です。 >>109 伊藤透雪さん ワタシも批評されるのには馴れてなかったりする。意外と素直になれないもんです。 人に言われて気づくのは悔しい。その程度の事にも気づけなかった自分が。 ただ、自分の側に予断があったり固定観念があると、こうした失敗をする。 さらに詩以外の問題で、恥知らずに生きて書いている自分そのものに絶望したり。 過去に2回あった。そういう事が。今もそれに近い。 それでも、恥をしのんで背筋を張って生きています。 >>107 大村さん、全く今私もその状態です。 推敲した「つもり」が、足りなすぎることに気がつくのは批評をもらった後だったり。 意固地になってると余計にわからなくなりますし。 でも、発展途上なんだと自分をなだめすかして、書こうとしてます。 書けないので、古いのを探し出してはアップしてます。 これがほんとのアップアップ詩であればよいのに。 最近は、書けないどころか、読み込めない、朗読不能の状況に陥っております。 書けないって事は無いのだが、最近詰めが甘い。 他人に見せてから欠陥に気づくようになって、 品質管理的にはちょっとまずい状態。 「詩を書くための詩」になっちゃうとマズいと思いつつ、 意外に踏み込めない部分が自分にまだある事に気づいてみたり。 >>105 マジレスしちゃう。 金子みすゞって特別に才能があった人だと、私は思わない。 彼女の詩は、当時の一般的な詩の傾向と変わらず七五調で、斬新じゃない。 お手本が西條八十なので、まあそれはしかたないのかもしれないけど。 金子みすゞは天才じゃなくて、たぶんいろんなものになれた人なのだと思う。 私は不思議でたまらない、 誰にきいても笑つてて、 あたりまへだ、といふことが。 (金子みすゞ「不思議」) わたし今ぜんぜん詩が書けない。いいも悪いも、詩、そのものが書けない。 でも、詩以外のものなら多少は書けるとわかってきた。 場を変えたら詩も多少書ける、ということもわかってきた。 金子みすゞのすごいところは苦境にもめげずに書いてたこと、かもしれないけど、 だけど、結局26歳でめげちゃった。私は38歳だけど、まだめげない。 ポイント少ない程度でめげてちゃ金子みすゞにわらわれる。 ここんとこ、いい詩が書けない。ポイントも少ないし。昔は希望を持っていたのにな。ひらめきまかせじゃだめだってのか? 金子みすずみたいな才能がほしいよ。 昔は回りが見えてなくて、それが逆に良かったんだなあ、とふと回顧 今は ・「こんなの書いても誰か読むのか…?」「こんなの書いて意味があるのか…?」 という、結果中心、利益中心、 ・「これなら周りの人のを読んでればいいんじゃないのか?」 「自分が書く意義があるのか?」というレベルの比較、 ・時間の制御、語彙の制御、世界の制御 とまあ、出せばキリがないほど昔よりかけなくなった要因が晒し出されて、何とも早。 再び書けるようにはなるのだろうか。それともこのまま枯れていくだけなんだろうか。 ん゛ー。詩というか言葉がかけなくなった。 「みんなが書かないことを書く」ということを考えると、 「書いてはいけないことを書く」方向に思考が奔ってしまって、途中でイヤになって、ダメになる。 日常の生活上でそういう、普通の生活がダメだったらルールを破ろう、みたいな、 そういう方向に移行しがちなのが露骨に出てるなあ…。 というか、言葉を書くにあたって、自分の中でステータスが存在していて、 その中の何かがここ数ヶ月欠如している気がする。 何度か書こうとはしてるんだけど、全然形にならない。 内容の無いような詩だけれど、昔は量産できた。このスレが出来た少し後くらいまで。 その時は、「詩が書けなくて悩む必要があるんだろうか?」と考えていた。 書けなくなって分かる。今まで出来たことが出来なくなるのは、結構キツい。 書けなくなった。 今まで気持ちよく酩酊して自動筆記気取りで書いてきて、ある程度方法論が固まって その可能性にハタと気づいてから、明確な自覚を持ってから、書けなくなった。 以前と同じレベルの戯詩は書けるが、もうそれは書いてはいけない気がした。 でも、分からない。どう方法論・技法を進めていけばいいのか。本にも書いてない。 初めて壁を感じ、どうすればいいのか分からない。 以前川村透さんに「その先は孤独な場所かも知れない」というようなコメントを頂いた事を思い出しました。独り言sage 向上したいんだけど、どうも何か壁がある。ぐるぐる同じ所を回っているのを 変えたいんだけど、新しい視点が見つからない。 書いてみてもどうしても気に入らない。能力の限界点なのか、単なる壁なのか。 無理矢理〆切を延ばし、しょうがなくまだひーひー言ってます。 書くしかねえ。ともかく書くしかねえ。でもどうやって?という気分です。 深刻なまでに1行たりとも書けていないのですが、〆切は今日です。 わーんわーんわーんわーん。うぉーん。 この家の主人は病気です。 (なんて気の利いたことをうちの猫は言うだろうか) 詩集を出す前後、刊行準備が大詰めにさしかかってきた頃から ぱったりと書けなくなった。 何だろう。詩集を出したという達成感? 虚脱状態? なんか違う気がする。 たしかに充実してるといえば充実している詰まりきった日常をおくっています。 頭を使う事ができない ましてや余分な気力も無く また詩かきたいなー とおもいながらフォーラムにログインする日々。 書けない、のではなくて。書かない。実務に自分を縛り付けていないとこの山は越せない、と自分に言い聞かせている。なんだか体の芯、が斜めになってきた気がする。そろそろ限界かな。誰かかわってくれないかな。さすがにつかれたよ。 ネムイ。 目を閉じると、 別の世界に行ってしまう。 そこは甘やかで 麻薬のようで 書きたいことは 砂山ほどにあるのだが、 今日はこれくらいにしておこう。 うぎゃーーーーーーーーーーー もうーーーーーーーーーーーー かんっぜんに18R書いてる今日この頃なのですが、いいのかしら・・・ っていま、わざとそういうの書こうとしているのだけど。 できれば、15Rの残虐モノと18Rのエロと一緒にして書きたいのだけど、 問題は、「書いていいのか」ということです(w #悪いって言っても結局書くだろーけどさ。 そんなコトあるもんかと思っていたけど。 私生活が幸せで多忙だと、やっぱし結構書けなくなるもんですね。 こんなん、のろけスレに書く事かもしんないですが。(笑) 何というのか、暗い詩書くのが馬鹿馬鹿しくなると言うか、 自分そのものに些末な事を踏み潰す日常悪が備わっているのが 分かってくると言うか。 あ、でもそのへん掘り起こすとダンゴムシみたく、 ぞわぞわと詩が出てくるかも知れないなあ。 でもその辺無闇にほじくるとリコンになりゃせんだろかぁ。(汗) しらんしらん。 えー! ユーリでもそんなことがおきるのか、、 がくがくブルブルブル(絵文字は書けません) 思い出せない言葉が増えてきて、 本当に描きたい事にフィルターがかかってる感じ、です >>74 べつに暗さとか醜さはいくらでも出てかまわないと思うけど つまりそれに作品として深みや味わいや強度をもたせることが重要なのであって 暗部の露呈が ただの自己満足の露出趣味に陥ってしまっているなら そら自分でもうんざりだな と だからユーモアが必要だと思うわけなのです みどりさんの詩を罵倒した人が みどりさんの身近な人なら それはみどりさん自身への憤懣なのでしょうが もし見知らぬ読者なら それは作品に読者自身が自己投影して腹を立てているだけだと思います まぁ そんなときは作者もナーヴァスなときなので 身にこたえたりはするでしょうが むしろ読者との共鳴なんじゃないですかね 不特定多数の読者に遠慮して小綺麗な詩しか書かないのは 確かにつまらないことだと思いますよ 醜悪さとユーモアは けっこう近いところにあると わたしは思います 書けない というか これまでと違った詩を書きたいがどうしよう というところ 「詩なんて自然と変わるもの」とかゆーんじゃなくて 違った切り口をつけて それとゆうのも最近 身近な人(詩の関係の人じゃない人)に わたしの詩を厭がられたため わたしの周りの人は ほとんど詩を読み書きする人はいないので これまで考えたこともなかったが そして わたしの作品は わたしとしては完全に創作として書いているわけなので まぁ差別語だとか引用だとかは注意するけど 見知らぬ人に「傷つきました」と言われても それは絶対に書く人間は 当然に引き受けなければならん責任であろうと考えていて ところが 身近な人には違った読まれかたをするのだ 身近な人は その詩に反映されている わたしの心をまず読んでしまうのだ わたしが傷ついているとか憂さを晴らしているとか 暗い部分を見いだしてしまう ふぅぅむ まぁしかたはないのだけど わかるからこそなのだというのも しかしだ 憂さ晴らしに暗さを露出しているのか 結局わたしもそこへ陥るのか それはあまりに情けないではないか 何年 詩を発表し続けているんだ と ユーモアはどこへ行ったのだユーモアは それを考えている 考える かけない、、、 なにもおもいうかばない、、、 言葉遊びばかりしている今日この頃です。 空き時間に携帯で詩、ではなく落書きみたいなのを書いて友人に送信するのが 最近の創作活動です。意外とそういうのは毎日書けちゃうんですね。 たまに、いいじゃん、と返信はきますが、でも自分の中では、 いやでもこれは詩じゃないだろう、って気がして投稿には至ってません (いつ投稿するんだ?)。 真剣にやれ、って感じですが、なかなか。。駄文ばかりです。 なのでしばらく読みに徹してみようかな、とか思ってます。 恋愛を詩にできない〜 というのありですね さささま みどりさまの「おもうように詩がかけない」というのってほんとうにいつもおもいます わたしはきのう又ひさびさにかきましたが この詩がわたし自身のオバケをみちびいてくれたらいいなとおもったりしてます 最近書く時間全然なかったです 伝えたい事をずーっと考えていたら空いた時間の隙間でなんとか書けました さささま 書けたら教えてね より正しく言いますと、 いまは恋愛詩しか書けそうにないのに、恋愛詩が書けない! なのでございます。しかしひとまず昼飯つくろっと。 >>60 恋愛詩が書けないと具合が悪いことがあるのでしょうか。もし、作詩を請け負ったてしまったのでしたら、ささほさんが骨組みを拵えて、りりと☆さんに書かせせて、パキーネさんに見てもらえばそれなりのものが出来るようにも思います。傑作をと思ったら、恋愛感情のあるときに全く逆なもの、たとえばホラーもの、虐待ものなどを書けば、それに恋愛感情が反映できるのではないかとと思いますが。 言葉はぶっきらぼーだけど恋愛詩的に甘い感じがしましたので↓ >煮えたぎる熱湯と油脂、 >そのなかで踊っているのは、 >間違いなくきみの眼鏡だよ。 以上は、強引に考え出した理屈ですので、全く無視してください。 以前、バイクに乗りながらバイクの詩を考えるのですかと尋ねられたことがあるのですが、そんなことしたら、すぐに事故る。乗れないときに乗りたくなって書くのではと思ったものです。しかし、よく分からない。 >>61 私にとっても生きるということは「シジミ」「くらし」です。 しかも悪いことに私はずるくていい加減ででたらめで要領がよいのです。 美人でも性格がよいわけでもないのに、なぜか男に不自由したことがありません。 (とはいえふられた回数は多いです、理由は後述でわかると思います) そいで、人生横着したかったのでいちばん生活があいそうな人と結婚しました。 結婚すると、ある意味では法律での保護などが理由で楽になります。 病気したらすぐ扶養にできるし、親戚から「結婚しろ」と言われなくなるし。 私は結婚したことを後悔してはいません(ときたま「うー」と思うがそれはお互い様)。 音楽の趣味があうとか、食事の好みが同じとか、夜勤しても一人旅しても怒らないとか、 そーゆー観点からみても、私は夫を選び間違わなかったと思います。 自分の配偶者について愚痴る人のことがとても不思議です。 恋愛感情がなくても生活リズムや考えが似てる人と結婚する方がうまくいくのに、 恋愛にごまかされてイキオイで結婚しちゃうからかなとは思いますけど。 で、私は、恋愛したことがないかとゆーとそうでもなく、わりと惚れっぽいです。 そのくせ、なるべく片思いにしておきたいのです。それが無理ならフラれたい。 なぜかとゆーとその方が作品に生かせるからです。 成就した恋愛感情のベクトルは、私の場合相手に向かうだけで作品に向かいません。 私はわりと単純で傲慢でせっかちなので、好きならあっさり好きだと言うし、 抱いてほしけりゃ抱いてというし、帰ってほしけりゃ帰れといいます。 わざわざそんなことを詩に書く必然性が私にはない。 だから私は恋をかなえたくはなかった(なんてヒドイ女だろう)。 本当に大事なこと、というのはそういう恋愛感情とは別なところにひそかにあって、 私もそれを胸にしまっておきたいたちです。 #「詩が書けない〜」と関係なくなってきたような気がしないでもないけど #ほんまに書けないのよーたすけてー なぜ詩を書くのかスレに書こうかなーとも思ったけど、こっちが相応しいみたい。 あちゃこちゃで叫んでるのでご存じの方はご存じと思いますが、私は先月から 人生いまにもくちゃめちゃになりそでなりません。たぶん破滅には至りません。 ま、至らないでしょう。私は夜勤ばかりだし、夫は忙しいし、そのほか二人の 登場人物のうちひとりはたいへんに寛容だからです(残るひとりは般若だが・・・)。 私の人生は以後も平穏に続くと思われるし、たとえどうかなって家追んだされても 私にはゆくあてがあり住む場所も即確保でき生活の不自由はないと思われます。 私はどういうわけかわりと要領がよいのです。器用ではないけれど。 とはいえ頭がひとつことしか考えられなくなってるのは事実であります。 そーゆーとき詩が書けるって人、多いらしいなァ、と私は推測するのですが、 私には、書けません。本当にまじめに深刻なまでに、書けません。 ちくしょー悔しいじゃないかバカ野郎。おめーが悪いのだてめーのせいだ。 死ね死ね死ね。 と言ってもそいつが死んだら私は確実に形骸化しますので、死んだら困ります。 ネタには困ってないのですが、どーしてもそれが詩になりません。 誰か恋愛詩の書き方おしえてください(真剣)。 1 2 3 4 5 6 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。 ![]() 0.32sec. ver 050714.4.0 | スレッドニュース |