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詩がかけないとおもったことがある人専用 (詩に好意的サイドでおねがいします) たとえば ・詩がかけなくて困っているとか不安だ ・もう少しで詩がかけそうだけどいまいちまだ波が(風が)弱い ・かきたいものがかけない ・かかなくなってもう何日にもなることに今きがついた ・また急にかけなくなった ・もう詩にはあきた、でもそれもなんか違う ・かけなくてもうだめだとおもっていたらついにかけた!わーい! など コミットじゃなくてぜんぜんいいので つぶやき程度のささやかさでよいのですが 詩がかけないことにまつわるなにかのスレです うまくいってなさそうとか、意味がないようだったり、どうもスレオペがぶつぶついってるだけのようでしたら、、 ご意見をください 以前は詩じゃない、と思っていたものも平気で受け入れられるようになった。 僕はいつだって頭の中ぐちゃぐちゃだから、脈絡とか整合性とかとりあえず無視して書きだすことで、頭の中の整頓をしています。そのときの残った短くて改行の多い文章=詩だと思いこんでしまったことが詩を書き始めた理由なのです。だから、なんでもいいからとりあえず書いてみて後で手直しすれば、とりあえずはいいと思っています。いいもの書こうとか、誰かに褒められようとか、認められたいとか、考えなければ、書くだけはできる、それが詩かどうかはわからないけれど。詩じゃない、と感じていたものも受け入れられるようになって、美学みたいなものは薄まってしまったかもしれないけれど、時間を決めてPCの前に座って打鍵するだけの時間を30分くらい作ったら、肩ひじ張らなくても文字は勝手に出て来る。詩かどうかは知らないけれど。だから詩だと意識してしまうと、僕は書けない。文字を読んでもらえる可能性があるから無い頭ひねったりはするけれど。 詩が生まれる状態ではないんだろうと思う。たくさん時間に余裕があっても、心に余裕がないと、頭の中グチャグチャだし。 消化しきれてない思いが、言葉にならずにさまよっている感じ。苦しくても、じっと見つめて言葉になるのを待つしかないのかな。言葉になるのは一瞬だから、放っておくと消えてなくなる。跡形もなく。 天上から降りてくるのを待つことはないと思う。意識して書けばいい。その意識の高さに装われて、言葉も生まれかわることができるのかも知れない。 いい詩とは「誤読される」詩だ、とどなたかが仰っていましたよ。 詩は普通に書くものではなくて書こうとして書くものですよね。 思いついていくのはピースに過ぎない。芸術にするか、気持ちを優先するか、 それでポエトリーかポエムかに別れていく気がします。ポエジーは両方にあるのでしょう。 私は脳の状態が今あまり良くないので、投稿するのは難しい状態です。 ちっともちょっとでも納得できるもの、が書けなくなってます。 雅号が泣いている・・・はぁ 書きたい何かに巡り会いたいな。 詩なんて普通に書けるわけがない。いい詩とは書くものじゃなくて、書かされるものだ。 (੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ … 最近こんな感じですたい ≪渦中≫にいるからか、短歌でつぶやくのがやっとの日々・・・ ま、こんな局面でもできるだけ優雅にやりすごしたいけれど。 書けないなぁ・・ 言葉は沢山あるのに、キーとか鉛筆を持つ手にまでいかない。 どうしたもんかね・・笑 良スレ発見! 労働すると創作意欲が吸われますね もう学生の頃のように書くことは無いのだろうか。 月亭可朝についてなら書けるのだが、花鳥風月が書けない。 詩が書けないどころか まともに生きているかどうかもあやうい。 恋愛詩を究めようと思ったら、失恋ばかりでは意味がない。 でも始まりや最中を軽すぎず分解結合するには、かなり知恵を絞らないと…うーん、書けない。 sage 酔わないと抱けないが酔いすぎると抱けない。頃合いがいまだわからない。 #詩はちょっと書いたことがないもんで〜、すんません、よくわかりましぇ〜ん 酔わないと書けないが酔いすぎると書けない。頃合いがいまだわからない。 詩になっていない 詩はもちろんのこと、批評が書けなくなって数年経つ。 普通の散文すらむずかしい。 本体はできたけれど、タイトルが見えてこないんです・・・ 詩が書けないので酒量が増える。 #ということにしておく わーいひさびさに詩みたいなものが書けた。 #詩だと断言する自信はない。 いろいろ言いましたが復活しました(復活はやっ ただまだ詩は書けそうにないです。 ところで私は好きなときに好きに落ち込みますし、 あまりやさしくもないですが、 落ち込んでないときもありますし、 やさしいこともあります。 (当たり前だな) ところで、私は非常に私信が苦手なので、 私信をくださっても返事ができません。 なぜ私信が苦手かというと第三者によるジャッジが受けられないからです。 このサイトで詩や批評を書こうというのが無理なんじゃないかという気がしてきました。 もう私、批評はありとあらゆる意味で書けません。 詩も書けるかわかりません。おそらく書きたくとも書けません。 そして私は自分以外の誰を責めることもできないのです。 頼むから疑心暗鬼や間違った推測による古参いじめはやめてください。 古参だって人間なので傷つくのです。 古参と呼ばれていいことなんかひとつもありません。 しかし、古参と呼ばれいろいろなことを言われるようになった責任は、 私のものなのであって、他の誰の責任でもないのです。 冗談抜きで退会したくなったけれども退会はしません。 私が退会すると、それが誰かのせいになるかもしれないからです。 私には退会する権利も死ぬ権利もないんだと思います。 引越しで孤独と戦いながら何とか引越したけど、書く脳になれずにいる。生活の方でまだ手一杯。 なーんも浮かばない。 書けないというのは、脳のエネルギーがないということだから、体調悪いのがバレバレだ。 最近、釣れるようになったので釣りの辛さや悲壮感を笑いにする詩が描けなくなった。やっぱり幽霊さんにインタビュー決行? 幽霊の詩が描きたいのだが、描けなくなってしまっている・・・ちょっくらインタビューさせて欲しいのだが、いい幽霊さんいないだろうか? こちらでははじめまして。そらのとこです。 ちょこちょこノートに書いてはいるんですけど。 投稿するまででもないなあ。これはスランプか〜。 とちょっとした壁にぶち当たってます。 私の場合、ここで他の詩人さんの詩を読むと。 言葉・感情・音、とかがビリビリ来て、詩が書けたりするんですけど。 スランプに陥ると読めなくなりますね。 私だけかなあ? 私が書いた詩の中で最高ポイントの詩(先月書いたもの)が、本当に我ながらイケていたので。 パワーを使いすぎてしまったのかと、今充電中です。 最近つかれててなんだか書けない けどなんとか書いてる 詩が書けない状態を『詩にたい』と呼んでみよう なんなら萬草庵においでませ。 定型詩や定型歌をつくりたくなっているんだけど、語彙や情景のストックが足りない。 取り込んでから自分のなかで噛み砕いてモノにできるまでに時間がかかるのが難点。 だけど、すごく惹かれるのも事実。 ある散文を読んでから、詩って一体何なのだろうと考えるようになった。 確かに、思いつくままに垂れ流すのだけは詩とは言えないとは思う。 でも、あれこれ考えてしまうと、過去に書いたものも実は詩とは言えないものが殆どなのではないかとか、自分では結構気に入っているものも詩ではないと言われてしまうのではないかとか、そういうことを考え始めると書けなくなる。 日記じゃないんだから、詩なんだから、人様に見せるものなんだから、と。 自分なりの答えはまだ出ていません。 どうでもいいような内容の散文すら書けない。 理屈にあっていないことしか書けない。 なので詩は書けると思われるし、 実際俳句をいくつか書いてみたが。 ふう。 立ち直れないくらいに落ち込みたいなあ… 呟きみたいな、中途半端な言葉ばかりが落ちてくるばかり。 最近これだ!という閃きがない。 ギシギシ言ってる頭の中にさす油はなんだろう? #テルピン油はちょっと嫌 ある日から30年間、詩がかけなかった。ところが去年の6月に羽田空港へ行く途中で穴守稲荷駅の朝顔(じつはお稲荷さんの化身?)を見て突然、詩がかけるようになった。だから、詩がかけない人は一度、穴守稲荷駅の朝顔を見に行くとよいかも。ただし、朝顔なので午前中でないと見れない。 私は2回目に見に行ったのが午後だったので花は閉じていた。(残念!) 詩を書くのが怖くなるところまで来ていない。 まだまだなまぬるく詰めが甘いんだろう。 ・来週になっても書けないかもしれない。なんか賭けみたい。 ・メモしてもそのメモをなくす。 書きたい気持ちと裏腹にまったく行が進まない。別に締め切りとかあるわけじゃないから何年かかったっていいんだけどさ。sage いやー 本当の意味では全く書いていない ここにどうのせていいのやら判らないくらい書けない そもそも詩なのかどうかさえ怪しい。 私には息の吸い方と同列だったりする。 深呼吸したり、あくびしたり、短く吸ってみたり、切らしてみたり その隙間に言葉はそこにあって、私は格好つけて「詩」と呼んだりする。 1 2 3 4 5 6 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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